Track 6

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睦言 「死ね」

まあ、こんなところか。 どうだ同人音声みたいだっただろう? 姉ちゃんの命令に従っていれば、こんな御褒美もある、ということだ。 オマエは姉ちゃんの手元に居るだけでいいんだ。 ただ、それだけでオマエはマゾヒストとしてもオスとしても快楽に溺れ続ける事が出来る 。 どうだ、姉ちゃんの側に居たいか? 子を産む機械として使って貰いたいか? よーし、いい返事だ。 オマエは正しい判断の出来る賢い子だ。 偉いぞー。 頭を撫でてやろう。 こっちへ来い。 おいで  いい子だ。 頭を出せ。 嬉しいか? 心が安らいで来るか? これからは幾らでも撫でてやるからな。 さあ、もっと近くに来い。 何も考えずに姉ちゃんに身体を委ねろ。 これからは毎日、こうやってオマエを抱きしめてやる。 オマエも遠慮しなくていいんだぞ。 姉ちゃんの身体にしがみついて、甘えろ。 ペニスを休める事を許可する。 優しく撫でてやれ。 射精の後の男は、自覚している以上に体力を消耗している。 この後、コップ一杯の水を飲んでおけ。 ほら、姉ちゃんの腕の中に来い。 よーし、いい子だ。  姉ちゃんが頭を撫でてやるから。 目を閉じて、楽な姿勢をとれ。 今日のオマエは頑張った。 男らしくて魅力的だったぞ。 オマエはオスとしての責務を立派に果たした。 胸を張ってのんびりと休め。 手足を思いっきり伸ばしていいぞ。 姉ちゃんにしがみついて丸まっても構わん。 オマエが一番楽な体勢を取りなさい。 睾丸を両手で包んでみなさい。 そうやって温めると、よいケアになる。 温まったら、玉袋を優しく引っ張ってやれ。 オマエが自分の睾丸を癒している間、姉ちゃんはオマエを癒してやる。 今日から、オマエを弟から夫に昇格させる。 私は妻としてオマエに尽す。 別に驚く事ではないだろう? 何よりも… オマエの身体が私を妻として認めているじゃないか。 もうオマエは身も心も私の物になっている。 自覚が無いことをとがめる気もない。 こうやって。  力ずくで組み伏せてやれば、オマエの中のマゾヒズムがあえぎ出す。 オマエは死ぬまで私に犯され続ける。 その過程で幾人かの子が生まれるだろう。 オマエは凌辱される快感に溺れながら悶え続けろ。 私の腕の下で征服される悦びに震えながら泣き続けろ。 いい反応だ。 オマエ、早速… 私の夫としての自覚が芽生えてきたみたいだな。 オマエの物分りが良くて、姉ちゃんは嬉しいぞ。 これからオマエは、姉ちゃんとずっと一緒だ。 オマエはこれから… ずーっと私に尽して、 ずーっと私を愛して、 ずーっと私に抱かれて、 そして… 死ね。 姉ちゃんの腕の中でな。__

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