褒美「喜べ」
どうした?
リラックスしていいんだぞ。
無理に射精しなくても構わない。
ん、ふうー。
背筋を伸ばして疲れを癒しなさい。
姉ちゃんが全部やってあげるから。
)
それにしてもオマエ。
少し男らしい顔になったんじゃないか?
獣の様に精悍な顔つきだ。
悪くない。
私も女だ。
野獣に征服される願望はちゃんと持っている。
その獣がオマエなら喜ばしいのだがな。
さっきは頑張ったな。
安心しろ。
オマエへの褒美はちゃんと用意している。
私を孕ませる事が出来れば、金銭と快楽の両方で褒美をくれてやる。
オマエの好みを一番知っているのは私だ。
褒美の中身は期待してくれて構わんぞ。
勿論、マゾヒストとしてのオマエにも褒美をくれてやる。
ん?
今、ペニスが熱くなったな。
喜べ。
マゾヒストとしてのオマエには、念入りに褒美をくれてやるつもりだ。
すぐに恐怖でしか射精出来ない身体にしてやる。
喜べ。
物音が聞こえただけで、すすり泣けるようにしてやる。
その物音が私の足音だと分かった瞬間に失禁出来るくらいには仕込んでやる。
喜べ。
それほど怯えながらも、姉ちゃんの声を聞いただけで勃起が止まらない様に調整してやる
。
オマエは呼吸すらも姉ちゃんの顔色を伺わなければ出来ない様になる。
正直なペニスだ。
さっき姉ちゃんに凌辱されたばかりなのに…
もっと滅茶苦茶にされたいのか
どうした?
もっと姉ちゃんに甘えていいんだぞ。
おいで。
さっきは痛かったか?
姉ちゃんが痛い所をさすってやろう。
もう一度、セックスをしよう。
違う違う。
もう妊娠の事は考えなくてもいい。
私がオマエに抱かれたいんだよ。
女として、な。
嫌か?
オマエは姉ちゃんが嫌いか?
ん?
ありがとう。
姉ちゃんもオマエが好きだぞ。
弟しても好きだし。
何より男として愛している。
私を抱いて欲しい。
オマエの力で、私を女にしてくれ。
いや。
…あ、あの。
女にして下さい!
…駄目、ですか?
はい。
ありがとうございます。
あっ、ペニスが。
あッ!!
くふうううう。
あ、あ~。
だ、駄目、今動かれたら。
んッ!!!!!!!
あ、す、凄い…
う、動いてる!!!
か、体の中でいっぱい動いてるのッ!!!!
あッ! 嫌!!! 駄目ッ!!!
しゅ、しゅごいのぉ!!!!!!
嘘ッ!!!
さっきは我慢できたのにッ!!!
気持ちいいの我慢出来たのにッ!!!!
んッッッ!!!!!
ん、ふわあああああ!!!!!
や、やめてッ!!!
そんなにされたらッ
わたしッ わたしいッ!!
おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃいます!!!
おがじぐなっじゃうよーーーー!!!!!
あん♪ あ!!! あうんッ♪ うあああああ!!!!!
ひいいいいいいい!!!!!
お願いッ!!! もう許してッ!!!!
嫌ッ!!! もう許して下さいッ!!!!
お許し下さいいいいいいいい!!!!!!
は、はひいいいいいい!!!!
わだじのなががめじゃぐじゃになっじゃうよーーーー!!!!!
もうゆるじでー!!!!!
ゆるじでぐだざいーーー!!!!!!!!!
ペニス気持ちいいです!! ペニス気持ちいいでしゅ!!!
あ、あうう。
や、やめないで下さいぃ。
ペニス無いと死んじゃいます!!!
もっと、滅茶苦茶にして下さい。
何でもするからッ!!!
何でも言う事聞くからッ!!!!
もっといっぱいペニス下さいッ!!
おっきいペニスでぐちゃぐちゃにして下さいッ!!!
アッ!!!!
そ、そこ…
あふうッ!!!!
そこぎもじいいいいいいい!!!!!!!!
ぁ! あ! あ! あ!
ひっ!!! おッ!!! はひい!!! くひいい!!!!!
あ、何か来る何か来る、しゅごいの来るッ!!!!!
ん♪ だ、駄目!!!!
ゆ、ゆるして…
あ、い、いく。
これがイクってこと?
こんなにしゅごいのは無理ッ!! 無理ぃ!!!!!!
あああッ!!!
いくッ!!! いぐッ!!!!!
いくいくいくいくいくいくいくいくいぐううううううッ!!!!
ああああああああああ!!!