Track 5

プレイ2 「連続絶頂」

うふふっ、とっても可愛いイキっぷりだったわ。 あなたを私のものにできて、本当に嬉しいわ。 念入りに準備しただけあって私もとっても気持ちよかったし。 だけど私、まだイッてないのよね。だから、これで終わりじゃないわ。 もう少し子猫ちゃんを使わせてもらわないと。 休憩? そんなのあるわけないじゃない。 私に我慢しろって言うの? それにイッた後ってすごく敏感になるから、これを楽しまないなんてもったいないわ。 これからあなたはさっきよりももっと気持ち良くなれるのよ?  それにイッた後って頭がボーッとしてすごく幸せな感じがして この中で犯されるのも凄くいいものよ。 だから、休まない方がいいの。 このまま続ければもあなたは恍惚とした幸福感を味わえるし もちろん、物凄く強烈な快感を味わうことができるもの。 ほら、深呼吸しなさい。吸って、吐いて。吸って、吐いて。 うふふっ、もう一度私のものが中に入って、めちゃくちゃにされちゃうのよ。 想像してみて?  これからどんなに気持ちいいのかを。どんなに幸せなのかを。 触れただけでも感じてしまいそうな敏感な体を 大好きなご主人様に内側からえぐられたらどんなになっちゃうのかしら。 一突きされる度に快感に全身を震わせて、可愛い嬌声で喉を枯らして 最後には……ふふっ、どうなっちゃうのかしらね。 想像するだけでもどんどん興奮してきて 息が荒くなって、気持ちよくなってきちゃうわね。 さて、それじゃあもう一回入れてあげる。 さっきよりもっと感じて、乱れるところ、見てあげるわ。 いくわよ、ほらっ、私のが子猫ちゃんの中に、はいっ…たぁ! ふふ、凄くいい感じね。 さっきとは比べ物にならないくらい。 でも、それはあなたも同じこと。 私のおちんちんがあなたのおまんこのひだの一つ一つに擦れられて気持ちいいように あなたのおまんこの中が余すところなく擦られて、とても気持ちいい。 そう、気持ちいい。 気持ちいい。 気持ちいい。 そして、幸せ。 ご主人様に使われるのは幸せ。 ご主人様の声を聞くのは幸せ。 ご主人様に従うのは幸せ。 それは当然のこと。 あなたは、私の可愛らしい奴隷なんだもの。 だから、あなたはちゃんと、この、当たり前の決まりを守れる。 ご主人様の声に従える。 それが奴隷にとって自然なことだから。 例えば、これから動くけど私が一突きする度に おまんこから全身に快感が駆け巡って 頭の中がぐちゃぐちゃになるくらいに感じられる。 快感に顔を歪ませて、嬌声を我慢できず、乱れきってしまう。 ほら、こうやって、何回も、何回も、何回も突かれれば快感がどんどん溢れてくる。 突かれる度におまんこの奥の深いところから快感が湧き上がって、全身を埋め尽くす。 奥から抜かれる度におまんこの中を擦られて、気持ちよさが広がっていく。 それが、ずっとずっと、ずっと続いて際限なく気持ちよくなっていく。 1回入れられるだけでも気持ちよかったんだもの。 こうやって何度も何度も繰り返してあげればそれだけ気持ちよくなるのは当然。 突かれる度にどんどん気持ちよさが強くなっていくのは当たり前。 1回突かれるよりも2回、3回、4、5、6、ほらどんどん気持ちよくなって、おかしくなっていく。 7、8、9、10、回数を重ねるごとに快感が積み重なっていって ほら、もっと感じてしまっていいのよ。 11、12、13、14、15、16、17、18、19、20。 イキたい?  うふふっ、いいわよ。イカせてあげる。 もう焦らす必要もないしね。何回でもイッていいわ。 今から数字を数えおろしてゼロになったら、あなたはイッてしまうわ。 さっきと同じように、でも、快感は何倍も強く。 20,19,18,17 アクメを意識してとあなたはもっと敏感になる。 数字が0に近づくに連れて、どんどん期待が膨らんで快感が大きくなっていく。 16,15,14,13 私に何度も貫かれている内に、体が絶頂の準備を初めて、どんどん気持ちよくなっていく。 12,11,10,9 気持ち良すぎて、もうイッてしまいそうなほどだけれどまだイケない。 限界を超えてしまうほど気持ちよかったあのとき以上に、もっともっと快感が積み重なっていく。 8,7,6,5 何も考えられず、頭のなかに入ってくるのは私の声と気持ち良さだけ。 気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい。 4,3,2,1 次であなたはイクわ。体中の快楽がはじけ飛んで、あなたは至高の快楽に包まれる。 ゼロ! イキなさい、子猫ちゃん! イク! アクメに達する!  快感が爆発して、イキ続ける! 何度も何度も何度も、強烈な快楽が襲ってきて、アクメが止まらない!  イッて、イッて、イキ続ける! でも、もちろんこれで終わりじゃないのよ。分かるでしょ?  だって、私がイッてないんだもの。 さて、次はこのだらしなく大きくなっちゃったクリトリスでもいじりながら犯してあげよ うかしら。 ねえ、さっき言ったことこと、覚えている? 「イッた後はもっと敏感になって気持ち良くなれる」って。 だったら、2度もイッたあなたはもっと気持ち良くなれるわよね。ふふっ、すっごく幸せね。 それじゃ、弄ってあげる。 こうやって、私のおちんちんであなたの中を犯しながら、クリトリスをこう指で転がすように……コリコリッって! 気持ちいいわよね。 だって、おまんこを犯されているだけで気持ちいいのに それに加えて敏感なクリトリスまでいじられたら 片方だけ責められているよりも気持ちよくなるのが当然じゃない。 内側と外側から責められて2倍、いえ、それ以上に気持ちいい。 クリトリスを責められる度に鋭い快感が全身に走って、中を責められる度に全身がとろけるような甘い快感が全身に広がる。 2つが合わさって、もうよくわからないわね。 そう、わからなくていいし、考える必要もない。あなたはただ気持ちよくなっていればいいのよ。 ほら、クリトリス、摘んであげるから。ほら、キュって! うふふふふふ、今のあなたのおまんこの中とっても締まってすっごくいい感じだったわ。 これ、ずっと続けてあげれば私もとても気持ちよくなれそう。 いっぱい虐めてあげるから、あなたもクリトリスで沢山感じて? ほーら、こうやってクリトリスを摘んで、擦って、転がして、クリトリスから快感が溢れる。 こうされるの好きだったわよね。もっともっと感じていいのよ。 さっきイッたときにみたいに何も考えられなくなっちゃっていいの。 子猫ちゃんは私の性奴隷だから私を気持ちよくしてくれれば後は何もする必要はないのよ。 だから、考える必要はない。 そして、私を気持ちよくしてくれれば何をしてもいいの。 だから、壊れるくらいに気持ちよくなってもいい。気持ち良すぎて何も考えられなくなってもいい。 クリトリスがいじられる度に、快感が溢れてくるのはもう言うまでもないけれど、そろそろ体の中に熱い物を感じられるかもしれないわね。 まるで、噴火しそうな火山に蓄えられているマグマのように。 あなたの体の奥底で、あなたの体に快楽の熱を送りながら、吹き出すときを待っている。 これが全部吹き出しちゃったらどうなっちゃうのかしらね。 きっと今までとは比べもにならない絶頂を迎えて、色々と吹き出しちゃうかもしれないわね…… 潮とかおしっことか、うふふっ、それくらいの強烈なアクメ、 想像してみて。 このままクリトリスとおまんこをいじめられ続けて、気持ち良さが体の奥底に溜まっていって、それが弾けて溢れ出すところ。 きっとそれは私がイクときと同じタイミング。 中出しされるのはとても素晴らしいこと。 女としての自分が満たされ、支配され、愛されているような、色々なものが絡み合った幸せを感じられることができる。 そしてその幸福感から頭や心に直接注ぎ込まれるような気持ち良さだって味わえるわ。 そんな私の熱くてどろどろの精液をたっぷりとおまんこの奥で受けて、それを引き金としてあなたもイッてしまう。 注ぎ込まれて、吹き出して、絶頂に達する。 ねえ、自分がどんな風に、どれだけの快感の中でイッてしまえるのか、想像できた?  今からそれを現実のものにしてあげる。 今から数字を数えおろして…って、もうわかってるわよね。 これももう、一つの決まりごとみたいにあたり前で、自然なこと。 カウントダウンしていって数字がゼロになったとき、あなたが絶頂に達するっていうのは言うまでもないくらい当然のことよね。 それじゃあ、イクわよ? 子猫ちゃん。 10、9 クリトリスを指でコリコリ、クリクリってする度に全身に電流のような快感が走る。 体がビクンビクンと跳ね始めたりもして、全身が絶頂へ期待し始める。 8、7 おまんこの奥を突かれる度にそこから湧き上がるように全身に快感が回っていく。 中出しの期待から、頭の中が幸せで満たされていく。 6、5 体の奥底の快感の塊がどんどん熱くなって、限界に近づいていく。 今にも体の外に吹き出して、色々とぶちまけてしまいそう。 4、3 いいのよそれで。それを出してしまえばあなたは今まで感じたことないほどの気持ち良さを得られるから。 私も出すから、あなたの出してしまっていいの。 2、1、 ほら、イクわよ。出すわ! 一緒にイキましょう!? ゼロ! イク! イッちゃう! 白いドロドロの精液を放って、おまんこの奥で受けてイク!  快感が弾けて、吹き出してアクメに達する!  そして中出しされた精液の熱を感じる度に、快感がどんどん溢れ出し、それが次々と弾け ていく! アクメが止まらない。止まらずにずっと、ずっとイキ続ける!  イク、イク、イク! イキ続ける!