プレイ開始 「処女を奪ってあげる」
そう、これであなたは私だけの可愛らしい奴隷。
よかったわね。これからあなたは何も考えなくていいのよ。
全てをご主人様に任せて、ご主人様の言う通りにしていればいい。
それって本当に素敵なことなのよ。
だって、自分で考えるのって疲れちゃうわよね。
今、きっととても心地良いと思うけれど、それが支配される気持ち良さなのよ。
だから、私の奴隷であればずっとそんな気持ちよさを味わうこともできるわ。
さて、そんなあなたには早速お仕事してもらおうかしら。
今からあなたにしてもらうのは、とっても気持ち良くて素敵なこと。
それでいてとっても簡単。
ただ私の言うことを聞いて、されるがままになっていればいいの。
これまでとほとんど一緒。
酷いことはさせないって言ったでしょ?
それじゃあ準備をしないといけないわね。
まず脚を開いてくれる?
いい子ね。あなたのきれいなおまんこがよく見えるわよ。
ぴっちりと閉じていて、うふふっ、これを今からめちゃくちゃにできると思うと……。
そう、今からあなたを犯すのよ。
『強姦♪』
あなたには私の性奴隷になってもらうの。
私のおちんちんを受け入れて、私を気持ちよくするのがあなたの唯一のお仕事。
『レイプ♪』
私に犯されてよがり狂って私を楽しませてくれればいいの。
されるがままに、快楽に溺れて乱れればいい。
『凌辱♪』
とっても幸せなお仕事よね。
でもまずは準備から。
あなたのおまんこをぐしょぐしょにしないと。
じゃないと私が気持ち良くなれないでしょ?
だから、あなたは私のために感じて、濡らさないといけないのは、分かるわよね。
じゃあ触ってあげるわ。
あなたのおまんこ。
まずは周りからね。
たっぷり時間をかけて、ぐちょぐちょにしてあげるから。
ほら、私の指があなたのピッチリと閉じたおまんこの周囲を撫で回す。
なんてことのない些細な刺激なのに、何だかとても気持ちいい。
何だかとても気持ちいい。
だけどそれは当然のこと。
ご主人様自らが愛撫してくれるのはとっても幸せなこと。
感じてしまうのは当たり前のこと。
だから、これだけで凄く気持ち良い。
ほら、スリスリ、スリスリって撫で回してあげるだけで。
他にもこうやっておまんこの筋に沿って撫でてあげたり、爪で軽く引っ掻いてみたり……
ゾクゾクして、とても気持ちいいでしょう?
それでいいのよ。
私の言葉と愛撫のままに感じるのが今のあなたにできるご奉仕。
だから、私の為にも感じていいのよ。
難しいことを考えないで、気持ち良さを味わうだけでいい。
ほら、スリスリ、撫で撫で、カリカリってされれば凄く感じてしまう。
そして感じるほどに体がどんどん熱くなり、もどかしくなってくる。
体が発情し始めてもっと強い刺激が欲しくなってきてしまう。
でも、まだよ。まだ我慢できるでしょ?
もっともっと、体がおかしくなるくらいもどかしくなったら、そうね……指でも入れてあげるわ。
それまではこうやって、すりすり撫でてあげるだけ。
でも、それでいいわよね。だって気持ちよくしてもらっているんだもの。
どんなにもどかしくなってきても、気持ちいいものは気持ちいいでしょ?
だから、もっとこの感覚を楽しみなさい。
別に意地悪しているわけじゃないのよ。さっきも言ったけれどこれはあなたを使うための準備。
言ってしまえばオナホールにローションを垂らすのと同じようなもの。
だから、あなたにはおまんこを濡らして欲しいの。
とは言っても、結局されるがままになっていればいいわ。
だって、あなたはこれからどんどん敏感になっていって、盛の付いたメス猫になってしまうんだから。
今から私があなたに「子猫ちゃん」って呼びかける度に、あなたの考える力は薄れ、気持ちいいことだけを考えるようになっていく。
まるで、難しい事を考えれない、動物のように。
これはご主人様があなたに与える決まりごと。だから、あなたはこれを簡単に受け入れることができるはずよ。
そうよね、子猫ちゃん。
そう、あなたは淫乱な獣になっていく。
だからほら、おまんこの周りを撫で回されるだけで、感じて、鳴いてもいいのよ。
ほら、子猫ちゃんの可愛い声を聞かせて?
うふふっ、このまま子猫ちゃんが悶え続けるのを見ているのもいいけれど、それはまたの機会にして……
約束通り次は指を入れてあげる。
ほら、子猫ちゃん、力を抜いて。
息を吸って。1,2,3で入れるわよ。1,2,3!
ふふっ、入っちゃった。どう?
気持ちいいでしょ?
いいえ、聞くまでもないわね。
気持ちいいのが当然。
あなたは気持ち良くならなくてはならないの。
それがご主人様からの命令だから。
でも、そんなに難しく考える必要なんてないわ。
おまんこの中をいじられて気持ちよくならないはずなんてないから。
簡単に従えるわよ。
ほら、子猫ちゃんの中、いじってあげる。
でも、おまんこの中をいじれば子猫ちゃんはどんなに風に感じてくれるのかしら
きっと私があなたの中を擦ってあげれば、そのあたりがカーっと熱くなったりして
全身に気持ちよさがじんわりと広がるのかしらね。
あなたの気持ちいい居場所はここ? こっち? それとも、このあたり?
もしかしたら、どこを触っても変わらないくらい敏感だったり。
あなたは散々もう焦らされて、発情し始めているからそれも不思議じゃないわね。
おまんこの中のどこを刺激されてもすっごく感じてしまって、わけがわからなくなっても
何もおかしくないわ。
ほら、ここ? もう少し浅いところ?
じゃなくて深いところかしら?
うふふっ、気持ちいいわね。
内側から甘い快感が体中に広がって……でも、もっと激しくしてあげるから、もっと気持ちよくなっていいのよ。
こうやってかき混ぜるようにぐちゃぐちゃに犯してあげれば、もっともっと感じられるわ。
おまんこ全体から全身に快楽が走っていって、全身に気持ちよさが擦り込まれていくよう。
体全体が気持ちよさでいっぱいになっていって、頭の中も気持ちよさでいっぱいになっていって
そう、何も考えなくていいのよ。快感の中で私の、素敵なご主人様の声だけを聞いていればいい。
そうすればもっと気持ち良くなれるから。
ほら、もっともっと激しくしてあげる。
おまんこをめちゃくちゃに、あなたが壊れてしまうくらいにね。
快感がどんどん溢れてきて、全身が満たされ、弾けそうになっていく。
絶頂の兆しが見えてくる。
そう、絶頂。
快感が全て爆発して、全身を埋め尽くして、何も考えられず可愛い声を響かせてイッてしまうの。
それはとても気持ちよくて、想像しただけでも体が反応して、どんどん近づいていってしまう。
私に指で犯されてどんどん近づいて、高みに登って、快感が膨張して……でもまだイッちゃダメ。
だって、まだ前戯よ?
ご主人様を気持ちよくする前に自分だけ果てようだなんて……許してあげないわ。
今は、私のためにおまんこをグチョグチョにして準備する時間よ。
あなたが絶頂に達する必要なんてない。
だけど、もっと気持ちよくなろうね、
私の子猫ちゃん。
次は……そうね、充血して、とっても大きくなっちゃってるクリトリスをいじってあげる
わ。
凄く苦しそうで、まるで早く触ってくれって主張しているみたい。
うふふっ、お望みどおり今から虐めてあげるわ。まずはこうやって指で優しく転がしてあげる。
さっきいいところで止めちゃったから、すごく体が疼くわよね。
触っただけで、撫でただけできっと体が跳ねてしまうくらい。
ほら、こうやって指の腹でスリスリ、コリコリッって。
その度に私の指からあなたのクリトリスを通して全身に快楽が駆け巡っていく。
発情して、敏感になった体を快楽が限界を超えて満たしていく。
普通だったらもうイッてもおかしくないのに限界を超えてどんどん気持ちよくなっていく。
快感がどんどん高まって……凄く幸せよね。
あなたの勃起したクリトリスをすりすり、すりすり。
うふふっ、もっともっと感じて?
他にもこうやって爪の先で引っ掻いてあげたりとか。
きっとただ擦るだけよりも鋭い快楽が全身に広がっていくのを感じられるでしょうね。
ほーら、もっと引っ掻いてあげる。
カリカリ、カリカリって。
どう? 寸止めされたあとにこれは気持ち良すぎて、辛いかしら?
もちろんイカせてあげるつもりはないけれどね。
でも、そうね、あなたはとってもいい子だから、ご褒美くらいはあげてもいいわよ。
ご主人様からのあまーいキス。あなたのクリトリスにしてあげる。
良かったわね。子猫ちゃんにの大好きな飼い主様がクリトリスを♪
クリトリスを口で慰めてくれるのよ。
うふふっ、たくさん喘いで、喜びなさいね。
こんなに大きくなっちゃって……いくわよ。
ご主人様のキスはどう? 頭がとろけるように幸せて
体がぐちゃぐちゃになるくらい気持ちいいでしょ?
もっとしてあげるわ。これはご褒美だもの。
遠慮せずにたくさん受け取って、もっととろけて?
うふふっ、これじゃ、
どっちがご主人様かわからないわね。
まるで私が奉仕しているみたい。
子猫ちゃんは幸せ者ね。私のものになれて。
こんなことまでしてくれるご主人様なんて、他にいないわよ。
だから、もっと私を好きになっていいのよ?
そうすれば、もっと気持ち良くなれると思うわ。
嫌いな人に犯されるよりも、大好きな人にめちゃくちゃにされたほうが気持ちいいでしょ?
ほら、愛するご主人様のご奉仕よ。
責められば責められるほど、絶頂を超えて更に快感が高まっていく。
体の中から気持ちよさが溢れてきて、それでもイクことはできなくてどうにかなってしまいそう。
どうにかなってしまっていいのよ。
何も考えずに、考えられなくなって
ただ気持ちよさを受け入れればいい。
うふふっ、とってもいい顔よ。すっごく可愛い。
もっと焦らしたくなっちゃうわね。
今から10から数字を数え下ろしていくと
またどんどん快楽が溢れてきて0になるとあなたはイッてしまうわ。
そう、0と私が言えばあなたの中の気持ちよさが全て弾けて
アクメに達してしまえるの。0と私が言えばね。
それじゃ、行くわよ。
10, 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1
うふふっ、イカせて貰えると少し期待したかもしれないけど
もちろんはそんなこと許してあげないわ。
あなたはずっとこのアクメの直前の気持ちよさを味わい続けるの。
ほら、
10, 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1
でも、イカせてあげない。
あなたはイケずに、もどかしくて強烈な快感を味わい続ける。
気が狂ってしまいそうに体が疼いて、甘い快感に頭を犯され続ける。
10, 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1
体の奥底から何かが吹き出そう
潮かなにか拭いてしまいそうなほど、気持ちいいのに
それは堰き止められていて体の中で暴れ続ける。
10, 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1
もう頃合いかしら。散々虐めたから、あなたのおまんこの中
あなたの頭と同じようにトロトロになっちゃって
入れたらすっごく気持ちいいでしょうね。
それに、可愛らしい子猫ちゃんを虐待する趣味も無いし。
でも、聞くまでもないかもしれないけれど、あなたは本当に入れて欲しいの?
私のおちんちん、入れてしまったらもう後には戻れないわよ。
今までは焦らされてておかしくなっちゃいそうだったかもしれないけれど、今度は気持ち良すぎておかしくなっちゃうわよ。
もう私のペニスなしじゃ生きていけない、完全に私の性奴隷になってしまうけれど……もちろんいいのよね。
うふふっ、こんなに焦らされたあなたがここで我慢することなんてできるはずない。
頭の中は犯してもらうことでいっぱい。
私のこの話だってどうでもいいから、早く入れてもらって、イカせて欲しい。
そんなこと、分かっているんだから。
でも、口に出して言わないといけないときもあるのよ。
だから、しっかり声に出しておねだりしてみましょ?
私に続いて声を出してみて。
それができたら、入れてあげるから。
入れてあげるから♪
『私は、ご主人様のおちんぽを、気持ちよくするための、奴隷になります。
どうか、私のおまんこを、自由に使って、気持ちよくなってください』
よくできました。
いい子いい子。それじゃあ、お望み通り使ってあげ…る!
うふふっ、入っちゃったわね。待ちに待った私のものはとてもいいわよね。
何も動いていないのに、これだけで気持ちよくなってしまう。
でも、それだったら動いてあげればどれほど気持ち良くなれるのかしらね。
壊れるくらいイッておかしくなってしまうくらい?
ま、体験してみれば分かるわね。
さて、あなたが私の完全に私の性奴隷になってくれたご褒美として、まずはイカせてあげる。
あなたをめちゃくちゃに犯しながら、数字を0まで数えおろして、絶対にあなたをイカせてあげる。
ほら、
10,9
私に突かれているとさっきまでの責めとは比べ物にならない程の快感が湧き上がってくる。
8,7
指では届かなかったおまんこの奥から全身に気持ちよさが溢れてきて、今にも弾けそう。
6,5
でも、0になるまでいくことはできないから、快感は際限なく体の中にたまり続ける。
そして、強烈なアクメに近づいていく。
4,3
体が快感と絶頂の期待に震え、声を抑えることはできない。
声を出せば出せすほど、タガが外れたように快感がさらに増していく。
2,1
よく我慢できたわね。次のゼロであなたはこれまで感じたことないほどの快感に襲われ、絶頂に達するわ。
ゼロ! イク!
全身の快感が弾けて、頭の中が気持ちよさでめちゃくちゃになり、アクメに達する!
爆発した快感は消えること無く、体の中を暴れまわりつつけ、快感が収まらない!
ほら、もっとイキ続けなさい! ゼロ、ゼロ!
イッても、もっとイキなさい。
ゼロ、ゼロ、ゼロ!!!