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巫女『玉突き百八つ編』

0:00 あの……当神社に、なにかご用でしょうか? 0:06 さきほどから、こちらを見つめておいででしたので、少々気にかかりまして……。 0:13 ……もしかして、巫女に興味がおありですか? 0:18 ……いえいえ、構いません。そういう殿方は、結構いらっしゃるようですから。 0:25 しかし、こうして神社にまでいらっしゃるとは、強い煩悩をお持ちのようですね。 0:32 よろしければ、わたくしがその煩悩を消し去る、お手伝いをいたしましょうか? 0:40 ……ふふ、どうされました? 顔を赤くして……何を想像なさったのやら……。 0:48 これは、すぐにでもその煩悩を取り除く必要がありそうですわね。いかがですか? よろしければ、わたくしに着いて来ていただけませんか? 1:06 …………ふふ、こちらになります。狭い部屋ですが、ご容赦くださいね。 1:15 では、身につけているものを全てお脱ぎになって、そちらのお布団で横になってくださいませ。 1:23 ……ふふ、恥じらうことはございません。殿方の煩悩をお祓いするのも、巫女の務め……さあ、お手伝いいたしますから、お脱ぎくださいね……。 1:43 ……ふふ、では、横になって……はい、腰を持ち上げていただけますか? 腰の下に、枕を置いて……次は、こちらの台に、両足を載せて……。 2:02 ん? お恥ずかしいですか? 大丈夫ですよ、儀式でございますので。 2:10 赤ん坊がおむつを替えるときのような、無防備な姿で、巫女に全てを委ねていただくことが大切なのです。 2:19 さ、どうか恥ずかしがらず……ふふ、ありがとうございます。では、失礼いたします。 2:31 儀式が終わるまでは、この姿勢でいていただきますので、ご辛抱下さいね。 2:38 ふふ……恥じらってはいても、こちらはもうこんなにお元気で……。 2:47 この袋の中に、煩悩がたっぷりと詰まっておいでなのですね……。 2:54 あら、こちらも撫でられると心地よいのですか? ふふ、なんとはしたない……。 3:03 では、煩悩をお祓いいたしますね……。 3:09 こちらの羽子板を使いますので、少々ご辛抱下さいませ。 3:15 ……はい? ふふ、ええ、こちらの羽子板で、煩悩を貯めこんだ汚らわしいこの睾丸を、たっぷりと打ちすえるのです。 3:28 人間には百八つの煩悩があると申します。除夜の鐘を百八つ鳴らすのはそのためですが、それにちなみ、百八つ、あなたの睾丸を打ちすえます。 3:44 羽子板には、厄払いや魔除けの意味合いもございますから。よこしまな情念を払うには、これが一番よいのです。 3:55 ふふ、本当に、何を期待されておられたのやら……では、始めますね。 4:05 ……ひとつ。……ふふ、お静かに。痛かったですか? その痛みが、あなたから汚らわしい煩悩を払うのですよ。 4:20 ……ふたつ、みっつ……よっつ、いつつ……。 4:32 ほら、あまり暴れますと、足の拘束が食い込みますわよ。大丈夫、すぐに終わりますから、じっとこらえてくださいね……。 4:45 ……むっつ………ななつ………やっつ…………ここのつ…………とお…………。 4:59 少し赤くなられましたね……お可哀想に……。ふふ、怯えずともよいのですよ。ほら、撫でて差し上げます……。 5:14 いかがですか? 殿方にとっての急所を差し出し、無抵抗に身を任せ、優しく愛撫されるのは……。 5:24 ふふ、なんとも心地よく、安心するものでしょう? 特に痛みのあとでは、まるでとろけてしまうような……ふふふ。 5:40 さあ、では続きをしましょうね。 5:45 じゅういち…………じゅうに…………じゅうさん…………。 5:56 ふふ、優しい愛撫の後では、苦痛もひとしお……と言ったところですか? しかしその痛みが、貴方の睾丸から煩悩を取り除くのですよ。 6:12 じゅうし…………じゅうご…………じゅうろく…………じゅうしち…………じゅうはち…………じゅうきゅう…………にじゅう…………。 6:35 ……あらあら、ますます赤く……大丈夫ですか? ほら、慰めて差し上げます……。 6:44 ふふ、こうして手に取ると、まるで甘えるように、わたくしの手のひらに吸いついて来て……。 6:54 それに撫でると、おちんちんもこんなにびくびくと喜ばれて……ふふ……まだまだ、煩悩をお払いしなくてはなりませんね……。 7:09 にじゅういち…………にじゅうに…………にじゅうさん…………にじゅうし…………にじゅうご…………。 7:24 ん? 最初より痛いですか? 睾丸が、少々腫れているのかもしれませんね……。 7:34 にじゅうろく…………にじゅうなな…………にじゅうはち…………。 7:44 え? だめですよ、お払いの儀式ですから、途中でやめるわけにはまいりません。 7:52 …………にじゅうきゅう…………さんじゅう…………。 8:00 ……あら、やはり、少しばかり腫れてしまいましたね……お可哀想に。 8:08 え? 早く、撫でて欲しいのですか? 8:13 ……まったく。煩悩を払う儀式だと言うのに、ご自分から快楽を求められるとは……しかたのない方ですね。 8:24 では少々、きつめにお灸を吸えるといたしましょうか。 8:31 さんじゅういち……さんじゅうに……さんじゅうさん……さんじゅうし……さんじゅうご……さんじゅうろく……はい、お静かに……。 8:48 さんじゅうしち……さんじゅはち……さんじゅうきゅう……よんじゅう……。 8:58 ……ほら、まだですよ。よんじゅういち……よんじゅうに……よんじゅうさん……よんじゅうし……よんじゅうご……よんじゅうろく……よんじゅうしち……。 9:17 ……もう少し……よんじゅうはち……よんじゅうきゅう……ごじゅう……。 9:28 ……はい、良く頑張りましたね。あらあら、腫れあがってしまいましたか? でも、反省出来たでしょう? 9:38 ふふ……怯えなくていいのですよ。ほら……また慰めて差し上げます……。 9:47 こんなに真っ赤に腫れて……おいたわしい……でも、いかがですか? 触れるだけで痛むような、腫れあがった睾丸を……こうして優しく撫でられるのは……。 10:04 ふふ……あんなに急所を打たれたのに、こうして包みこんで差し上げると、すぐにうっとりなさって……。 10:15 でも、いいのですよ……殿方というのは、どうしてもがっついてしまうものですが、快楽を与えられることへの、感謝と喜びを忘れてはいけません。 10:29 玉を打たれる苦痛と、優しく甘美な愛撫……それによって、女性への感謝と、身を委ねる快楽をお教えするのが、わたくしどもの務めでございますゆえ……。 10:46 さあ、では、また玉を打ちますね。……少し耐えれば、慰めて差し上げますから。 10:55 ふふ……では、まいります。 11:00 ごじゅういち…………ごじゅうに…………ごじゅうさん…………ごじゅうし…………。 11:14 ん、そんなにお痛いですか? 玉が腫れてしまっておりますから……少々ご辛抱を……。 11:24 ごじゅうご…………ごじゅうろく…………ごじゅうしち…………ごじゅうはち…………ごじゅうきゅう…………ろくじゅう…………。 11:44 はい、よく耐えましたね。……ん? ふふ……あらあら、腰を突き出されておりますよ? 11:55 もう無意識のうちに、求めてしまっておられるのですね。 12:01 ……ん? ふふ、いいのですよ、謝らなくとも……ちゃんとしてさしあげますから……ほら……。 12:12 心地よいですか? そのように謙虚な気持ちでおられるのなら、なにもとがめは致しません。勝手に体が求めてしまうほど、心地よいのでしょう? 12:26 快楽を求めるばかりではなく、自分の全てを女性に差し出すような気持ちがあれば……引き換えに、素晴らしい快楽が手に入るのですよ。 12:39 それが、本来あるべき愛の姿ではないでしょうか。 12:45 ……え? わたくしに? ふふ、この睾丸を下さるのですか? 12:53 ……好きにしてください? ふふふ……かしこまりました。それでは、責任を持って、汚れた煩悩をお祓いいたしますね。……よろしいですか? 13:08 ……ふふ、いい子ですね。では……。 13:14 ろくじゅういち…………ろくじゅうに…………ろくじゅうさん…………ろくじゅうし…………ろくじゅうご…………。  13:32 ふふ、無理に耐えなくてよいのですよ? 痛ければ、声を出しても……その代り、舌をかまないようにお気を付け下さいね。 13:46 ……ろくじゅうろく…………ろくじゅうしち…………ろくじゅうはち…………ろくじゅうきゅう…………ななじゅう…………。 14:02 ふぅ……また少し腫れてきましたね、おいたわしい……。 14:09 ……ふふ、そしてまた、腰が突き出ていますよ……目も期待しておられますね。 14:18 いかがなさいますか? 撫でて欲しいですか? それとも、代わりにおしおきをいたしますか? ===ハードモード=== 14:28 ……ふふ、そんな顔をなさらずとも良いのですよ。ちゃんと、素直に反省出来るなら……ね? 14:38 ほら……こうして欲しいのでしょう? ……ん、なんだか少し、熱くなってきましたね。こんなに腫れて、お可哀想に。 14:53 ですが、あと三十とやっつでお終いです。あと少し、頑張れますよね? 15:02 ……ふふ、本当にいい子ですね。ほら、こうして……袋の表面に、優しく爪を滑らせると……気持ちいいでしょう? 15:16 ふふふ、身もだえして……いけない方ですね。次を耐えれば、これをたっぷりとして差し上げます。さ、頑張りましょうね。 15:30 ……ななじゅういち…………ななじゅうに…………ななじゅうさん…………ななじゅうし…………。 15:43 ……痛いですか? 少し、間を開けますか? 15:49 ……ふふ、そうですか。いい子ですね。 15:55 ななじゅうご…………ななじゅうろく…………ななじゅうしち…………ななじゅうはち…………ななじゅうきゅう…………はちじゅう…………。 16:13 あらあら、もうこんなに腫れて……さ、慰めて差し上げますね……。 16:20 こうして……優しく爪を立てられるのが良いのでしたよね? ふふ……袋の付け根から、全体を優しく……。 16:34 あら、ため息など漏らして……では、もう一度…………ふふ、もう一度…………ふふふ、そんなに心地よいのですか? 16:51 たっぷりとご堪能下さいまね…………。 17:00 …………ふふ、はい、それではそろそろ、続けましょうか? 17:07 参りますよ……はちじゅういち…………はちじゅうに…………はちじゅうさん…………はちじゅうし…………はちじゅうご…………。 17:24 はちじゅうろく…………はちじゅうしち…………はちじゅうはち…………はちじゅうきゅう…………きゅうじゅう…………。 17:40 はい、九十まで参りましたよ。良く頑張られましたね。 17:46 玉もこんなに赤くはれ上がって……おいたわしい……。 17:51 ではお次は……全体を包むようにしながら、付け根をさすって差し上げますね……。 18:01 ふふ……これも心地よいのですか? この辺りには、西洋医学で言うところのリンパがございますから、回春の効能もございます。 18:14 ……ですから、おちんちんが元気になってしまっても、恥ずかしくはございませんからね。 18:22 ふふ……気持ちいいのですね。ではいよいよ、あと十八……最後は一気に打って、終わりにいたしましょうね。 18:38 きゅうじゅういち…………きゅうじゅうに…………きゅうじゅうさん…………きゅうじゅうし…………きゅうじゅうご………… 18:46 きゅうじゅうろく…………きゅうじゅうしち……きゅうじゅうはち…………きゅうじゅうきゅう……ひゃく。 19:02 ……こんなに腫れあがって、おいたわしい……さぞ痛むでしょう? さ、これで終わりですよ。最後ですから、少々強めにまいりますね……。 19:16 ひゃくいち……ひゃくに……ひゃくさん……ひゃくし……ひゃくご……ひゃくろく……ひゃくしち……ひゃくはち。 19:35 ……はい、お疲れ様でした。ほら、見えますか? こんなに真っ赤になって、大きくなってしまいましたよ。良く頑張りましたね。 19:48 では、薬をお塗りしますね。失礼します。 19:54 ……いかがですか? 少々、しみますか? 薬が効いている証拠でございますから、少しばかりこらえて下さいね。 20:05 ……あら。ふふ、薬を塗られるのが、気持ちいいのですか? 20:03 煩悩を払って差し上げましたのに、いけない方ですね……ごめんなさいは? 20:22 ……ふふ、いい子ですね。いいですよ、揉みほぐして差し上げますから、たっぷりと悶えて、気持ち良くなられてくださいね。 20:36 …………どうですか、まだ痛いですか? 大丈夫、腫れは数日で収まりますからね。 20:45 ふふ、玉を一つずつ、揉みほぐしますね……これは痛くないですから、安心なさってください……ほら……心地よいでしょう? 21:00 ふふ、睾丸をこれだけ打ちすえられたのに、おちんちんがこんなに……それに、先端からしずくが溢れていますよ。 21:17 ……はい、ではお疲れ様でした。 21:21 腫れが引きましたら、また当神社においで下さい。かならずわたくしの診断を受けて下さいね。治りきらないうちにお射精なさると痛みますから。 21:34 ……治ったら、たっぷりとお射精いたしましょうね……ふふ。 21:41 もっとも、そのときにまた煩悩が貯まってらしたら、はらって差し上げないといけませんが……。 21:49 それとも……その方がお好みでしょうか? ふふふ……。 ===超ハードモード=== 14:28 そうですか……自ら罰を求められるとは、殊勝な心がけ……。 14:35 では、罰を与えて差し上げます。少々厳しいですから、歯を食いしばってくださいませ。 14:44 では、参ります。 14:46 (5発、打ちすえる音) 14:57 大丈夫ですか? もちろんこれは罰ですから、煩悩をおはらいする儀式とは別でございます。数には入りませんので……よーくご辛抱下さいね。 15:10 さ……歯を食いしばって……。 15:13 (5発、打ちすえる音) 15:22 ……いかがですか? 反省は出来ましたか? 15:27 まあ、そんなに涙目になられて……間をおかずに打つと、痛みも強いでしょう? 15:36 え? もう反省した? ふふ……よほどお痛かったのですね。 15:44 しかし、ご自分から『反省した』などとおっしゃるのは反省が十分でない証拠。さあ、参りますよ? 15:54 (5発、打ちすえる音) 16:03 ほら、あまり暴れてはいけませんよ……さあ、まだまだ……。 16:10 (5発、打ちすえる音) 16:20 どうですか? あらあら、やめてほしいのですか? そんなに懇願なさるとは、よほど痛いのですね。 16:31 ですが、それでこそ反省できるのですよ。さあ、しっかり歯をかみしめて……。 16:40 (10発打ちすえる音) 16:59 大丈夫ですか? さあ、呼吸を整えて……はい、では参りますよ。 17:10 (10発打ちすえる音) 17:30 ……いかがですか? 反省出来ましたか? 17:34 あらあら……泣いてしまわれたのですか? ん? もう、限界? ……ごめんなさい? 17:44 ふふ……はい、分かりました。良く耐えましたね。さあ、涙を拭いて差し上げますからね……。 17:55 子供のように泣いてしまって……辛かったですね。よしよし。もう大丈夫ですよ。 18:04 あと三十とやっつ、残っておりますが……今日はもう、終わりにしましょうか? 18:12 ……最後まで? 大丈夫ですか? 耐えられますか? 18:18 …………わかりました、いい子ですね。では、舌をかまないように、これを……。 18:26 さあ、口を開けて……この布を噛んで下さいね。……はい、では頭の後ろで縛りますよ…………痛くないですか? 18:42 では、参ります……。三十とやっつ、一気に終わらせてしまいましょうね。 18:50 (5発打ちすえる音) 18:59 ほら、暴れないでくださいね、あと三十とみっつ……。 19:05 (5発打ちすえる音) 19:15 二十とやっつ……。 19:19 (10発打ちすえる音) 19:37 暴れてはいけませんと申し上げているでしょう?(打ちすえる音) 19:41 睾丸が腫れあがっておりますから……(打ちすえる音)……痛むとは思いますが……(打ちすえる音)……それに耐えてこそ……(打ちすえる音)……煩悩に打ち克つことができるのですから……(打ちすえる音)。 19:55 さあ、今は大人しく罰を受けることができませんでしたね。これでちゃんと煩悩は払えたのですか? もう一度、やり直しますか? 20:10 ……ふふ、はい、いい子ですね。ではまた、三十とやっつ……こらえて下さいませね。 20:18 (8発打ちすえる音) 20:32 ……ほら、暴れていると、数に入りませんからね……痛くても、大人しくしていないと、いつまでも終わりませんよ。 20:42 (10発打ちすえる音) 20:57 ……今のは、半分も数に入りませんね。 21:02 (12発打ちすえる音) 21:20 ……ほら、まだまだですよ……。 21:23 (15発打ちすえる音) 21:45 ……あらあら、なんだかお眼がうつろに……仕方ありませんね。失神なさっては煩悩をおはらいできませんし……最後まで、休憩なしで打って参りますね。 22:00 (20発打ちすえる音) 22:31 ……はい、お疲れ様でした。これで終わりましたよ。 22:37 ……あらあら、大丈夫ですか? よく失神なさいませんでしたね。 22:43 では、ひとまず薬をお塗りいたしますね。こんなに腫れあがって……なんとおいたわしい……。 22:53 ……まあ、触れるだけで痛むのですね。ですが、少々睾丸を触診いたしますね。 23:03 ……痛いですか? しばしご辛抱を……。 23:08 ……ん、大丈夫。潰れたり、不能になったりはしておりません。 23:16 では、さるぐつわを解いて差し上げますね。 23:20 あら……ふふ、そんなに泣いてしまわれて……よしよし、大丈夫ですよ。さあ、抱きしめて差し上げますからね。 23:34 お身体もこんなに震えて……お可哀想。よしよし、もう、痛いのも怖いのも終わりましたからね。 23:45 いっぱい頑張りましたものね、偉かったですよ。 23:50 ……ご褒美に、たっぷりと揉みほぐして差し上げたいところですが……今は痛むでしょうから、睾丸の腫れが引いたら、またいらして下さいね。 24:02 ……そうそう、腫れが引くまでは、自慰をなさらないでくださいね。射精なさると、睾丸が痛みますから。かならず、わたくしに見せてからですよ。 24:17 良い子にしていれば、たーんとご褒美を差し上げますから。 24:22 ……もし言いつけを守れなければ、また煩悩をお払いしなければなりませんからね。 24:30 ……ふふ、そのように怯えずとも、良い子にしていればいいのですよ……ね?

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