シスター『睾丸鞭打ち懲罰編』
0:00 ……はい、よく寝ているようですね。(ドアを締める音)
0:10 ふう……自分で希望したとはいえ……見回りも楽ではありませんね。……さて、あと一部屋ですか……。
0:25 ……ん!? ちょっと、あなた、何をしているのですか!?
0:51 ……そう、それも嫌なのですね。ならいいです。そこでじっとしていなさい。(布団をはぎとる)
1:00 ……これは、どういうことですか? どうして、そんなものを出しているんですか?
1:08 今さら隠しても仕方がないでしょう! まったく、この子は!
1:13 ほら、こっちへ来なさい。私の部屋でたっぷりとお話があります。
1:20 ……ズボンは履かなくて結構です。自分で脱いだんでしょう?
1:24 ズボンを脱いで言えないようなことをしておいて、自分が恥ずかしくなったら今度は履くんですか? いい加減にしなさい!
1:32 さあ、こっちですよ! さっさとなさい!
1:41 ……さて、もう一度聞きますよ? さっきは、何をしていたのですか? ……ベッドの中でそんなものを出して、何をしていたのですかと聞いているんです。
1:55 ……言えないなら、私が言ってあげましょうか? あなたは消灯時間を過ぎているにも関わらず、健やかな眠りを拒否して、汚らわしい自慰行為にふけっていたのでしょう?
2:07 どうなんですか? ……はっきり答えなさい! ……まったく、なんて汚らわしい……!
2:16 ……そこの戸棚を開けて、中にあるものを持ってきなさい。
2:25 ……なんですか? ベルトではないですよ。それは、けだものをしつけるためのムチです。
2:33 さあ、私の机に手をつきなさい。……お尻をこっちに突き出すんですよ。……さっさとしなさい! 恥知らずのくせに、なにをぐずぐずしているんですか!
2:47 ……はい、じゃあ両手を合わせて……手錠で机に拘束しますからね。
2:57 ……では次は、足を広げて……もっとですよ、あなたの股にぶらさがっている、その汚らわしいものが良く見えるようにです。
3:09 なにをするのか、ですって? ……ふう、いいですよ、あなたがこれから何をされるのか、教えて差し上げましょう。
3:20 まず……この汚らわしい睾丸の付け根を……縛って……。
3:28 お尻の方に引っ張って……ロープの片側は……あなたの首にかけて……
3:36 はい、これで、暴れたら睾丸が締め付けられる形になりましたからね。せいぜい大人しくできるように努力なさい。
3:47 ふん……いい格好。お尻の下に、縛られて膨らんだ睾丸が並んで……恥ずかしいですか? でも、あなたのようなけだものには似合いの恰好ですよ。良く反省なさい。
4:04 ……なにを泣いているんですか? まだ、罰はこれからですよ。なんのためにムチを持ってこさせたと思っているのです?
4:13 さあ、歯を食いしばりなさい。今日は13回、あなたの汚らわしい欲望の種の詰まった睾丸に罰を与えます。
4:25 ……ほら、動くとお尻にあたって余計に痛い思いをしますよ。
4:31 そもそも……悪いことをしておいて、罰も素直に受けられないとは何事ですかっ!(鞭打ち)
4:40 ……ムチ打ちを受けるのは初めてでしたね。いいですか? ムチをいただいたら、感謝の気持ちを込めて『1回、ありがとうございます』『2回、ありがとうございます』という風に、自分で数を数えていくのですよ、わかりましたか?
5:01 ……泣いていないで返事をなさい!(鞭打ち) ……わかりましたか!? ほら、数と感謝の言葉を言いなさい。
5:10 ……声が小さい! やり直し!(鞭打ち)
5:17 ……ふん、分かりましたか? きちんと罰を受けれていないと判断したら、何十回だろうと、何百回だろうとやり直しをさせますからね?
5:28 ほらっ、返事は大きく!(鞭打ち)
5:31 ……今のは、返事ができなかったことへの罰ですから、数には入りませんからね。いいですか? では、一から数え直しです。
5:43 (鞭打ち)
5:46 ……はい、返事はいいですね。でも、罰を受けるのに足をじたばたさせるのは良い態度ですか?
5:55 足はしっかりと床につけていなさい。もう一度、一から数え直しです。……何か不満ですか? ……いいですね?
6:05 (鞭打ち)
6:07 ……ほら、体はまっすぐしていなさい! 罰も満足に受けられないんですか!?(鞭打ち)
6:14 ……いいですか? あなたがた男性の股間にぶら下がっているものは、あくまでも子孫を残すためのものです!(鞭打ち)
6:22 ……汚らわしい不浄の器官を自ら慰めるなど、汚らわしいにもほどがあります!(鞭打ち)
6:29 ……そのようなことをしていたら、手が腐ると教えたでしょう!?(鞭打ち)
6:33 ……どうして、私の言いつけが聞けないのですか? どうして、教義に背いてまで、自慰をしなければならないのですか?
6:43 ……黙っていないで、なにか言いなさい。どうして、夜中に隠れてこそこそとそんなものを弄る必要があるんですかっ!(鞭打ち)
6:51 ほら、答えなさい!(鞭打ち) どうして!(鞭打ち) 自慰なんて!(鞭打ち) 情けないことをするんですかっ!(鞭打ち)
6:59 ……ふん、数えられませんでしたね。では、もう一度最初から。
7:06 ……なにか不満ですか? 早すぎて数えられるわけない? それはあなたが……(鞭打ち)……私の質問に答えないからでしょう?
7:17 さあ、もう一度聞きますよ? なぜこそこそと隠れてまで、自慰にふける必要があるのですか?
7:26 ……ほら、はっきりと答えなさい!(鞭打ち) 言えないなら言ってあげます。気持ちいいのですよね?
7:34 それが言えないということは、肉の快楽にふけることが悪いことだとはちゃんと分かっていたのですよね? 分かっていたのに、どうして我慢できなかったんですか?
7:47 ……ごめんなさいじゃなにも分からないでしょう!(鞭打ち)
7:52 ……まったく! 私が怒っているのは、自慰にふけっていたことばかりでなく、そのあと誤魔化そうとしたこともあるんですよ!?
8:00 ……ふう。まあいいでしょう。これからゆっくりと反省なさい。いいですか? 一から数え直しですからね?
8:11 (鞭打ち)
8:14 ……はい、次。(鞭打ち)
8:20 ……はい、次。(鞭打ち)
8:26 ……はい、次。(鞭打ち)
8:31 ……ふぅ、どうも、姿勢が乱れますね?
8:37 まあ、ある程度は仕方がないですが……そうですね、では背中にこれを載せていなさい。
8:45 私たちの教典です。もしも、暴れてこれを落としたりしたら……どうなるか、もちろんわかりますね?
8:54 では、続けますよ。次は5、でしたね。
9:01 (鞭打ち)
9:04 ……はい、次。(鞭打ち)
9:08 ……はい、次。(鞭打ち)
9:13 ……どうしました? ……潰れる? ……あら、玉が腫れていますね。痛みが激しくなったのはそのせいでしょう。
9:23 ずいぶん腫れているようですが……別にこの程度で潰れはしません。まあ、あまり何度もやり直しをしていると分かりませんがね……。
9:35 ほら 、じっとしなさい。泣こうがわめこうが手心はありません。それより姿勢が崩れていますよ。気をつけなさい。
9:46 (鞭打ち)
9:49 ……はい、次。(鞭打ち)(本が落ちる音)
9:52 っ……ふう……やれやれ。落としてしまいましたね?
9:59 いいですよ、謝らずとも。それより、口を開けると危ないですよ。しっかり歯を食いしばっていなさい。いいですね?
10:11 ……まったく!(鞭打ち) あなたは!(鞭打ち) なにを!(鞭打ち) しているのですか!(鞭打ち)
10:16 女の子もお尻を叩かれることがありますけれどね!(鞭打ち) あなたより!(鞭打ち) よほど立派に耐えますよ!?(鞭打ち)
10:23 隠れて自慰はする!(鞭打ち) 素直に謝ることもできない!(鞭打ち) 罰もまともに受けられない!(鞭打ち)
10:29 あげくのはてに教典を落とすとは……あなたには、ふだん私が教えていることが何も伝わっていないようですね。
10:39 ごめんなさいごめんなさいって、さっきからあなたは口先だけではないですか!(鞭打ち)
10:46 次、教典を落とした罰! 歯を食いしばりなさい!
10:50 (鞭打ち×5)
11:00 ほら、あなたは口だけなんだから、せめて謝りなさい。打たれるたびに『ごめんなさい』……いいですね?
11:09 (鞭打ち×8)
11:22 ふう……まったく。今日はあなたの事がよくわかりました。あなたは、自分では反省することもできないんですね。
11:36 ならもう結構です。こちらで反省出来るようにしてさしあげますから、あなたは黙ってムチを受けていなさい。
11:44 ただし、もちろん最初の13回では許されません。最低でもその倍は受けていただきますから、覚悟するように。
11:56 ほら、暴れない!(鞭打ち) 最初から大人しく!(鞭打ち) 罰を受けていれば!(鞭打ち) こんなに打たれなくて済んだんですよ!(鞭打ち)
12:04 なにを泣いているんですか!?(鞭打ち) あなたが自分で招いたことなんですから!(鞭打ち) 泣いたってしかたがないでしょう!?(鞭打ち)
12:11 ほら、あまり反抗的だと……(鞭打ち)……本当に、玉が潰れるまで……(鞭打ち)……罰を続けますよ……。(鞭打ち)
12:22 (鞭打ち3回)
12:27 ふう……これで、13回……ちゃんと罰を受けていれば、とっくに終わっていましたね。
12:35 え? 本当に潰れる? ……別に、潰れたところで問題はありません。別にこんなもの、なくても生活には困りませんから。
12:46 あなたの場合、それが必要なのはいかがわしい目的のためでしょう? ……いっそ、潰れてしまえばいいんですよ。
12:56 ほら、泣いてないで歯を食いしばりなさい。(鞭打ち) ……まったく。もう結構です。あなたには、いくらお説教をしても無駄なようですから……とりあえずあと13回、体に教え込んであげますね。
13:14 1……(鞭打ち)……2……(鞭打ち)……3……(鞭打ち)……4……(鞭打ち)……5……(鞭打ち)……6……(鞭打ち)……。
13:29 7……(鞭打ち)……8……(鞭打ち)……9……(鞭打ち)……10……(鞭打ち)……11……(鞭打ち)……12……(鞭打ち)…………(鞭打ち)……13……(鞭打ち)……。
13:49 ……どうですか? 反省できましたか? 自分が悪かったと、心から思いますか?
13:57 ……そうですか。でもその割に、罰をいただいた感謝の言葉がありませんね。
14:05 ……今さら無駄ですよ。感謝の気持ちというものは、自分の心から自然と出てくるものでなければ、意味がありませんから。
14:14 ……罰から逃れたいだけの、口先ばかりの反省、謝罪……それが、最も忌むべき悪徳だと教えたはずですよっ!
14:24 (鞭打ち13回)
14:43 ……どうですか? 反省出来ましたか? 自分が悪かったと、思いますか?
14:48 ……玉、ずいぶん腫れてしまいましたね。もう13回打ったら、潰れてしまうと思いますが……どうですか? 反省しているなら、耐えられますよね?
===潰れない===
15:06 ふぅ……まあ、いいでしょう。とりあえずは初めてですし、今日はこのあたりで許してあげます。
15:12 ただし……反省具合はいまひとつのようですから、朝まで時間をかけて、ゆっくり反省を続けてもらいます。
15:24 とりあえず、薬を塗りますね。……よくしみる薬ですから、覚悟するように。
15:31 ……ほら、暴れないでください。痛い? 当然でしょう? 治療はもちろんですが、反省を促すための薬でもあるのですから。
15:44 じっとしてて下さいね。薬が乾燥しないように処理しますから。
15:50 玉に袋をかぶせて……根元で縛って……痛いですか? でも、ちゃんとしばらないと薬が乾いて、効き目がなくなりますから……しっかり縛りますよ。
16:06 ……はい、では一晩、そこでそうして反省していなさい。
16:12 ……何か不満でも?
16:06 ……そうですか、ではしっかり反省するように。いいですね?(扉のしまる音)
===潰れる===
15:06 ふう……どうやら、まだ反省が足りていないようですね?
15:11 ではもう13回……しっかり反省なさい。
15:17 潰れる? ええ、それはこれだけ腫れているところを打ったら潰れますよ。
15:24 さあ、歯を食いしばっていなさい。失神したときに舌を噛むといけないですからね。
15:31 ……わめいても何にもなりませんよ。仕方ありませんね。……ほら、猿ぐつわです。(縛る音)
15:41 まったく、こんな罪人のためのものまで使わせるとは……さあ、自分の罪深さをよく思い知りなさい!(鞭打ち)
15:50 神様から頂いた安息の時間を無駄にして!(鞭打ち)
15:53 汚らわしい自慰行為にふけって!(鞭打ち)
15:55 見つかれば誤魔化そうとする!(鞭打ち)
15:58 素直に謝ることもできない!(鞭打ち)
15:59 大人しく罰も受けられない!(鞭打ち)
16:01 そのくせ口先ばかりは謝って誤魔化して!(鞭打ち)
16:04 教典は落とす!(鞭打ち)
16:06 被害者のように泣く!(鞭打ち)
16:07 あなたのような性根の曲がった子は!(鞭打ち)
16:11 玉の一つや二つ潰さないと分からないんですよ!(鞭打ち)
16:13 自業自得ですよ!(鞭打ち)
16:16 ほら、潰れてしまいなさい!(鞭打ち)
16:21 ……ふう、潰れましたか?
16:24 まったく、余計な手間を取らせて……。
16:28 ……失神しましたか、情けない……。
16:32 まあ、あなたにとっても今日のことは良かったですよ。これで、煩悩に惑わされることなく教えを全うすることができるのですから。
16:43 それにしても、たった一度の自慰行為の罰が去勢になるとは、あなたのような欲望の権化からすれば、大きな代償でしたね。
16:54 明日、お医者様を呼んであげますから、それまではそこでそうしていなさい。
17:00 一晩じっくりと、潰れた睾丸の痛みで反省することですね。(扉のしまる音)