Track 9

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牝肉試験2:性交審査

# 内容的には続いていますが、長さの関係上、ここで一旦トラックを区切ります。 # [芽衣]キス終了。 00-0「んんっ、ちゅっ……、ふぅー、うっ、ぷはぁーっ! はぁ、はぁ……」 # [芽衣]お礼を言うのに精いっぱい。だが休む暇もなく。 01-0「有難う御座います。キスっ、えっ、と……。芽衣の唇をお使い頂き、有難う御座いました……」 01-1「……え?」 01-2「……あっ、はいっ! マンコご指名頂き、有難う御座います! 処女穴、オチンポ様、有難う御座います!」 # [千月] 02-0「少し落ち着きなさい……、というのも、酷でしょうか」 02-1「わたくしですら、今でも、マンコ、の一言を頂いたら舞い上がってしまいます」 02-2「処女の貴女なら、興奮するなという方が無理な話ですわよね。うふっ」 # [千月]千月特有の甘ったれた返事。 03-0「はぁい、パパさま♪ 僭越ながら、千月が横からお手伝いさせて頂きますね」 # [SE]ジッパーを下げる音。 # [千月] 04-0「いつもわたくしを犯して下さっているオチンポ様。どうか今日は、初物マンコでお楽しみ下さいませ」 # [千月]きつくならずに。 05-0「芽衣。貴女からも、一言ありませんの?」 # [芽衣]ガッチガチ。 06-0「ああ……。おちんち……、チンポ様。わたくしのような女のモノでお恥ずかしいですが、 どうかマンコ、初めて、ご利用下さい」 # [千月] 07-1「既にだいぶ良いご様子ですが。芽衣。ご挨拶を兼ねて、貴女がオチンポ様の具合を整えて差し上げて」 07-2「沢山は要りませんから。軽く」 # [芽衣] 08-0「はい、千月さん」 # [芽衣]千月の呼び方につられた。 09-0「パパさま……、あ、いえ、貴方様のオチンポ様を、 わたくしめが愛撫させて頂いても宜しいでしょうか?」 09-1「自分の処女マンコを逞しく犯して頂くために、その……。 実物相手ではありませんが、練習はして参りました……」 # [芽衣]性奴隷の素質の一端を垣間見せる。 10-0「有難う御座います。それでは、膝立ちで失礼致します」 10-1「生のおちんちん……。はい。初めてで御座います」 10-2「想像より逞しく感じます……」 10-3「でも、女の身体はこの立派な肉棒を股穴(またあな)で咥え込むことができる構造になっている、と、 千月さんより口を酸っぱくしてご教授頂きましたので……」 10-4「わたくし、感じ方が、どこかおかしいのでしょうか……。 こうしておちんちんに手で触れさせて頂きますと、興奮も、怖さや焦りも薄れて、 ただ、ご奉仕したいと……。そういう気持ちでいっぱいになって参ります……」 10-5「あぁ、跳ねていらっしゃる……」 10-6「千月さんや、沢山の女奴隷さんを躾けて下さったという、オチンポ様……」 10-7「温かい……」 10-8「手で触れさせて頂くだけでも、こんな不思議な……」 10-9(ゴクリ) # [千月] 11-0「それくらいで、宜しいでしょう」 # [芽衣] 12-0「あ……。はい」 # [千月]助け舟。アリスのときと似た展開。 13-0「パパさま。芽衣はまだ気が利かないようですので、 体位について、わたくしから代わりにご提案させて頂いても宜しいでしょうか?」 # [千月]ここからはノリノリな感じではなく、しっとりと情緒重視で。 14-0「有難う御座います」 14-1「それでは、立ちバックはいかがでしょうか?」 14-2「芽衣が掴まるもの……、は、わたくしで」 14-3「今回は芽衣の肉穴審査ですから、わたくしは添え物ですが、 彼女を推薦する立場として、処女貫通に参加させて頂ければ嬉しいです」 14-4「立ったわたくしの腰に芽衣を掴まらせて、その背後から、 パパさまが芽衣の膣穴をお使い頂くカタチなど、よろしいかと」 # [芽衣]ここまでは事前に相談してなかった。 15-0「あぅ……」 # [千月]千月なりの芽衣に対する愛情。 16-0「わたくしと芽衣も所詮、他人同士ではあるのですが」 16-1「偽りでも演技でも、1年ほど、パパさまやお嬢様の次に、多くの時間を一緒に過ごした仲」 16-2「その芽衣がわたくしの腰に掴まってパパさまにオマンコを貫いて頂くなんて、感慨深いですわ」 # [千月] 17-0「有難う御座います」 # [千月]母親のように。 18-0「さぁ、芽衣。いらっしゃい」 18-1「わたくしに掴まりながら、パパさまに初めてを受け取って頂きましょうね」 18-2「その瞬間の貴女のお顔、わたくしが一番近くで見ていて差し上げますわ」 # [千月]父さま、千月ともに、あえてのスルー。 19-0「大きく股を開いて、できるだけ腰を高く掲げて。手を前に」 19-1「大丈夫ですから、わたくしの手をしっかり握って」 # [芽衣] 20-0「あぅ……」 # [千月] 21-0「さぁ、パパさま。千月からの献上品、芽衣の初物マンコ、 どうかオチンポ様でご賞味、ご査定下さいませ」 # [芽衣] 22-0「あっ、あっ……。ふぅぅ……。あぁ……」 # [千月] 23-0「そんなに震えないで。わたくしはもう、何年も前に通った道。同じオチンポ様。 おねぇさんの貴女が怯えて、どうしますの……」 # [芽衣]挿入。リアリティなくて構わないので、タイミングわかりやすく。 25-0「やぁ、あっ、ぁ……、んくっ!」 25-1「んっ、んっ、んぐぅっ……。うぅ……」 # [芽衣]喘ぎではなく、呻き声に近く。強弱つけて。 # 「苦しい」よりも、「余裕なさ過ぎてよくわからん」感じ。 26-0@@@@@ 破瓜の痛みに耐える声(30秒) @@@@@ # [千月]芽衣の声と被せます。 27-0「わかりますか? オチンポ様を、膣肉で感じますか?」 27-1「それが、女奴隷がオマンコを男性主人様に使って頂くということ」 27-2「キツい、辛い、あるいは……、痛い。今は、そう感じてしまっても無理ありませんが」 27-3「大丈夫。芽衣。貴女ならすぐに慣れます」 27-4「快楽を得るための準備は、わたくしが事前に、沢山仕込んであげましたもの」 # [芽衣] 28-0「あっ、あっ、あぁぁ……」 # [千月] 29-0「芽衣、腰の動きがおろそかですよ。しっかり振りなさい」 29-1「女奴隷にとって、セックスとは男性が快楽を得るための全自動オナホールになること」 29-2「教えましたね? 動き方も、できる範囲で予習はさせましたね?」 # [芽衣] 30-0「はひっ!」 30-1「新しい性奴隷志願者の芽衣。初めてオマンコを征服して下さったオチンポ様に感謝と敬意を込めて、 精一杯腰を振らせて頂きます!」 30-2「んぁっ、んっ、ううんっ!」 # [千月] 31-0「下手(へた)ねぇ……。滅茶苦茶な動き。まるでパパさまと合ってない」 31-1「乱暴で、ガサツで、不器用で。洗練されていない」 31-2「でも……。それが性奴隷の原石というものですわよね。パパさまっ♪」 # [芽衣]我慢せず。段々強く。 32-0@@@@@ 喘ぎ声(30秒) @@@@@ # [千月] 33-0「あぁ、パパさま。そのままおイキになられますか? 芽衣の膣内(なか)に」 # [芽衣] 34-0「ふぇっ?」 # [千月] 35-0「何て羨ましい……」 # [芽衣]ここも、演出過剰でいいのでハッキリと。 36-0「あっ、ああっ、ひゃっ、んっー!」 # [千月] 37-0「出て、いらっしゃるのですね。芽衣の膣内(なか)に、パパさまの生ザーメン……」 # [芽衣] 38-0「あ、う……。これ、が……。ぜぇ、はぁ、うぅ……」 # [千月] 39-0「これがセックス。男性主人と、女奴隷の性行為」 39-1「初めてで膣出しして頂けたなんて……。芽衣は素質としては、わたくし以上なのかもしれません」 # [千月]優しく。 40-0「芽衣。教えましたね。射精して頂いたら、すぐに……?」 # [芽衣] 41-0「あっ……。膣穴に精液を排泄頂きまして、有難う御座いました……」 41-1「肉便器志願の女として、とても光栄で御座います」 41-2「拙い腰使い、失礼致しました。次の機会を頂きましたならば、 必ず、今日よりもっと気持ちよく射精して頂けるよう、励んで参ります」 # [千月]引き抜いたペニスを見て。 42-0「芽衣の膣内(なか)で射精なさり、スペルマと血と愛液の混じったオチンポ様のお姿、素敵ですわ」 # [千月]芽衣がひとりでアピールできるよう、気を利かせた。 43-0「パパさま、お疲れ様でした。何かお飲みになられますよね?」 43-1「わたくしがご用意して参ります」 # [SE]千月の立ち去る足音。 # [芽衣]おずおずと。 44-0「あ……、あのっ。後の処理を……」 44-1「射精して頂いたら、すぐにお礼をして、そのあと、オチンポ様のお掃除をさせて頂くのだと」 44-2「わたくし、オマンコは使って頂きましたが、まだお口……。フェラチオは、させて頂いておりませんし」 44-3「千月さんが飲み物を取ってお帰りになられる間に、 わたくしに、おちんちんを綺麗にさせて頂けませんでしょうか」 # [芽衣] 45-0「有難う御座います」 # [芽衣]お掃除フェラ。(に入ったところまで。フェードアウト) 46-0「ふぁむっ」 46-1@@@@@ フェラチオ(15秒) @@@@@ # [千月]〆。 47-0「その後、パパさまが芽衣の隷属をお認めになり、 賃金0円(ぜろえん)の新しい牝奴隷として終身雇用なさったのは申し上げるまでもありません」 47-1「無事に心身私財の一切を捧げた芽衣は、パパさまを旦那様とお呼びし、 柚姫ちゃんやわたくし、アリス達と一緒に、長くお仕えすることになります」 47-2「また、芽衣の実家……。やがて遺産相続して彼女自身の名義となった一軒家は、 『パパさま専用、性奴隷付のヤリ部屋』として長く活用されることになります」 47-3「パパさま。柚姫ちゃんに負けないくらい、 わたくし達性奴隷一同、パパさまのことをお慕い申し上げております」 47-4「ぜひまた、違うお話にてお会い致しましょう」

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