Track 7

07 幼児退行術

逆寝取られ物語 7 あらすじ: 水瀬そっちのけで、桜木・泉との淫らな特訓に夢中の主人公。 だが、水瀬への罪悪感から、これで特訓は終わりにしようともちかける。 そんなことを桜木は認めるわけはなく、 胸の誘惑で主人公を完全に堕とすのであった。 登場人物: 桜木・泉 =================================================== (さらに場面は変わって、放課後の保健室) 桜木・泉: あ、先輩。 いらっしゃーい♪ 桜木: 秘密の保健室へようこそ…♪ 最近は放課後が楽しみで仕方がないです♪ 先輩と、たくさんエッチなことができるんですもの♪ ふふふっ♪ 泉: ん…、センパイ、どうしたんですか? 神妙な顔しちゃってー…。 ココ数日は、嬉しそうな顔で会いに来てくれたのに。 なにか、悩み事でもあるんですか…? …… んー……。 「彼女が寂しがってるから、特訓を終わりにしたい…」、 そう、言いたいのですか? うーん……。 彼女を盾にするのは、感心しませんね。 私には分かります。 早漏さんが治らなくて、焦ってきたんでしょう? 先輩、すぐ気持ちよくなっちゃうんだもん。 違う……? もう…♪  言い訳しなくても、大丈夫だから♪ じゃあ……♪ 魅耶(みや)、ほら、ね…♪ 桜木: ええ…♪ 桜木: んっ、しょ、よい、しょ……っと。 え…? ふふっ。 見て分かりませんか? 制服、脱いでるんです。 んっ…♪ ブラに包まれたおっぱい、出てきましたね…。 びっくりしましたか? でも、まだですよ…。 これも外しちゃうんですから…♪ ん……しょ……。しょ…っと♪ あんっっ…♪ ほら……先輩。生おっぱいが…こぼれちゃいました。 ぷるるんっ、って♪ どう? これ……。たゆんたゆんして、 とっても、おっきいでしょ? ふふ。惚(ほう)けたお顔になってますね…。 ここ、じかに見るのは…初めてですもんね。 ふっくらとした乳房。瑞々しい果実のような乳首…。 見とれちゃいますね、先輩…。 んふ…♪ 泉: 私のおっぱいも、見てください…♪ ほら、魅耶(みや)に負けないくらい、私のもおっきいんですよ…♪ ふふっ。寄せるとぉ…当然ふかーい谷間が出来るんです♪ こう、ぎゅーってして……ほらぁ…♪ んっ…、ああんっ…♪ ふふ…♪ 見てる見てる…♪♪ おっぱいにも違いがあってですね…、 魅耶のはふわふわで、とーってもやわらかいおっぱいなんです♪ 私のは、張りがあって、もっちもち。気持ちいいんですよぉ♪ こんなふうに…指を食い込ませると…んっ♪ 押し返してくるんですから♪ んんっ♪ はぁ…、はぁ…♪ んっ…、やあん…♪ 吸いつくようで、とっても気持ちいいんですぅ…♪ 桜木: ねぇ…先輩。今日は、特訓、休みにしましょう? きっと、疲れてるんですよぉ。 急いでもいい結果なんてならないんですから。 今日は、このおっぱいで、たっぷり癒してあげますから…♪ ねっ…? 先輩…。おっぱい…ぼーっと見つめてないで……。 ほら。もっと、こっちきて…? これ…触ってもいいんですよ……? そう…。手を伸ばして……やわらかいおっぱいに…♪ ね…? ん… ためらってるんですか…? 先輩は、遠慮深いですよねえ… 彼女に申し訳ないとでも思ってるんですか? じゃあ、こっちから…近づいてあげます…♪ 私たちのおっぱいで…お顔…ぱふぱふしてあげますね…♪ ふふふっ♪ 何、まごまごしてるんですかぁ…♪ 逃げられませんよ♪ ほーらぁ…おっぱい近づけてぇ…♪ 桜木・泉: ぱーーふっっ♪♪ 桜木: んふふ…♪ んっ…、どう…? 先輩…♪ 2人のおっぱいに挟まれた感想は♪ あン…ムグムグしちゃって…。苦しい? でも……気持ちいいでしょう? 泉: 女のあまーいかおりがして♪ とーってもやわらかくて。すべすべして…♪ ね…、こう…おっぱいで…、お顔スリスリされると…、 んふふ…♪ んっ…、あ…、ああん…♪ まるでおちんちん撫でられるみたいに…感じちゃうでしょ…? ほぉら、ぎゅってしたまま、おっぱい上下して……♪ 桜木・泉: はぁっ…、はぁっ…、はぁっ…♪ あン…♪ んっ、しょ…、んっ、しょ…♪ はぁ…、はぁ…、はぁ…っっ♪ 桜木: あははっ♪ 感じて…びくんびくんしてる♪  かわいい♪ ほーら、お顔、おっぱいで挟み込んで…♪ ぱふ、ぱふ…。ぱふ、ぱふ…♪ ぎゅーっっ♪♪ ね、さっき言ったみたいに…おっぱいの感触…ちょっと違って、イイでしょ。 んっ…、んっ…、はぁ…、 私のは、とろけちゃうようにふわふわで…お顔が沈み込んでいくようで…♪ んふ…♪ 泉: はぁ…♪ はぁ…♪ 私のは、弾力がある…ぽよぽよおっぱい♪ 違いを、じっくり楽しんでね…♪ あん…♪ 桜木・泉: ぱふ…ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…♪ んふふっ…♪ ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…、 ぱーふっっ♪ 泉: さ、おっぱい、離して……っと♪ あー♪ 先輩、とろけちゃってる♪ やーん、かわいい♪ んー♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ ちゅっちゅっ♪ ちゅううっ♪♪ ほーら、かわいい赤ちゃん♪ もう立ってられないね? ベッドに横になりましょうねー♪ えへへっ♪ ほらほら、今度はママの、ち く び♪ 吸わせてあげまちゅからねー…♪  ん…あぁん♪ こーら、逃げないの…♪ 抱き抱えて…おっぱいで、ぎゅーっっ♪♪ ふふ。ほら、ボクちゃん♪ ミルクのお時間でちゅよ♪ ママのおっぱい、すいまちょうね~♪ そう、このピンクのぷるぷるを… かぷっ♪ て…♪ やあんっ♪♪ あ♪ あっ♪ ああんっ…♪ そう、そう♪ いいでちゅよ…♪ いっぱい、チューチューしてくだちゃいね♪ んっ…、そう、そうやって…パクパクして…はぁ、乳首しごいて…♪ ああんっ♪♪ ミルク吸い出すみたいに…、ちゅー、ちゅーって…♪ はぁ…、んっ♪♪ わ、わ♪ やだ、ボクちゃん…♪ 舌の先で、乳首レロレロってしてぇ…♪♪ ど、どこでそんなの覚えてきたのぉ♪ ボクちゃん、エッチすぎだよ…♪♪ あ♪ あっ♪ あっ♪ ふぁ…♪ んっ、はぁ…、はぁ…、やん…♪ そ、そんなしたら、わたし、んっ、もうっっ……♪♪ ふふっ。 ボクちゃん。びっくりした? 今顔にかかったのはね…ママの…おっぱいミルクなんだよ…♪ クラスで流行ってる変なお薬があってね…、 それを飲むと、一時的におっぱいが出るようになるの♪  おもしろいでしょ♪ ふふ。ほら、大丈夫だから…ぺろって、舐めてみて? そう、ねっ……? うっとりしちゃって…。あまーい、でしょ…ふふっ♪♪ ほら、乳首押しつけてあげるから…もっとチュウチュウしてもいいんだよ♪ おっぱいたくさん飲んで…頭まっしろにして…いやなこと忘れちゃおうね♪ んっ、はぁ…、はぁ…♪ やぁん…っっ♪♪ 夢中で吸ってる…♪ はぁ、はぁ…♪ かわいい…♪ んっ♪ あっ♪ ああんっ…♪ 桜木: んふふ。ボクちゃん、すっごい幸せそう♪ もーっと気持ちよくしてあげまちゅからね…♪ おっぱい吸いながらでいいから…見て?ボクちゃん。 ほら…ママのおっぱい、ぎゅーって真ん中に寄せるね。 こうすると…おっぱい中央でつぶれて…あんっ…♪ エッチな谷間が出来るでしょ? いまからここで… ボクちゃんのおちんちんを、食べてあげるね…♪ そう……。ぱ い ず り ♪ してあげるっ♪ ほーら、ボクちゃん…。おっぱいチューチューしながら… おちんちんをおっぱいでモグモグされちゃいましょうねー♪ いくよ…? 敏感おちんちんを…乳房で…♪ ほーらぁ…♪ ぱくっっ♪♪♪ あんっっ♪ あははっ…ボクちゃん。背中のけぞらせちゃって…♪ おっぱいではさまれるの、気持ちいいでしょ♪ 敏感なおちんちんが…マシュマロで包まれたようで。 やわらかい海の中で…溶けちゃいそうでしょう…? んふふっ…♪ ほら…、ほら…♪ とろけちゃって? ボクちゃん。 おっぱい、しゅっ…、しゅっ…てしてあげるから♪  しゅっ…、しゅっ…♪ しゅっ…、しゅっ…♪ んふふ♪ コスるたびで、おちんちん、溶けだしていくみたいだね…? んっ…、んっっ…♪ あん…♪ んっ…♪ んふふ…♪ んっ…、んっ…、んふ…、んー…♪ はぁ…、はぁ…、やんっ…♪ ふふっ……♪ はぁ…、はぁ…っ♪ んっ…、はぁ…♪ 泉: ふふっ♪ ボクちゃん、すっごいえっちなお顔♪ 涎もタラタラだね♪ んー♪ ちゅっ、ちゅっ♪ じゅる、じゅるるっっ♪  はぁ…♪ あ、そうだ、ボクちゃん。 水瀬ちゃんには、ちゃんと伝えたの? うん、そう。 「明日も明後日も、来週も。当分、会えそうにないです」って…。 ふふふっ……。 どうせ、まだなんでしょ…? ママが、代わりにお電話しておいてあげるからね…。 ボクちゃんは、まだ、ママたちが必要みたいだからね…♪ えー…? やん。バタバタしちゃって…。 お電話、だめ…? 彼女に会わないといけないの…? ふぅーん………。 ボクちゃん、私たちよりも、水瀬ちゃんをとるんだ…。 じゃあ…、おっぱいも…おしまいに…しようかな……? お口から、ちくび離して…っと…♪ んふふ…? どうしたの? 物欲しそうな顔しちゃって…♪ ママのこと、嫌いなんじゃないの? このぷにぷにの乳首もぉ、トロットロのミルクも好きじゃないんでしょ…? やわらかーいおっぱいでぱふぱふされるの、いやになっちゃったんでしょ…? ねぇ…? 桜木: 私も、おちんちん挟むのやめちゃおーっと…♪ ぱっ…と。 あれれ? どうして残念そうなお顔してるの? ボクちゃんが決めたことでしょ…? ママを卒業して、水瀬ちゃんのところに行くんだって、決めたんでしょ? こういう日が来るとは思ってたけどぉ…、 あーあ…もったいないなー♪ ふわふわおっぱいに先走り染み渡って…、ぬるぬるのモッチモチになって…♪ おちんちん、どんどん気持ちよくなっていくところだったのに。 ね、ボクちゃん。唾液、おちんちんに垂らすね…? ん、れる、じゅるる、じゅるるるっ…♪ ふふ…熱いでしょ…? とろーって、おちんちんを包んでいく、エッチな唾液…♪ これも一緒に、ズリズリしてあげようと思ってたんだよ…? おっぱいミルクも…おちんちんにかけてあげるっ♪ ほら……ぴゅっ、ぴゅっ♪ ん、ぴゅっぴゅーっ♪♪ あはは♪ あつい? かんじちゃうっ? ぴゅっ、ぴゅーっ♪♪ おちんちん真っ赤にしてびくびくさせちゃって。 ね、また、挟んでほしい? ぱいずりしてほしい? 泉: はあはあして、上も下も涙流しちゃって…♪ イイじゃない。ボクちゃん。 おっぱいで、気持ちよくなっちゃおうよ。 水瀬ちゃんにはちょっとだけさみしい思いさせるけど…。 これからはおっぱいでも気持ちよくしてあげるから。 さ、水瀬ちゃんに、お電話するからね。 しばらくあえませんって、伝えとくからね…?♪ 大丈夫なら…おっぱいを…… ああんっ♪♪ そ、そんな、思いっきり、むしゃぶりついちゃって…♪ なでなで♪ うんうん、いいよ。んっ♪ いっぱい、あまえちゃお♪ んっ…♪♪ はぁ…、はぁっ…♪ はぁ…、はぁ…、やんんっ♪♪ 桜木: ふふっ…♪ 私からも、かしこいボクちゃんにご褒美だね…♪ おっぱいの谷間つくって…もう一度…食べてあげるね。 ほーらぁ…ぱくっっ♪ んふふっ♪ あン…いきなりとろけちゃったね♪ でも、まだまだだよ♪ んっ、はぁ、はぁっ…♪ 我慢汁と…ママの唾液と、ミルク混じって… おちんちんぬっちゃぬっちゃの、んっ…ぐっちゃぐっちゃになって…… はぁ、はぁ♪ どんどん頭バカになっちゃうんだから…♪ んふふっ…♪ ほら、谷間で…おちんちんの傘の部分、ぎゅーってしながら…… じょうげ…♪ じょうげっ…♪ んふふ…♪♪ エラが広がって…、おっぱいにぞりぞり引っかかっちゃうね…♪ はぁ…、はぁ…♪ プルプルで、とってもきもちいーね…♪  んっ…、んっ…♪ んっ…、んっ…♪ あっつーい…♪ はぁ…、はぁ…♪ んっ…、んっ…♪♪ はぁ…♪ はぁ…♪ 泉: あ……もしもし、水瀬さん? 泉です。先輩の電話お借りして…お話ししてます……。 はい、んっ…♪ いま、先輩、保健室で寝てます…。 ちょっと熱出てるのに無理しちゃったみたいで。 はい、私も行事手伝ってるんですが…ホント忙しくて。 あしたも明後日もお手伝いがあるみたいで……。 あ、あんっ♪♪ あ、す、すいません。なんでも……んっ、ああんんっ♪♪ こ、こーら♪ めっ♪♪ 先輩。おっぱい、そんな……んっ、んんっ…♪♪ 電話中、なんだからぁ……♪ あん♪ は、はい。そういうわけで、はぁ、んぅ…♪ 今週は、ちょっと、会えないらしいです。あん…♪ はい、うん。残念ですけど……。では…。 はい、では……。 失礼いたします…。 はぁ……。あん♪ もう。ボクちゃんったら。 おっぱいに夢中になっちゃった…? すっかり、ママの虜だね……。ふふ♪ 桜木: ほんと、ボクちゃん、エッチ…♪ んっ…、はぁ…♪ すっかりおちんちんふくれて… おっぱいから突き出るくらいになってるし♪ これ、ペロペロできそ…。 あーむ、れるれるれるれる、れるれるれるっ♪ きゃっ♪ 先走り、顔にかかったぁ…♪ びっくりしちゃった? ごめんね…♪  だって、これ、あまりにもおいしそうだから…♪ 唇で…先っぽにちゅーするね…♪ ちゅっ♪ ちゅぷ、じゅるる、じゅるっ、じゅるるるるっっっ♪♪ ボクちゃんが、おっぱいを吸うのにあわせて、こっちもチュウチュウしてあげる♪ ほら、トモの乳首ペロペロしたときには…、 れる、れるえるれるれるれる、れるれるれるれるれる…♪ んふふ♪ こんなふうに、先っぽれろれろしてあげるし…。 おっぱい吸ったときには、こんなふうに……あむっ♪ んじゅっ、じゅるっ、じゅるるっ♪♪ じゅっ、じゅっ、じゅるるるっっ…♪ ぷは…、私もチュウチュウしてあげる♪ すてきでしょ? 泉: やっ♪♪ あっ♪ あっ♪ や、やぁんっ…♪ いきなり、そんなに激しく吸ってっっ♪♪ あっ、あっ、あああっっ♪♪ 桜木: じゅるる、じゅるる、じゅるるっ♪♪ そうそう、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ♪♪ じゅるるっ♪ ほら、それに、お手手でトモのおっぱい、ぎゅーってしたら…、 わたしもおっぱいの締め付け強くするから♪ んふふ♪ 泉: わ、わぁ…♪ おっぱい、おててで、ぎゅーってぇ…♪♪  ぼ、ぼくちゃん、恥ずかしくないの…? そんなエッチになっちゃって…♪ あっ♪ あっ♪ やあん♪ もう…♪ 桜木: もっと、おちんちん、ぎゅっとだね、んふふっ♪ ほら、じゅる、じゅる、じゅるるっ。れる、れるれるれる、れるるっ♪♪ 舌で先端、チロチロ…♪ れるっ、れるっ、れるるっ♪ れるるっっ♪♪ れるえるれるれるれる……♪ ン、すごい、どんどん、硬く、熱く…っっ♪♪ じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷっ♪♪ んっ、じゅる、じゅるる、じゅる、ん、じゅる、じゅるるっ♪♪ 泉: あははっ♪ もうおっぱいのことしか考えられなくなっちゃったね…♪ ほら、ん、あん、もっとおっぱい押しつけてあげるっ♪ やんっ…♪ はぁ、んっ…♪ ママのミルク、もっと飲んで…? んっ、身体の芯から…ママ色に染まって…気持ちよくなれるからっ♪♪ んっ…♪ あっ♪ あ…♪ あん…♪ 桜木: んぶ、んぶっ、んじゅ、じゅるるっ…♪ や、やだぁ…♪ ボクちゃん、寝ながら、腰つきあげちゃって♪♪ ママのおっぱいズリズリするの、ハマっちゃった? あんんっ♪♪ ほら、ほらっ♪ もっと突き上げて♪  そうすれば、とろとろの口内(こうない)に亀さんが入り込むからぁ…♪ んじゅ、じゅっ、じゅっ、じゅるる、じゅるるっっっ♪♪♪ いいよ、ん、じゅるる、じゅるるっっ♪♪  舌でべろべろ、ごほうびぃっ…♪♪ れる、れるれるれる、れるるっ♪ ん、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷっ♪♪ 泉: ふふっ♪ 必死になっちゃって♪  ね、ね。ボクちゃん…私たちのこと、好き…? あン♪ ふふ…。ありがとっ♪ はぁ、はぁ♪ もっと、しゅきしゅき(好き好き)いいながら、ちゅっちゅしてねっ♪♪ もっと、おっぱい出て、もっと、幸せになれるから…♪ 桜木: じゅる、じゅるる、じゅぷ、じゅるるっ♪ ボクちゃん、腰プルプルして、そろそろ、イキそうだねっ…♪♪ 行くときは、おもいっきり、のどの奥につっこんでね♪ こっちでもカプーッてして、ミルク、チュウチュウしてあげるからっ…♪♪ んじゅ、じゅる、じゅる、じゅるる、じゅるるっっ♪♪♪ ちゅーちゅー、ちゅーちゅー♪♪ んふふっ♪ 泉: ああんっ♪♪ あっっ、あっっ♪♪ んっ…、わたしも…、だめっっ♪♪ おっぱい、激しく吸われてっ、とんじゃい、そうだよっ…♪♪♪ ん、はぁ、ぎゅっ…♪ ボクちゃん、ボクちゃあんっ…♪♪ んっっ♪ はぁ♪ はぁ♪ ふああ…、あっ…、ああんっ♪♪ 桜木 ほら…、ほら…、じゅる、ほら…っ♪♪ ボクちゃん、イクね?  もっとっ、じゅるる、じゅる、あむ、ボクちゃん、ボクちゃんっ… おもいっきり、ちゅきあげてえっ! んぶ、あむ、もっとっ、おっぱいズリズリしてえっっ♪♪♪ じゅるっ! じゅるっ! じゅるっ! じゅっ!じゅっ!じゅっっ!! じゅる、じゅる、じゅるる、じゅるっ♪♪ いいよ、じゅる、じゅるる、ミルク、ミルクだして、ぼくちゃんっ♪ ナカだし、いいよっっ♪♪、 じゅるっじゅるっじゅるっ、じゅるっじゅるっじゅるっじゅるっじゅるるっ!! ほら、あつあつの、んむ、んじゅる、喉の、奥でぇぇっ♪♪ あーーーむぅぅっっ♪♪ じゅる、じゅるるるっっ、じゅるるるるるっっっっっ♪♪♪ じゅるるるるるるーーーーーーーーーーーっっっっっっ♪♪ (★射精) 桜木: んぶううううううううーーーーーーーーーっっっっっっっっ♪♪♪♪ んっ、んっ、んんんっっ♪♪ んっ♪♪ んんうううっっ♪♪♪ んじゅ、んっ…♪♪ れ、れてるっ…♪♪お口に、ミルク、いっぱい…っっ♪♪ んじゅ、じゅるる、じゅるる…っ♪♪ んぅ、んっ、んんっっ…♪♪♪ ごく…、ごく…、ごくっ…♪♪ んく…、んく…♪ んっ……♪ 泉: んんんんんっっっっっっっっっ♪♪ んっ♪ んんっ♪ んんんんんっっっっ♪♪♪ やっ♪ あっ♪ ああっっっ♪♪ あっ♪ うあ♪ ああんんっっ♪♪♪ 乳首、あっ♪ あ……っ♪ ああんっ……♪♪♪ 桜木: ぷは…♪ す、すごいいっぱいでたっ…♪ きゃ、まだ、ぴゅっぴゅって…♪ あむ、全部、吸い出してあげるね…♪ じゅるる、あむ、じゅるるっ…♪ じゅる、じゅるるっ…♪♪ 泉: あはは♪ ボ、ボクちゃん、ビクビクしちゃって♪ まだイクの、続いてるの? あまーい刺激は、ながーく続くからね…♪ ほら、そのまま、横になっててね♪ 私は、ベトベトになった体、ペロペロしてあげるから…♪ んっ、あむ、あむ、じゅる、じゅるるっ…♪ 天国を、まったり楽しみましょうね…♪ 桜木・泉: ふふふっっ♪♪ じゅる、じゅるる、じゅるるっ♪ あむ、じゅるる、れる、れるれるれれう、れるるるっ♪ ちゅぽ♪ ちゅぽ♪ ちゅぽっ、ちゅぽっ♪ ふふ…♪ あむっ♪ あむ、あむあむ…♪ じゅるっ、じゅるる、じゅるる、じゅるるっっ…… (逆寝取られ物語7 おわり)