07 幼児退行術
逆寝取られ物語 7
あらすじ:
水瀬そっちのけで、桜木・泉との淫らな特訓に夢中の主人公。
だが、水瀬への罪悪感から、これで特訓は終わりにしようともちかける。
そんなことを桜木は認めるわけはなく、
胸の誘惑で主人公を完全に堕とすのであった。
登場人物:
桜木・泉
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(さらに場面は変わって、放課後の保健室)
桜木・泉:
あ、先輩。
いらっしゃーい♪
桜木:
秘密の保健室へようこそ…♪
最近は放課後が楽しみで仕方がないです♪
先輩と、たくさんエッチなことができるんですもの♪
ふふふっ♪
泉:
ん…、センパイ、どうしたんですか?
神妙な顔しちゃってー…。
ココ数日は、嬉しそうな顔で会いに来てくれたのに。
なにか、悩み事でもあるんですか…?
……
んー……。
「彼女が寂しがってるから、特訓を終わりにしたい…」、
そう、言いたいのですか?
うーん……。
彼女を盾にするのは、感心しませんね。
私には分かります。
早漏さんが治らなくて、焦ってきたんでしょう?
先輩、すぐ気持ちよくなっちゃうんだもん。
違う……? もう…♪
言い訳しなくても、大丈夫だから♪
じゃあ……♪
魅耶(みや)、ほら、ね…♪
桜木:
ええ…♪
桜木:
んっ、しょ、よい、しょ……っと。
え…? ふふっ。
見て分かりませんか? 制服、脱いでるんです。
んっ…♪
ブラに包まれたおっぱい、出てきましたね…。
びっくりしましたか? でも、まだですよ…。
これも外しちゃうんですから…♪
ん……しょ……。しょ…っと♪
あんっっ…♪
ほら……先輩。生おっぱいが…こぼれちゃいました。
ぷるるんっ、って♪
どう? これ……。たゆんたゆんして、
とっても、おっきいでしょ?
ふふ。惚(ほう)けたお顔になってますね…。
ここ、じかに見るのは…初めてですもんね。
ふっくらとした乳房。瑞々しい果実のような乳首…。
見とれちゃいますね、先輩…。
んふ…♪
泉:
私のおっぱいも、見てください…♪
ほら、魅耶(みや)に負けないくらい、私のもおっきいんですよ…♪
ふふっ。寄せるとぉ…当然ふかーい谷間が出来るんです♪
こう、ぎゅーってして……ほらぁ…♪ んっ…、ああんっ…♪
ふふ…♪ 見てる見てる…♪♪
おっぱいにも違いがあってですね…、
魅耶のはふわふわで、とーってもやわらかいおっぱいなんです♪
私のは、張りがあって、もっちもち。気持ちいいんですよぉ♪
こんなふうに…指を食い込ませると…んっ♪ 押し返してくるんですから♪
んんっ♪ はぁ…、はぁ…♪ んっ…、やあん…♪
吸いつくようで、とっても気持ちいいんですぅ…♪
桜木:
ねぇ…先輩。今日は、特訓、休みにしましょう?
きっと、疲れてるんですよぉ。
急いでもいい結果なんてならないんですから。
今日は、このおっぱいで、たっぷり癒してあげますから…♪
ねっ…?
先輩…。おっぱい…ぼーっと見つめてないで……。
ほら。もっと、こっちきて…?
これ…触ってもいいんですよ……?
そう…。手を伸ばして……やわらかいおっぱいに…♪
ね…?
ん…
ためらってるんですか…? 先輩は、遠慮深いですよねえ…
彼女に申し訳ないとでも思ってるんですか?
じゃあ、こっちから…近づいてあげます…♪
私たちのおっぱいで…お顔…ぱふぱふしてあげますね…♪
ふふふっ♪ 何、まごまごしてるんですかぁ…♪
逃げられませんよ♪ ほーらぁ…おっぱい近づけてぇ…♪
桜木・泉:
ぱーーふっっ♪♪
桜木:
んふふ…♪
んっ…、どう…? 先輩…♪
2人のおっぱいに挟まれた感想は♪
あン…ムグムグしちゃって…。苦しい?
でも……気持ちいいでしょう?
泉:
女のあまーいかおりがして♪
とーってもやわらかくて。すべすべして…♪
ね…、こう…おっぱいで…、お顔スリスリされると…、
んふふ…♪ んっ…、あ…、ああん…♪
まるでおちんちん撫でられるみたいに…感じちゃうでしょ…?
ほぉら、ぎゅってしたまま、おっぱい上下して……♪
桜木・泉:
はぁっ…、はぁっ…、はぁっ…♪ あン…♪
んっ、しょ…、んっ、しょ…♪
はぁ…、はぁ…、はぁ…っっ♪
桜木:
あははっ♪ 感じて…びくんびくんしてる♪
かわいい♪ ほーら、お顔、おっぱいで挟み込んで…♪
ぱふ、ぱふ…。ぱふ、ぱふ…♪
ぎゅーっっ♪♪
ね、さっき言ったみたいに…おっぱいの感触…ちょっと違って、イイでしょ。
んっ…、んっ…、はぁ…、
私のは、とろけちゃうようにふわふわで…お顔が沈み込んでいくようで…♪
んふ…♪
泉:
はぁ…♪ はぁ…♪
私のは、弾力がある…ぽよぽよおっぱい♪
違いを、じっくり楽しんでね…♪ あん…♪
桜木・泉:
ぱふ…ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…♪
んふふっ…♪
ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…、
ぱーふっっ♪
泉:
さ、おっぱい、離して……っと♪
あー♪ 先輩、とろけちゃってる♪
やーん、かわいい♪
んー♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ ちゅっちゅっ♪ ちゅううっ♪♪
ほーら、かわいい赤ちゃん♪ もう立ってられないね?
ベッドに横になりましょうねー♪
えへへっ♪
ほらほら、今度はママの、ち く び♪
吸わせてあげまちゅからねー…♪
ん…あぁん♪ こーら、逃げないの…♪
抱き抱えて…おっぱいで、ぎゅーっっ♪♪
ふふ。ほら、ボクちゃん♪ ミルクのお時間でちゅよ♪
ママのおっぱい、すいまちょうね~♪
そう、このピンクのぷるぷるを…
かぷっ♪ て…♪
やあんっ♪♪
あ♪ あっ♪ ああんっ…♪
そう、そう♪ いいでちゅよ…♪ いっぱい、チューチューしてくだちゃいね♪
んっ…、そう、そうやって…パクパクして…はぁ、乳首しごいて…♪ ああんっ♪♪
ミルク吸い出すみたいに…、ちゅー、ちゅーって…♪ はぁ…、んっ♪♪
わ、わ♪
やだ、ボクちゃん…♪
舌の先で、乳首レロレロってしてぇ…♪♪
ど、どこでそんなの覚えてきたのぉ♪ ボクちゃん、エッチすぎだよ…♪♪
あ♪ あっ♪ あっ♪ ふぁ…♪
んっ、はぁ…、はぁ…、やん…♪
そ、そんなしたら、わたし、んっ、もうっっ……♪♪
ふふっ。
ボクちゃん。びっくりした?
今顔にかかったのはね…ママの…おっぱいミルクなんだよ…♪
クラスで流行ってる変なお薬があってね…、
それを飲むと、一時的におっぱいが出るようになるの♪
おもしろいでしょ♪
ふふ。ほら、大丈夫だから…ぺろって、舐めてみて?
そう、ねっ……?
うっとりしちゃって…。あまーい、でしょ…ふふっ♪♪
ほら、乳首押しつけてあげるから…もっとチュウチュウしてもいいんだよ♪
おっぱいたくさん飲んで…頭まっしろにして…いやなこと忘れちゃおうね♪
んっ、はぁ…、はぁ…♪ やぁん…っっ♪♪
夢中で吸ってる…♪ はぁ、はぁ…♪ かわいい…♪
んっ♪ あっ♪ ああんっ…♪
桜木:
んふふ。ボクちゃん、すっごい幸せそう♪
もーっと気持ちよくしてあげまちゅからね…♪
おっぱい吸いながらでいいから…見て?ボクちゃん。
ほら…ママのおっぱい、ぎゅーって真ん中に寄せるね。
こうすると…おっぱい中央でつぶれて…あんっ…♪
エッチな谷間が出来るでしょ?
いまからここで…
ボクちゃんのおちんちんを、食べてあげるね…♪
そう……。ぱ い ず り ♪ してあげるっ♪
ほーら、ボクちゃん…。おっぱいチューチューしながら…
おちんちんをおっぱいでモグモグされちゃいましょうねー♪
いくよ…?
敏感おちんちんを…乳房で…♪ ほーらぁ…♪
ぱくっっ♪♪♪
あんっっ♪
あははっ…ボクちゃん。背中のけぞらせちゃって…♪
おっぱいではさまれるの、気持ちいいでしょ♪
敏感なおちんちんが…マシュマロで包まれたようで。
やわらかい海の中で…溶けちゃいそうでしょう…? んふふっ…♪
ほら…、ほら…♪ とろけちゃって? ボクちゃん。
おっぱい、しゅっ…、しゅっ…てしてあげるから♪
しゅっ…、しゅっ…♪ しゅっ…、しゅっ…♪ んふふ♪
コスるたびで、おちんちん、溶けだしていくみたいだね…?
んっ…、んっっ…♪ あん…♪ んっ…♪ んふふ…♪
んっ…、んっ…、んふ…、んー…♪
はぁ…、はぁ…、やんっ…♪ ふふっ……♪
はぁ…、はぁ…っ♪ んっ…、はぁ…♪
泉:
ふふっ♪ ボクちゃん、すっごいえっちなお顔♪ 涎もタラタラだね♪
んー♪ ちゅっ、ちゅっ♪ じゅる、じゅるるっっ♪
はぁ…♪
あ、そうだ、ボクちゃん。
水瀬ちゃんには、ちゃんと伝えたの?
うん、そう。
「明日も明後日も、来週も。当分、会えそうにないです」って…。
ふふふっ……。
どうせ、まだなんでしょ…?
ママが、代わりにお電話しておいてあげるからね…。
ボクちゃんは、まだ、ママたちが必要みたいだからね…♪
えー…? やん。バタバタしちゃって…。
お電話、だめ…?
彼女に会わないといけないの…?
ふぅーん………。
ボクちゃん、私たちよりも、水瀬ちゃんをとるんだ…。
じゃあ…、おっぱいも…おしまいに…しようかな……?
お口から、ちくび離して…っと…♪
んふふ…? どうしたの? 物欲しそうな顔しちゃって…♪
ママのこと、嫌いなんじゃないの?
このぷにぷにの乳首もぉ、トロットロのミルクも好きじゃないんでしょ…?
やわらかーいおっぱいでぱふぱふされるの、いやになっちゃったんでしょ…?
ねぇ…?
桜木:
私も、おちんちん挟むのやめちゃおーっと…♪
ぱっ…と。
あれれ? どうして残念そうなお顔してるの?
ボクちゃんが決めたことでしょ…?
ママを卒業して、水瀬ちゃんのところに行くんだって、決めたんでしょ?
こういう日が来るとは思ってたけどぉ…、
あーあ…もったいないなー♪
ふわふわおっぱいに先走り染み渡って…、ぬるぬるのモッチモチになって…♪
おちんちん、どんどん気持ちよくなっていくところだったのに。
ね、ボクちゃん。唾液、おちんちんに垂らすね…?
ん、れる、じゅるる、じゅるるるっ…♪
ふふ…熱いでしょ…? とろーって、おちんちんを包んでいく、エッチな唾液…♪
これも一緒に、ズリズリしてあげようと思ってたんだよ…?
おっぱいミルクも…おちんちんにかけてあげるっ♪
ほら……ぴゅっ、ぴゅっ♪ ん、ぴゅっぴゅーっ♪♪
あはは♪ あつい? かんじちゃうっ? ぴゅっ、ぴゅーっ♪♪
おちんちん真っ赤にしてびくびくさせちゃって。
ね、また、挟んでほしい? ぱいずりしてほしい?
泉:
はあはあして、上も下も涙流しちゃって…♪
イイじゃない。ボクちゃん。
おっぱいで、気持ちよくなっちゃおうよ。
水瀬ちゃんにはちょっとだけさみしい思いさせるけど…。
これからはおっぱいでも気持ちよくしてあげるから。
さ、水瀬ちゃんに、お電話するからね。
しばらくあえませんって、伝えとくからね…?♪
大丈夫なら…おっぱいを……
ああんっ♪♪
そ、そんな、思いっきり、むしゃぶりついちゃって…♪
なでなで♪ うんうん、いいよ。んっ♪ いっぱい、あまえちゃお♪
んっ…♪♪ はぁ…、はぁっ…♪ はぁ…、はぁ…、やんんっ♪♪
桜木:
ふふっ…♪
私からも、かしこいボクちゃんにご褒美だね…♪
おっぱいの谷間つくって…もう一度…食べてあげるね。
ほーらぁ…ぱくっっ♪
んふふっ♪
あン…いきなりとろけちゃったね♪
でも、まだまだだよ♪
んっ、はぁ、はぁっ…♪
我慢汁と…ママの唾液と、ミルク混じって…
おちんちんぬっちゃぬっちゃの、んっ…ぐっちゃぐっちゃになって……
はぁ、はぁ♪ どんどん頭バカになっちゃうんだから…♪ んふふっ…♪
ほら、谷間で…おちんちんの傘の部分、ぎゅーってしながら……
じょうげ…♪ じょうげっ…♪ んふふ…♪♪
エラが広がって…、おっぱいにぞりぞり引っかかっちゃうね…♪
はぁ…、はぁ…♪
プルプルで、とってもきもちいーね…♪
んっ…、んっ…♪ んっ…、んっ…♪ あっつーい…♪
はぁ…、はぁ…♪ んっ…、んっ…♪♪ はぁ…♪ はぁ…♪
泉:
あ……もしもし、水瀬さん?
泉です。先輩の電話お借りして…お話ししてます……。
はい、んっ…♪
いま、先輩、保健室で寝てます…。
ちょっと熱出てるのに無理しちゃったみたいで。
はい、私も行事手伝ってるんですが…ホント忙しくて。
あしたも明後日もお手伝いがあるみたいで……。
あ、あんっ♪♪
あ、す、すいません。なんでも……んっ、ああんんっ♪♪
こ、こーら♪ めっ♪♪
先輩。おっぱい、そんな……んっ、んんっ…♪♪
電話中、なんだからぁ……♪
あん♪ は、はい。そういうわけで、はぁ、んぅ…♪
今週は、ちょっと、会えないらしいです。あん…♪
はい、うん。残念ですけど……。では…。
はい、では……。
失礼いたします…。
はぁ……。あん♪ もう。ボクちゃんったら。
おっぱいに夢中になっちゃった…?
すっかり、ママの虜だね……。ふふ♪
桜木:
ほんと、ボクちゃん、エッチ…♪
んっ…、はぁ…♪ すっかりおちんちんふくれて…
おっぱいから突き出るくらいになってるし♪
これ、ペロペロできそ…。
あーむ、れるれるれるれる、れるれるれるっ♪
きゃっ♪ 先走り、顔にかかったぁ…♪
びっくりしちゃった? ごめんね…♪
だって、これ、あまりにもおいしそうだから…♪
唇で…先っぽにちゅーするね…♪
ちゅっ♪
ちゅぷ、じゅるる、じゅるっ、じゅるるるるっっっ♪♪
ボクちゃんが、おっぱいを吸うのにあわせて、こっちもチュウチュウしてあげる♪
ほら、トモの乳首ペロペロしたときには…、
れる、れるえるれるれるれる、れるれるれるれるれる…♪
んふふ♪ こんなふうに、先っぽれろれろしてあげるし…。
おっぱい吸ったときには、こんなふうに……あむっ♪
んじゅっ、じゅるっ、じゅるるっ♪♪ じゅっ、じゅっ、じゅるるるっっ…♪
ぷは…、私もチュウチュウしてあげる♪ すてきでしょ?
泉:
やっ♪♪
あっ♪ あっ♪ や、やぁんっ…♪
いきなり、そんなに激しく吸ってっっ♪♪ あっ、あっ、あああっっ♪♪
桜木:
じゅるる、じゅるる、じゅるるっ♪♪
そうそう、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ♪♪ じゅるるっ♪
ほら、それに、お手手でトモのおっぱい、ぎゅーってしたら…、
わたしもおっぱいの締め付け強くするから♪ んふふ♪
泉:
わ、わぁ…♪
おっぱい、おててで、ぎゅーってぇ…♪♪
ぼ、ぼくちゃん、恥ずかしくないの…? そんなエッチになっちゃって…♪
あっ♪ あっ♪ やあん♪ もう…♪
桜木:
もっと、おちんちん、ぎゅっとだね、んふふっ♪
ほら、じゅる、じゅる、じゅるるっ。れる、れるれるれる、れるるっ♪♪
舌で先端、チロチロ…♪ れるっ、れるっ、れるるっ♪ れるるっっ♪♪
れるえるれるれるれる……♪ ン、すごい、どんどん、硬く、熱く…っっ♪♪
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷっ♪♪
んっ、じゅる、じゅるる、じゅる、ん、じゅる、じゅるるっ♪♪
泉:
あははっ♪
もうおっぱいのことしか考えられなくなっちゃったね…♪
ほら、ん、あん、もっとおっぱい押しつけてあげるっ♪
やんっ…♪ はぁ、んっ…♪
ママのミルク、もっと飲んで…?
んっ、身体の芯から…ママ色に染まって…気持ちよくなれるからっ♪♪
んっ…♪ あっ♪ あ…♪ あん…♪
桜木:
んぶ、んぶっ、んじゅ、じゅるるっ…♪
や、やだぁ…♪ ボクちゃん、寝ながら、腰つきあげちゃって♪♪
ママのおっぱいズリズリするの、ハマっちゃった? あんんっ♪♪
ほら、ほらっ♪ もっと突き上げて♪
そうすれば、とろとろの口内(こうない)に亀さんが入り込むからぁ…♪
んじゅ、じゅっ、じゅっ、じゅるる、じゅるるっっっ♪♪♪
いいよ、ん、じゅるる、じゅるるっっ♪♪
舌でべろべろ、ごほうびぃっ…♪♪
れる、れるれるれる、れるるっ♪ ん、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷっ♪♪
泉:
ふふっ♪ 必死になっちゃって♪
ね、ね。ボクちゃん…私たちのこと、好き…?
あン♪ ふふ…。ありがとっ♪
はぁ、はぁ♪
もっと、しゅきしゅき(好き好き)いいながら、ちゅっちゅしてねっ♪♪
もっと、おっぱい出て、もっと、幸せになれるから…♪
桜木:
じゅる、じゅるる、じゅぷ、じゅるるっ♪
ボクちゃん、腰プルプルして、そろそろ、イキそうだねっ…♪♪
行くときは、おもいっきり、のどの奥につっこんでね♪
こっちでもカプーッてして、ミルク、チュウチュウしてあげるからっ…♪♪
んじゅ、じゅる、じゅる、じゅるる、じゅるるっっ♪♪♪
ちゅーちゅー、ちゅーちゅー♪♪ んふふっ♪
泉:
ああんっ♪♪ あっっ、あっっ♪♪ んっ…、わたしも…、だめっっ♪♪
おっぱい、激しく吸われてっ、とんじゃい、そうだよっ…♪♪♪
ん、はぁ、ぎゅっ…♪ ボクちゃん、ボクちゃあんっ…♪♪
んっっ♪ はぁ♪ はぁ♪ ふああ…、あっ…、ああんっ♪♪
桜木
ほら…、ほら…、じゅる、ほら…っ♪♪
ボクちゃん、イクね?
もっとっ、じゅるる、じゅる、あむ、ボクちゃん、ボクちゃんっ…
おもいっきり、ちゅきあげてえっ!
んぶ、あむ、もっとっ、おっぱいズリズリしてえっっ♪♪♪
じゅるっ! じゅるっ! じゅるっ! じゅっ!じゅっ!じゅっっ!!
じゅる、じゅる、じゅるる、じゅるっ♪♪
いいよ、じゅる、じゅるる、ミルク、ミルクだして、ぼくちゃんっ♪
ナカだし、いいよっっ♪♪、
じゅるっじゅるっじゅるっ、じゅるっじゅるっじゅるっじゅるっじゅるるっ!!
ほら、あつあつの、んむ、んじゅる、喉の、奥でぇぇっ♪♪
あーーーむぅぅっっ♪♪
じゅる、じゅるるるっっ、じゅるるるるるっっっっっ♪♪♪
じゅるるるるるるーーーーーーーーーーーっっっっっっ♪♪
(★射精)
桜木:
んぶううううううううーーーーーーーーーっっっっっっっっ♪♪♪♪
んっ、んっ、んんんっっ♪♪ んっ♪♪ んんうううっっ♪♪♪
んじゅ、んっ…♪♪
れ、れてるっ…♪♪お口に、ミルク、いっぱい…っっ♪♪
んじゅ、じゅるる、じゅるる…っ♪♪ んぅ、んっ、んんっっ…♪♪♪
ごく…、ごく…、ごくっ…♪♪
んく…、んく…♪ んっ……♪
泉:
んんんんんっっっっっっっっっ♪♪
んっ♪ んんっ♪ んんんんんっっっっ♪♪♪
やっ♪ あっ♪ ああっっっ♪♪ あっ♪ うあ♪ ああんんっっ♪♪♪
乳首、あっ♪ あ……っ♪ ああんっ……♪♪♪
桜木:
ぷは…♪ す、すごいいっぱいでたっ…♪
きゃ、まだ、ぴゅっぴゅって…♪
あむ、全部、吸い出してあげるね…♪
じゅるる、あむ、じゅるるっ…♪ じゅる、じゅるるっ…♪♪
泉:
あはは♪
ボ、ボクちゃん、ビクビクしちゃって♪
まだイクの、続いてるの?
あまーい刺激は、ながーく続くからね…♪
ほら、そのまま、横になっててね♪
私は、ベトベトになった体、ペロペロしてあげるから…♪
んっ、あむ、あむ、じゅる、じゅるるっ…♪
天国を、まったり楽しみましょうね…♪
桜木・泉:
ふふふっっ♪♪
じゅる、じゅるる、じゅるるっ♪
あむ、じゅるる、れる、れるれるれれう、れるるるっ♪
ちゅぽ♪ ちゅぽ♪ ちゅぽっ、ちゅぽっ♪
ふふ…♪ あむっ♪ あむ、あむあむ…♪
じゅるっ、じゅるる、じゅるる、じゅるるっっ……
(逆寝取られ物語7 おわり)