初めての献精
(カーテンから個室にサキュバスナースが入ってくる)
失礼します。
(椅子に座る)んしょ…
問診、お疲れ様でした。
お兄さんは献精、初めてなんですねぇ。
うふふ
先ほどの問診、少し恥ずかしい質問が多かったですよね?
今も頬の辺りがほんのりと赤くなっておられますもの。
可愛いお兄さんですね。うふふ。
大きいおっぱいと小さいおっぱい、どちらが好きか、とか。
年上と年下、どちらと性交がしたい、とか。
日頃はどんな女性をオカズにオナニーをされいるのか、とか。
女性の身体のどの部位に精液をかけたいか、なんて質問もあったかと思います。
献精をされる方がより気持ちよくなって頂くためであり、
また、より質の良い精液を搾精するために行っているんです。
ご理解を頂けたら幸いです。
うふふ、
私、お兄さん好みの女性ではないでしょうか?
さきほどの問診に答えたいただいた通り、年上で、胸がやや大きめで、安産型。
お兄さんは、お姉さんタイプがお好きなんですよね。
私もお兄さんのような男の方が、大好きですよ♪うふふ
私に全て委ね、リラックスしてお楽しみくださいね。
もうお気づきになっておられるかとは思いますが、
リラックスの効果のあるお香も炊いているんです。
嗅いでいるだけで、眠くなってきてしまいますよねぇ。
いいんですよ。何も考えず、リラックスしてくださいね。
それでは、早速ではありますが、
私が「搾精」を行いますので、どうぞベッドに横になってくださいませ。
お兄さんは、献精が初めてと言うことなので、
本日はオーソドックスな方法でお抜き致しますね♪
私の手でしこしこ~っと、玉玉に入った精液をお出しするためのお手伝いをします。
快感に集中していただくために、目隠しをさせていただいてもよろしいでしょうか?
ありがとうございます♪
圧迫しすぎないよう、緩めで…。んしょ
これくらい…でしょうか。
では、まずは『キス』をさせていただきます。
例え性交をせずとも、えっちな行為をする時は最初にキスをするのが
サキュバスのきまりになっているんです。
儀式というほど大層なものではありませんが、
私はキスをしないと…その、気合が入らないっていうか…えへへ
キスをするとえっちな気分になれるっていうか…。
お兄さん、ほんの少しだけ顔を上げて、
それからほんの少し口をお開けくださいませ。
ええ、それくらいで大丈夫ですよ?うふふ
(ディープキス)ん…んちゅ…
ん~~れろれろ…んちゅ
ぷはぁ
お兄さんの口、とてもとろとろですね。
そして優しい味がしました♪
それでは最初のキスも終えましたので、
下を脱がさせて頂きます。
んしょ…よいしょ…っと。
あらあら、もうおちんちんが勃起されているじゃないですかぁ。うふふ。
期待されていたんですねぇ。
こんなに元気なおちんちんだと、私も頑張ろうって思うんです。
精液をお出しになるための準備をもうなさっておられるんですから。
んしょ…
失礼…して…
んしょ、んしょ。
お兄さんは、包茎さん、なんですね。
かわかむりの…恥ずかしがり屋さん、うふふ。
私が丁寧に、おむき致しますね。
んしょ…出てきましたよぉ、亀頭さんが。
こちょこちょと撫でて…。
んしょ…
ゆっくり、ゆっくりと…。
気持ち…いいでしょうか?
そう言っていただけると嬉しいです。
よりよい射精を導く為に、精一杯頑張らせていただきますね。
んしょ…んしょ。
そもそも献精は人間の男の方がなさることであって、私達サキュバスはしませんし、出来ません。
私が今こうしてしているサービスのことを「搾精」と呼んでいますが、
あくまでも献精の為の「お手伝い」なんです。
お兄さんが目一杯気持ちよくなって、
最高の状態で射精をさせてあげる、
それが私達サキュバスナースの役目なんです。
んしょ…んしょ…
竿を優しく握って…
上下に…上下に…
んしょ…しこ、しこ。
しこ、しこ。
んっ…んっ…
玉に入っている精液を促すために、こちらもマッサージさせて頂きます。
四つの指先で、玉の後ろを触って…
それを手の平で優しく挟み…
もみ…もみ…
ほんの少しだけ強めに揉んで…もみもみ、
中に入ってる精液を上の方に促して…促して
もみもみ。
親指と人差指で玉を掴んで、コロコロ、コロコロ
もう一方の玉も…コロコロ…コロコロ
うふふ、気持ちいいですかぁ?
玉をコロコロされるの好きな方多いですからねぇ。
男の方の急所を、女の方に握られるというのが興奮されるようですよ。
もし私が力を入れて握れば、潰れてしまいますからねぇ。
男の方のとっても大事な部分が、一瞬で潰れてしまうんです。
ぎゅっと力を入れれば……うふふ。
子孫繁栄にとっても重要なたまたまさんがグシャッって…。
もちろん、私はそんなことはしませんけれど。うふふ。
玉をモミモミとマッサージしながら、
おちんちんを上下にしこしこ…しこしこ、と。
んっ…んっ…
んしょ…
耳も失礼して…んちゅ…
んちゅ…れろれろ…ん~~ちゅ
お兄さんは、耳も性感帯、なんですよね。
私、耳をこうして舐めるの大好きなんです。
やらかくて、ふにふにとしてて、んちゅ…ちゅぅ、可愛くて。
んちゅ、ちゅっ。
ちゅっちゅぅ
ふぅ~~
耳を舐められながら、おちんちんを扱かれるの、堪らないですよねぇ。
んちゅ…んぁ…れろれろ
反対側の耳も…。
お兄さんの耳の耳たぶはすっごく柔からそうですねぇ。
はむはむ…んちゅ…はむはむ
んちゅ…ちゅるる…
じゅるじゅる…
耳の穴の中にも舌を入れて…
んちゅ…んっんっ…れろれろ…
んぁ…じゅるる
ふぅ~~
うふふ、
お兄さんのお耳はおちんちんと同じくらい敏感に反応するんですね。
私が少し強くはむはむ、れろれろするだけで、お身体がビクビクと震えるんですもの。
とても舐め甲斐がありますね。うふふ
んちゅ…れろれろ。はむはむ。
もうお兄さんの可愛いおちんちん、えっちな我慢汁でトロトロですよ?
いっぱい感じてくださってる何よりの証拠です。
気持ちよくなってる男の方見てると、サキュバスとしてはやっぱり嬉しいです。
男性を気持よくさせるというのが、サキュバスの誇りですからね。
んしょ…んしょ…
んっんっ…
そろそろ、出ますか?
精液、お出し頂けますか?
ええ、いいですよ。いつでも、お好きなときにお出し下さいませ。
私の手の中で、お兄さんの熟成された精液をお出し下さい。
少し、扱く速さをあげますね。
これくらいの速さで、よろしいでしょうか?
しこしこ、しこしこと竿をこすって…。
もみもみと玉を揉んで差し上げて…。
いっぱい出してくださいね。
射精するところ、私に見せてください♪
おちんちんの先から、ぴゅっぴゅってするところ。
私男の方が射精するところ見るの大好きなんです。
大好き…というか、本当はとってもドキドキして、興奮するんです。
サキュバスの血がすっごく騒ぐんです。
だから、勢いよくぴゅっぴゅしてくださいね。
ほら、しこしこ、しこしこ
もみもみ、もみもみ。
出ますか?
射精、しますか?
ええ、どうぞ。
見てて差し上げますからね。
はい、どうぞ。
は~い。
ぴゅぅぅぅ、
ぴゅっ。ぴゅっぴゅっ
ぴゅぅぅ。
ぴゅくぴゅく。
ぴゅっ。
いっぱい、お出しになられましたね。
お兄さんの子種汁で、私の手がベトベトです♪
とっても美味しそうな精液です。じゅるる
初めての献精でこんなにお出しになられるなんて、
お兄さんやっぱり結構素質、あるかもですね。
サキュバスに好かれるタイプの人間さんですよぉ。
私達は、イケメンとか、頭がいい方とか、収入が多い方なんかよりも、
断然、精液をたくさんくださる方が好きですから。
さて、お疲れ様でした。
よく頑張りましたね。よしよし。
なんちゃって…うふふ
こちらの精液は、私の方でしっかりと回収をさせて頂きます。
お疲でしょうから、落ち着きたいですよね。
射精までは気持ちが高揚して、とてもエネルギーを使いますから。
そのまま目を閉じて、ゆっくりとおやすみくださって大丈夫ですよ。
お兄さんの頭をよしよしと撫でてさしあげます。
その間に汚れてしまったおちんちんもお拭きいたしますので。
ごゆるりと射精後の開放感に浸ってくださいませ。
これもまた、献精サービスの一貫ですので遠慮しないで大丈夫ですよ。うふふ
最後にはなりましたが、
本日は、献精をしていただきまことにありがとうございました。
頂いた精液は、大切に使用させていただきます。
また三十分程経ちましたら、お声をかけさせて頂きますね。
それでは、おやすみなさいませ。