Track 3

3

;外出、服屋 「~~~~♪ えーと、肌着は持ち込んだ分あるから後は……あ、ねぇねぇ、これどうかな? かわいくない? ……ちゃんと聞いてるー? ……えへへ、ありがと。ふふ、嬉しいなぁ……んー、だってデートって遠出しなきゃーってしてたのにさ、家から車で10分、歩いて30分の場所でこういう風に買い物出来るって……えへへ、なんか隠れてないって感じで嬉しいな、ってさ」 「あはは、そだね。その前に電車で1時間くらいかかるけど……でーも、良いの。1時間の間、今日は何しよっかな、どういう風にしよっかなって考えるのも楽しみだしね……会える機会が減った分、たっぷりイチャイチャしないと寂しくて死んじゃうもんん、くすくす……ん、こんな物かなー……うん、まだタンスに空き、あったよね。そこに入れさせて貰いたいんだけど平気だよね?」 「くす……そだね。誰かに見られちゃうかも? でも、そしたら彼女が遊びに来た時用だよーってハッキリ言ってくれても良いんだけどなー? ふふ……半分冗談だったんだけど、良い考えだ、みたいに言って貰えると嬉しいかも……外だと隠してたしさ、自分の彼女だぞ、ってちゃんと言えなかったから……そういう風にちゃんと言って貰えるの、こんなに嬉しいんだね、えへへ」 ;ここからひそひそ声で 「……あの、さ……せっかくだし、試着してみようと思うんだけど……見てみない? ……あはは、うん。すっごい事言ってるなーって自覚あるんだけど……我慢出来ないんだもん……だから、ちょっとだけ……えへへ、うん、それじゃこっち来て……あ、ちゃんと靴は中に、ね? ……あは、すっごいドキドキする……鏡あるから余計ドキドキしちゃうかも、ふふ」 「……着替えるから、ちょっとだけ向こう見てて……うん、ちょっとだけで良いから……ふふ、ちゃんと感想聞きたいし……こうういうの好きか、確認したいから……ん、しょ……ん……サイズもバッチリだね……こっち向いて平気だよ……あははは、ど、どうかな……その……こういうの来て、迫っちゃおうかなーなんて考えてるんだけど……あ、んぁ……お兄ちゃん……ん、ちゅぅ」 ;声が漏れそうになりますがそれを我慢する、キスで声が出ないようにしてます 「ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……いきなりキスされると……ビックリしちゃうよ……ううん、イヤじゃない……全然イヤじゃない……だからぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あぅぅ……お尻ぐにぐにって……その、ネグリジェ汚すのはダメだから……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……上からじゃなくて……直接イタズラして欲しいな」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……手、お尻……いっぱいイタズラされてる……えへへ、こういうの好きなんだね……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……そういえばハロウィンの時もすっごい興奮してたよね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、図星? 隠さなくても良いのに……そういう服、用意するよ?」 「ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えへへ、お兄ちゃんも大胆だね……こんな風にされるなんて思ってもなかったから……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……うん、あまり激しいとおっきい声、出ちゃうから……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……唇、ふさいで……えっちな声、出ないように……口、塞いじゃお?」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はー、ふぁー……あぅ……違うよぉ……確かに、その……我慢出来なくなったけど、お外でするのが好きじゃなくて……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ちゅるぅ……お兄ちゃんがこういう風に求めてくれるのが嬉しいんだよ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えへへ、お口でしたのにこんなに元気だし……私が居ない間、我慢してくれてたの?」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、やっぱり兄妹なんだね……うん、私も……ずっと我慢してた……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁ……んちゅ、ちゅるぅ……だって、自分でしても……物足りない……お兄ちゃんじゃないと寂しくなるだけだもん……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……だから、1人じゃしない……お兄ちゃんとじゃないとヤ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あぅ、喜んでくれるのは嬉しいけど……激しくされたら、声漏れちゃうよぉ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あぅ、そういう風に言われたら……もっとして、って思っちゃうよ、えへへぇ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……うん、ちゃんと我慢するから……いっぱいイタズラして」 「んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁ……」 「はぁ、はぁ……お兄ちゃんの……すっごい……元気になってる……その、私も……シようか? あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あぅ……そだね……汚しちゃうのはさすがにダメかも……バレたら怒られちゃうから……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……朝のお礼? ……ふふ、素直に受け取らないとだよね……うん、お礼ちょーだい、お兄ちゃん」 「あ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……お尻から指伸びて……うん、下着は自分のだから……汚して平気だよ……ふぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……指、入れても平気……ううん……入れて、欲しい……弄って……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……大丈夫だよ……ちゃんと、声我慢する……我慢、するからぁ……ん、ちゅ」 「んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほらね、声ちゃんと我慢出来てるよ、えへへぇ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、頑張って声我慢してる……だって、あんな風に言われたら私も我慢出来ないよぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……だから、頑張るから……声、ちゃんと我慢するから……気持ち良くして」 「ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あは、鏡……やっぱり恥ずかしい……だって私、お兄ちゃんに気持ち良くして貰って、すごいえっちな顔してるの……見えてる……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、ちゃんと見る……気持ち良くして貰ってるの、見る……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは……お兄ちゃんの指、私の中に入ってる……濡れてすごいえっちだぁ」 「んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……下着もすごい濡らしちゃってる……あぅぅ……ほんとはお兄ちゃんの欲しいんだもん……欲しいけど……んぁ、ふぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そしたら声、絶対我慢出来ない……もっと、もっとっておねだりしちゃう……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……だから、今は我慢するのぉ……」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……うん、大丈夫……大丈夫、だよ……ちゃんと、我慢するから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……このまま弄って……あそこ……おまんこ、指でくちゅくちゅして……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、声出ないように……ぎゅーって思いっきり抱きしめて……唇、塞いで?」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ………んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ん、んぅぅぅ……っ」 「ん、んぅぅ……ふぁ、は……はー、ふぁー……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……うん……イった……イっちゃったぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……大丈夫だよぉ、ちゃんと声我慢した……出来てた……よね? ……ふふ、実は判んない……だって気持ち良くて……最後、ちゃんと声我慢出来てたか判んないから、ふふ」 「ん、はぁ……お兄ちゃんのズボンの上からでも判るくらい元気だね……あの、さ……子物とか洋服とか必要なの買ったし……もう、帰っちゃおうか……その、私もお母さん達に今日は遅くなるかも、って伝えておくから……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、うん……お家、帰ろ……私も……指だけじゃ無くて……お兄ちゃんと……いっぱい愛しあいたいな、えへへ」 ;3秒程度間