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;兄の部屋にて。おはようフェラになります。ゆっくりと舐めて味わう感じで、スローな感じで
;フェードイン
「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」
「んにゃ……あ、起きた。おはよ、お兄ちゃん、えへへ……ん、ちゅぅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ここで何してるって言わずに頭撫で撫でしてくるのがとってもお兄ちゃんだよね、えへへ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……んー、大丈夫。来たら元気になってたからしたくなっちゃっただけだし……お兄ちゃん分補給しないとね、にひひ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……だってー、毎日来るのは流石にーって言うから週末だけで我慢してるんだよ? んちゅ、れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……週1だとお兄ちゃん分が足りないんだよねぇ……だーかーら、にひひ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……チャンスと見たらこうやってやっちゃうのだ」
「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……それともお兄ちゃんはこういう風に寝込みを襲われたりするのイヤ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……えへへ、だと思った……今までこういうのほとんど出来なかったもんね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……うん、だと思った、えへへ……だから、いっぱい楽しも?」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろ……ちゅぅ……」
「えへへ……うん、楽しいけどそれ以上に嬉しいかな……今まではさ、物音すっごい気にしながらしてたでしょ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……でも、お兄ちゃんが一人暮しになったから気にしなくて良いしね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……うー、それはそうだけどぉ……お兄ちゃんも悪いと思うんだけどなー、あれは」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……うー、だってぇ……前までは進学するにしても近場で、家からーって言ってたのにさー……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……直前で志望校変えるし、引っ越しするっていうし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……お兄ちゃん、私と一緒にいるのイヤになったのかって思ったんだよ?」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……最初からちゃんと言って……あぅぅ、そでした。思い込んだ私が怒ったんでした……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、悪かったってばぁ。だから、代わりに……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……いーっぱい気持ち良くなって貰う様に頑張るから、ゆっくり楽しんでね、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ」
「ふぁ、はぁ……あは、寝てる時と起きてる時だと違うね……んー、寝てる時はすぐに反応してたけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……今は我慢しようとしたりそういうの伝わってくるから、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……でも、良いんだよ? お兄ちゃんがしたいならいくらでもしちゃうし、私もしたいからさ、えへへ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……久しぶりだからって……ふふ、お兄ちゃんも楽しみにしててくれたんだ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……でも、そう言われちゃったらなおさらお兄ちゃんに我慢して欲しくないなぁ……んちゅ、ちゅぱ……れおr、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んふふ、無理してなんて事はしないよ? その代わりぃ……あーーーー」
;ここから咥えます。たっぷりと舐めてるので唾液音多めに
「んぅ♪ んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、舐めてるだけよりもこっちの方が気持ち良いかなーって……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……実際、お口の中で大暴れだね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……これでも我慢出来る? 出来るなら我慢しても良いけど……出来るかなぁ、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、れろ、ちゅぅ」
「口の中でビクビクしてる……やっぱり我慢してたんだ、ふふ……えへへ、だってお兄ちゃんたまにそうやって意地張るから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……かわいいなぁ、って、えへへ……我慢なんてしなくて良いのに……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……1週間ぶりのお口の中、気持ちいい? ……えへへ、良かったぁ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……うー、そういうえっちぃ事聞くしぃ……うん、好き……咥えるの、好きぃ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……うー、言わせたくせにぃ……そだよ、我慢したの……私も一緒だもん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……我慢したからいっぱいおちんちん舐めちゃうんだよ、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……味、変わってきてる……おちんちん、えっちな味になってきてる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、好き……これ好きぃ……お兄ちゃんのおちんちんの味、好き……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あぅ、言わせたの、お兄ちゃんなのにぃ……えっちで良いもん」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」
「ん、元気一杯……ふふ、だーめぇ……このまま続けちゃう……だって私、えっちだもーん、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そうだよ、えっちだから遠慮しないで続けちゃう。我慢なんてさせないもん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、お兄ちゃんが煽ったからだよ? だから、イタズラもしちゃうんだから」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……えへへ、たまたまくすぐってみたり……あんぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、たまたまくすぐったらビクビクしてる……お兄ちゃん、実は結構我慢限界? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、我慢した分反応大きめ……これじゃ隠し切れないよ、えへへ」
「んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ほら、これが気持ちいいんだよね……たまたまくすぐりながら、お口でちゅっちゅっ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……お兄ちゃん、強情なんだから……そうされると余計にいっぱいシたくなっちゃうよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、意地悪かなぁ?」
「くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、すごい……我慢してもどんどん溢れてきて……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ねぇ、お兄ちゃん……我慢は身体に悪いよ? それに……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……1週間ぶりのお兄ちゃんのせーえき、飲ませて欲しいな……お口にちょーだい?」
「あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、んちゅ、ちゅるぅぅ」
「ん、んぅぅ……んふー、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ぷぁ、ふぁ……いっぱい、れたね……すごい、こいの……いっぱいらぁ……あ、んぅ……んく、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ん……ごくん」
「ふぁ、はー……んぁ、はぁ……あは、すごいいっぱいだから零しちゃうかと思ったよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んみゅ? 何って……お掃除? まだ、付いてるからね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん……こくん……綺麗になった、えへへ……スッキリした? ……えへへ、良かったぁ」
「ん、まだシちゃう? ……あは、そだね。今日はせっかくのデートだもんね……顔にやけてるなんて……えへへ、嬉しいからしょうがないよぉ……ね、ね、ね、朝ご飯用意したからさ、それ食べたら早速でかけよ? 時間はあるけどー、それでもいっぱいお兄ちゃんといたいんだもん……ダメ? ……えへへ、ありがと。だからお兄ちゃん、大好きっ」
;3秒程度間