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囁き罵倒スマタ

(右・接近) 起きて・・・。 (左・接近) 起きて下さい・・・。 (正位置・通常距離) ご主人様、起きて下さい。 くす。 おはようございます、ご主人様。 お寝坊さんですね。 (右・通常距離) え? この状況ですか? (左・通常距離) くすくす。 ご主人様がベッドで眠っている間に、手と足をベッドの柵に手錠で繋いじゃいました。 (左・接近) そう、今、ご主人様はベッドの上で、大の字に縛り付けられているんです。 しかも全裸で。 おマヌケなお姿ですね。 くすくす。 (右・通常距離) あ、動けないでしょ? 無理に動くと、ケガしちゃいますよ。 (正位置・通常距離) え? 私ですか? ええ、こうやってご主人様の上に被さっています。 床ドンってヤツですね。 (右・通常距離) ご主人様、仰ってたじゃないですか。 床ドンしたいって。 せっかくだから、床ドンされちゃって下さい。 くす。 (正位置・通常距離) 床ドンって面白いんですよ? (正位置から右・接近しながら) ほら。 (右・接近) ふ~~~。(息吹きかけ) こうやって、ご主人様の耳元で囁くことができるんですよ。 くすくす。 くすぐったいですか? ふ~~~。(息吹きかけ) こういうの、お好きなんですよね? ご主人様ってば、本当に変態なんだから。 (左・接近) ねえ、ご主人様。 女性にこんなに密着されて、どんなご気分ですか? もしかしてムラムラしちゃう感じですか? 私に欲情して、今すぐチンチンを挿入したい感じですか? 固く勃起したチンチンを、私のしっとりと濡れた膣穴に、ぐいぐいと強引に出し入れして、そのまま私の子宮めがけて精液を中出ししたい感じですか? ・・・ふふふ。 (右・接近) 調子にのんな、豚~。 (正位置・接近) あら、汚い言葉で失礼しました。 でも、ご主人様が豚なのは間違ってないと思いますわ。 そうですわよね、ご主人様? 私がいちいち言わなくても、ご自分が一番よく分かっていらしゃいますよね。 (左・接近) ご自分が、変態で、ブサイクで、包茎で、その上チンチン臭くて、息も臭くて、カノジョいなくて、エロ動画を見てオナニーするだけの最低豚野郎だって。 くすくす。 ごめんなさい、私ったら。 分かりきったことを言ったりして。 くすくす。 (右から左に移動しながら) あら? あらあら~? (左・接近) どうされましたか? しょんぼりなさって。 それに気のせいか、涙目。 もしかして~。 傷付いちゃいました? (正位置・接近) くすくす。 まさか、そんなことありませんよね。 だって~。 ご主人様のオチンチン。 (右・接近) さっきから勃起してますよね~? くすくす。 隠してるつもりだったんですか? ご主人様は全裸なんですよ? 気が付くに決まってるじゃないですか。 それにさっきから、ご主人様の勃起チンポが、私の太ももに当たってますぅ。 (左・接近) エッチ。 ホント、油断も隙もありませんね。 ご主人様の専属メイド相手に欲情するなんて、最低です。 主人としての自覚はあるんですか? はぁ? 密着してるから、仕方ない? (左から右へ移動しながら) へ~~。 (右・接近) じゃあ、ご主人様は満員電車で、うっかり密着してしまったOLさんに、欲情してギンギンに勃起した下半身を擦り付けるんですか? それって、犯罪ですよ、犯罪。 分かってますか? 今の状況も同じことですよ。 言ってみたら、これはご主人様の精神の鍛錬なのですよ。 ほら、分かったら勃起チンポを鎮めてもらえますか? ほらほら。 ふ~~~。(息吹きかけ) 何、鼻息を荒くしてるんですか? (左・接近) ふ~~~。(息吹きかけ) くすくす。 ちゃんと鎮めようとしていらっしゃいますか? 紳士たるもの、勃起チンポの1本や2本、己の精神力で何とかするものでしょう? ほら、鎮めることに集中して下さい。 ふ~~~。(息吹きかけ) くすくす。 ご主人様ったら、顔が赤いですよ? もしかして・・・。 (やや間) (正位置・接近) お熱があるんじゃないですか? いけません。 お熱を測ってみましょうね。 はい、おでこと、おでこ。 こっつん。 あらあら? 変ですね。 どんどん熱くなってきましたよ? (正位置から左へ移動しながら) それに~・・・。 (左・接近) オチンチンも、ますます固くなってきてます。 全く、本当にいやらしい人・・・、いえ、いやらしい豚ですね。 オチンチンを鎮めようとしてますか? どうなんですか? (正位置・接近) これでは、心の修行になりませんね。 いいですか、ご主人様。 あなたは、いずれ、お父様のような立派な人にならないといけないのですよ。 それが、何ですか。 (右・接近) メイドの女の子にベッドに縛り付けられて、 (左・通常接近) オチンチン勃起させて、恥ずかしくないんですか? (正位置・接近) なげかわしい。 それでは修行の一環として、ご主人様には今から5分間、ご主人様のオチンポを私の股間に擦りつけて差し上げます。 スマタって奴ですね。 5分間のスマタプレイの間に、おちんちんの勃起を治めることができたら、許して上げますわ。 でも~・・・。 (右・接近) もし、おちんちんをフル勃起させてしまったら・・・。 (左・接近) 厳しい罰を与えますからね。 くすくす。 (正位置・接近) それでは、いきますよ? ご準備はよろしいですか? よ~い、スタート。 (左・接近) ん、ん、ん、ん。(30秒言い続ける) ご主人様のおちんちんの先っぽが、私のパンティ越しにオマンコに当たってます。 んんっ、ん、ん、ん、ん。(30秒言い続ける) (右・接近) はぁ、はぁ。 ほら。 ご主人様もお分かりになりますよね? パンティの布越しに、私の柔らかいオマンコの感触・・・、感じますよね? ん、ん、ん、ん。(30秒言い続ける) はぁ、はぁ、いかがですか、ご主人様。 オチンチンの勃起、治まりそうですか? ん、ん、ん、ん、いいですか、こういう時はマジメなことを考えるのですよ。 ん、ん、ん、ん、例えば・・・、ん、ん。 (左・接近) 私の柔らかいおっぱいを、両手でモミモミと揉みしだいたりとか・・・。 (右・接近) 私のプルプルした唇が、ご主人様のおちんぽをじゅるじゅるフェラしたりとか・・・。 あら? 申し訳ございません。 うっかりエッチなお話をしてしまいましたわ。 大丈夫ですか? ご主人様。 (左・接近) 平常心ですよ、平常心。 ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん。 ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん。 ご主人様、もうすぐ5分ですけど、いかがですか? おちんちんの勃起、治まりそうですか? (右・接近) ファイトですよ、ファイト。 (吐息混じりに) ん、ん、ん、あぁ、ん、ん、ん、ん、はん、ん。 ん、ん、はん、ん、ん、ん、あ、ん、ん、ん。 (正位置・接近) ・・・はい、5分です。 (正位置・接近から通常) どれどれ~? (正位置・通常) まぁ! ご主人様ったら、完全に勃起してるじゃないですか! 全く、何なんですか! 私がこうやって身を粉にして、ご主人様の心の鍛錬に一役買っているというのに、ご主人様はいやらしいことを想像しておちんちんを勃起させていたんですね! 最低です! (右・接近) このスケベ。 (左・接近) 変態チンポ野郎。 もしかして・・・。 こうやって、私に罵倒されたくて、あえて勃起させていたんじゃないでしょうね? どうなんですか? (右・接近) はぁ。 全く、とんだ変態豚野郎ですね、ご主人様は。 そんなに罵倒されたかったんですか? どうなんですか? (左・接近) 何とか言ったらどうなんですか? このドエム野郎。 ええ、もちろん、ご主人様が罵倒されるのが大好きな変態豚ってことは存じておりましたわ。 でも、ここまでとは。(笑 (右・接近) 豚、豚、豚。 あんたなんかご主人様じゃなかったら、口も聞きたくありませんわ。 本当に気持ち悪い。 何、はぁはぁ息を荒くしてるんですか。 息が臭いんですけど。 息しないで。 息止めて。 (やや間) (左・接近) ちょっと~。 息するなって言ったでしょう~? 何、勝手に息してるんですか~? (右・接近) は? 息しないと死ぬ? 死ねば? (左・接近) ご主人様みたいな変態豚、この世に生きててもしょうがないでしょ? お肉屋さんでベーコンにでもしてもらって下さい。 あ、でも、あれか。 (右・接近) ご主人様のお肉って、まずそう。 くすくす。 全く、食用にも使えないなんて、どうしようもない豚ですね。 ねえ? ご主人様でも役に立つことってあるんですか? ねえってば~。 (左・接近) ただ、毎日、ちんぽをシコってるだけですよね。 それって、ティッシュの無駄遣いしてるだけじゃないですか。 あ~、もったいない。 ここだけの話し、お母様も仰ってましたわ。 そろそろ、カノジョぐらい作って欲しいって。 シコってる暇があったら、カノジョを作る努力ぐらいされたらいかがですか? (右・接近) あ、でも無理ですよね~。(笑 どう考えても、ご主人様と付き合いたい女性とか、いそうにないですものね。 あ~、かわいそう。 ふふ、でも、安心して下さい。 私が・・・、ご主人様を慰めて上げますからね。 くすくす。 オチンチン、ガマン汁でもうこんなにトロトロになってます。 罵倒されて興奮しちゃったんですね。 (優しく) んもう、ご主人様ったら、本当に変態なんだから。 気持ち悪い。

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