囁き罵倒手コキ
(左・接近)
くすくす。
ねえ、ご主人様。
今から何されると思います?
(右・接近)
いつまでも勃起したままだと、かわいそうですから、私がお手手でシコシコして差し上げるんですよ。
ほら、この指。
私の、この細くてキレイな指でシコシコして上げますからね。
ただし。
(正位置・接近)
ただシコシコしても退屈ですから、私がシコシコしてる間、ご主人様には私が指示した言葉を繰り返し声に出して言ってもらいます。
簡単でしょ?
それでは、行きますよ?
(手コキ音)
(右・接近)
そうですねえ。
まずは、こう仰って下さい。
『ボクはどМ豚です』
簡単ですよね~?
事実だし(笑
ほら、しっかり声に出して、繰り返し仰って下さい。
(左・接近)
そうですよね。
ご主人様って、本当に引くぐらい、どМ、ですよね。
まずは、しっかり自覚して下さいましね。
アナタは、誰が見ても立派などМ豚ですわ。
(右・接近)
ちょっと。
嬉しそうにしないで下さい。
この変態。
(間)
(右・接近)
それにしても、ご主人様のおちんちんって小さいですね。
それじゃあ、次に言ってもらう言葉はこれです。
『ボクのチンチンは小さいです。』
はい。
これも私がいいって言うまで、繰り返し言って下さいね。
(左・接近)
くすくす。
本当、ご主人様のって、子供のおちんこみたい。
これでも勃起してるんですか?
全力ですか?
情けないダメチンポですね。
お子様サイズだし、包茎だし、何かヌルヌルしてるし。
本当、ダメダメチンポですね。
(右・接近)
くすくす。
一緒に言って上げますね。
『ボクのチンチンは小さいです。』
『ボクのチンチンは小さいです。』
『ボクのチンチンは小さいです。』
『ボクのチンチンは小さいです。』
(左・接近)
ホント、小さい。
これじゃあ、女性に挿入とか無理そうですね。
小さいから、すぐに抜けちゃいそう(笑
(間)
(右・接近)
こ~ら。
『はぁはぁ』とか、そういう息遣いはいらないですから。
ご主人様は、私が指示したことだけ言ってればいいんです。
分かりましたか?
それじゃあ、次は・・・。
くすくす。
シンプルに行きましょうか。
『おしっこ飲みたい』
はい、言って下さい。
(左・接近)
・・・くすくす。
ご主人様が言うと、真に迫ってますね。
さすがです。
変態の言葉には重みがありますね。
素晴らしいです。
(やや間)
(左・接近)
うわ~、またガマン汁が出てきた。
ご主人様、おしっこワードで興奮してるんですか?
私の指がヌルヌルになって、気持ち悪いですけど。
全く、締まりが悪いおちんちんですね。
言っておきますけど、まだ射精はダメですからね。
しっかりおちんちんのクチを締めて下さい。
(右・接近)
え?
いつまで我慢すればいいのかって?
くすくす。
そんなの・・・、私がいいって言うまでに決まってるでしょ?
豚のくせに、射精を要求するなんて10万年早いですわ。
ご主人様は、ひたすら我慢していて下さい。
(間)
(左・接近)
・・・ん?
くんくん、くんくん。
おえ。
ご主人様のおちんちんのニオイが、ここまで上がってきてます。
くっさ。
じゃあ、次の言葉はこれです。
『クサチンポです。』
短いから言いやすいですよね。
はい、言って下さい。
(右・接近)
は~、クサイ。
何なの、このニオイ。
ちゃんとお風呂で洗ってますか?
クサチンポをシコる身にもなって下さいまし。
私の手までクサくなったら、どうするんですか。
はぁ?
責任取って結婚する?
やめて下さいよ。
それ、ただの嫌がらせじゃないですか。
誰得(笑
あ、ご主人様が得するのか。
責任取るフリして、自分が得するの、マジやめて下さい。
(左・接近)
何か余裕があるみたいだから、手コキの速度をマッハにしますね。
言っておきますけど、射精はダメですから。
全力でおちんちんを締めて下さいね。
それじゃ、スピードアップ。
(右・接近)
くすくす。
手コキが早くなって、余裕が無くなった感じですか?
ほらほら。
(左・接近)
くすくす。
はぁはぁして、キモ~イ。
私は優しいから、短い言葉にして上げますね。
『おっぱい』
ね?
簡単でしょ?
はい、言って下さい。
(右・接近)
ふふふ。
ご主人様、おっぱい好きですか?
私のおっぱい、Fカップなんですよ。
今、床ドンしてるから、下にいるご主人様から見たら、すごく大きく見えるでしょう?
触ってみたいですか?
モミモミしたいですか?
揉んだら、柔らかくて気持ちいいですよ~?
(左・接近)
くすくす。
触りたいけど、手錠で繋がれてるから無理ですね。
目の前におっぱいがあるのに、触れないなんてカワイソウ。
でも~、私は優しいから。
・・・ほら、ご主人様のお顔のギリギリまで、おっぱいを近づけて上げます。
目の前におっぱい。
ぽよん、ぽよん。
すぐ目の前におっぱいがあるのに、触れそうで触れなくて残念ですね。
くすくす。
(右・接近)
ねえ、ご主人様。
舌を伸ばしてみてはいかがですか?
おっぱいの先っちょに届くかもですよ?
やってみて下さい、ほら。
(正位置・接近)
あ~、残念。
届きませんね。
(左・接近)
ぷっ。
必死に舌を伸ばしてるご主人様のお顔。
気持ち悪くて、面白い~。
何ですか、その情けない顔。
必死すぎて、笑えるんですけど~。
くすくす。
(右・接近)
あ~あ。
ご主人様のオチンチン、めっちゃヌルヌルになってますよ?
私の手の中で、ビクンビクンしてるし、そろそろ限界ですか?
でも・・・。
(左・接近)
まだ我慢できますよね?
次の言葉は、『オマンコ』です。
一緒に言って上げますから、頑張って下さいね。
せ~の。
オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ。
オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ。
オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ。
オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ。
オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ。
オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ。
(右・接近)
くすくす。
おちんちん、オマンコに入れたいですか?
ご主人様の童貞チンポ、私のむっちりしたオマンコに入れたいですか?
ほら。
オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ。
オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ。
オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ。
オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ。
オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ。
オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ。
オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ。
オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ。
(左・接近)
うわ~。
ご主人様の体、スゴイぷるぷる震えて気持ち悪い。
めっちゃ汗かいてるし。
やだ~、ご主人様の汗が私の体に付きそう~。
もう~。
それじゃ、気持ち悪いので、そろそろ最後にしますね。
最後の言葉は『どっぴゅん』です。
これも一緒に言って上げますから、ちゃんと集中して下さいね。
どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。
どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。
どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。
どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。
くすくす。
どっぴゅん、したいですか?
(右・接近)
どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。
どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。
どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。
どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。
ねえ、ご主人様。
私のおっぱいの先っぽ、ご主人様のおっぱいに当たってるの、気が付いてますか?
気が付いてますよね。
知らないフリしてもダメですよ。
だって、私、わざとおっぱいが当たるようにしてるんです。
しかも先っぽだけ。
ほら、私の固くなった乳首が、ご主人様のおっぱいに当たっている感触、分かるでしょ?
くすくす。
ほらほら、お口が止まってますよ。
ちゃんと言いましょうね。
どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。
どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。
どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。
どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。
どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。
どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。
白くて濃厚などろどろ精子、どっぴゅんしたいですか?
(左・接近)
あらあら。
返事しろ、なんて言ってないですよ?
ご主人様は『どっぴゅん』だけ言っていればいいんです。
ほら。
ちゃんと言えてないですよ?
もっとはっきり声に出して下さいませ。
どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。
どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。
どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。
どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん、どっぴゅん。
(右・接近)
(甘えるように)
ねえ、ご主人様ぁ。
イキたいですかぁ?
どっぴゅんしたいですかぁ?
駄目です。
豚の分際で、私の手の中で射精するおつもりですか?
このままだと、私のキレイな手が、ご主人様の汚い精子で汚れちゃんですよ?
良くないですよね?
(左・接近)
迷惑です。
ご主人様の精子、洗ってもニオイが取れなそうじゃないですか。
絶っ対に。
出さないで下さいね。
何ですか、その目は。
ちんぽ豚のくせに、射精させてもらえると思ってたんですか?
そんな訳ないじゃないですか。
ご主人様のダメチンポの射精とか、私にはどうだっていいんですよ。
(右・接近)
え~、そんなに出したいんですか?
はぁ、仕方ないですね。
そんなに出したいんだったら、私と勝負しましょうよ。
ジャンケンなんて、どうですか?
(正位置・接近)
行きますよ?
ジャンケン、パー。
(右・接近)
ご主人様は、何を出されましたか?
・・・ふ~ん。
そうなんですか。
(間)
・・・ま、ジャンケンで勝とうが負けようが、関係ないんですけどね。
(左・接近)
ぷぷっ。
そうそう、その顔。
その絶望した顔。
それが見たかったんです。
(右・接近)
くすくす。
出せると思ったのにねぇ。
カワイソ~(笑
(左・接近)
ねえ、ご主人様。
そんなに出したいんですか?
オチンポの先から、豚ミルク、出したいですか?
(右・接近)
くすくす。
お目目をうるうるしてお願いされても、ブサイクだから可愛くないし~(笑
でも、いいですよ。
射精して。
って言うか、ご主人様のチンポをシコシコするの疲れちゃったし、そろそろ射精してもらわないと困るんですよね~。
(左・接近)
それじゃ、カウントダウンとして上げますから、イク時は『イク!』ってちゃんと声に出して下さいましね。
じゃ、手コキ速度をスーパーマッハで。
(正位置・通常)
それ~。
(右・接近)
くすくす。
うわぁ~、イキそうなご主人様のお顔。
めっちゃブサイクですぅ~。
キモ~イ。
(左・接近)
ほらほら。
イクならさっさとイキましょうね。
私の手首が腱鞘炎になっちゃうでしょ。
それぐらいは、気を使って下さいましね。
ホント、ご主人様って気が利かないですよね。
だから、非モテで、未だに童貞なんですよ。
(右・接近)
このまま童貞魔法使いになるおつもりですか?
そんなの恥ずかしいだけですからね。
え?
私で童貞卒業とか止めて下さい。
セクハラですよ。
豚の相手とか、本当に嫌なんで勘弁して下さい。
(左・接近)
・・・て、さすがご主人様。
今の罵倒で一気にオチンチンが高まった感じですね。
さすが、どМ豚。
オチンチンがさらに膨張しましたね。
では、カウントダウン行きます。
10、9、8、7、6。
(右・接近)
うわ~、オチンチン、超ビクビクしてますぅ~。
まだですよ。
チンポをパクパクさせて、みっともない。
ゼロまで我慢ですよ。
カウントダウンの続き、行きますよ?
5、4、3、2、い~~・・・(思いっきり伸ばして)
ち。
ゼロ。
(左・接近)
わ、わ。
出てる、出てる。
くっさ。
豚ミルクが出てます~。
(右・接近)
うわ~。
ヌルヌルして生温かくて、気持ち悪いのが手の中にドプドプ出てます~。
やだ~、キモイ~~。
しかも、まだ出てる~。
どんだけ出す気なんですか。
うわ~、引く~。
(左・接近)
・・・ふぅ。
止まったみたいですね。
私の手、豚ミルクでヌルヌルのクサクサですよ~。
最悪ぅ~。
(左から正位置・接近から通常)
とりあえず~。
(正位置・通常)
この手の汚れは、ご主人様のお腹に擦り付けて(なすりつけて)~っと。
べちゃべちゃ・・・っと。
(右・通常)
私の手を汚した罰として、このまま放置の刑です。
豚ミルクがパリパリに乾いた頃に手錠を外して上げますから。
(左・通常)
それでは、ご主人様。
ごきげんよう。
くすくす。