Track 3

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ご褒美♪顔面騎乗位

(右・通常) ご主人様。 (左・通常) ご主人様ってばぁ。 (正位置・通常) あ、起きましたか? くす。 さすがにもう驚かないんですね。 またまた、ご主人様を全裸にしてベッドの柵に両手両足を縛り付けました~。 ご主人様ったら、無防備すぎます。 そんなにいじめられたいんですか~? くすくす。 (右・通常) でも、安心して下さい。 いつもご主人様をツライ目に合わせているので、たまにはご褒美を上げようと思いまして。 (左・通常) ねえ、ご主人様。 顔面騎乗位ってお分かりになりますか? (正位置・通常距離) つまり~。 (顔面に股間を押し付ける音) (正位置・角度下) こういうことです。 お顔がメイド服のスカートの中に入ってる感じ、いかがですか? ほら、よく見て下さい。 パンティ越しに私のマンスジが丸見えですよね。 (左・角度下) 嬉しいでしょ? ニオイを嗅いでもいいんですよ? (右・角度下) やん、ご主人様の鼻息が太ももに当たってくすぐった~い。 (正位置・角度下) それじゃあ今から、ご主人様の利き手の手錠を外して上げますね。 先に言っておきますけど、私に指1本でも触れたらヌッ殺しますから。 外した手は、ご主人様がご自分でシコシコする用ですからね。 (SE:手錠を外す音) (正位置・角度下) はい、手錠を外しましたわ。 思う存分、シコシコして下さいましね。 くすくす。 (右・角度下) いかがですか? メイドの顔面騎乗位をオカズにオナニー。 捗りますか? (左・角度下) ねえ、ご主人様。 深呼吸してみて下さい。 私のオマンコのニオイ、するでしょう? くすくす。 いいんですよ。 いっぱいクンクンして下さい。 (正位置・角度下) くすくす。 すっごい深呼吸してる。 さすが変態ですね。 (右・角度下) あ、言っておきますけど、ご褒美タイムは10分です。 仕方ないじゃないですか。 私には、メイドとしての仕事があるんですよ。 ニートで引きこもりなご主人様と違って、忙しいんです。 (左・角度下) ほらほら、急いでシコシコしないとご褒美タイムが終わっちゃいますよ。 (正位置・角度下) え? 10分じゃ足りない? んもう、仕方ないですね。 じゃあ、本当に今回だけ。 特別に顔面騎乗位した状態で、私のオマンコをご主人様のお顔に擦り付けて上げます。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、いかがですか? ご主人様の顔面を私のオマンコで擦られる感じ。 言っておきますけど、ご主人様は動いたり、舐めたりするのはダメですからね。 シコシコだけですよ。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・んん。 ・・・はぁ、・・・はぁ、・・・んん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・くぅん、・・・はぁ。 ご主人様の息がパンティ越しに当たって、生ぬるい・・・、ん、です。 ・・・はぁ、・・・はぁ、・・・はぁ、・・・はぁ。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・んん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 (右・角度下) いかが・・・、ですか? はぁ・・・、シコシコは捗っておられますか? ・・・んんっ、しっかり、ん、シコって下さいね。 精子を溜めるのは、体に悪いですから、んん。 いっぱいシコって、いっぱい射精して下さいましね。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・んん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・はぁ、・・・はぁ、・・・んん、・・・ん。 (左・角度下) は・・・ぁ・・・。 ご主人様、気持ちいい・・・ですか? ん、ご主人様のお顔は見えませんけど、きっとブサイクな顔で興奮されているのでしょうね。 本当に気持ち悪いですものね、ご主人様。 くすくす。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・はぁ、・・・はぁ、・・・んん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 (正位置・角度下) ほらほら。 しっかりシコって下さいまし。 んん、時間はどんどん過ぎていくのですよ? 社会人たるもの、時間管理は大事です。 これはご主人様のスケジュール管理の修行でもあるのですから、しっかりなさって下さいませ。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・はぁ、・・・はぁ、・・・んん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・はぁ、・・・はぁ、・・・はぁ、・・・はぁ。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・んん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・はぁ、・・・はぁ、・・・んん、・・・ん。 (右・角度下) あは、ご主人様ったら、足がぴ~んってなってますね。 射精準備が整った感じですか? やはり、目の前にオマンコがあるとオナニーが捗るのですね。 くすくす。 ・・・はぁ、・・・はぁ、・・・んん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・んん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・はぁ、・・・はぁ、・・・はぁ、・・・はぁ。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・んん。 (左・角度下) あんん、もう~。 ご主人様の鼻息で、私のパンティの中が蒸れ蒸れですわ。 気持ち悪いです。 ご主人様って興奮すると、鼻息が荒くなりますよねえ。 わっかりやすい(笑 これだから童貞って~(笑 え? 『童貞で生マンコを見たことないから、見せて欲しい』? はぁ~? ふざけないで下さい。 (右・角度下) ご主人様みたいな童貞こじらせチンポには、パンティ越しのマン筋で十分です。 どうせ生マンコ見たら、即出しでしょ? せっかくのご褒美タイムがすぐに終わったらモッタイナイじゃないですか。 これは私の優しさなんですよ。 分かったら、大人しくマン筋でシコシコして下さい。 もうすぐ時間ですよ? ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・はぁ、・・・はぁ、・・・んん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 (正位置・角度下) ご主人様? そろそろご褒美タイム終了ですよ。 ご主人様がイっても、イカなくても終了しますからね。 さっさとイっちゃって下さいまし。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 くすくす。 オチンチンがびくんびくんしてますね。 太ももがギュウってなってるし。 ご主人様って分かりやすい。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・はぁ、・・・はぁ、・・・んん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 ・・・ん、・・・ん、・・・ん、・・・ん。 そろそろ終了ですよ~。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1。 はい、終了~~。 (右・角度下) では、ご褒美タイムは終了です。 よいしょっと。 (正位置・通常) 私にはイったとか、イってないとか関係ないですから。 イケなかったのなら、後はご自分で頑張って下さいまし。 (左・通常) それでは、ご主人様。 私は、これで。 (右。通常) 失礼します。

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