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；自室で。
「……えっとぉ……まぁ、うん。差し入れは嬉しいよ？ 嬉しいけどさぁ……ていうか、放送終わると同時にインターホン鳴ったからホントビックリしたんだけど……ビックリするに決まってるでしょ。もし配達とかだったらここから着替えないとだし……」
「どうしようかって迷ってたら今度は携帯鳴り始めるし、そりゃ軽いパニックだよ……全部、キミだって判った時は野郎ぶっ飛ばしてやる！ って気分になったけどね……ていうか、うん……へーぜんと遊びに来たよね、ほんと……この前あった事、意識してるのボクだけみたいでなんかムカツク……なんでもなーい！ でぇ？ 放送の後の差し入れ持ってきてくれただけ？ 何か用？」
「他に用ないんだ？ ふーん……じゃ、ゴー・ホーム（出来るだけネイティブっぽく言おうとしてる感じ）。もしくはゴー・アウェイ……いや、冷たいコト言うなよって……これでもだいぶ恩情あると思うんですけど？ 自分がシた事、忘れた訳じゃないよね？」
「へ……な、なにって、その……ぼ、ボクのファーストキス奪ったり……ボクの舐めたり……自分の舐めさせたり……あ、あげくにお尻にイタズラしたり……な、なに笑ってるのさぁ、この変態！ そ、そうだよ、キミは変態、変態なの。判る、このド変態っ！ つまり、変態だから追い返してもボクは悪くないの、ということで……ゴー、ホーム！」
「な、何さ……い、いくら脅したってボクは屈さないからな！ ちょっと強引にされたら流されたりだって……はい、ポーズ。イェーイ！ ……あ、あのね、ボクそこそこ真面目に話してるつもりなの。それなのにいきなり写メ撮るってどういう……ポーズ、イェイ！ ……うわあああああん、なんで、なんで！？ なんで身体が勝手に反応しちゃうのおおおお！？」
「う、ぐぐ……身体が……か、らだが……求める……女装写メという快楽を（妙にスッキリした感じで）」
「……はぁぁ……いや、うん……まぁね。変な事しないならね……キミとは良い友人になれたと思うけどね……そりゃー、こういうノリに理解あるし？ ネタ振って反応してくれるとやっぱ楽しいし……女装とか、そういうのに理解あるからコソコソ……はする必要あるけど、必至になって正体を隠さないとっていう昔の『マン』的な後ろめたさを感じる必要もないし？」
「キミはいい友人であったが、キミの性癖がいけないのだよ。フフフフ……ほら、こういうネタにもすぐ乗ってくれるじゃん。オタ友って言ってもボクは何かに入れ込むっていうよりネットスラング楽しむあさーい感じだからさ。元ネタ知らなくてもこういうネタ言いたくなる訳。で、それにちゃんと反応してくれるってこっちとしてはすごい楽しいんだよねぇ」
「……いや、さっきの九割本音。ちなみに性癖がいけない、っていうのもな……ふぇ？ 友達だったら？ ……え、えーと、そうだな……さっきみたいに馬鹿話したり、女装の感想貰ったりとか……？ こういうの有りかな、無しかなとかそういう相談とかあるし……え、あ、いや、え、えっと……ま、まぁ、うん。そうだね、友達ならまぁ……軽くスキンシップくらいはする、かな？」
「うん？ えっと、確かにまぁ……冗談でケツ叩いたりとかするかも？ ……い、いや、股間触るとかはさすがに見た事ないけど……ああ、まぁ、うん……マンガで男友達の悪ノリ的なのなら確かに……？ ま、まぁ、そうだな。風呂で裸の付き合いくらいは……………………ちょっと待って……そもそも、普通男友達は相手によこしまな気持ちでそんな事はしない！」
「そこに気づくとは……じゃないよ、もう！ 気づくに決まってるでしょーがっ！ キミの場合、ボクに対して、その……せ、性的な目で見たり、性的なイタズラをしようとするから……い、い、イヤかどうかなんて……い、イヤに決まって……ふぇ……あ、あの……だ、だから、その……なんで急に距離詰めて……ひぅぅ……ちょ、ば、ばかぁ……なんでスカートの中に手、入れて」
「あ、ぅ……うううぅぅ……は、反応してなんて……そんな……ひぅ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……うう、お、男の触って楽しそうにするとか、やっぱホモだぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……や、だめ……おっきくなる……おっきくなって隠せなくなるから……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……うう、相手のがおっきくなれば普通はドン引きするのっ！」
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……や、ちょ……下着の中に手入れるのは……だ、めぇ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……だ、だって……ちょ、直接はやっぱり……あぅ……そ、そうだけど……それよりすごいこと、したけどぉ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……うう、魔が差してこういう事なんて普通はしないよぉ、ばかぁ……か、可愛いのが悪いって……」
「ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……うう……もう、本当にぃ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……正直になったんじゃないやい……どうせやめてって言ったってやめないくせにぃ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぇ……お、思いだしてって……うう……お前のそういう判ってて聞いたり……いじわるなところはほんっっとキライだ、ばかぁ」
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……シた、よ……シたよぉ、ばかぁ！ ……かわいいって言われて……ボクで興奮してるの思いだして……オナニー、したよぉ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……判ってて聞くから本当に意地悪だって言ってる、ばかぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……満更でもないとか、そんな訳……あるわけ……んぁぁぁ」
「はぁ、ふぁ……刺激、強いよ、ばかぁ……んぁ、はぁ……するならせめて……気持ち良くやれよ、へたっぴ……ふぁ、ぁ……あ、んぁぁ……なんで……なんで、男にされてるのに……こんな……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぇ……え、いや、え、えっと……さ、さすがにそっちを自分で弄ったりなんて……ば、ばか、ダメ……ダメだから……あ、あ……んぁ、ぁぁ……」
「ダメって……ダメって言ったのにぃ……また、お尻に指いれたぁ……このへんたいぃ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……動かしちゃ、ダメ……声、出ちゃう……出ちゃう、からぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……ち、ちが……気持ちいいからじゃなくて、その……お腹の中、ぐるぐるしてるだけで……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……うう……この……へんたいやろぉ」
「んぁ、ぁぁぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、ん、んぅぅ」
「はぁ、ふぁ……前より柔らかくなってるとか……そんな、言いがかり……あ、あ、あ、んぅぅぅ……２本目、だめ……ダメ、だってばぁ……ふぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……お腹の中、ぐるぐるする……ぐちゅぐちゅされちゃう……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……ち、が……違うし……気持ち良くなんて……ひぁ、ぁぁ……そ、こ……ダメ、だってぇ」
「はー、ふぁー……ち、ちが……自分で弄ってなんて……んぁ、ぁぁぁ……あ、ぅぅ……言うなよ、ばかぁ……言われなくたって、そんなの……おっきくなってるのなんて、自分で判って……ひぁ、あぁぁ……はー、ふぁー……うう、本当に意地悪だ、お前ぇ……全部……全部判ってて聞いてるくせにぃ……はぁ、ふぁ……シた……シたよぉ……自分でお尻弄ってシてたぁ……うう、もう」
「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……だって、お前にされた時……お腹の中、ぐるぐるってなって……でも、気持ち良くて……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……うう、恥ずかしいに決まってるだろ、ばかぁ……こんな、こんなの……ふぁ、んぁぁ……んぁ、ぁぁぁ……こんなの知られて……今までみたいにするなんて無理に決まって……ひぁ、ぁぁ……んぁ、ぁ」
「はー、ふぁー……うう、変態……へんたいヘンタイ変態ド変態ぃ……男にイタズラして喜んでぇ……このホモ野郎っ！ あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……判ってる……判ってるよぉ……判ってるけど、言わなきゃボクの気が済まないの、ばかぁ……あ、あああ……んぁ、あぁぁ……ふぁ、んぁぁ……ふぇ……さ、３本は無理、無理だって、指太いんだから入る訳な……っ」
「あ、あ……あ、くぁ……んぁ、ぁぁぁぁ……はー、ふぁー……はい……ちゃった……うそ……こんな、指、入る訳……あ、あああ……んぁ、ぁぁぁ……ふぁ、ぁぁぁ……ち、が……だって、お尻広がって……空気、すーすー入ってきて変……なんか変だってばぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、ぁぁぁ……ダメ……指、ぐちゅぐちゅダメ……ズボズボするのもっとダメだよぉ」
「んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、ああ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ…はー、ふぁー……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、あああ……」
「はー、ふぁー……ふぇ……気づいてるって、何が……あ、ぅ……いつ、からお尻だけに……ち、ちが、夢中になってて気づいてないとかそ、そんな事……そんな事……ひぅ、んぁ、ああああ……ち、が……違う……違うし……お尻で気持ち良くなってるけど……けどぉ、これだけでなんて無理……無理だからぁ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……触る、自分で触るからぁ……っ」
「あ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……待って、待ってぇ……ヤダ、ヤダァ……お尻だけでイクのヤダ、やだからぁ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……認める、認めるからぁ……お尻で気持ち良くなってるの、ぐちゅぐちゅされて気持ち良くなってる……でも、これだけでイクのやだから……おちんちん、イジらせて……自分でするからぁ……」
「あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……うん、する……オナニー、する……お尻ズボズボされながらオナニーするから……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……何コレ……なにこれぇ……頭、バチバチする……頭んなか、おかしくなる……バカになる……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……イク……イっちゃう……あ、あああ……んぁ、あ、あああああっ」
「はー、ふぁー……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……あ……ご、めん……そう、だよな……あのまま出したらかかっちゃうから……だから手でおさえて……ふぇ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちょ、やめ……自分の舐めるなんて、やだってばぁ……あ、んぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁー、はー……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ごくん」
「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……うう……飲まされたぁ……飲まされたし……そもそも強引にまたイタズラされたぁ……うううううっさい！ キミが！ 強引に！ ボクに！ イタズラしたの！ レイプだよレイプ、出るとこ出たらキミ、タイーホされるんだから……んぁ、あああ……ちょ、指……そろそろ抜いて……あ、んぁぁ……判った、ウソ、ウソぉ！ しない、しないからぁっ」
「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……うう、レイプ犯に屈してしまった……もうやだぁ、こいつ……キライに決まってるでしょ、ばかぁっ！ こんな、こんな無理矢理……無理矢理……ふぇ……な、なってない！ 思いだしておっきくなんてしてな……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……うう、もう……本当にもおおおお……今日はもう帰れぇ、ばかああああっ！」
；３秒程度間