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;別の日
「あのさ……普通さ、アレだけもう帰れーっ! とかやったらもう来れないと思うんだけど……そうだね、うん。それで来ないなら最初から来てないよね……知ってた……はぁ、もう……うー……怒ってるっていうか、なんていうか……ぐいぐい来るなぁ、って……あの、さ……キミって本気のホントにボクの事狙ってたり……しちゃう?」
「……あははは、だよねぇ、そうじゃなかったらあそこまでしないよねぇ……ドン引きです……うぐ……何が悔しいって、そういう風にまるで内面を見透かしたようなことを言うのが悔しい……えーえー、そうですよー……前も言ったじゃん。ボッチこじらせてるから、こんな無茶苦茶でもホントに追い返したり出来ないんですよー……ボクの熱心なリスナーなのも知ってるしね」
「でーもぉ! 限度ってものがあるでしょ、限度っていうものが! ……そりゃ、その……そういう気持ちいいの教えて貰ったけどさぁ……だからってこうぐいぐい来すぎっていうか、遠慮無さすぎっていうか、ボクはまだその……男同士でああいう事するのに抵抗あるし……ふぇ? ……何、この前のお詫びって……リスナーが喜ぶ事ぉ? ……それって単にキミが喜ぶ事だよね?」
「……見てくれる人が増える……ですと? ……ご、ごくり……ふ、ふーん、何言ってんだか。ボクがそんなエサに釣られ……くまー!? ば、倍ですと!? なにそれ、不正でもしなきゃ普通は……ふぇ? ……え、っとぉ……いや、いやいや、だってボク、女装用の衣装これと他に数着普通の服しかないしいきなり言われても……え、用意してあるの? ……何で?」
「お礼だからな(キリッ)じゃなーい! それ、やっぱりキミがボクに着せたいだけじゃ……う……ま、まぁ、見てくれる人が増えるのは嬉しいけどぉ……あんま露出多いのはヤだよ? ……先に衣装ちゃんと確認して、それで平気そうなら、まぁ……一度くらいは……うう……すっごい嬉しそうになんか色々取り出したぁ……どんだけ準備良いんだよ、もう……はぁ」
「……判った。観念するー……ま、興味ないって言ったらウソだしね……でも、倍は言い過ぎでしょー……へー、言うねぇ? 良いよ、じゃ、そうだねぇ……普段の倍の人が来たら何かお礼考えてあげるよ……ま、どーせ無理だろうけどね。物珍しさでちょっとは増えるだろうけど、倍なんてさすがに……頭に旗が立ってるのが見えた? ……何の事?」
;3秒程度間
;フェードイン
「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ん、んぅぅ」
「まっふぇ……ひょっほまっへ……ひたふったら……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……息、出来ない……から……まっふぇっれ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ぷぁ、ふぁー……はー、ふぁー……ま、待ってって……何度も言ったのに……言った、言ったよぉ! 言ったのにこんな、強引にキスしてぇ……うう……へんたいぃ……」
「ご褒美だけど、そうだけどぉ! で、でも……まさかいきなりこんなディープな事されるなんて……ふぇ……あ、ぅ……はい、そうです……ボクの読み違いでした……でも、絶対おかしいって! だって元々女装っていうニッチなアレだよ? そこにコスプレだよ? ……しーじぇーでぃーファンがいる場所に宣伝しておいた? えっと、なにそれ……コスプレ女装男子ファン……」
「あ、あは……あはははは……だからか! だから普段はどういうイベントでとか、そういう質問いっぱい来たのかっ! ていうか、それって……キミ、図ったな、キミぃっ!? うっわぁ……すっごい良い笑顔でサムズアップされた……ぐぬぬ……はぁぁ……まぁ、うん……勝負条件は提示された通りだし、二倍どころか三倍近かったしキミの勝ちだよ……ズルっぽいけどさ」
「でーも! だからっていきなりあんな、その……でぃ、ディープキスされたら息出来ないって……え……ま、まぁ……ご褒美……だし? ちょっとくらいなら、まぁ……ちゃんと約束……守らないと、だから……な、何がかわいいって……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……本当に……強引すぎるよ……ばかぁ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……あ、のさ……お腹に……当たってるんだよね、さっきから……こんな嬉しくない当ててるんだよはないよ、ばかぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ち、ちが、ボクは反応なんてして……ん、ちゅるぅ……最後まで言わせろよぉ、ばかぁ」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅうぅ……んちゅ、ちゅぱ……あ、ぅ……だよ、な……そりゃ、男だもんな……キスだけじゃ……物足りないよな……で、でも、その……やっぱりそういうのはまだちょっと抵抗が……ひぁ、ぁ……な、なんでお尻揉んで……んぁ、ぁぁ……や、待って……そ、そこ弄ったら……ふぁ、ぁ……また、入れた……お尻に指、入れたぁ……あ、んぅ……ちゅぅ」
「れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ふぇ……なんでローション持ってるなんて……ぁ……や、やる! やるから! って、前にもこれと同じような流れあったような気が……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひほうものぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ぷぁ、ふぁ……うう、判った……やるよぉ……本当にこの……へんたいめぇ……」
「ん、はぁ……その……出せよ……ぼ、ボクがするの? うう……判ったよぉ……動くなよ……あ、ぅ……で、か……うぅ……見栄張ったってしょうがないから認めるしかないじゃん……てか、直接弄られてるから知られてるし……判ってるよ、やるよぉ! やるけど、その……心の準備くらいさせろ、ばか……ん……すー……はー……舐める……ぞ? あーー……ん、ちゅるぅ……」
「れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……うう、やっぱ変な味ぃ……変な味だし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……口の中でビクビクするしぃ……動かすな、ばかぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……大人しくさせてれば良いのっ! あんまり動く様なら噛んじゃうからな……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ちゅるぅ」
「ん、はぁ……ふぇ? 何で最初から咥えてるって……だ、だって口でって言うから……あ、ぅ……そ、そういう細かい事気にするなよ、もう……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ていうか、イヤなら止めても良いんだぞ。ボクとしてはその方が……あ、んぅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……やるよ、やるから頭抑えるなよ、この……ばかぁ……」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」
「その……いや、えっと……なんか、すごい気持ち良さそうだから……そ、そうか? ……そうなの……かな? え、えへへ……判った……もうちょっと頑張ってみる……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……う、やや強引にフェラさせられてる相手に心配された……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……悪い人間の代表はきっとキミの事だと思うんだけど?」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……そういう判ったように言うからキライだ、ばか……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うっさい、本当にイヤだったら……流されやすくてボクだって怒るよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……うう、そういう風に見透かしたような事いうからキライなの、もう……っ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぇ……あ、ぅ……そ、それは……ああ、もう……キライだよ、キライだけど……無視したりされるのはヤだ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……だって、本当にボクの事かわいいって思ってくれて……こういう風に反応しちゃうくらいなんでしょ? ……だから、キライだけど……それはヤだ」
「うっさい! わがまま言ってるのはお互い様でしょ! ……というか、こういうのやらせながらそういう事言うのやめてよ、なんか色々考えちゃって……ふぇ……ぁ、ぅ……な、何言って……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うっさい。今判った、こうやってお喋りして長引かせる作戦だ……すぐイカせて、終わらせてやるんだから、ふふーんだっ」
「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「先走り、出てきてる……味で判るよ、そーろー野郎、へへ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……うう、ちょっと言い返したらすぐそういう事して……キミ、恋人作らない方が良いよ。DVで捕まるから……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そんな、何でも許してくれるような子なんている訳……ふぇ? ……ぼ、ボクだってイヤに決まって……ん、んぅぅ」
「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……本当、強引だよ……もう、良いから気持ち良くなりなよ……これ、ご褒美なんだから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゃんと、する……気持ち良くなれるようにボクも頑張るから、さ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……最大限の譲歩! べ、別に好きでやってる訳……んぁ、んぅぅ」
「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……本当、いきなり、なんだから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……なんだ、もう実は限界だったんだ……お喋りで誤魔化そうとする卑怯者め、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……良いよ、このまま……今日はちゃんと……心の準備出来てるから……最後まで良いよ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ん、んぅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、んぅ……んぅぅぅっ」
;自分のよだれで何とか薄めながらゆっくりと精飲です
「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ふぁ……ぷぁ、ふぁ……ちょっろ、りっしゅろっれ……ふぇ……の、のむほ? ……うう……わはっはほぉ……ん、んぅ……んく、んぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、んぅ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……ごくん……ふぁ、は……はー、ふぁー……んぁ、はー……飲んだ、よ……これで良い?」
「え……え、あ……ち、ちが、これは……ああああ、うううううう……な、なんで終わった後にそういう事言うかな、言うかな!? うう……ヤバイ、思いだしたらすっごい恥ずかしく……ふぇ……あ、ぅ……ち、ちが、反応してなんて……ふぇ……ま、また……勝負? ……わか、った……やる、けど……つ、次は負けないからな! 今度はキミに恥ずかしい事して貰うんだからっ」
「……な、なんで笑ってるかな! ち、ちが、強がりとかそういうんじゃ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちょ、舐めてたから……それにご褒美はもうおわ……ん、ちゅるぅ……キス好きすぎるよ、ばかぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ」
;フェードアウト
;3秒程度間