Track 1

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;街中で 「うー……さみゅい……寒いなぁ、本当……うー、面白そうな事もないし、もう帰っちゃおうかなぁ……へっくち! あぅぅ……ティッシュあったかな……おにょ? ……えっと、ありがと……でも、サンタさん……女の子にポケティ渡すならこういういかがわしい広告取らないとじゃない? ……ぷ、くすくす……あはははっ! もう、慌てすぎだよぉ……ん、でも本当に助かったよ、ありがとー」 「で、ちょっとお鼻拭くから向こう見てて欲しいなぁ、なんて……ん、ありがとー……んぅ……はふぅ……サンタさん、もうこっち向いて平気だよー……改めてありがと、えへへ……んみゅ? いや、適当に遊ぼうかな、ってぶらぶらしてたんだけど暇で暇で……良い感じの人、見つからなかったし……んー、なんでもなーい、ふふ……だから、サンタさんが良ければお話くらいどうかなー、ってね」 「……あー、そっか。そうだねぇ、お仕事中だもんねぇ……へ? ……あははは、もう……まさか本当にサンタさんだなんて思ってないよぉ? ていうか、そしたらあたしのクリスマスプレゼントはティッシュって事になってすっごい寂しいじゃん、くすくす……ま、サンタさん……お兄ちゃん以外にもそういう格好でバイトしてる人いっぱいいるしね。そりゃー、それくらいは理解してるよ、ふふ」 「あーー……姪の女の子っていくつ? ……いやぁ、それ多分ポーズだと思うよ? ほら、信じてる方が純真っぽくてかわいい感じするじゃん。女の子はズルイからねー、そういうのを見てお兄ちゃんが喜んでるのも計算の内だと思うけどなー? あたしもそうだし、あたしの周りの子だってさすがに本気で信じてる子なんてもういないよ? ……ふふ、ショック受けてるし。お兄ちゃん、面白いね」 「……お兄ちゃん、バイトってこれ配る事だよね? ……だよね、じゃこれ終わった後は暇? ……じゃあさ、その後にあたしと遊ばない? あ、すごいビックリした顔してる……うん、だってヒゲずれてるよ、ふふ……そうそう、ほら直して直して……ん、ほら言ったじゃん。あたし、暇で遊びに来たんだって。でも、何も無いから帰ろうかなーって思ってたんだけどお兄ちゃん面白いから、ね?」 「そーれーにぃ、遊んでくれたらちゃーんとお兄ちゃんにも楽しい事するよ? ……どんな事って……んふふふ、知りたい? ……じゃ、ちょっとこっち……えー、こんな人が多い場所でなんてお兄ちゃんのえっちー、くすくす……ちょっとくらい外しても平気でしょ? どんな楽しい事するか、ちゃーんと教えるから……だまされたと思ってあたしの言う通りにしてみようよ、くすくす」 ;3秒程度間 ;フェードイン ;フェラチオをしています。喋る時は基本的に咥えたまま喋るので、やや喋りづらそうに。 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、えー、何してるってそんな事女の子の口から言わせるなんてー……フェラチオ、ちんちんぺろぺろ? あはは、言い方はお好きにどーぞ? ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぇ? 何で続けるのって……何でやめちゃう前提だったの? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……言ったじゃん。あたしの楽しい事ってこういうのだよ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、お兄ちゃんはこういうの楽しい事じゃない? ……そういう割りにはぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ここは元気一杯であたしと遊びたいみたいだけどなー、くすくす……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうだよ? だから人がいない場所に来て貰ったんだよ?」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……お兄ちゃん、こういうの楽しくない? ……あ、楽しいより気持ちいいから違うって事? んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……えー、そうじゃないの? じゃあ、気持ち良くない? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、だよね。じゃ、良いじゃん。お試しって事で楽しんでよ、ね?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……くすくす……やー、だって女の子からこういう事してるのにずーっと慌ててるし? いや、普通は慌てる? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……でーもぉ、こっちの反応はすっごく素直? ……ははーん、さてはお兄ちゃん、童貞だね? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、ドモりすぎ。逆に判りやすいよ、それ、くすくす」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……そっかそっか、初めてかぁ……ふふ、大当たりかな……あたし、すっごいその気になっちゃった……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……だって初めての人ってすっごいかわいいもん……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ……ふふ、そうやって慌ててるところか? まぁまぁ、お試しだから気軽に、ね?」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、もしかして気軽って難しい? じゃ、何も考えないで気持ちいいのに集中して……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、それも難しいんだ? まー、そうかなぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……じゃ、考えられないくらい気持ち良くなってくれるように頑張らないとだねー♪」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、ちょっとは集中出来るようになった? それとも他の事を考えるの諦めた? どっちでも良いけど、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……えー、だって途中で中止ってならなければあたしはどっちでも良いよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……こうやってれば気持ち良く出来るって自信もあるし……なってるよね、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、だってー……味、ちょっと変わってきてる……先走りだよね、これぇ、にひひ……んふ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そりゃ判るよぉ、初めてしてる訳じゃないしね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……くすくす……こんな事する子が初めてだと思う? そんな訳ないよぉ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そゆ事。こういう風に逆ナンしたり……たまーにナンパされたり? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……まー、ナンパに付いていくってあんまないけどねー……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えー、だってあたしナンパするって完全にロリコンさんだよ? ちょっと怖いじゃん、ふふ」 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……くす……あらら、刺激強かった? まー、初めてだとむしろお口の方が刺激的って人も多いみたいだからねー……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふふ、舐めてるところしっかり見えるもんね……ほら、お口の中に入れてぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……こうやって、咥えたままぁ……ちゅぱぱちゅぱ音たてながら舐めてぇ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、ビクビクしてる。どうなってるかちゃんと想像して興奮した? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……でもでも、お口でするのってこれくらいだと序の口なんだけどなー? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……え、だって咥えて舐めてるだけだよ? そりゃ、これくらい普通だし、ふふ」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くす……もしかしてもっと気持ちいいのに興味ある? ていうか、あるよね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ご希望とあれば、ちゃーんとやらないとね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、じゃ……こんなに浅くじゃなくて……ちゃんと根元まで、ふふ」 ;根元まで咥え直します。喋る時もかなりもごもごした感じ。 ;苦しくは無くて、余裕はあります。ですのでスピードを上げるのではなく、根元まで咥えて唾液音を多めにする感じで。 「あーー……ん、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ふふ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ」 「ふふ……応用の基本的な? これも普通っぽい感じなんだけどなー、ふふ……ただ、根元までちゃーんと咥えてるだけだよ? んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ふふ、ほら、ちょっと脚広げて……一緒にこうやってたまたま揉んでみたりぃ? んぢゅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ふふ、声、ちょっと漏れてるよ、お兄ちゃん。平気かなぁ?」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……あは、お口の中ですっごいビクビクしてる……かーわいい、ふふ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……気持ちいいなら無理しなくて良いよ、ちゃーんと続けてるからぁ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……あ、でも出す時はちゃんと教えてね? ぜーんぶごっくんしちゃうから」 「あ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……くすくす……すっごい反応した。ほーんと、可愛い反応してくれるよね……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……実はもう限界近い感じでしょ? 良いよー、ちゃーんとお口で受け止めるから……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……お兄ちゃんのザーメン、いっぱいお口に頂戴、にひひ」 「んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅぅぅぅっ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……んふふ……んぢゅ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ……ん……ごくん」 「ん、ぷぁ……ふぁ、はー……あは、いっぱい出たねー……ん、全部飲んだよ。ほら、あーー……ね? ふふ……そりゃー、こぼしてズボン汚しちゃったらお兄ちゃん、お仕事するのに困るでしょ、ふふ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、何してるって……お掃除フェラ? ちょっとついてるから、ちゃーんと綺麗に舐め取らないとだよね、ふふ……れろ、ちゅぱ……ん」 「ふふ、ぼーっとしてる。そんなに気持ち良かった? ……にひひ、そう言ってくれると嬉しいなぁ……で、あたしと遊ぶっていうのはこういう感じの遊び……お兄ちゃん、興味ないかなぁ? あたしとこういう風に遊ぶの、いや? ……えへへ、そう言ってくれると思ったぁ……じゃ、適当に時間潰してるからさ。お仕事終わったら遊ぼうよ……せっかくだしあたしも色々準備したいからね、ふふ」 ;3秒程度間