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;待ち合わせ場所で
「……あ、こっちこっち! えへへ、お仕事ごくろーさま、これで今日はもう予定ないよね? ……ふぇ? この格好? にひひ、かわいいでしょ? いやー、これ着て遊ぼうと思ってたんだけど、相手がいないとねー。一人でこんな格好してたら、お兄ちゃんみたいに何かのお仕事って勘違いされちゃうし? ……ふふ、あーりーがーと! お兄ちゃんも……うん、悪くないね、格好良いよっ!」
「え、お世辞じゃないよ? まー、そりゃ地味だと思うよ。色とかも落ち着いた色多いしね……でも、よれよれになってる感じしないし? 全体の色もちゃんとまとまってるから落ち着く大人の男、って感じちゃんとしてるよ? ……くすくす……お世辞じゃないって言ってるのになぁ……あー……いやいや、お兄ちゃん。それ気にしすぎ。女の子みんなブランド物持ってるか見てるなんて無いよ」
「うん、そもそもロゴが大きくデザインされてないと気づかないと思うし、そういうのって結構少ないでしょ? 女の子がみんな、男の子が使う有名ブランドの新作全部をチェックしてて、それで男の格? そんなのを図ってるって……ないない、ありえない。女の子用のブランドだって全部チェックしてる子なんて稀だって。そういうお仕事してたり『お財布』探してるなら別だけどね、くすくす」
「ま、あたしからのアドバイスとしてはー、そういうのすっごい詳しかったり指摘してくるならむしろ要注意! ブランド物いっぱい持ってるって事はお金持ってる訳だし? 逆に判りやすいでしょ、ふふ……あたし? あたしも全然詳しくないかなぁ……くす……だってあたしが欲しいのは『お財布』じゃなくて一緒に楽しく遊んでくれる人だもん……だからぁ、お兄ちゃんには期待してるよ?」
「ふふ、だってぇ……いかにも女の子と遊ぶのは初めて、って感じだし? どういう風にエスコートしてくれるか楽しみだもん、ふふ……うん、お任せしちゃう。せっかく遊ぶんだもん、どういうところであたしと遊びたいか、しっかり考えてエスコートしてくれると嬉しいなぁ、ふふ……ん、しょ……えへへ、カップルで遊ぶんだから腕組むくらい普通でしょ? ほら、ちゃーんと連れてってね?」
;3秒程度間
;映画館、カップル席。くっついて小声で話してます。
「……んみゅ? ふふ、映画嫌いじゃないよ? そだねぇ。定番中の定番だなーって……くすくす……気にしすぎだってば。定番って事はさ、それだけ外れがないって事だしね……そーれーにぃ……ちゃんとカップル席で取ってくれたしね、ふふ……ううん、むしろ嬉しいな。こうやって堂々とくっついてイチャイチャ出来るしね、ふふ……お兄ちゃんこそ映画ちゃんと見てるかな、気になるなー?」
「えー、だってー……こーこ、こんなにふっくらさせててちゃんと映画見てるのかなー、って……くすくす……そりゃ、暗くて見えないけど何となくは判るってばぁ、ふふ……こうやってくっついてたから興奮しちゃった? じゃ、ご期待にそえないとねー……くすくす……あたしと遊ぶってそういう意味だって判ってるはずだし? 遠慮なんてしないよ……それともあたしとするのイヤだったり?」
「くす……ほーら、こっち向いて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、キスしたよ? キス、イヤだった? ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、平気だって。映画の音でほとんど聞こえないだろうし? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……聞こえたってクリスマスのイチャイチャなんて無視してくれるよ、多分ね」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん、はぁ……お兄ちゃんもほら、触って良いんだよ……くす……もちろん良いに決まってるじゃん。あたしだけ楽しむなんてずるいし? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、手貸して……ん、はぁ……ふふ、ちっちゃいけどおっぱいだよー? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、おっぱい触るのも初めてだよね。良いよ、遊んでみてよ」
「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁ……あは、ちょっと強いかも……ふふ、気持ちいいし謝らなくて良いよ? でーもぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あまりされたら、おっきな声出ちゃうかも? 声出して良い? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅる……んちゅ、ちゅるぅ……えへへ、じゃあ、優しく触って? 優しくならちゃんと我慢するからさ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうそう。それくらいなら全然平気……初めてのおっぱいはどう? んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……くちゅ、ちゅるぅ……くすくす……そんなに気に入った? じゃ、もーっと弄って良いよ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……お兄ちゃんもけっこうスケベだよね。あたしと一緒だから嬉しいかも、ふふ」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ」
「ん、はぁ……えへへ、服の上からじゃ物足りないでしょ? 良いよ、ほら……中に手、入れちゃってよ……んぁ、ぁ……あは、乳首いじられちゃってる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、あたしも弄っちゃお……チャック開けるよー……ふふ、だーめ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅ……このまま手を入れてぇ……あは、やっぱり大きくなってる」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、キスだけでこんなに反応してくれるなんて嬉しいなぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほーら、このまま根元を軽くシコシコしてみたりぃ……にひひ、隠れてするのドキドキするよね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、焦れったいけど逆にそれが楽しいって感じしない?」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、お兄ちゃんも吹っ切れた? 手の動き、大胆だよ、くすくす……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、おっぱい以外も触って良いよ……触りたい場所はぁ……ここ……おまんこでしょ、くすくす……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……良いよ、いっぱい触ってよ、くすくす」
「んぁ、ぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」
「あは、いきなり直接触ってくるなんてだいたーん……ふふ、別に怒ってないよ? むしろ、大歓迎だったり? んぁ、ぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、うん……濡れてるよ? さっきおちんぽ外でぺろぺろしてぇ、今はこうやってイチャイチャしてぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……身体がえっちしたいよーって期待しちゃってるんだもん、ふふ」
「んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……うん、えっち好き……特にお兄ちゃんみたいな童貞さんとのえっちはだーい好き、ふふ……ふぁ、んぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、だってぇ……こっちの事すっごい気にしてくれてさ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁん……そういう風にしてくれると嬉しくてお腹の奥がきゅんきゅんしてきちゃうよ」
「んぁ、ぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、そうだよ。あたし、ビッチだからえっちだーい好きなの、ふふ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……こういうえっちな子は嫌い? ……あは、正直者ぉ……でも、今だけはお兄ちゃんの好きに出来るからさ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……あたしを好きにしちゃって良いんだよ、ふふ」
「んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「あは……中に指入れたいの? 良いよ、ほら……脚開いて入れやすくするから、入れてみて……あ、んぁぁ……あは、中入ってる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、うん……濡れてる……おまんこ濡れちゃってるよ、えへへ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……キスして、弄りあって……気持ちよくなっておまんこ濡れちゃってるの、えへへぇ」
「ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、あたしも負けてらんないなぁ……んー、どうするってやる事は変わんないよ? んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……こうやって根元シコシコしたり、たまたまもみもみしたり? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁ……それに先っぽツンツンしてみたり、ふふ……だって、おちんちん弄るの楽しいもん」
「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……だから、お兄ちゃんもあたしの身体楽しんでよ……おっぱいやおまんこ、お尻もあるからさ、ふふ……んぁ、ぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、そうだよ。あたし弄られるのだーい好き……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……だから、いっぱい弄って良いんだよ……優しくしてくれないと声出しちゃうけどね」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あぁぁ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅ……んぁ、んぅぅ」
「あは……最後の……声、漏れちゃいそうだった……ふふ、謝らなくて良いよぉ。むしろ、気持ちいいって事だからさ、くすくす……あ、んぁぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でも、さすがにおっきな声出したら怒られちゃうかもだしね、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だから、今は我慢してるの……してるけどぉ……どうせなら、気持ち良くなりたいな」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、バレた? うん、もうちょっとでイケそうだったからさぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁ……気持ち良くイキたいなーってねぇ、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……うん、イク時に声出ちゃうと思う……思うから、ちゃーんとお口ふさいでて欲しいかな、ふふ」
「んぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、上手上手……そうやってお口ふさいでくれてれば声我慢出来るからさ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……後は好きなようにあたしの身体イジってイカせて欲しいなぁ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、あたし感じやすいし、ちょっと乱暴にすればすぐイケるからお願い……ね?」
「あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、んぅぅぅ」
「ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ふぁ……はー、ふぁー……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ」
「えへへ……うん、イっちゃった……おまんこがきゅーって締まったの判ったでしょ……あは、こっちもガッチガチぃ……ね、指抜いて見せてよ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……あは、すっごい濡れちゃってる……気持ち良かったからこんなに濡らしちゃったんだよ、くすくす……あーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……はい、綺麗になった、ふふ……あ、んぁ……あは、まだ足らないんだ?」
「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ね、こういう遊びをするならさ映画よりも良い場所あるんだけどそこ行かない? ……あは、そゆ事……お兄ちゃん、童貞さんなんだよね……それ、美味しく食べてあげるからさ……代わりにあたしの事も美味しく食べて貰いたいなー……なんちゃって、にひひ……ん、はぁ……あは、おちんちんビクってした……乗り気みたいだで嬉しいな」
「ふふ……でーも、せっかくだし映画は見てから……ふふ、そ。軽くイタズラしあってぇ、お互いに焦らしてぇ……それで行ったらすっごい楽しいよ、くすくす……だから、ここからはお触りと軽いキスだーけ……どうせ遊ぶんなら、出来るだけ楽しまないとね、にひひ……ん、ちゅぅ……ふふ、逃がさないからね……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ」
;フェードアウト
;3秒程度間