Track 2

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;岩場で 「んー……やっぱりこっちは人居ないねー……ま、岩場だし? 遊ぶなら向こうで普通に遊べば良いもんねー……普通の遊びならね、くすくす……ん、どうしたの、お兄ちゃん? ……ふふ、ここまで来て、今更やっぱなーし、なんて事は言わないよ? 言わないけど……こうやってちょっと焦らくらいはお遊びとして有りだよね、くすくす……ふふ、慌てなくたって時間はたっぷりあるでしょ?」 「そーれーに、こういう場所だからちゃんと場所を選ばないとね……慌てて転んだりしたら怪我しちゃうでしょ? ……くすくす……言ったでしょ、けーけんほーふだって……ウソなんて言わないよ、あたしこういう風にお兄ちゃんみたいな人と遊ぶの、よくしてるもん……外で遊ぶこともあるからね、そしたらちゃんと場所を選ばないと、でしょ? んーー……うん、ここなら良いかな?」 「ほら、お兄ちゃんも座ってみて……ね、ここなら座る場所もあるし、岩場が尖ってたりもしないから大丈夫でしょ? と言うわけでぇ……お楽しみの……いっちゃおうか? ……くすくす……鼻息あらーい、お兄ちゃん、こわーい、くすくす……うん、判っててしてるよ? その方が楽しいもん、くすくす……ま、慌てていきなりガバーって来ないだけ全然オッケーだね……ん、水着脱ぐよ?」 「よ、と……ん……ふふ、すっごい見てる……お兄ちゃん、やっぱりロリコンさん? ぺたんこおっぱいとおまんこに興奮しちゃう変態さん? くすくす……初めてだとしてもさ、そういう趣味じゃないなら、そんな食い入るように見ないよねぇ? ……くすくす……あたしは楽しいけどね? お兄ちゃんみたいな自覚の無かったロリコンさんをその気にさせるとか、ちょーたのしーし、ふふ」 「いきなりガバーって脱ぐのも情緒無いでしょ? だから、少しずつだよ……そーれーにー……ほら、日焼け跡……こういうの、結構グって来ないかなぁ? ……くすくす……お兄ちゃん、口べただけど身体は正直だよねぇ……すーぐ反応してくれて……からかいがいがあるなぁ、くすくす……ん……気が変わった……ふふ、大丈夫。やめたりはしないよ、ただ焦らしちゃおうかな、って思っただけ」 「でーも、ただ焦らすだけじゃつまんないでしょ? だから……ん……ふふ、ほら……おっぱいだよー……くすくす……ちょっと膨らんでるから、一応おっぱいで良いでしょ? それとも、おっきいおっぱいじゃないと興奮できない? ……そんな事ないよねぇ、おちんちん、そんなに大きくしてるんだもん……興奮してなかったらそんなに大きくしないもんねぇ、くすくす……ほら、こっち来てよ」 「ん、はぁ……お兄ちゃん、興奮しすぎ。息かかってくすぐったいよ、ふふ……ん……良いよ、ほら……おっぱい、舐めてみなよ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、しょっぱい? 海に入ってたし、汗もかいてるからねー……女の子の汗だよ、舐めたくない? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁぁ……もう、そんなに強くしたら駄目だよぉ、ふふ……最初は優しく、ペロペロするだけだよ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふふ、やっぱりくすぐったい……気持ちいいよりもくすぐったい方が強いかなぁ、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……優しくって言ったらすっごい弱いからくすぐったいんだもん、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ううん、良いよ……後でもっといっぱい……ちゅーちゅーするでしょ? だから、今は良いよ、ふふ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……ふふ」 「乳首ぺろぺろして……そんなに息荒くしちゃって……まるでわんちゃんみたいだね、くすくす……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……おっぱい、そんなに美味しい? ……ふふ、気に入ってくれたなら良かった……じゃあ、大サービス……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あたしの身体、気になるところぜーんぶぺろぺろして良いよ……ふふ、おちんちん、喜んでるね?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、水着くらいじゃ隠し切れてないし? 何よりもぉ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……お兄ちゃん、今生唾ごくんってしたよね……あたしの身体、ぺろぺろ出来るって想像して我慢出来なくなったでしょ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふふ、すっごい童貞っぽくてかわいい……だから、好きにして良いよ、ふふ」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、オススメ? おっぱい以外も結構柔らかいし、どこもオススメだよー……というかぁ、お兄さんはどこ舐めたいのかなぁ? ひぁん……んぁ、ぁぁ……ん、ふふ……くすくす……わ、脇腹は反則だよぉ……そんなの笑っちゃうに決まってるよぉ、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふふ、気に入ったならもちろん良いよぉ?」 「んぁ、はぁ……ん、はぁ……ふふ……くすくす……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふふ……くすくす……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ふふ……くすくす……」 「お兄ちゃん、実は想像以上の変態さん? ふふ、だって……さっきから……くすくす……くすぐったい場所ばっかり舐めてくるんだもん……ふふ、くすくす……んぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……ほら、笑ってる女の子に興奮するっていう人もいるから、そういう人かなぁ、って……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふふ、くすくす……そうなの? ほんとーにぃ? なら、信じるけどぉ……くすくす」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ……ん、どうしたの? うわぁ……わぁ……あは、大丈夫だよ、お兄ちゃん。そういう趣味じゃなくても十分変態さんだよ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……ふふ……だってぇ、脇腹は判るけど脇舐めたいって……本当に変態さんだよぉ、くすくす……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ふふ、良いよ。脇ぺろぺろさせてあげる……はい、これで良い?」 「んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ん、ふふ……くすぐったい……くすぐったいけど……これ、ちょっとドキドキして……あたしも興奮しちゃうかも……ふぁ、ぁぁ……んぁ、ぁぁ……ふふ、くすくす……そだね、あたしも十分変態さんかも……お兄ちゃんは変態さんでも興奮してくれる? ふぁ、ぁぁ……ふふ……くすくす……はぁ、ふぁ……ふふ、そっかそっか……じゃ、あたしも変態さんでいいや」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ふふ、くすくす……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……くすくす……ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふふ……くすくす」 「はぁ、ふぁ……ふふ……えっとね、ちょっと新鮮っていうか、自分でもビックリなんだけどさ……くすぐったいの、気持ちいいみたい……ふふ、だってさぁ……ん、はぁ……ほら、見えるよね……おまんこ……パっと見ただけじゃ判りにくいかなぁ……指、貸して……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そうだよ、指中に入ったよ……中、どうかな……うん、濡れてるでしょ……興奮してるんだ」 「あは、くすぐられてこんな風になるなんてあたしも知らなかったけど……いっぱい身体ぺろぺろされて、くすぐられて……おまんこ、その気になっちゃった……ね、お兄ちゃん、どうする? まだ脇とかぺろぺろしたい? それともこっち……おまんこ、ぺろぺろしたい? ……ふふ、おちんちん、すっごいビクビクしてる。聞くまでも無かったかな? ……良いよ、舐めやすい様に広げててあげる」 「ん、はぁ……おまんこ広げてぇ……くぱー♪ えへへ、男の人はこういうの好きだよね……ふふ、ありがと……でも、あたしのおまんこ、結構使ってるからなー、そんなに綺麗じゃないかもなー……くすくす……慌ててかわいいんだから、ふふ……ん、そだよ……まだ毛も生えてない、ツルツルのパイパンおまんこだよ……くぱぁ、ってしなかったら……こんな風にピタ、って閉じちゃうの、ふふ」 「くす……あれれー、さっきまで結構積極的だったのに、急に黙ってどうしたのかなぁ? ……想像してる? そうだよ、ここにおちんちん入れるんだよ……おっきくなったおちんちん、根元まで入れてズボズボするの……そうするとあたしも気持ち良くなってね、おまんこきゅうって締め付けちゃうの……おちんちん離さない、もっと欲しいよーっておまんこで抱きついちゃうんだよ、くすくす」 「……でーも、まだ準備バッチリじゃないからそこまで出来ないかも……準備バッチリにするにはどうすれば良いのか……判るよね? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……えへへ、ぱくって食べられちゃったぁ……自分でおまんこ広げる? それでも良いよ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……お兄ちゃんが興奮するやり方で今度はおまんこぺろぺろして……もっと気持ち良くして欲しいな」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、舐め方のコツ、判ったのかなぁ……結構上手だよ、くすくす……ふぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……えへへ、そうそう……優しく、ゆっくり舐めて……うん、もっと奥まで舌入れて平気だから……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ、教えなくてもこれなら平気かなぁ……じゃあ、お兄ちゃんにお任せしてみよっかな♪」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ひぁ、ぁ……んぁ、ぁぁ……」 「はぁ、ふぁ……ふふ、お兄ちゃん、舐めるの上手かも……ふふ、だって初めてなのに優しくて気持ちいいもん……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ふふ、それともさっきのペロペロで舐めるの好きになっちゃった? なら、あたしが責任トラにとだよねぇ、くすくす……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……うん、もっと……もっと舐めて……いっぱい舐めて準備して?」 「んぁ、ぁぁ……ふぁ、ぁぁぁ……はぁ、んぁぁ……あは……それはそうだよ……さっきまではさ、気持ち良くてもくすぐったかし……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……でも、今は違うの……気持ちいいだけ……くすぐったいのなくて、気持ちいいだけ……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……だから、こんな声出ちゃうんだ……ふふ、それにぃ……お兄ちゃんも興奮してるよね」 「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……見れば判るよぉ、ふふ……声もらす度にすっごいビクビクさせてる……自分で感じさせてるって思ったら興奮しちゃうんだ、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、ぁぁ……お兄ちゃん、やっぱり変態さんだ……ロリコンの変態さん、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……でも、あたしで興奮してくれるなら……嬉しいなぁ♪」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ひぁ、あぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ」 「あは……でも、まだまだだよ……準備出来るのはまだまだ時間かかっちゃう……だからぁ、もっといっぱいペロペロして……おまんこ、ペロペロするの好きでしょ、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……えへへ、もちろんだよ……ちゃーんと準備出来たら今後はあたしが色々してあげる……だーかーらぁ……今は頑張っておまんこペロペロして……あたしをいーっぱい気持ち良くしてね、ふふ」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ」 ;フェードアウト ;3秒程度間