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;前のシーンからの続きです。
;フェードイン
「んぁ、ぁ……ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ひぁ、ぁぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ひぁ、ぁ……あ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……」
「んぁ、はぁ……あは……お兄ちゃん、あたしのおまんこ、よっぽど気に入ったんだね……ふふ、だってぇ……ずっとペロペロしてるんだもん……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、正直そんなに上手じゃないけど、これだけされたら何度かイっちゃいそうになっちゃった……はぁ、ふぁ……ふふ、ずっとしてたからお口疲れたでしょ? ほら、お口マッサージしてるあげる……ん、ちゅるぅ……」
「ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ……」
「ん、お兄ちゃんのよだれとあたしのおまんこのミックス味だ、ふふ……んちゅ、ちゅぅ……あは、お兄ちゃんのおちんちん、パンパンになってる……苦しいよね? くす……良いよ、おまんこいっぱい舐めて貰ったお礼に今度はあたしがおちんちん舐めてあげる……ほら、水着脱いじゃえ……くすくす……すっごい濡れてる……そうだねー、海に入ってたからかなー、くすくす……確かめなきゃね」
「あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、確かにしょっぱくて生臭いのは海っぽいかなー? 海っぽいけど、ちょっと違うような気がするな-、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、もしかして実は経験あんまり無いとか考えてた? そんな訳ないよ、ふふ……ほら、もーっと味見させてよ、ふふ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あは、これやっぱり海の味じゃないよぉ……海じゃなくてぇ……おちんぽの味、ザーメンの味だよねぇ、くすくす……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……だって、よく味わってるもん、間違うわけないよぉ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅるぅ……違うなら、舐めてたら違う味になるよねぇ?」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅるぅ」
「くすくす……おかしーなー、確かに味薄くなったのに、またちょっと濃くなったり……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……海の味なら薄くなるだけなのに、おかしーなー、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そうやって見栄張るんなら、やめちゃおーかなー、気持ち良くないんだろうしー? ……ふふ、最初から素直に言えば良いのにね」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くす……先走りトロトロだね、おまんこ舐めて興奮したのかなぁ、くすくす……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、そうだったらあたしが嬉しいなーと思ったんだけどなー、くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……それだけあたしのおまんこで興奮したって事だもんね、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、あたしだって興奮するもん……ふふ、おちんちん舐めてれば当然だよぉ? れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……舐めるとピクピクして、すっごいかわいいもん、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……そういう風に反応してくれるとあたしも興奮しちゃう……お兄ちゃん、かわいい」
「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「んぁ、はぁ……ふふ、ビクビクしてる……これじゃすぐびゅーびゅーしちゃうかなぁ……でもさ、良いの? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、だってぇ……いっぱい我慢したんだよね? なのにお口にびゅーびゅーして良いの? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……どうせならお口じゃなくて……おまんこにしたくないのかなぁ、って」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、えー、それはそれ、これはこれだよぉ……舐めてるだけだしぃ? ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お兄ちゃん、どうする? お口でびゅーびゅーしちゃう? それとも……お兄ちゃんがぺろぺろして準備バッチリになったおまんこに突っ込んでズボズボしてから一番奥にびゅーびゅーする?」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、ビクって震えた……ふふ、想像したら興奮しちゃった? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……我慢出来ないならこのままお口に出しても……くすくす……ごめんごめん、意地悪だったね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぷぁ……あは、お兄ちゃんのおちんちん、よだれまみれだ」
「くす……これだけ濡れてれば平気だよね……じゃ、体勢変えて……あは、最初にちゃんと場所選んでおいて良かったでしょ? もし適当に終わらせてたらまた場所探して、なんて事も……くすくす……お兄ちゃん、鼻息あらーい……ん……ほら、今からここにおちんちん入れるんだよ……あは、舐めてたらあたしも興奮しちゃったし、おちんちん食べたいよーってよだれ垂らしちゃってるね、ふふ」
「んぁ、ぁぁ……もう、ガッツきすぎだよぉ、くすくす……そーれーに、慌ててるせいでちゃんと入ってないよー……ふふ、大丈夫。もう意地悪しないであげるからさぁ……ん、はぁ……ほら、先っぽだけ入ったよ……このまま根元まで入れれば……童貞卒業できるよ、くすくす……ほら、お兄ちゃんがんばれがんばれ……パイパンおまんこで童貞卒業するチャンスだよ……あ、んぁ……あ、んぁぁぁ」
「あは……根元まで一気に……ワイルドだぁ♪ あ、んぁぁ……ふぁ、ぁぁ……ふぇ……あ、んぁ……ん、んぅぅ……ふふ、中ですっごいビクビクして……ちょ、もう出ちゃったの? ふふ、すっごい我慢してたから気持ちは判るけど早すぎだよぉ、くすくす……お兄ちゃん、そーろーさん? あ、でもまだ固いまま……んぁ、ぁぁ……あは、すごいすごい、びゅーびゅーしながらズボズボしてる♪」
「それ、気持ちいい……おまんこ、精液びゅーびゅーされながらズボズボされるの気持ちいいよ、くすくす……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……あは、お兄ちゃん必死になって腰振って、かーわいい、くすくす……でーもぉ、あたしを無視するのはNGかなー……んぁ、ああ……お兄ちゃん、無視するならー……くすくす……無視出来ないようにしちゃうんだから……ちゅぱ、ちゅぅ」
「んぁ、あああ……あ、あああ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……あ、んぁああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「あは、よーやくあたしの方見たね、お兄ちゃん……あは、興奮しすぎだってばぁ、くすくす……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……謝らなくても良いよぉ? 謝りながら腰動かされると、笑っちゃうしね、くすくす……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んあああ……あは、結構気持ちいいよぉ? だから、ちゃーんとすれば童貞さんにイカされそうなんだよ?」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……あは、おちんちんビクンってすごい反応したぁ……そうだよね、イカせたいよねぇ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……なら、1人で腰へこへこ振っちゃ駄目だよぉ、ふふ……それじゃ気持ちいいけど、イケないもん……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、あああ……どうするって……ちゃんとあたしを見て腰振って?」
「あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、そういう意味じゃないよぉ……ううん、そういう意味なのかなぁ? ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ジーっと見られながらおまんこズボズボされるとちょっとゾクゾクする、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……でも、そうじゃなくてぇ……あたしの反応ちゃーんと見てよ、ね?」
「ひぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」
「あは、言えばちゃーんと出来るんだね、えらいえらい、くすくす……うん、そこぉ……そこ、結構気持ちいいよ、ふふ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あは、最初にびゅーびゅーしたから中すっごいぬるぬるになって……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ひぁ、あああ……あは、あたし、これ好き……ザーメンローションでおちんぽズボズボしてもらうの好きだよ?」
「ひぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、中でまたビクってしたぁ……えっちぃ言葉聞いて興奮したの、ふふ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……お兄ちゃん、結構変態さんだぁ……あは、今更だったかなぁ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……なーに、もしかしてまた限界? またおまんこにびゅーびゅーしちゃうの?」
「あ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……良いよ良いよ、どうせ童貞のそーろーさんだもん、我慢なんて無理でしょ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……だから出しちゃえ、おまんこに精液またびゅーびゅーしちゃえ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……どうせ我慢なんてするだけ無駄だよ、おまんこで搾っちゃうから……諦めてイっちゃえ」
「あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……ふぁ、あ、んぁあああ」
「あ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あは、中でビクビクってして……またびゅーびゅーしてる……ふふ、やっぱり我慢出来なかったねぇ、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……くすくす……どーてーさんだし、初めてなら上手だったんじゃないかなぁ、くすくす……そうだよ、お兄ちゃんはねぇ、年下の女の子に慰められるなさけなーい童貞さんなの、ふふ」
「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、怒った? おちんちん、まーたガッチガチにしてる……くすくす、良いよぉ? お兄ちゃんの金玉空っぽになるまで付き合ってあげる……そーれーにぃ、もしあたしを満足させられたら……くすくす……それは出来たらのおたのしみー♪ だーかーらぁ……年下の女の子に言われっぱなしじゃなくて、ちゃんとやり返してよ、お兄ちゃん、くすくす♪」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、くすくす……ほら、ガンバってよ、お兄ちゃん……あたしのこと、いっぱい楽しませて、くすくす……んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……んぁ、あ、ちゅぱ、ちゅぅ」
;フェードアウト
;3秒程度間