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;彼女の部屋で
「はーい、いらっしゃーい……えへへ、結構きれいにしてるでしょ? うんうん、そう言ってもらえると嬉しいなぁ、ふふ……お兄ちゃんの部屋はどんな感じ? ……あははは、なんとなく想像出来るかも。うん、何となくイメージ通りって感じする……ん、しょ……ほら、お兄ちゃんもこっち来て座りなよ?」
「くすくす……お兄ちゃん、また緊張してるね? もしかしてぇ、女の子と遊んだりした事全然無い? あたしくらいの年だと一緒に遊ぶの恥ずかしーとかあるけどさ、お兄ちゃんくらいおっきくなったり、逆にすっごいちっさい頃ってあんまりそういうの無いんじゃないの? ……くすくす……お兄ちゃん、本当に全部初めてなんだ……ううん、すっごいテンション上がってきた!」
「だって、それなら今日の事ぜーったい忘れないよね? お兄ちゃんの初めて、全部あたしって考えると嬉しいじゃん、ふふ……ほーら、お兄ちゃん、こっち向いて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、どう? キスも初めてだよね? くす……気に入ったんだ? じゃあ、もっとしちゃおっか……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぅ……キス、もっとしたい?」
「ふふ、でもとりあえずおっしまーい……えー、だってぇ、お兄ちゃんの反応見てるだけでもそこそこ面白いけどぉ……お兄ちゃんが喜ぶ事ばっかりするのも違うかな-、って……くすくす……バレた? うん、あたしも楽しみたいし? ……あー、今の減点。ぶっぶー……怒ってる訳じゃないけど、がっかりーって感じ? そりゃ、こういうのしたるとよく勘違いされちゃうけどさぁ……」
「あのね、お金とか物が欲しくてこういうのやってる訳じゃないんだよ? ていうか、それなら最初から言うって……はぁ、もう……お兄ちゃんのせいで気分盛り下がったー、このままじゃあたし、何もしたくないー……あたしのやる気スイッチ、お兄ちゃんが押してくれればやる気になるかもー……えー、どこだなんてそんな恥ずかしい事、あたし言えないよ-、ふふ……どこだと思う?」
「あ、やぁん……お兄ちゃん的には乳首なんだ……でーも、ぶっぶー、はっずれー。そこじゃないよー……ほらほら、正解当てないとこれで終わりだよー? あ、んぁ……んぁ、はぁ……えへへ、そこが正解だと思った? でーも、ぶっぶー、ちがいまーす……でも、お鼻はちょっと予想外で笑っちゃったから機嫌はすこーーーし、良くなったかも、えへへ……じゃあ、惜しかったで賞でぇ……あむ」
「んちゅ、ちゅぅ……ふふ、指舐めてるだけだよ? あ、でもこれ面白いかも……やる気スイッチ、舐めるの強くするとか? あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そこ違うからこれくらいー……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちょっと近づいたから、これくらい……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、判りづらい? うん、気分でやってるからそうだよね、くすくす」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぅぅ……でも、お兄ちゃんもこれ、気持ち良いみたいだし良いでしょ、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……あは、だから判りやすいからすぐ判るってばぁ……そーれーにぃ……指舐められて、またおちんちんおっきくしちゃってるもんね、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……やる気スイッチ押せば気持ち良くしてあげるのになー、ふふ」
「くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ」
「あ、んぁ……そこ、結構近いけどぉ……おへそじゃないよ、ふふ……だんだん判ってきた? というか、触ってない場所の方が多いよね……どこかもう判るんじゃないかなぁ……スイッチっぽい場所、まだあるよね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あは、そうだよ……もっと下……でも、膝まで行ったら遠いからぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……あん♪」
「あは、せーかい……そだよ、あそこの上にあるスイッチ……クリトリス……えへへ、お兄ちゃん、すっごい顔まっかー……おまんこ触るのも初めてなんだよね、くすくす……どうだった? パンツの上からだったけどさ……えへへ、そっかそっか。それ、忘れないで欲しいなぁ、ふふ……じゃあ、やる気スイッチ押して貰ったからぁ……あたしもいっぱいやる気だしてやっちゃおうかな、くすくす」
「お兄ちゃん、ちょっと立って……うん、それでいーよ。で、目、瞑って? ……ふふ、その方が何されるかなーって緊張感あるでしょ? その方が楽しいだろうし……ん、それでオッケー。じゃあ……えーい、っとね、ふふ……うん、ズボンとパンツ脱がしましたー……えー、だってベルトも簡単な奴だし、ボタン外してずるーって下ろすだけだから簡単だよ? というか、目、あけてるね、ふふ」
「ふふ、別に良いよ。その反応が見たかっただけだし……あ、でも一番見たかったのはぁ……あは、先っぽぬれぬれでとってもえっちなおちんちん……すんすん……あははは、ザーメンくさーい……興奮して先走りこんなに出しちゃってたんだね、くすくす……ふふ、言ったじゃん。おちんちん、気持ち良くするからねってさ、ふふ……でも、お兄ちゃんのおちんちん、おっきいけど皮被りさん?」
「くすくす……見栄なんて張らなくても良いのに。でも、そういうならぁ……お口でおちんちんの皮、剥いてあげるね……あーーーー……ん、ちゅるぅ……あは、ずるぅって剥けたね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、もう限界なんでしょ? 良いよ、お口に出しちゃえ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるるぅぅっ」
「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、いっぱいれた……んちゅ、ちゅぱ……んく、こく……れろ、えろぉ……ちゅぅぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ごくん」
「あは、いっぱい我慢してたんだね……すぐイっちゃってかわいいなぁ、くすくす……そーれーにぃ……おちんちん、まだ元気だし? ふふ……んー? ちゃーんと全部ごっくんしたよ。ほら、あーーー……ね? うん、苦くて美味しくないけどぉ……飲むと嬉しいんだよね、ふふ……お兄ちゃん、まだまだ元気いっぱいだし、今度はゆーーっくりおちんちんちゅぱちゅぱして気持ち良くしたげるよ」
「でーもぉ、1度出したから少しは余裕あるよね? お兄ちゃん、ベッドに横になって? ふふ、大丈夫だよぉ。別に痛い事とかしないからさ、ふふ……ん、ありがと……じゃあ、ん、しょ……えへへ、うん……お兄ちゃんの目の前にあそこ……おまんこあるよね? で、このままパンツ脱いでぇ……あ、んぁ……ふふ、おちんちん、ビクビクしてる……それに息がかかってくすぐったいよ、ふふ」
「でーもぉ、今は見るだーけ……で、このままぁ……あーーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あは、ちょっとだけ元気なくなってたけど、またガチガチチンポになってる、くすくす……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……目の前におまんこあってちゅぱちゅぱされるの良いでしょ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「でーもぉ、これだけじゃなくてぇ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、おちんちん、またビクビクしてる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、オナニーしてるよぉ、ふふ……目の前でおまんこ開いたり、中ぐにぐにしたりえっちでしょ、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……お兄ちゃんは見てるだけー……悪戯しちゃダメだよ?」
「あ、んぁ……んぁ、あぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」
「ふふ、お兄ちゃん、こういう風にされるの結構好き? あ、んぁ……すっごい興奮してるよね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……おまんこに息かかってくすぐったいし……おちんちんも元気いっぱいだもん、くすくす……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、目の前でおまんこくぱぁって……ここにおちんちん入れるんだよ、ふふ」
「あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、すっごい跳ねた。想像して興奮しちゃった? おちんちん、入れたいんだね、ふふ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……どうしよっかなぁ。お兄ちゃんのおちんちん、舐めてるだけでも満足そうだし? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、とりあえず見せつけておこっかな」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……くちゅちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅるぅ」
「あは、見られてたらあたしもちょっと興奮してきたかも……ふふ、ほら濡れてきたでしょ? んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ここね、こうやっていっぱい濡らしてからおちんちん入れるときもちーんだよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……おまんこぎゅーって締め付けてもぬるぬる滑っておちんちんシコシコしちゃうの、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……あは、お兄ちゃんって想像力豊か? それともムッツリさん? んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……またおちんちん、ガチガチになってチンポーって感じになってるよ、くすくす……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でーも、まださせてあげなーい……くすくす……なんでだろーねー?」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「あは、判んないんだぁ……じゃあ、しばらくこのまーま……じゃ、ずーっと続いちゃうしぃ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……そうだね、イっちゃったら時間切れでしゅーりょーって事にしよっか? ちゅぱ、ちゅっぱ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、そしたら我慢するだろうし? 必死に我慢するの、楽しみかも……どうなるのかな、くすくす……」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁ……えへへ、もちろん正解はあるよ? これもクイズかな、ふふ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……正解出来たら、ガチガチチンポ、ぬるぬるになったおまんこでシコシコしてあげる……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……んぁ、ちゅぅ……でーもぉ、我慢出来ずにイったらそれでおしまいだからね、くすくす」
「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ほら、頑張って我慢して……正解にたどり着いてね? じゃないと、ずーっとこのまんまだから、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
;フェードアウト
;3秒程度間