07
……はいお疲れ様です、皆さん、気をつけて帰ってくださいね。
寄り道なんてしちゃ駄目ですよ? ふふっ……あぁ、先生もお疲れ様でした。
はい……え、このジャージ姿の彼ですか? 弟です。私の言うことなんでも聞いてくれるんですよ。
それでちょっと生徒会の仕事を手伝ってもらって……えぇ、肉体労働は男の子の務めですもの。
はい、いい弟を持って幸せです♪
こら、先生とお話ししているのに、ポケットに手を入れたままじゃ駄目でしょ? 出しなさい……そう、いい子ね。
ふふ、いい子だわ……それでは先生、また明日……失礼いたします。
……ふ、ふふふ。良かったわね? もしあの時勃起していたら、言い訳できなかったかもしれないわよ? ……え? だったらパンツをはかせてくれ? あらイヤだ、何を言ってるの?
パンツ一枚で廊下を歩き回りたいなんて……あなた、本当に露出狂になっちゃったの? え、ジャージの下に何も着せてくれないのは私じゃないかって……だって、それが今日のお楽しみだもの。
恥ずかしそうに身をくねる様がたまらなかったわ……ポケットに手を入れていたのは、勃起を隠すためでしょう? ずっとチンポ押さえてたのね、ふふふっ、なんて子なのかしら……。
今日は家に帰るまでその格好でいなさい。下校する時もジャージ姿……ノーパンジャージよ。
まさか、あなたがノーパンだなんて誰も気付かないわ……あなたが、勃起さえしなければ、ね。
普通、そんな状態で勃起なんてしないでしょう? でもあなたは普通じゃないのものね。
勃起し続けたまま帰路に着くの……満員電車の中を、大勢の人たちで賑わう街中を……ごくり。
困る? 何が困るの? 簡単なことじゃない。
勃起しなければいいのよ……視姦されるならともかく、ただ見られるだけで勃起しちゃうような変態には、難しいことなのかしらね?
どうしてもイヤなら……勃起しないようにすればいいのよ。
精液を出し尽くしちゃえば、そう簡単に勃起なんてしないでしょ? ほら、出しなさい……ペニスを、そして精液を! 自分で扱くのよ。
踏んでなんかあげないわ……万が一にも、足にザーメンがかかったりしたら嫌だもの。
あんなに臭くて不味い弟ザーメン、少しでも付着したら外に出られないわ……。
だから、こうして後ろから……ぺろっ、れろれろ、ちゅぼ! また、耳をしゃぶってあげるわ。
ほら、さっさと扱きなさい、じゅるじゅる、ん~っちゅ、ちゅぶぶ!
ちゅぼっちゅぼ、んっ、ちゅるる……そうよ、いい子ね。
私の言うこと、何でも聞いてくれるんだものね、ふふふ、じゅる。ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶっ、んっふ、ん、んんっ。
なぁに? もう射精するの? じゅるじゅる、いいわよ……また、このコップに注ぎ込みなさい、ちゅぶっちゅぶぶ、ん~っちゅるん! 射精、射精っ、じゅるる、ちゅぶん!
んっふふ♪ 出てる出てる……でも、まだ残ってるわよね? 全部出し切らないと、屋外は歩けないでしょう? だからぁ……ぺろんっ、れろれろ。今度はこっち、じゅる。
じゅるじゅる……がぶっ! はむはむ、ん~~ガリッ! んっふふ、美味しい。
気が付いたら食べちゃってそう。
耳、なくなったらゴメンねぇ? じゅるる、ちゅっちゅ!
ちゅぼっちゅぼっ、じゅろろ~~っちゅ! れろれろ、ん~っかぷん。かぷかぷ、んーーっ……ふふふ。
そうそう、もっと激しく擦って、チンポ赤黒くなるまで扱きまくって、じゅる!
そのブクブクの芋虫みたいなチンポから汚らしいザーメン噴き出して、じゅるる、気持ち良くなっちゃいなさい、ちゅぶ、んむんむ、じゅるん! ほら出せ、出せ、出せっ!
ふふっ、いいわぁ♪ 射精ももう、私の言う通りにできるのね……いい子いい子、さて、それじゃあ、そのザーメン、まずは飲んじゃいなさい。
え? 私が飲むんじゃないのかって? あはは、馬鹿ね。そんな薄汚いザーメン、私が飲むわけないでしょ? 自分で出したものは自分で……そう教えたわよね? ほら、飲みなさい。
そして、また射精すればいいのよ♪