Track 6

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……あら? もう帰ったんじゃなかったの? 私? 私はもう少し書類の整理をしてからね……え? 何で男子生徒が椅子代わりになってるのかって? ふふふ……これ、弟なの。 笑わないであげてね? この子ったら、私の仕事の邪魔するのよ。 だから、こうしてお仕置き中なの……決して、こういう遊びじゃないのよ? 楽しんだりなんかしていないわ、ふふふ。 さぁ、あなたはもう帰りなさい。あとは私がやっておくから……えぇ、ありがとう。それじゃ、また明日ね……。 ……ふ、ふふっ。見られちゃったわねぇ、この無様な格好。 でも、しょうがないでしょう? あんなに不味いものを飲ませるんだもの……え? 勝手に飲んだんじゃないかって、あら、せっかく飲んであげたのに、そういう言い方をするの? 違うでしょう? そこは、お姉ちゃんになんて言うべきなの? ……ふふ、そうよ。 ボクの汚い精液を飲んでくれてありがとうございました……そうそう、わかっているじゃないの。 本当なら全裸で町中を走り回らせるところを、椅子代わりで許してあげてるんだから……ほらっ、もっとちゃんとしなさい! 椅子はグラグラしちゃいけないのよ? ほら、ほらっ! あぁ、背骨がきしんでる感じがするわ……あまり無理をしたら折れちゃうかしらね? 仕方ない……だったら、いったんどいてあげる。 今度は、床に仰向けになりなさい……早く! そう、いい子ね……それじゃ、また乗っかってあげる! んふっ♪ ん、んんっ……んはぁ、はぁはぁ……ふふ、どう? あなたの顔面に、こうして、んんっ、座ってあげてるの……んん。 ショーツ越しにお姉ちゃんのマンコ感じられるでしょう。 顔面騎乗位っていうのよ? 素敵な体位だと思わない? ふふ、もごもご言っててもわからないわ……はぁはぁ、痺れてくるぅ。 わかってると思うけど、歯を突き立てないようにね? 口元にあるのがちょうどマンコだから。 啜ってもいいけど、愛液なんて出ないわよ。 唾液でグチョグチョにしたら殴るからね? それと……ほら、何してるの? もう一度オナニーしなさい。 今度はクンニしながらのオナニー、最高でしょ? ほら、もう勃起してるじゃない。 さっき射精したばっかりなのにっ! ん、んんっ、いいわ。 あなたの顔の座り心地、なかなかのものよ? 四つん這いに座るのもなかなか良かったから、あなた椅子の才能あるわ。 ふふふ、私専用の椅子になる才能がね。 んん、ふぅふぅ……は? 苦しい? 馬鹿ね、このくらいで苦しがっていてどうするのよ。 だって、私まだ、全体重かけてないんだからね? ……ほぅら! ん、んんっ、これでどう? 苦しいって言うなら、まずはここからでしょ!? ふふふっ、苦しい? 苦しいのね? あぁ、フガフガしてるの気持ちいい……それにあなたも、ふふ。 だって、勃起率すごいじゃないの。 ほら、そんなに扱いちゃって。苦しいのが気持ちいいんでしょう。 お姉ちゃんのマンコ、顔で感じながら、官能にふけってるんでしょう!? 最低、変態、キモい、このクズ! 露出狂! 生徒会室でチンポ扱いてなにする気!? 今もしまた誰か入って来たら、どう言い訳するのよ。 しない? そうね、あなたは変態だものね。 生徒会室でオナってましたって、ちゃんと言うのね? いい子よ、だったらご褒美に……んっ、んんっ! もっともっとマンコ擦りつけてあげる! お姉ちゃんのマンコ感じながら、いっぱいシコシコしなさい、ほらほら! もっと激しく! はぁ、はぁっ、ちょっと。ショーツ、唾液で濡らすなって言ったわよね? 何これ、ヌルヌルしちゃってるじゃないのよ、はぁはぁ、え? もう駄目? 射精する? はぁはぁ、このっ。 んっ、んんっ! あっ、あはは、すごい! 噴水みたい、真上にビューって噴き出たぁ♪ はぁはぁ、さ、さっき出したばっかりなのに、またこんなに射精するなんて……んはぁはぁ。 はぁはぁ、あぁもう、飛び散らせちゃって……あなた、これちゃんと処理するのよ? ふふ、そうね、もちろんわかってるわよね……だったら、お姉ちゃんマンコ濡らしたの許してあげる。