05
……は? いきなり呼び出して、なんでこんな手伝いさせられてるのかって。
それはもちろん、私が生徒会役員で、あなたがその弟だからでしょ? それに、あなたも生徒なんだから。
少しは学校の役に立とうという気持ちがあるべきだわ……よし、終わりっと。
そっちは? まだなの? まったく、いちいち手際が悪いわね……え? 他の役員にやらせればって?
みんなはいつも頑張ってくれてるからね。
たまには休みがあってもいいでしょ? あなた、生徒会役員がどれほどの激務か知ってるの? 私がどれだけ働いてるか知ってるのかって聞いてるの。
私のように出来る姉を持ったあなたは大変ね……ふふ、変態だし、ね♪ こら、つまらないギャグとか言わないの~……変態のあなたには、これからがお楽しみの時間なんだから……。
何をする気かって? もちろん、手伝ってくれたご褒美をあげるのよ。
ギブアンドテイクだもの……私が楽させてもらった分、あなたにも喜びをあげないとねぇ……ほら、おいで?
いらない? 馬鹿なこと言わないで……何をあげるかずっと考えていたんだから。
それでね、これをあげようと思ってっ! ふふふ、私の指……噛んじゃ駄目よ? 上手にしゃぶりなさい。
うわぁ、舌がウネウネして気持ち悪い……は? 苦しい? 大丈夫よこれくらい。
喉にまで詰まらせるほどじゃないでしょう? せいぜいこうして、舌をつまんだり、口内を……んっ。
グチョグチョに掻き混ぜるくらいしかできないんだからっ……はぁはぁ、噛んだら殴るわよ。
でも、ちゃんと啜りなさい。口を開けっ放しにしないの、だらしないっ……そうそう、そうよ。
はい、咥え込んで~? そのまま、あなたはオチンチンを出して、扱きなさい。
ふふ、何をびっくりした顔をしてるの。
ただしゃぶるだけ……指フェラだけではすませないわよ。
私の指をフェラチオしながらオナニーするのよ。楽しいでしょう。
ただし、私がいいって言うまで射精したら駄目。もし出して、制服にぶっかけたりしたら……ふふ、ふふふふ。
その粗チン丸出しにしたまま、校内一周してもらうから。もちろん、あなた1人でよ? 半裸で校内を走って回るの。どう、楽しそうでしょ。
だったら、遠慮なく射精してもいいのよ?
イヤ? あらそう……なら仕方ないわね、射精しないように頑張りなさい……ただし、扱いてる早さや握りの強さは、しっかり確認してるわよ? 手抜きオナニーは許さないんだからね。
もちろん、私の指も丁寧にしゃぶるのよ? これが本物のオチンチンだと思いながらしゃぶるの……あぁ、あなたってゲイの気もあったのね。
どこまで変態なのかしら、ふふふふふ♪
んっふ、ふぅ、ふぅ……口の中、ジュボジュボだわ。
ほっぺがネットリとしてて、舌も柔らかくて、こうして摘んで……んっ、こら、摘ませなさい。
そう、そうよ、いい子ね……んっ!
はぁはぁ、舌ぁ、気持ち悪ぅい……んふふ、引っ張ったら抜けちゃうかしら。
そんなに簡単には無理よね。
だったらこうして、上あごも擦って……ふふっ、ゴリゴリしてるぅ、ん、んん。
苦しい? 苦しいのね? 世の中の女性は、いつもこんな苦労を強いられてるのよ。
それがわかれば、あなたももっと女性に優しくできるでしょう? はぁはぁ、まずは、この私に!
ん、んんっ……は? もう射精したい? なぁに、フェラチオそんなに気持ちいいの? 男のくせに、フェラで感じるだなんてホント最低の変態ね、あなたは。はぁはぁ、フェラチオぉ。
ふふ、仕方ないわね……射精はこのコップの中にしなさい。
一滴でも外に出したら全裸でこの部屋から追い出すからね? ほら、ほらっ、もっとしゃぶって、コップの中に射精するの!
んっ、んぐっ! いいわ、もっと吸って、私のチンポちゅうちゅうしてぇえ! んはぁっ、はぁはぁ、あふぅ~~……あ、あら。
一滴もこぼしてないわね、つまらないの……ふんっ。
まぁいいわ……それじゃ、そのコップ貸しなさい。ん、じゅるん! ん、んん、マズッ……臭い、気持ち悪いっ。
ドロドロして、飲みにくいっ……じゅ、じゅるる、じゅるん。
んふー、ふ~っ……不味いわ♪