Track 4

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……え? 最近、毎晩遅くまで勉強を見てやっているようだって? えぇそうね……ふふ。 あら、お姉ちゃんに迷惑かけるんじゃないぞって……いいのよお父さん、私も復習になるし。 人に教えるというのも勉強になるわ。 出来の悪い弟でも、少しは役に立つっていうものよ。 あらお母さん、本当のことを言ってるだけだわ……この子は本当に出来が悪いの。 でしょ? いやだお父さん、私の爪の垢を煎じて飲ませてやれだなんて……この子に、私の体の一部分でも飲ませるだなんて……ごくん、舐めさせたり、しゃぶらせたりするなんて……んふふ。 あら、なにを興奮してるの? テーブルの下だからて、見えないと思った? この……勃起チンポ! あなた、家族団らんの場で何で勃起なんかしてるワケ? ふざけないで? こんなに膨らませて、こんなにっ! いけない子ね、握りつぶしてあげましょうか? 両親の前で勃起するような節操なしの粗チンなんていらないでしょう? ほら、ほらっ! ……え? なにを内緒話してるのかって……ふふっ、今夜の勉強箇所を教えてあげてるのよ。 またきっと遅くまで勉強することになるわ、だって、この子ったら物覚えが悪いんだもの。 いいのよ、いいの。出来の悪い弟を持った、出来のいい姉の役目だもの。 家族は、助け合っていかなくちゃいけないものでしょう? 助け合い、支え合う……それが美しい家族愛だわ。 ねぇ、そうでしょう? あなたは、お姉ちゃんに勉強を教わって、その代わりに……ふふふ、今日は何を捧げてくれるのかしら。 お姉ちゃん、とっても楽しみにしてるわ、と~っても。 ふふふ……ねぇ? 何を捧げてくれる? 今日も精液かしら、それとも別のもの? まさかあなた、オシッコやウンコまで捧げてくれる気? もちろん、いらないわよ? まぁ、あなたがお漏らしする様は見てみてもいいけど、その後処理も全部自分でするのよ? それに、本当にやるならあなたの部屋で……やらない? あらそう、それが賢明だわ。 変態だからスカトロの趣味まであるかと思って心配したけど、人間をやめたりはしていなかったようね。 安心したわ……えぇ、スカトロなんて、ケダモノ以下の愚劣な趣味だわ……。 でも、あなたが望むなら、私のモノをかけてあげてもいいのよ? ふふふ、もちろん軽蔑するわ。 今後一切人として扱わないでしょうね。だって、トイレと同じということだもの。 トイレ……あなたがトイレ。ふふ、ゾクゾクするわ。 あなたの口に、私のオシッコを注ぎ込んで……ごくり……あら。 何をそんなにウットリとしているの? まさか本当に飲みたいの? 変態にもほどがあるわ。 スカトロ妄想しただけで、ほらまたこんなに勃起して! ふん、ふんっ、んんっ! 今日はいつもより激しく踏んであげるっ、んんっ、ふん、んん、くふふ! ふぅふぅ、変態のあなたには、これは罰にならないわね。 むしろ喜ばせちゃうだけ……オシッコやウンコは論外だけど、私の靴下ならいいわ。 これを咥えながら、踏みまくってあげる! ほら、ほら! 脱ぎたての靴下よっ、しっかり咥え込んで味わいなさいっ、じゅるじゅる啜ってもいいのよ……どう、私の味は? 爪の垢より、靴下の方がずっと美味しいでしょう? あぁ、いい顔よ。素敵だわ……ごくり、もっと味わいなさい、もっと! 射精するまで離しちゃ駄目よ? なんて、もうすぐにでも射精しちゃいそうな顔ね? どうなの、射精するの? ふん、ふんん、んっ……っく! 我慢も限界みたいね。 いいわよ、射精しなさい。 またズボンの中をグチョグチョにしちゃいなさいっ! ほら、ほら! 私に踏まれて、絶頂しろっ! んんっ!? あっ、で、出てるっ……射精してるぅ、んふふふ。 ビクンビクンしてるのわかるわ。 足を跳ね返してくるほどの脈動、なんて強いの。 粗チンのくせに生意気なんだからぁ……ふん! いい顔よ、いいわぁ……はぁはぁ。 お姉ちゃんの靴下咥え込んで、足コキで射精して、恍惚の表情を浮かべる卑猥な弟……最低よ、本当に最低、素敵過ぎて、どうにかなっちゃいそう♪