Track 3

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……さて、今日のお勉強はここまで。 あとは自分でやりなさい……あら、誰が退室していいだなんて言ったの? ギブアンドテイク、忘れていないでしょうね? ふふふ、そうよ……。 一度立って? ズボンとパンツを脱ぎなさい……脱ぐの! 何をするかって? そうね、射精を見せなさい。 この前はズボンの中だったから、量がわからなかったのよね。 だから今日は、どれくらい出るのかちゃんと計るために、オナニーして射精して見せなさい。 もちろんイヤだとは言わないわよね? お願いじゃないの……これ、命令だから。 あらあら、まだ何もしてないのに勃起して……ふふふ、やっぱり小さいわね。 勃起チンポってもっと大きくなるものじゃないの? そういうの、粗チンって言うのよね? ふふふふふ。 ほら、早くしなさい。まさかオナニーの仕方、知らないなんて言わないわよね? 毎日してるんでしょう? わかるわ、あなたの部屋のティッシュだけやたらと減りが早いもの……。 毎日毎日その粗チン扱きまくってるんでしょ? だからいつもみたいにシコシコ擦って、汚い精液噴き出しなさい……それが見たいって言ってるの。 射精、射精っ、弟射精! え? そんなに見られてたら恥ずかしくてできない? もう勃起してるくせに何偉そうなこと言ってるワケ? 早く扱きなさいっ、じゃないと……かぷっ! んむん、じゅるっ。 がぷがぷっ、んっふふ……この耳、噛み切っちゃうわよ? じゅるん、じゅるじゅる、ん~っちゅぶっ、んむんむ、じゅるん。 ほぅら、噛むわよ? 早くしないと……がぷっ! じゅるじゅる、んっぷ、ちゅっ、ちゅぼ! ちゅぼっちゅぼっ、じゅるる、ん~っちゅ、じゅるん……んふふ、いいわよ、その調子その調子。 もっと扱きなさい、もっと! その粗末なチンポゴシゴシ擦って、早く射精して見せなさい……じゅるる、ちゅぶ、んん。 今日は、ちゃんと量をはかるのよ、ふふふ、じゅるん! んっ、んっ、ちゅぼっ。 ん~~っぷはぁ、はぁはぁ、この私がこんな汚い耳囓ってあげてるんだから、もっと喜んでオナニーするのよ。 じゃないと、本当に噛み切っちゃうからね? こんな風に……。 がぶっ! かぷかぷ、ん~はむんっ! んっちゅ、ちゅるる、じゅろろっ、ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼぼ! んふふ、こっちもちゃんと噛んであげるわ、こうして……がぶっ。 んむんむ、んふふ。耳たぶ、柔らかぁい……じゅるん、ちゅっちゅ、じゅるる! このまま飲み込んじゃえそうね。 こうして、ん~~っ、引っ張ったりして! んっ、んっ、じゅるる! がぷっ、はむはむ、ん~っちゅるん。 はぁ~~、耳の穴汚ぁい、私が掃除してあげるわね、ぺろれろ、れろぉ~っちゅ、じゅぼぼ! ちゅぼっちゅぼっ、じゅるるるるるる! ん~っぷはぁ! はぁはぁ、もう出る? 射精するのね、いいわよ? そのままザーメン噴き出しなさい。 私は、あなたが気持ち良く絶頂できるように……こうして、乳首を抓って! あははっ! 出た、精液出たぁ! あなた本当に変態ねっ、男のくせに乳首抓られてアクメしたの!? あぁ、そんなに強く握りしめちゃって……ふふふ、スゴイ、すごいわ……ごくん。 でも、馬鹿な子ね。こんなに飛び散らかしたら、何ミリリットルあるかわからないじゃない。 それに、こんなに床を汚して……仕方ないわね。 全部、舐めて綺麗にしなさい……舐めるの! 自分の精液でしょ? 自分で処理しなさい……そう、舐め取って飲むのよ。 自分のザーメン、ごくごく飲むの。 早くしなさいっ! まずはその手に付いた、真っ黄色の汚い精液から……。 はぁ、はぁ、どう? 自分のザーメンのお味はどうかって聞いてるの。 美味しい? どんな味? 自分の汚物を飲み込む気分はどう? はぁはぁ、ほら、床のも……直接舐めるのよ。 はぁはぁ、いいわ……いい。その無様な格好、とても素敵よ。 今日も大満足だわ、えぇ、だから明日もちゃんと勉強見てあげる……もちろん、あなたの痴態もたっぷり見せてもらうわね。