03
……さて、今日のお勉強はここまで。
あとは自分でやりなさい……あら、誰が退室していいだなんて言ったの? ギブアンドテイク、忘れていないでしょうね? ふふふ、そうよ……。
一度立って? ズボンとパンツを脱ぎなさい……脱ぐの! 何をするかって? そうね、射精を見せなさい。
この前はズボンの中だったから、量がわからなかったのよね。
だから今日は、どれくらい出るのかちゃんと計るために、オナニーして射精して見せなさい。
もちろんイヤだとは言わないわよね? お願いじゃないの……これ、命令だから。
あらあら、まだ何もしてないのに勃起して……ふふふ、やっぱり小さいわね。
勃起チンポってもっと大きくなるものじゃないの? そういうの、粗チンって言うのよね? ふふふふふ。
ほら、早くしなさい。まさかオナニーの仕方、知らないなんて言わないわよね? 毎日してるんでしょう? わかるわ、あなたの部屋のティッシュだけやたらと減りが早いもの……。
毎日毎日その粗チン扱きまくってるんでしょ? だからいつもみたいにシコシコ擦って、汚い精液噴き出しなさい……それが見たいって言ってるの。
射精、射精っ、弟射精!
え? そんなに見られてたら恥ずかしくてできない? もう勃起してるくせに何偉そうなこと言ってるワケ? 早く扱きなさいっ、じゃないと……かぷっ! んむん、じゅるっ。
がぷがぷっ、んっふふ……この耳、噛み切っちゃうわよ? じゅるん、じゅるじゅる、ん~っちゅぶっ、んむんむ、じゅるん。
ほぅら、噛むわよ? 早くしないと……がぷっ!
じゅるじゅる、んっぷ、ちゅっ、ちゅぼ! ちゅぼっちゅぼっ、じゅるる、ん~っちゅ、じゅるん……んふふ、いいわよ、その調子その調子。
もっと扱きなさい、もっと!
その粗末なチンポゴシゴシ擦って、早く射精して見せなさい……じゅるる、ちゅぶ、んん。
今日は、ちゃんと量をはかるのよ、ふふふ、じゅるん! んっ、んっ、ちゅぼっ。
ん~~っぷはぁ、はぁはぁ、この私がこんな汚い耳囓ってあげてるんだから、もっと喜んでオナニーするのよ。
じゃないと、本当に噛み切っちゃうからね? こんな風に……。
がぶっ! かぷかぷ、ん~はむんっ! んっちゅ、ちゅるる、じゅろろっ、ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼぼ! んふふ、こっちもちゃんと噛んであげるわ、こうして……がぶっ。
んむんむ、んふふ。耳たぶ、柔らかぁい……じゅるん、ちゅっちゅ、じゅるる! このまま飲み込んじゃえそうね。
こうして、ん~~っ、引っ張ったりして! んっ、んっ、じゅるる!
がぷっ、はむはむ、ん~っちゅるん。
はぁ~~、耳の穴汚ぁい、私が掃除してあげるわね、ぺろれろ、れろぉ~っちゅ、じゅぼぼ! ちゅぼっちゅぼっ、じゅるるるるるる!
ん~っぷはぁ! はぁはぁ、もう出る? 射精するのね、いいわよ? そのままザーメン噴き出しなさい。
私は、あなたが気持ち良く絶頂できるように……こうして、乳首を抓って!
あははっ! 出た、精液出たぁ! あなた本当に変態ねっ、男のくせに乳首抓られてアクメしたの!? あぁ、そんなに強く握りしめちゃって……ふふふ、スゴイ、すごいわ……ごくん。
でも、馬鹿な子ね。こんなに飛び散らかしたら、何ミリリットルあるかわからないじゃない。
それに、こんなに床を汚して……仕方ないわね。
全部、舐めて綺麗にしなさい……舐めるの!
自分の精液でしょ? 自分で処理しなさい……そう、舐め取って飲むのよ。
自分のザーメン、ごくごく飲むの。
早くしなさいっ! まずはその手に付いた、真っ黄色の汚い精液から……。
はぁ、はぁ、どう? 自分のザーメンのお味はどうかって聞いてるの。
美味しい? どんな味? 自分の汚物を飲み込む気分はどう? はぁはぁ、ほら、床のも……直接舐めるのよ。
はぁはぁ、いいわ……いい。その無様な格好、とても素敵よ。
今日も大満足だわ、えぇ、だから明日もちゃんと勉強見てあげる……もちろん、あなたの痴態もたっぷり見せてもらうわね。