お嬢様ブタ鼻ご奉仕編
お嬢様_A「今日は…私(わたくし)が、鼻にフックをつけて、次期当主様のおチンポを、おしゃぶりいたしますわ…」
お嬢様_B「わ、私(わたし)も…ブタになりきってご奉仕…いたしします…。
次期当主様にお使えすることが…私の定めですので…一生懸命やらさせていただきますね…」
お嬢様_A「では、私達のブタ鼻姿をじっくりと見てくださいませ…。
まずはあなたから、鼻フックをつけてくださいな」
お嬢様_B「はいっ…私から鼻フックを…つけさせていただきます…んん~っ…ふんごっ…
い、いかがですか…ふごっ…ふんごっ…わ、わたしの…ブタ鼻は…んっ‥ふんごっ…」
お嬢様_A「あらあら…どうしたのですか…?もっと…ブタならブタらしく堂々と振る舞うものですわ…
次期当主様の前で…粗相など許されませんの…」
お嬢様_B「んん~っ…ふんごっ…んふっ~~っ…わ、私は…ぶ、ブタです…ふんごっ…
し、しかし…次期当主さまに…は、鼻の穴までみられてしまうなんて…ふんごっ…ふんがっ」
お嬢様_A「そんなことでは…駄目ですわよ…わたくし達は…次期当主様に…忠誠の証として…
ブタになることが必要なのですわ…ほらぁ…もっとがんばりなさいまし…」
お嬢様_B「はぁっ…ぶ…ぶひひひっ…ぶひひっ…わたひたひはぁ…ひ、気品(ひひん)高きブタですぅ…
ふんごっ…ふがふがっ…ブタ鼻を…たっぷりと…ご鑑賞くださませ…ふんごっ…」
お嬢様_A「んん~~っ…まぁまぁでしょうか…?
では…私の…ブタ姿も見て頂きますわね…鼻の奥の奥までぇ…フックをかけて、
思いきり釣り上げたブタ顔、お見せ致しますわ…ん~っ…ふんごっ…ふんがっ…」
お嬢様_B「さ、流石ですわ…次期当主様の前で…ブタになりきってます…私も…頑張ります…
ふんごっ…んん~~っ…ほごぉっ…」
お嬢様_A「んふぅ~~っ…いかがですか…ふんごっ…私達のぉ…ブタ鼻面(づら)…
どちらがお好みでしょうか…ふんがっ…」
お嬢様_B「ふんごっ…ふんがぁっ…あはっ…そ、そんなに…まじまじと見られてしまうと…は、はずかしいです…
んっ…んふぅっ…ふんごっ…ふがっ…」
お嬢様_A「ふんごっ…んはぁっ…もう…しようのない人ですね…もっとよく見てもらって…
次期当主様に…愛してもらうのですよ…んんっ~…ふんごぉっ…」
お嬢様_B「はぁっ…ふんごっ…こんな姿をよく見てもらうなんて…は、恥ずかしいです…
ふがっ…だって…わ、わたし…幼いときから…次期当主様をお慕いておりますの…ふんごっ…」
お嬢様_A「ふんがっ…では…その気持ちをブタになりきって…表現してみたらいかがですか…?
ふんがっ…んふぅっ~っ…ふががっ…」
お嬢様_B「んはぁっ…ふんごっ…はぁんっ…わ、私は…以前より…お慕いを…ふんごっ…しておりましたぁ…
ぶひひいっ…ぶひひひぃ~んっ…あはんっ…」
お嬢様_A「うふふっ…その調子ですわ…ほらもっとぉ…ふんがっ…ブタのように…鳴いてみると良いですわ…
ふんごっ…ふがっ…ふごぉっ…」
お嬢様_B「ふんごぉっ…ふんがっ…あはぁ~~っ…次期当主様ぁ…んふっ…
わたしはぁっ…んんっ…ブタでしゅっけどぉ…あ、愛してますっ…ブヒっ…ぶひひいっ…」
お嬢様_A「んはぁっ…よくできたいい子ね…ふんがっ…ふごっ…き、きっとぉ…次期当主様に…あなたのピュアな気持ち…
ふごっ…伝わっておりますわ…ふんがっ…ふごぉっ……」
お嬢様_B「ふんがっ…あ、ありがとうございます…
んふっ…もっと…私の事…みてくださいブヒ~っ…ふんごっ…ふがっ…」
お嬢様_A「ふんがっ…でも…私の…じ、次期当主様をお慕いする気持ちも…
ふんがっ…負けてはいないのですわ…ふんが…ふんごっ…」
お嬢様_B「そ、そうだったのですか…?あなたも次期当主様のことを…ふんがっ…」
お嬢様_A「も、もちろんですわ…ふんがっ…ですから…これから二人で…
次期当主様を…お慰めいたして、どちらの愛が本物か見ていただきましょう…
ほら…この立派なおチンポ様を…お慰めして…ふんごっ…」
お嬢様_B「ふんごっ…ふがっ…す、素敵な…お、おチンポ様ぁ…ふんごっ…」
お嬢様_A「うふふっ…ふんごっ…んはぁ~~っ…素敵なニオイ…ふんがっ…ふががあっ…
はぁっ…チンポ様ぁ…んんっ~~っ」
お嬢様_B「んふぅっ~~っ…これが…私がお慕いする方の‥おチンポ…ふんがっ…ふがっ…
と、とっても…かぐわしいですわ…んふぅ~っ…ふんがっ…」
お嬢様_A「もっとぉ…こんな感じでぇ…気持ちを表しても…いいのですよ…ふんがぁ…ふんがっ…んほぉっ…
ち、チンポ……素敵なチンポ~~っ…ふんがっ…ふごごぉ…」
お嬢様_B「はぁっ…はぁっ~~~っ…ふんがっふががっ…ふんがぁっ…チンポさまぁ…
ちんぽ様ぁ~~んっ…んん~~っ…チンポ様のニオイ~~んっ…」
お嬢様_A「んふっ~~っ…ふんがっ…ご、次期当主さまぁ…そろそろ…いいですわよね…?…ふんがっ…
ブタ二人が…おチンポをたっぷりとぉ…おなめしまぁ~すっ…れろれろぉ~~っ…ふぷはぁっ…おいひいですわ~~んっ」
お嬢様_B「はぁんっ…そ、それでは…私も…失礼いたします…んん~~っ…れろれろぉっ~~っ…んんっ…
こんな美味しい…お、おチンポの味…ふんごっ…ふんがっ…れろれろぉ~んっ…んはぁっ…んじゅるっ…れろぉっ~~っ…」
お嬢様_A「んはぁっ…ぶひいっ…こんなに…たくましい…んほぉっ…チンポ様なんてぇ…んほごっ…
ぶ、ブタにはぁ…もったいないですのぉ…んん~~っ…れろれろぉっ…ふんが…ふんごっ…はぁ~~んっ…」
お嬢様_B「んはぁっ…れろれろぉ~んっ…んじゅる~っ…ここにぃ…すごいニオイのする…ち、チンカスがありますの…
ふんごっ…この私が…きれいにぃ…ふんがっ…させていただくブヒぃ~~っ……れろぉっ…んふっ~~っ…」
お嬢様_A「んはぁっ…じゅるるっ…んじゅぷっ…じゅぷうっ…んん~~~っ…
さ、さすがですわ…んんっ…んほぉっ…この極太チンポでぇ…ふんごおっ…お導きくださいませ…
んん~~っ…れろれろぉ~~っ…ふんごっ…じゅるるっ…れろぉおっ…」
お嬢様_B「ぷはぁっ…でもぉ…こんなに…チンポをクサくしていらしてぇ…はぁんっ…か、かわいいですわ…
んふっ…ふんごぉっ…れろぉっ…んじゅるぅ~~っ…れろぉおっ…はぁんっ…ふんごっ…本当に…幸せです…
ふんごっ…ジュルっ…じゅるるるっ…んぷぅっ…ふががっ…」
お嬢様_A「んじゅぷっ、じゅぷぷぷぅっ~~っ…はぁんっ…ふんごっふごっごごごっ…
ひんほぉ…ふはへへふとぉ…(チンポくわえてるとぉ)…ひひはへきはへふほぉ~っ(息ができませんの)…
んふぅっ…ち、チンポ太すぎですの…れろぉっ…んじゅるっ~~っじゅるるっ…はぁっ……」
お嬢様_B「んじゅるぅ~~~っ…ぷはぁっ…可愛いチンポ…ですね…はぁんっ…んちゅっ‥んじゅるるっ‥ふんがっ…
ふごごっ…はぁっ…れろれろぉっ…はぁっ…それでは…こ、こちらの方も…ふんがっ…おなめします…
はぁんっ…お尻の穴…です…んはぁっ…ふんごっ、こ、肛門ぶひぃ~~…んはぁ…れろぉお~~っ」
お嬢様_A「んん~~っ…はぁっ…じゅるるっ…ふんごっ…このブタにぃ…子種を下さいましぃ…んほごぉっ…ほんごっ…
んん~~っ…んほぉっ…こ、このぉ…子作り袋からぁ…精液だしてぇ…ふんごっ…レロレロレロォ~~っ
このチンポからぁ…んん~~っ…ザーメン発射ブヒぃ~~~んっ…ふんごっ…ふんごっ…
れろれろれろぉっ~~んっ…チンポ汁ぅ~~んっ…んふぅっ…」
お嬢様_B「んほごぉっ…れろぉっ…お、お尻の穴…んへぇ…き、気持ちいいですかぁ…ふんごぉっ…れろれろぉっ…
こんなところまでぇ…舐めているとぉ…んほぉっ…こ、心からぁ…んほぉっ…あ、愛を感じますぅ…
んがっ…んほっ…れろぉっ…んじゅる…んへぇ…肛門…んじゅるっ…お・い・し・い~~んっ…れろぉっ…んじゅるるっ…
はぁっ…あ、愛してますぅ…ぶひひっ…ぶひひいぃ~んっ…れろぉっ…んじゅるっ…」
お嬢様_A「んじゅぽっ、じゅぽぉっ…んん~っ…ミルク出してくださいませえ…ふんごっ…ち、チンポミルク~んっ…
ふがっ…れろぉっ…んはあっ…んん~~っ…ブタ鼻ぶっかけでぇ…妊娠いたしますのぉ~~っ…
んんっ…ふんがぁっ…じゅるるっ…んぷぅっ…ふんがっ…ふんごっ…じゅるるっ…んはっ…ぷはぁっ…
鼻の奥までぇ…チンポ汁ぅ…ぶち込んでぇ…んふっ…ふんごぉっ…ふがふがぁっ…!
んはぁっ…あ~~~んっ…チンポビクビクしてますわぁ…んへあっ…」
お嬢様_B「んはぁっ…れろぉっ…えろぉ~~ん…ブタのアナルなめでぇ…おチンポ様のぉ…ふんがっ…チンポ汁ぅ…
ふがっ…はっ、発射しそうなんですかぁ…ふんがっ…んん~~っ…じゅるるぅ~~っ…れろれろぉっ…ん~~っ…
わ、私もぉ…精液…欲しいブヒぃっ…んん~~っ…れろれろぉ~~っ…ふんがっ…ふががっ…
ぶ、ブタの鼻マンコめがけてぇ…んん~~っ…どぴゅっとぉ…ふんがっ…精液い…出してブヒィッ……
んんっ…ふぅ~~んっ…ふんがっ…ふがぁっ…」
お嬢様_A「んはぁっ…はぁっ…せ、精液、出して、ち、チンポ汁ぅ…出してぇ、ざーめんっ…出してぇ~~んっ…
んん~~っ…あっ…!んはぁっ…はぁ~~んっ…!」
お嬢様_B「んはぁっ…はぁっ…せ、精液、出して、ち、チンポ汁ぅ…出してぇ、ざーめんっ…出してぇ~~んっ…
んん~~っ…はぁっ…はぁっ…」
お嬢様_A「んはぁっ…鼻マンコにぃ…ザーメンっ!んはぁっ…おねがいブヒぃ~~っ…んはぁっ…あああっ…!
妊娠確定のぉ…鼻マンコぉ~んっ…あはっんっ…んん~~っ…ふごっ…ふんごっ…はぁっ…はぁっ…はぁ~~んっ…」
お嬢様_B「ん~~っ…ふんごっ…ふがぁっ…んん~っ…えろぉ~~んっ…はぁっ…かけてブヒぃっ…愛のぉチンポ汁ぅ…
んひぃっ…ブタ鼻にぃ…チンポミルクぅ~~んっ…ふんがっ‥ふんごっ…んはあっ…」
お嬢様_A「んあぁ~~んっ…ふんごぉ~~っ…きましたわ~~んっ…んはぁっ…んぷぷぷぷぅ~~っ…
ブヒブヒブヒぃ~~~んっ…ブッヒィ~~んんっ…んはっ…」
お嬢様_B「ふんごぉっ…チンポミルクぅ~ん!んぁ~~~んっ…ぷっはぁ~~っ…
ぶひぶひぶひぃ~~っ…ぶひぃ~んっ…はぁっ…ふんがっ…」
お嬢様_A「んん~~っ…ぶ、ブタ鼻にぃ…た、たっぷりぃ…精液ですわぁ…ふんごぉっ…
ご、次期当主様の…ニオイがぁ…鼻の中にぃ…ふがっ…いっぱいですのぉ…ふごごごっ…ん~~っ…
ふんごっ…ふががぁっ…んはっ…」
お嬢様_B「んふっ…んはぁっ…わ、私達のぉ…精液まみれのブタ鼻顔(ぶたばながお)いかがですかぁ…
ふんごっ…鼻の奥まで…ザーメンたっぷりですぅ…ふんがっ…んがっ…ふごごっ…」
お嬢様_A「んはぁっ…い、いけませんわぁ…んっ…
おチンポ様についた精液もぉ…きれいにいたしませんとぉ…あ~~んっ…れおぉ~~っ…れろれろれろれろぉっ…
ふんがっ…じゅるうっ…お疲れ様でしたわ…んじゅるぅっ…
おチンポ様ぁっ…んふっ…れろぉ~っ…ふんがっ…ふががっ」
お嬢様_B「はぁんっ…ふごっ、ふんごっ…んん~~っ…れろぉっ…ザーメンおいしいですぅ…んふっ…
これが…愛するぅ…次期当主様のぉ…精液ぃっ…
んじゅるっ…んはぁっ…ふんごっ…ふんがぁっ…じゅるぅ~~っ…れろれろぉ~~んっ…はぁんっ…
ネバネバのぉ~~チンポミルクぅ…ふんがぁっ…じゅるるっ…れろぉ~~っ…んんっ…んはぁっ…」
お嬢様_A「んじゅるっ…んはぁっ…い、いやですわ…またおチンポ様、んはぁっ…おっきくなってますの…
はぁんっ…もうザーメンとぉ…ヨダレでベトベトのおチンポが…ふんがっ…凛々しく勃起していますわ…
んじゅるぅっ…れろぉ~~んっ…んはぁっ…んじゅるぅっ…んはぁっ…」
お嬢様_A「んん~~っ…こんなに…精液まみれでぇ…ふんごっ…本当にぃ…妊娠して…しまいそうですわぁんっ…
はぁんっ…これからもぉ…わたくしたちぃ…メスブタを…ふんがっ…飼育…してくださいませぇ…んん~~っ…ふんがぁっ…」
お嬢様_B「ん~~っ…れおぉっ…ぷはぁっ…じゅるるっ…んん~~っ…さすが私のぉ…お慕いするお方です…
ふんごっ…ふがぁ…んじゅるっ…れろぉっ…あ~んっ…お次は…愛の交尾…を所望致しますブヒぃ…
んんっ…はぁんっ…おチンポとぉ…セックスぅ…したいですぅ…んはっ…」
FIN