ギャルブタ鼻調教編
ギャル「う、う~~んっ……ここどこ?…」
小悪魔「おはよーございまーす。あなたをハ××-スで拉致ってぇ…監禁しちゃいましたぁ」
ギャル「ちょ…どういうこと…?か、監禁って…?」
小悪魔「私は…あなたに仕返しの依頼を受けたエージェントで~す」
ギャル「し、仕返しとか監禁って…いったいなんのことぉ?」
小悪魔「それはぁ…昔、あなたにいじめられていた男の子から…ブタ鼻調教でぇ… メス豚肉便器にしてほしいという、ご依頼が
ありましてぇ~」
ギャル「そんなの…ありえないしぃ…っていうか、早く帰して欲しいんだけどぉ…」
小悪魔「無理無理ぃ~きっちり、メス豚調教して、帰りたくないようにしてあげる、うふっ♪
それに…力が入らないようにしてあるからぁ…抵抗しても無駄無駄無駄♪」
ギャル「)んはぁっ~~っ…な、なにそれ…?」
小悪魔「それは…いじめをしてたあなたが悪いのかな~?まぁ、そんなことはどうでもよくてぇ…鼻フック調教開始~~っ♪」
ギャル「や、やめてってばぁ…んん~~っ…ふんごっ…ふがっ…こ…っこれ…なんなのぉ~?ふがふが…ふんごぉっ…」
小悪魔「ギャルなあなたにはぁ…とってもお似合いなぁ鼻フック♪これで、鼻の中までぇ…ま・る・み・え♪うふふっ」
ギャル「ふがふがっ…んん~~っ…あ、あんた、ど、ドヒャ(チャ)クソムカつくんだけどぉ~
い、いいかげんにひへぇ~~…ふんふんっ…」
小悪魔「うふふっ…なんかちゃんと言えてないしぃ…さっきから興奮してぇ…ハナクソでちゃってますよぉ~♪」
ギャル「そ、そんなぁ……ん~っ!んんん~~っ…んんっ!!んん~っ!」
小悪魔「無理してハナクソ我慢しても無駄ぁ~
それにぃ…こうやって、鼻の周りをコチョコチョしちゃうとぉ…」
ギャル「ん、んんっ、んんん~~っ…ふっ…ふうっ…ふんっ…ふんがあぁっ…!ふごふごぉっ…
ふんがあっ…おほぉっ~~ 、ふじゃけにゃいれぇ…あはぁっ…はぁっ…はぁんっ…んん~~っ…
らめぇ…ふごっ…ふごごぉっ…」
小悪魔「ほらほら…もっとやっちゃうの…ワキのしたとか、くすぐったいところもこちょこちょって…うふっ…♪」
ギャル「んはぁっ…ふがぁっ…ぷはぁっ…ぷはぁ~~っ…んぶぉっ…ひゃぁっ…やめれっ…ぶひっ…
むほほおっ…んん~~っ… ぶほほおっ!・・・んふぅ~~っ…ふごぉっ…ふんごぉっ…んへあ~っ…
むはぁっ…むはぁっ…もう…らめぇ…」
小悪魔「あら?ブタバナくすぐりの刑で降参しちゃうのかしらぁ…?
それならぁ…自分はぁ…ゲロ豚マンコってぇ…みとめちゃいなさぁい」
ギャル「ひやぁっ…!んほぉっ…ふがふがぁ…ぶふんっ…ぶぼぼぉっ…はぁんっ…も、もうらめれふぅ~~っ…
ふんがっ…くしゅぐりはぁ…も、もう許しひへぇ…
はぁんっ…ふがっふがっ…むほほぉお~~っ…こ、これからぁ…げ、ゲロ豚ぁ…マ、マンコ女(おんな)としてぇ…
なんでも言うことぉ…ききましゅう…ぶひっ…ぶひいいっ…」
小悪魔「まぁ…あっさり負けちゃってぇ…まずは調教の手始めとしてぇ…
頭の悪いビッチギャルの自己紹介と…いじめの謝罪をしてもらおうかしらぁ…?」
ギャル「んん~っ…自己紹介と…しゃ、謝罪って…ふんごおっ…ば、馬鹿馬鹿しい……んんっ…むほぉ…」
小悪魔「いいのかしらぁ?今度はぁ…エンドレスでくすぐりの刑で…過呼吸にでもなるつもり…?」
ギャル「ちょ、ちょっとまってっ…や、やめ…んん~っ…ふんごっ…」
小悪魔「うふふっ、もうくすぐりだけで…チキンになっちゃってぇ…じゃあおねがいしま~す♪」
ギャル「んん~っ…わ、わたしの名前はぁ…ふんごっ…マ、マキですぃ… んんっ…んっ…ふんがっ…ふんごっ…い、いじめ…す、
すいませんでしたぁ~…ふんごっ…」
小悪魔「う~~んっ…イマイチ~っ…もっとぉ…ドスケベビッチらしくやってくれますぅ~?
それにぃ…謝罪はぁ…もっと…色々あるでしょ~っ…ふふっ♪」
ギャル「わ、わかりましたぁ…んんっ…ふごっ…ふんごぉっ…は、はじめましてぇ~~~っ…
むひっ…ぶ、ブタバナビッチのぉ…ドスケベマンコのぉ…マ、マキでしゅうっ…ぶひっぶひいいっ~~んっ…
おっぱいはぁ…88 のぉ…D カップぶひぃ~っ…ウェストは…57 センチ~っ…ヒップ…86 センチブヒぃ~~んっ…
ふんがぁっ…いつもぉ…エロい香水を…プンプ~~ンってぇさせてぇ…チンポを誘ってまぁ~~すっ…
ふんがぁっ…ふんごっ…ふんごっ…も、もちろんっ…チンポがぁ…大好きブヒィ~~っ…んん~~っ…
ほごっ…ふんごぉっ~~」
小悪魔「はいはいっ…自己紹介よくできましたねぇ~っ。次はぁ…謝罪の言葉おねがいしまぁ~~すっ」
ギャル「ふごっ…ふんっ…ちょ、超低脳のぉ…オマンコギャルがぁ…い…いじめをしてぇ…ご、ごめんなさいブヒぃ~~んっ
お詫びにぃ……ゆるゆるのぉ…バカマンコにぃ…むほっ…たっぷり種付けしてくださいぁ~い…ふんごっ…ぶひ~~っ…
もちろんっ…マンコだけじゃなくてぇ…こっちの穴も使ってぇ~~んっ…あはぁ~~んっ……
ふごっ…メス豚女にぃ…お仕置きチンポ入れてぇ~~んっ…ふんごっ…ふんごぉおっ…!」
小悪魔「やだぁ…肛門までおっぴろげてチンポのおねだりなんて…ホントにドスケベメスブタマンコってかんじねぇ…
まぁ…謝罪も終わっちゃったようだしぃ、今回の依頼主に登場してもらおうかしらぁ…それではぁ…入って来きてくださ~い」
ギャル「んほっ…ぶひっ…ぶひひっ…あっ…こ、この人ぉ…」
小悪魔「久しぶりのご対面だったみたいですけどぉ…いじめてた頃より、もっともっとキモオタぶりに磨きがかかってぇ… 体臭も
すっごくクサ~イことになってるのよぉ~~んっ…」
ギャル「んほおっ…わたひぃ(私)…くっさいニオイでぇ…ま、マンコ疼いてるぅ~…ふんごっ…むほっ…
もっとぉ…クッさいくっさいニオイ嗅ぎたい~んっ…んん~~っ…ふんごっ…むほっ…ふんがっ…」
小悪魔「あらぁ……この部屋の催淫ハーブ効いてきたのかしらぁ…?こんなに鼻の穴を広げてたらぁ…
効果絶大よねぇ…。」
ギャル「ほごおっ…んほおっ…ふんがぁっ…クサイニオイでぇ…ふんがぁっ…ブタバナマンコぉ…おかしれぇ~んっ…
むふぅっ……ふんごっ…ふごぉっ…」
小悪魔「このハーブはぁ…ニオイで催淫効果がアップするようにぃ…調合されてるからぁ…ブタバナにはピッタリよねぇ…
うふふっ…」
ギャル「おほ~~っ…ふごっ…もっとぉ…におい~~んっ…ふんがぁっ…ふごっ…
あ、汗ビッチョリのぉ…わ、脇の下ぁ~~んっ…んはぁ~~っ…ふごふごふごぉっ…」
小悪魔「あらあら…もうむしゃぶりついちゃってぇ…ド変態なんだからぁ…
でも…ちゃんとメス豚のエサってことをわきまえてねぇ…」
ギャル「んほっ…むふんっ…ふんがぁっ…んほぉっ~~っ…はふぅっ…ぶ、豚の餌ぁ…はぁんっ…おいしいれしゅっ…
レロレロレロォ~… ふんごっ…ふごぉおっ~~っ…ぷはぁんんっ…わき汗ぇ……んん~~っ…
レロレロぉっ…ふんっ…んふ~んっ…ふがぁっ…
鼻マンコがぁ…脇毛でぇ…おかされてりゅうぅ~~んっ…んはぁっ…はぁんっ……ふんごぉっ…んふぅ~~~んっ…」
小悪魔「それじゃあ…お待ちかねのぉ…キモオタチンポもぉ…たべていいわよぉんっ…」
ギャル「ふぁ~~いっ…(はーい)…いららきまぁ~~しゅっ…ふんごっ…ふごふごぉっ…チンカスぅ…
チンカス、ちんかしゅぅ~~ん… ふんっ…ふんっ…ふんふんっ…んはぁ~んっ…
鼻の穴ぁ…ちんこのニオイ~~んっ…んはぁっ…
チンポでぇ…豚鼻マンコ…いくぅ~~んっ…ブヒブヒブヒぃ~~んっ…ぷはぁっ…んん~~っ…ふんごっ…
んほぉ~~んっ…!」
小悪魔「んはぁっ…なんだかぁ…火照ってきちゃったみたぁ~いっ…んんっ…はぁんっ…」
ギャル「んはぁっ…はぁんっ…んん~~っ!?こ、ここぉ…しゅごいニオイ~~んっ…ふんごっ…んほおぉっ…
き、金玉のシワぁ…んん~~っ…レロレロレロォ~~んっ…んんぅ…んん~~っ…!んん~~っ…んふぅ~~~んっ…!」
小悪魔「あらぁ~っ…金玉、鼻に押し付けられちゃってぇ…ますます豚鼻になっちゃうの… うふふっ…でもぉ…うらやましくなっ
てきちゃったわぁ~んっ…んはぁっ…」
ギャル「んへぇ~~っ…ち、ちんぽぉ~っ…ふんがっ…ふがあっ…んはぁっ…んはぁ~~んっ…ぶひっっ…ふごふごぉっ…」
小悪魔「はぁっ…はぁっ…一番おいしいところを残して、飛んじゃうなんてぇ…もったいな~い…
それじゃあ…この小悪魔女王様がぁ…代わりにいただいちゃいまぁ~す… 。
もちろんお鼻に…は・な・フッ・ク~ん♪んふぅ~~っ…ふんごっ…」
ギャル「んへっ…ち、チンポぉ…んほっ…れろおっ…んんっ…フガフガっ…ふんがっ…」
小悪魔「ふごっふがっふんごっ…!鼻の穴ぁ…まるみへぇ~~んっ…ふんがっ…
こ、これからぁっ…キモオタ様のぉ…ケツの穴のニオイ…いただきまぁ~すっ…んほっ…んほおおっ…!」
ギャル「んんっ…はぁんっ…きょ~れつなぁ…におい~~んっ…んはぁっ…ふごっふんごっ…いっしょにぃ…こ、こうもん~~~っ
…」
小悪魔「ふんがっ…ふんがぁっ…こ~もん、こ~もん、こ~~もん…んへぇ~~っ…
も、もうケツのニオイでぇ…んほほおっ…ブタになりゅっ…私ぃ…ケツ舐め豚マンコれしゅぅ~~んっ…
れろれろれろぉ~んっ…ふごっ…ふんごぉ~~っ…」
ギャル「あはぁ~~んっ…あなる~~んっ…臭いクソ穴でぇ…んほっ…んほぉ~っ…ニ
オイでぇ…マンズリとまんないぶひぃ~~んっ… へあぁっ…」
小悪魔「んはぁっ…はぁっ…ブタバナ肉便器ふたりのぉ…ケツ穴とマンコの舐め合い… ご鑑賞くだしゃぁ~いっ…
んん…ふんごぉおお~っ」
ギャル「んほぉっ…んほぉ~~っ…肛門いいのぉ…んへぇ~っ…ケツマンコにぃ…ベロはいってぇ~んっ…
んちゅっ…んほあっ… んっ…んはぁっ…フガフガ…ふんがっ…
ま、マン汁もぉ…んん~~っ…くさくさなのぉ~~んっ…」
小悪魔「んほぉっ~~っ…け、ケツ穴ぁ~~んっ…じゅるるっ~~っ…ほぇえ~~んっ…
ふがっ…ふんがっ…ケツのにおいっ~~ふんごっ…むほぉっ…あはんんっ…
こ、こっちもぉ、ケツマンコなめられてるぅ~~んっ…んへぇ~~っ…まんこぉ~~んっ…ふんがぁっ…れろれろぉ~んっ…」
ギャル「す~~~は~~~っ…はぁっ…それにぃ…っむふぅ~~んっ…ケツ穴ぁ…んへぇ…臭すぎぃ…
ぷふぅ~~んっ…むひぃっ~~っ」
小悪魔「はぁっ…んはぁっ~~っ…しゅごいでしゅうっ~~んっ…まんこおまんこぉ…けつまんこぉ~~んっ…
ふんがっ…ふごごごぉっ…」
ギャル「はぁんっ…はぁっ…ぶひっ…ぶひふひぃ~~んっ…そのクサくてぇ…バキバキのチンポ様でぇ… このブタマンコにお仕
置きしてくださいブヒぃ~っ…はぁんっ」
小悪魔「んへあぁ~~んっ…ぶひぃっ…マンコとマンコを…重ね合わせてぇ…チンポぶち込みぃ…お待ちしてますブヒぃ~~ん
…ふんごぉっ…」
ギャル「はあぁ~~んっ…デカチンポぉ~~んっ…んほぉっ…ふんごふんごぉっ…ひぐっ…ひぐぅぅ~~っ… ふんごぉっ…いじめ
ひへへぇ~っ…ご、ごめんらしゃいぃ~っ… んひっ…むほぉっ…んはぁっ…これからぁっ…ふんごっ…
肉便器ブタとしてぇ…ふんごっ… ケツもマンコもぉ…ズコズコしてぇ~~ふんがあっ…」
小悪魔「ふんがぁっ…ぶひぶひぶひぃ~~んっ… チンポでぇ…マンコぉ…かきまわしゃれてるぅ~~んへっ…ふんごぉっ…!
もっとぉっ…もっとぉっ…チンポとマンコでぇ…豚セックスぅ~~んっ…ふんごっ…ふがぁっ…いっ…いぐっっ~~んっ…」
ギャル「んん~~っ…ブタマンコにぃ…チンポぉ~~んっ…ふんがっ…ふごごっ…んほぉ~んっ…イグぅ~~んっ…んはああっ…
ふんがっ…いいれしゅぅっ‥いいぶヒィ~っ…ふんがぁっ…デカチンポブヒぃ~んっ…」
小悪魔「ふんがっ…ふごごっ…んほぉ~んっ…チンポぉ~んっ…ブタのケツにぃ…ふんがあっ…チンポいいれしゅぅっ‥…ふご
ごっ…チンポセックスブヒぃ~んっ…」
ギャル「ふんごっ…ふんごっ…ふごぉっ…わ、わたひぃ…げ、ブタバナ肉便器ぃ~んっ…へあぁっ~~っ…
ぶひぃ~んっ…ち、チンポぉ…好きぃ…ふんごっ…チンポマンコだい好きれしゅぅ~んっ…ふがっ、ふががぁっ!
ブタ鼻女を…ずっとぉ… 飼育してくだしゃぁ~い…ぶひひ~~~んっ!」
FIN