第3話 スク水耳かき編
※ダミーヘッドで収録
まずは室内からという事で夏休みの宿題をすることにした二人
正面から少し離れて
ミズキ 「んー、数学は苦手……ここ、わかんないなぁ……あっくんわかるかな?」
ぐっと身を乗り出して
ミズキ 「んーとね……よいしょ……ここなんだけどどうすればいいかな」
ミズキ 「あれ?聞いてる?……うわっ、なにこれ!なんで問題集いっぱいにスク水って書いてるの!?……だ、大丈夫?」
ミズキ 「私はスク水さんじゃなくてミズキだよぉ!……ほら、お水でも飲んで」
主人公飲む & 最初のお正面の位置に戻る
ミズキ 「塩素が足りないって……普通の水道水だしこれ……あ、ネコのえんそなら私の頭にあるよ?……ってどうしたの?なんか、さっきから全然落着きがないというか……スク水のことしか頭にないというか」
ミズキ 「う、う~ん……まぁその私がスクール水着を着ているのを喜んでくれるのは嬉しいんだけどね……あはは」
ミズキ 「んー、私もちょっとスクール水着に慣れてきたと思ったのになぁ……今度はあっくんが水着に釘付けかー……何かリラックスする方法でもあればなぁ」
ミズキ 「リラックス……リラックス……あ!……そうだ!……ねぇねぇあっくん耳かきってあるかな?」
ミズキ 「机の引き出しの一番上ね……借りてもいいかな……うん……よいしょっと」
主人公の引き出しをあける 少し遠くで
ミズキ 「んーと、一番上っと……ここか……どこかなぁ……うわっ、これこの前撮った私の写真……結構可愛く撮れてるね……側に置いてくれたんだ……え、後向きのスク水もいい……もうっ、ちょっと感激したのにぃ……あ、じゃなくて耳かき、耳かき……あった」
戻るミズキ 正面から(近めで)
ミズキ 「あっくんが落ち着かないようだから私が耳かきでもしてあげる」
ミズキ 「このままじゃ宿題終わんないで夏休み終わっちゃうよ……ね?」
ミズキ 「あ、あれ?何か余計に目が輝いてるような……ううん、挫けちゃダメだ……よーしやってあげるね」
正座をするミズキ
ミズキ「じゃあ膝枕するから頭乗っけて……一応お試しでも恋人同士だし……いいよね?」
膝枕体勢になる (中央) ダミヘも膝枕位置から
ミズキ「んぁっ……ホントに乗っけてくれた……えへへ……嬉しいな……なんか凄くドキドキするねこれ」
下から見るスク水の眺めに思わず見とれる主人公
ミズキ「へ?あっくんもドキドキするの……下から見るプリンセスラインのささやかな曲線が最高……んと…プリセンスラインってこれでしょ……ささやかな曲線だから……はっ……む、胸は普通だもんスクール水着だからちょっと小さく見えるだけで……もうっ、ほら、向こうに向いてお耳だして」
左耳に移動 ぐっと近づいて
ミズキ「うん、じゃあ始めるね……え、耳かき?……たまにお姉ちゃんにしてあげてるよ……安心してリラックスしてね……最初は浅めからにするね」
耳かき開始
ミズキ「んっ……ん……どう?痛くない、かな?……うん♪……それじゃあこのまま行くね」
ミズキ「…ん……ん……んっ……(耳かきしているような吐息10~15秒程度)」
ミズキ「どうかな?……少しは落ち着けてる?……うん……よかったぁ……いい?今はスクール水着の事は忘れて平常心だからね」
ミズキ「…ん……ん………んっ……(耳かきしているような吐息15~20秒)」
ミズキ「あ……そういえば……私水着だから素足なんだよね……あっくんが今、直接私の太ももの上にいるんだ……なんかこれはこれでなんだか……はっ……私があたふたしたら意味ないよね……がんばろう」
ミズキ「…ん……ん………んっ……(耳かきしているような吐息40秒)」
ミズキ「んしょ……浅めはこんなものかなぁ……んしょ……そんじゃ奥の方を……あれ?」
ぐっと近づいて
ミズキ「起きてるかな?」
元の位置に戻り
ミズキ「ふふっ、ちょっとボーッとしてた?……奥の方やるから痛かったら言ってね……んっ……ん……」
ミズキ「…ん……ん……んっ……(耳かきしているような吐息5~10秒)」
ミズキ「お、大きいのあるねぇ……とってあげる~♪……ん……んっ……あ……動いちゃダメだよ~……耳かき中はじっとする……ん……はーい、次いくよ~」
ミズキ「…ん……ん………んっ……(耳かきしているような吐息20~30秒)」
ミズキ「……んっ……んふふ……はーい、こんなもんかなぁ……それじゃあ仕上げいくね」
ミズキ「フーッ……フーッ……フーーーッ……え……ビックリした?」
ミズキ「あ、ごめんね……お姉ちゃんにいつもやるからつい癖で……嫌じゃなかった?……うん、よかったぁ」
ミズキ「どう?結構リラックスできた感じする?私的には手応えありなんだけど……いけてるかな?……おおっ、いい感じ?えへへ、じゃあ反対側もがんばっちゃうね♪……じゃあこっち向いて反対の耳出して~」
右耳へ
ミズキ「んっ……うひっ、モゾモゾしないでぇ……ふぅ……じゃあやるね……あっ」
また目の前に迫るスク水の釘付けな主人公
ミズギ「そ、そうだよね……こっち向いたらまた水着見ちゃうよね……あはは、じゃあ見ててもいいからちゃんとリラックスしてね」
グッと近づいて
ミズキ「……む、胸の方はダメだからね(恥ずかしそうに)」
戻って
ミズキ「……それじゃあまた浅いところからいくね……んっ……」
ミズキ「…ん……ん………んっ……(耳かきしているような吐息10~15秒)」
ミズキ「ん……ねぇねぇ……さっきからずっと同じところ見てるけど、どこ見てるの……おへそ?……この水着がヘコんでるとこ?……そこがいいの?……そうなんだ……スクール水着は難しいなぁ……おっと耳かき耳かき」
ミズキ「…ん……ん………んっ……(耳かきしているような吐息30~40秒)」
ミズキ「うぅ、あっくん全然落ち着いてないよぉー……え、いい眺めすぎて目が離せない……嬉しいけどぉ……ううっ……今は耳かきに集中してほしいなぁ……んっ……あっ……そろそろ浅め終わるからね……」
ミズキ「…ん……ん………んっ……(耳かきしているような吐息10~15秒)」
ミズキ「ふぅ、浅め終わりっと……うーん、どうしようリラックスさせようとしたのが逆効果のような……あ、そうだ……目を瞑ろうよ……それなら……え?……おへそのとこ触っていいなら?……じゃ、じゃあちょっとだけだからね……んひっ……」
スク水のお腹部分をサワサワする主人公
ミズキ「だ、ダメぇそんなにさわさわしたらくすぐったいよぉ……それくらいにしてね……あと……おへそのとこ以外は触っちゃダメだからね」
ミズキ「んひっ……じゃあ奥の方やるね……私の方が落着かないよこれ……ほら、目瞑ってね……約束でしょ?……うん、よろしい……それじゃあいくね」
ミズキ「…ん……ん………んっ……(耳かきしているような吐息5~10秒)」
ミズキ「んっ……うわっ、何か今度は凄く安らいだ表情をしている……そんなにスクール水着の感触が落着くんだ……恥ずかしいけど……これならちゃんとリラックスしてくれるよね……私も頑張ろう」
ミズキ「…ん……ん………んっ……(耳かきしているような20~30秒)」
ミズキ「……え……すごく気持ちいい?……えへへ……でしょー……お姉ちゃんもいつも褒めてくれるんだぁ……ミズキの旦那さんになる人は幸せものだぁって……あっ……これはモノの例えで深い意味はないからねって……全然聞いてないや……嬉しいけど複雑……よし、この大きいので終わりにしちゃおう……」
ミズキ「…ん……ん………んっ……(耳かきしているような5~10秒)」
ミズキ「ふぃぃ、奥も終わり~……あっ……ホント幸せそうだなぁ」
グッと近づいて
ミズキ「仕上げのフーする?……うん、わかった♪……フーッ……フーッ……フーーーッ……はいおしまい」
耳かき位置に戻り
ミズキ「うん、これにて耳かき作戦は完了だね……んっ……まだおへそ触ってる……いろいろあったけど最後はちゃんとリラックスしたし一応成功かな?……え……なになに?」
グッと近づいて
ミズキ「気持ちいいからこのままお昼寝したいの?……はぁ、しょうがないなぁ……いいよ♪」
元の位置に戻り ここからやさしく
ミズキ「あはは、やっぱりおへそのとこは触ったままなんだ……じゃあ私もお返しにあっくんの頭撫でちゃおう……えへへ……んっ……ん……気持ちいいの?……どっちが、って聞くのはやめとこうかなぁ……あはは……うん、じゃあ少ししたら起こすから寝ちゃおうね……うん……おやすみなさい……今度は私の頭も撫でてね」?