第5話 スクール水着でおやすみなさい
※ダミーへッドで収録 主人公のお部屋
正面から 少し離れて
ミズキ 「んーと、あ、ここは代入すればいいんだよね……おー、苦手な数学の問題解けた……私成長したなぁ……ふふ」
近づいて
ミズキ 「どうしたのあっくん?……はぁ、またスクール水着に見とれちゃったの?……はい、私の着てるの触ってもいいよ」
ミズキ 「んっ……お腹のとこだけだよ。恥ずかしいから……んっ……もう、天使なんて大げさだよ♪……そろそろ落ち着いた?……もっとって……それじゃあ宿題できないよ?……終わりは見えてきたから頑張ろう?……んー、あ、いいこと考えた!」
ミズキ 「私とお昼寝しない?……ここはズバッと一気に休憩してこのあと挽回しようよ。気分転換ってやつ」
ミズキ 「あっくんもその間、スク水分?だっけを補給すれば、この後は頑張れるでしょ?」
ミズキ 「うん♪……じゃあそうしよっか……実は私もさっきたらこスパ食べて眠くなってたんだよね……えへへ」
ミズキ 「それじゃあベッド借りるね……ベッド……あ、そっかあっくんが毎日寝てるベッド……何か自分で
言い出したけど凄い大胆だよね私」
ミズキ 「え、何?先にベッドに寝転がって欲しいの?……う、うん、わかった……んしょ」
ミズキ立つ 歩いてベッドへ 少し遠くから
ミズキ 「それじゃあ寝転ぶね……うわー、緊張するなぁ……んっ」
下の方から
ミズキ 「これでいいかな?……ふぇ……スク水とベッド、白と黒のコントラストが最高?……げ、芸術的なコトを言われても私にはわからないけど……え、ポーズとってほしい……う、うん」
ミズキ 「仰向けで……んしょ……腕を……こう?……ピースして欲しいの?顔の前で……はい、これでいいかな?……うわっ、ガッツポーズしてる……え、写真?……一枚だけだよ?」
主人公携帯電話で写真を撮る (ジャケットの制服なしver)
ミズキ 「あはは、何かグラビアアイドルさんみたいな気分……え、そうだったらあっくん私ファンになりそう?……恥ずかしいけど嬉しいな……え、もう一枚?しょうがないなぁ……はい」
主人公携帯電話で写真を撮る
ミズキ 「満足してくれた?……もっと色んなバリエーション撮りたい?また今度ね」
ミズキ 「……それより、ほらお昼寝しよ……あっくんもベッドにおいで」
主人公お布団に寝る
ミズキ 「あっ……ほんとに隣にきちゃった……んっ」
ミズキ 「あの……その……いまさらだけどお邪魔しますだよね……あっくんのお布団だし」
布団の中に入る 左or右(編集で変える)
ミズキ 「……私達同じお布団の中にいるんだ……しかも私スクール水着で……なんか凄いよね色々と……あはは」
ミズキ 「あの……もう少し近くにいってもいい?……うん……んっ……あったかい……クーラー効いてるからちょうどいいね」
ミズキ 「……ん……(15秒程度しばし寄り添って温まる吐息)」
ミズキ 「……あ、そうだったよね……スクール水着触りたいよね」
お腹をさすってくれる
ミズキ 「んっ……はい、お腹のとこ触っていいよ……ん……」
ミズキ 「……ん……んふふっ……(20秒程度お腹をさする感じ、ミズキも楽しそう)」
ミズキ 「え……顔にやけてた?……ふふ」
そっと耳に近づいて
ミズキ 「なんかあっくんと恋人っぽいなぁって思っちゃった」
主人公抱きつく (喋っていた耳を布で塞ぎ正面へ回る)
ミズキ 「あっ……きゅ、急に抱きしめてどうしたの……つ、つい?……それって私にときめいてくれたってことかな……ううん、このままでいいよ……嬉しい」
ミズキ 「んっ……でもこれ顔が近くてどきどきするね……」
ミズキ 「あっくん……(10秒ほど見つめ合う)」
その時不意に背中に感触を感じる
ミズキ 「……んっ、さっきから背中をさすってくれてるけどどうしたの?……スク水と背中の境界を楽しんでる?……ううっだめ恥ずかしいよ……ううっ……はぁ、じゃあ少しだけだよ……そのかわり私のわがまま聞いて欲しいな」
ミズキ 「うん、頭撫でてほしいなぁ……いいかな?」
主人公頭を撫でてあげる
ミズキ 「あっ……ホントに頭撫でてくれた……えへへ……嬉しいよ」
ミズキ 「……んっ(5秒ぐらい)………気持ちいいなぁ……んっ……私ね夢だったんだよ……こうして
好き人に撫で撫でされながら甘えるの」
ミズキ 「……お試しカップルでもいいの……私、今とっても幸せだから」
ミズキ 「……ほんとはあっくんとずっと恋人でいたいけど(照れ)」
ミズキ 「ねぇ……私達、夏休みが終わってもこうして一緒にお昼寝できるかな?」
ミズキ 「ふふっ……まだ答えなくていいよ……私達の夏休みはまだ終わってないでしょ?」
ミズキ 「はぁ幸せ………あっくん大好きだよ」
ミズキ 「……んっ(落着いた感じで甘えるように10秒ぐらい吐息)」
最後は徐々に眠くなる感じで
ミズキ 「ふあぁ……そろそろ眠たくなってきちゃった……んっ……寝つきいい方だから……眠るまで頭撫で
てくれる?……うん、嬉しい……えへへ……じゃあ私寝るねー……起きたら宿題……がんばろうねー……おやすみなさい」
ミズキ 「すー……すー (寝息5分……実際には1分程度の収録でループ対応)」
※寝息は2パターン用意
Aパターン ノーマルな寝息
Bパターン 3~5分に一回 寝ごとが入る「大好きとか」とか