Scene07「天眼寺亜子、そして…」
……
ふぅ…っ、っしょっ…
ふぅ~…大きい荷物はこれで終わりだな。
…うむ、業者の人たちはもう帰られたぞ。あとは小さな荷物だけだ。
…今日中に終わりそうだな。明日までかかるかと思っていたが。
…いよいよ明日から大学だな…
…しかし、あの厳格な父上が、よく家をでることを許してくれたものだ…。
……ど、同棲のこと…?
そ、それだけは…ち、父上には言えるわけないだろう!
い、家を出ることを許してくれただけでも奇跡だぞ…!
お、男と同棲など…バレたら勘当どころでは…!
お、オホンッ。し、しかし良いのだ。本文は勉学…。
勉学さえしっかりと修めれば、父上に対する裏切りなどにはならな…
ひゃあっ…!
こ、こらっ! ど、どこを触っている!
だ、だめだというに! 今日は…引っ越しを終えてしまうと言っていたではないかっ…!
き、君はっ…! な、なんのために…っ 苦労して…みなに隠して…君と一緒に
住むことにしたと思っているのだっ…!
………っ…以前のように、お互いの親の留守を見計らって…というのがもどかしいと…
お、思いっきり…っ せ、セックスっ…するために…
苦労して…同棲の準備を進めてきたんじゃないか…っ!
だ、だから、これからずっと、できるのだぞ…?
きょ、今日くらい…準備が終わるまで、くらいは…我慢…っ
んあっ…ふ、だ、だめだというのに…っ
んむぅっ…ちゅろ、ちゅろろっ…ちゅぱ、ふむんっ…っ! ふ、ふううっ!
んぉ…ぬるちゅぽぉっ……
ば、ばかものっ…荷運びで…汗っ……。
んちゅ、んふぅぅっ… んあ~~~っ…
君ときたら…っ ま、まったくっ…
わ、わかった、わかったから…っ…
そ、そこの…その大きなダンボール…に、ふ、布団が入っているから…
あ、開けよう…?
……
荷運び…は、もういいのかって…?
ば、ばかものっ!
私の身体に、火をつけるだけつけておいて君はっ…!
…
もう! 今日は、いいっ…!
せ、セックスだっ! セックスしようっ…! きょ、今日はセックス曜日だ!(意味不明)
…あと! あとだっ!荷運びは、後でだっ…
……ん…
その…だから…な…?
んちゅっ…
……
……
んっはぁっ…!
あんっ、あんっ、あんっ、あんっ…!
そうだなっ…声っ…我慢しなくて、良いのだな…? っ…! 今日からっ…
君と、セックス、したいから…! 君とのセックスで、思いっきり声が出したいから…
防音の部屋を…あんなに慎重に選んだのだ…っ!
くうっ! あ、あ、あンっ…!
感じていいのだな…? 誰にも、気兼ねなく…!
あっ! あっ! あっ! ああっ…!
き、気持ち、いいっ…! 君の…ち、ち、ちんぽっ…! たまらないっ… たまらないぃぃっ…!
もっと動いてくれっ! かき回してくれぇっ…!
心も、身体も、ぐちゃぐちゃにしてくれえっ…! んは、はっ! ぁぁっ!
ふぅ、ふっ! あっ! あっ! あっ! あっ! ああんんっ!
気持ち良いっ…気持ち良いっ…!
はっ、はっ、はぁぁっ…! い、いやぁだっ…! ゆるめないで…くれぇ…!
激しく、してくれっ…乱暴に、しても良いからっ…! 私の身体…壊す勢いで…!
激しく、突き刺してくれ…! はぁぁぁ~~っ…!
そ、そ、そうだっ…!
んあっ! あっ!あああああっ!あっ!ああっ!
あひ、あひ、あひっ、あひ、あひぃっ! んぁ、はっ! はっ! はっ! はっ! はっ! はぁぁんっ!
あひぃっ!? あひっ!? ひぐっ! あひっ! あひ! あひっ! あひっ!
らめっ、いく、いく、いくぅっ! いくいくいくっ! んあ! あう! あう!あう!あうっ! ひゃぐぅ!
いくっ!いくっ!いくいくいくっ!
いくぅぅぅっ!
くふぅっ! ん~~~~~っ!
はぁ~~っ、はぁぁーっ…!
………
んちゅ、んっ…!
セックス…っ…た、たまら…ない…っ
もう、私は…君の、おちんぽナシで…生きていける気がしないぞ…っ
…あ…荷物…っ…はー、はー…
……な、なぁ、荷物…は…明日にしようか…?
最低限の必需品以外は…明日、学校が終わってから…
…そ、そうするか…
じゃ、じゃあ…その…も、もう1回…できる…時間がある…か…?
んちゅっ…はぁっ…
はぁぁぁ~~~っ…
凄いな、君の…っ。 私に入ったままで、じわじわと、ムクムクと、再び…硬く、なって…っ
ああ~っ…広がるっ…広がっていくッ…
君のオチンポが、私の…あそこを広げてゆくぅっ…
いい、ぞぉっ…今度は君がイくまでっ…
存分に、突いて突いて突きまくってくれっ…!
さぁ…v
ぁぁ~~っ…!
あっ! あっ! あっ! …あっ! あァっ! あっ! あっ!
くあっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! ぅあっ!
あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ