13 VSバスケ部主将編7
13 VSバスケ部主将編7
主人公ほか数人のバスケ部員が、負けのペナルティとして
チア部に参加するという場面が描かれる。
葵は、外出中。
バスケ部員を代わりに指導するチア部の玲依(れい)であったが、
イタズラ心が芽生えてしまい…。
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(体育館に響く、チアガールたちの声)
玲依:
ほらほらっ、早く、着替えなさいよ…♪
もじもじ、股間、隠してないで、
そこの、チアコス、早く着るの♪ ほーら…。
約束、してくれたんでしょ?
「チア部に奉仕します」って…。
チア部は、毎年部員不足に悩まされててね。
今年も大会に出られそうになかったんだけど…
君たちがチア部になってくれれば、
万事解決…ってわけ♪
ふふ。うちのキャプテンは流石だなあ…♪
今、大会の登録に出かけてるけど、
君たちの初女装…見せてあげたかったよ…♪ ふふっ。
えー…? 大丈夫、大丈夫♪
バスケ部の子、みんなかわいくて、女の子みたいだし。
絶対、ばれないって♪
下着が、女物…?
そりゃーそうだよ…。
トランクスなんか、ダメに決まってるでしょ?♪
いいから、足通して…スルスルって…穿くの♪
ほーらっ…
わぁ…♪
うん、ぴったりだね…♪
んふふ…、どう? 女の下着の感触は…♪
生地、とってもすべすべでしょ♪
女の肌は繊細だから…傷を付けないように、
ふんわり、やさしく、あそこを覆ってくれる作りになってるの…♪
ほら、この、タマタマのあたり…、つかんで…♪
…ぎゅっっ…♪
生地を、絡みつけるように…もみほぐしてあげる…♪
ぎゅっ…、ぎゅっ…♪ ぎゅっ…、ぎゅっっ…♪
んっ…、はぁ…♪ はぁ…、んっ…♪
ね……?
わかるでしょ? とってもやさしい感触…。
んっ…、はぁ…、気持ちよすぎて、ため息出ちゃうでしょ…♪ ふふっ…♪
ぎゅっ…、ぎゅっ…♪ ぎゅっ…、ぎゅっっ…♪
はぁ…、はぁ…、
ローレグで…生地も少ないから…
おなかのあたり、ちょっと、スースーするかな…?♪
でもね、この露出がいいの。
ちゃんと、女を演じないとって、緊張感に繋がるから…♪
……?
あれ…? ふふ…、どうしたの…?
パンティの中で、何かがムクムク立ってきてるよ…?
ほーら…、ダメでしょ? そんなテント張ってたら…。
本番の時、ばれちゃうでしょ…?
ハァハァしてないで…おとなしく、させなさい?
ほーら、深呼吸して…、
すー…、はー…♪ すー…、はー…♪
よし。
それで、ほら、スカートも履いて…?
ううん。女の腰は高いんだから…もっと、上につけるの…。
ファスナーも、、あげて…。
うん、これでオッケー♪
わっ、かわいいっ♪
ロリ系チアメンバー、誕生だねっ…♪ ふふっ…♪
さ、なにか、練習を…と、いきたいとこだけど…。
上着。キミの乳首…浮き出ちゃってるじゃない…。
こうやって…指で、摘めるくらいにっっ♪♪
きゅううっ♪♪
あぁん♪
ふふ。声上げちゃって…。
ね…、なんで乳首、勃起させちゃってるの?
おちんちんもそうだけど…、別に何かされたってわけでもないのに。
ほら、両方の乳首つまんで…。
くりっ…、くりっ…♪ くりっ…、くりっ…♪
くりくりっっ……♪♪
これ、女の子の服着ただけで…興奮してるってことなんだよ?
そんなの、おかしいってこと、わかるよね…?
はぁ…、はぁ…。
それもこんなに、簡単にひねれるほど、乳首ふくらませるなんて…
ほら、ぎゅっ…、ぎゅっ…、
ぎゅううっっ…♪♪
はぁ…。
下の方も、スカート持ち上げちゃってるし…。
こんなんじゃ、練習に入れないじゃない…♪
うーん…、これは、ちょっと…調教が必要かもしれないなあ…♪
そ。 ちょ う きょ う♪(調教)
勃起することは、いけないことだって、身体に教え込まないと…。
ね、芹佳(せりか)、後ろから、この子を抱えててあげて…?
芹佳:
玲依(れい)ー…。
この子、葵のお気に入りなんだから…
これ以上はさすがにヤバくなーい…?
玲依:
大丈夫よ。
こんなかわいい子を独り占めしてるのがおかしいんだから…。
ちょっとは分けてもらわないとね…♪
いいから、ほら、床に座らせるの…。
ふふ。
そんな怯えないで…?
すぐ、キミのヘンタイ性を、治してあげるからね…
じゃ、この、いやらしく立ったおちんちん。
私の、足で。靴下で、パンティごと…踏んであげるねぇ…♪
ほら…、いく…よっ…♪
ぎゅっっ♪
ぎゅっっ…、ぎゅっっ…♪♪
わぁ…、なにコレ…♪ ガッチガチじゃない♪
んっ…、はぁ…、チアコス着ただけで、こんなにするなんて…。
これは…、んっ…、立派なヘンタイの証拠だよ?
ぎゅっ…、ぎゅっ…、ぎゅっ…、ぎゅーぅ♪
たーっぷり矯正、してあげるからね…♪
まず、土踏まずで、亀頭さんを真上からおさえて…♪
ぐいっ…、ぐいっ…♪ ん、ぐいっ…、ぐいぐい…♪
んふふ♪ 悲鳴上げちゃって♪ パンティが鈴口にこすれて、刺激きちゃうんだね…♪
ほら、ぐりぐり、回すよ…♪
ぐりっ…、ぐりっ…♪ ぐりっ…、ぐりぐりぐり…♪
足の裏で踏まれるのなんて、とっても屈辱だから…、
反省して、おちんちんすぐ小さくなるよね…♪
んっ…、んっ…♪ はぁ…、んっ…♪ んっっ…♪
おなかの方にも、おちんちん、足で押しつけながら…、んっ…、はぁ…♪
亀頭…、裏筋…。
つなぎ目のあたり、かかとで踏んで…往復させて…♪
ほーら…、ほーら…♪
はぁ……、はぁっ……♪ んっ…、はあっ…♪
ふふ、いい眺めだね……♪
かわいい子が、わたしの足で身悶えしちゃってる。
これは、調教しがいがあるなあ…♪
んっっ…、はぁっ…、はぁっ…♪
さらに、根本の方まで、滑らせて…、
パンティのなめらかさ、利用して…、下から…、上に…♪
しゅりっ…、しゅりっ……♪ しゅりっ…、しゅりっ……♪ んふふ…♪
しゅりっ……しゅりっ……しゅりっ…♪
んっ…、んふ…、はぁっ…、んっっ…♪
でもぉ…、おかしい、なぁ…?
おちんちん、さらに大きくなってってる気がするよ…♪
はぁ…、はぁ…♪
ね…。これは、どういうことなの…?
なんで、んっ…、はぁっ…、大きく、しちゃってるのぉ…?
まさか、足で踏まれて、お仕置きされて、興奮しちゃってるの…?
どーしようもない、ヘンタイさんだね…♪
私の股間も、横目でチラチラ見ちゃってるし…♪
ふふ。気づいてないとでも思ったの?
んっ…、はっ…、はぁ…、はぁ…♪
下から見る、女のあそこはいかがかしら…?
ふっくらおまんこから…、お尻のお肉までみえて……絶景でしょ…?
しゅっ…、しゅっ…、ん、しゅっ…、しゅっ…♪
っはぁ、はぁっ…♪
しっかし…ぜんっぜん、反省の様子見られないよね…♪
んっ…、はぁ…、先走りも、あふれてきて、
下着、汚しちゃってるし…。
ほら、靴下脱いで…生足でシテあげる。
もっと、激しくして、コレがお仕置きだってこと、
自覚してもらわないとね…♪
ぎゅっ…、ぎゅっ…♪ ぎゅっ…♪ ぎゅっ…♪
私の素足の感触…いかがかしら…?
ほら、足を横に向けて、土踏まずで、
先走り…竿全体にまぶしたりぃ…♪
はぁ…、はぁっ…♪ ぬるぬる~…♪ はぁ…、はぁっ…♪
指を猫の手みたいにして、亀頭責めもできるんだよ…♪♪
さきっぽ、包んで…ぐりっ…、ぐりっ…♪ ぐりぐりっ♪
ほらっ、ほらほら、ほらほらほらっっ…♪
んふふっっ♪ いい声。
どう? 私の足……♪
葵の指と変わらないくらい…すべすべでしょ…?
こんな風に…ほら。
親指と人差し指で、カリの真下、きゅってはさんで…♪
上下に…しゅこっ、しゅこっ…てすると…、
まるで、お手手でされてるようでしょ?
しゅこっ……、しゅこっ……、しゅこっ……、しゅこっ……♪
きゅぽっ…きゅぽっ…て、エラがめくれて、刺激されて…、
変な声、止められなくなっちゃうね♪ ふふっ♪
しゅこっ……、しゅこっ……、しゅこっ……、しゅこっ……♪
しゅこっ……、しゅこ……、しゅこっ……、しゅこ……♪
キミがヘンタイなのは、んっ…、どうやら、治りそうにないから…、
タンクをカラにして、勃起できなくしようねー…♪
しゅこ…♪ しゅこ…♪ しゅこ…♪ しゅこ…♪
しゅこしゅこしゅこ…、しゅこしゅこしゅこ…♪
うんうん。いい具合に、感じちゃってるねー…♪
じゃ、もう片足も追加して…、
両足で、おちんちん、サンドイッチしちゃお…♪
ぎゅっっ♪♪
あはは♪ 今度は足で、おちんちん、食べられちゃったね…♪
こういうふうに、んっ…、はぁ…、
互い違いに、揉みくちゃにされるだけでも…、
足のカーブで…おちんちんにかかる圧力が違って…結構、クルでしょ♪
はぁっ…、はぁ…、はぁっ…♪
次は合わせるように挟んだまま…上下にクチュクチュして…。
上に…、んっ…♪ 下に…、んんっ…♪
上に…、んっ…♪ 下に…、んんっっ…♪
はぁ…、はぁっ…、んっ…、はあっ…♪
ねぇねぇ…♪
この体勢だとさ…、股をがばっとM字に広げないといけないから…
私のあそこ…、丸見えになっちゃってるね…♪
ねぇ、よーく、見てぇ…?
下着ね、サイズが小さくて…おまたに食い込んじゃってるの……♪
はぁ…、はぁ…♪
ほら、下着、ぴっちり貼り付いてて…
エッチなすじ…ういちゃってて…、
ぴくっ…、ぴくっ…てしてるの、わからない…?
はぁ…、はぁ…♪
これはね…、きみのエッチな姿見て…
おねーさんも、発情しちゃったってことなの…♪
眼、釘付けじゃなぁい…♪
おまんこ…♪ おまんこ…好きなんだ…♪
そのまま見ててくれれば…これずらして…直に、見せてあげるよー…♪
そう、そう…、目を離さずに…しっかり、見ていてね…♪
横にずらしてー…。ふふ。目を皿のようにしちゃって…♪
ほんとエッチだね、キミ…♪
はぁ…、はぁ…♪
ね、どう…? 私のおまんこは…♪
ひだが、すっごい、肉厚で…プルプルしてて、
すっごい、いやらしいでしょ…?
ナカも一緒で、ぷっるぷる♪♪
いれると、とっても、気持ちいいんだよ…♪
はぁっ…、はぁっ…、んっ…、ねぇ…。
入れてみるぅ? おまんこに、「ずぷずぷーっ」てぇ…♪
んふ…、はぁ…、はぁっ…、はぁ…♪
今、脚で押さえてるみたいに、肉厚の膣で抱きしめて…♪
おもいっきり、じゅぽじゅぽ、犯してあげるよー…♪♪
んっっ…、はぁ…、はぁっ…、はぁ…♪
きみのおちんちん形いいから…きっと、私も声出ちゃうね…♪
じゅぽじゅぽするたびに…
「あんっ…♪ あんっ…♪ あんっ…♪ ああーんっ…♪」
てね…♪
ほら、おまんこ…勝手に、くぱぁ…って、開いてきちゃった…♪
私も興奮して…キミと、エッチしたくなってきちゃったのぉ…♪
はっ…、はっ…、はっ…、はあっ…。
ほら、おまんこのナカ…、見えちゃって…、
愛液ぐちゅぐちゅで、とっても、いやらしいね…♪
後でキミが、ここにはいるんだよ…♪
あん…、あん…、あん…、あーん……♪♪
ふふ、キミも、限界近そうだね…♪
ここ、ずっと見ててね…♪ まずここで、イかせてあげるからね…♪
んっっ…、はぁっ…、はぁっ…、はぁ…♪
でも…、いいのかな…? 葵のこと…♪
うん。そうだよ。だって彼女、キミのこと、絶対好きだから…。
ほかの女に、足コキされて気持ちよくなって。
おまんこまでしちゃったら…嫌われちゃうと思うんだけど、
いいのかなぁ? ふふっ…♪
わ、急に正気に戻っちゃって…♪
だめ? 嫌われたくないの……?
ふふ。キミもあの子に、惚れてるんだね…♪♪
しゅっ…、しゅっ…、しゅっ…、しゅっ…♪
やめて、やめてって…。
だーめ……♪ このままクチュクチュして…、思いっきり射精させちゃうから♪
写真にも撮って、葵にみせちゃおっかな~♪
こーんなに出してくれたんだよーって…♪
あははっ♪ いいよいいよ♪
そうやって、抵抗してもらわなきゃ、おもしろくないもんね♪
ほら、ほらっ…、こうやって、すりこぎみたいに、足動かして♪♪
くちゅくちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅ~♪
快感で痺れさせて…動けなくしてあげるね♪
くちゅくちゅくちゅ、くちゅくちゅっ♪♪ ほらほらっ♪♪
はっ、はっ、はっ♪♪ ほーらっ♪♪
おまんこ、はあっ、だらしなーく開いて…
せーしを受け入れる準備を始めたよー…♪
はぁっ、はぁっ、これ、しゃせーしちゃったら、絶対奥まで入っちゃうね♪
それで子宮に入って、卵子にくっついちゃう♪
危険日だから、絶対妊娠しちゃうねー…♪♪
ほらっ、ほらっ、ほらほらっ♪
おまんこに、照準あわせながら…♪
じょうげに、じょうげにっ…♪ んっ、はあっ…、はっ…、はあっ…♪
やめないよーっっ♪ んふふふっ♪ はっ、はあっ、はあっ…♪
妊娠しちゃったら、責任、ちゃんととってね♪♪
あー、なー、たっ♪♪
ふふっ♪ はっ♪ はっ♪ はっ♪ はっ♪
イくっ? イっちゃう? ダメなのに、イっちゃうの♪ ふふふっ♪♪
あーあ。好きでもない女に射精しちゃって、パパになっちゃうね~♪
はっ、はっっ、はっっ、葵に、嫌われちゃうね~♪
はっ♪ はっ♪ はっ♪ はっ♪ はっ♪ はっ♪ はあっ♪♪
イヤ? イヤなら、なんで逃げないの~?
私のこと、好きだからなんでしょ~? あははっ♪
はっ♪ はっ♪ はっ♪ はあっ♪
ほらっ♪ はっ♪ はっ♪ はっ♪ ほらほら、ほらっ♪♪
うんっ、これ、でっ…、とどめ、だね…♪
ほらほらっっ、出しちゃえっ、快楽に負けて、好きでもない女のおまんこに向かって、
おもいっきりっ、だしちゃえっっ♪♪
はっはっはっはっはっはっはっっ♪♪♪♪
ほらっ、んっ、んっ、ほらほら、ほーらっ…♪
だしちゃえだしちゃえっ、どぴゅどぴゅっ、だしちゃえぇーーっっっ♪♪♪♪♪
はっはっはっはっはっはっはっっ♪♪♪♪♪♪
ほーらぁぁっっっ♪♪♪♪♪♪
(射精)
あああんんっっ♪♪
わっ、わっっ♪ すご、すごいっ♪
さきっぽから、噴水みたいに、びゅるびゅるってっっ♪♪
あつっ、おまんこ、んっ、わたしのおまんこに向かって、飛んできてるっ♪
ふぁ、あつ、あつ、いっっ♪♪
ふぁ、ほらっ、もっと、もっとしごくから、
最後の一滴まで…出しちゃい、なさいっっっ…♪♪
ほらほらっっ、しこしこしこしこ…、しこしこしこしこしこ…♪♪
ああんっっっ♪♪
のこりっ、かかって…、んっっ…♪ はぁ…、はぁ…、はぁ…♪
わぁ、すごいっ…、割れ目にかかったせーし、
どんどん、ナカに、吸い込まれていく……♪
んっっ♪ はぁ…、はぁ…♪
見えるでしょ? どろどろ、こゆいの入っていくの…♪
あぁん…。ナカで…感じる、よぉ…♪
はぁ…、はぁっ…、んあっっ……♪♪
ふぅ…、はぁ…。
たっぷり、でたねー…♪
んふふ…。
なーに、やっちゃったって顔してるのー…?
まあ、そうだよね…。
女装して、足で感じちゃってたし…
浮気して、こーふんして…出しちゃったんだもんね…♪
うんうん…いいね。
その、快楽と…後悔が入り交じったお顔……♪
んふふっ♪
もう、腰抜けて、動けないでしょ。
もっといいこと、してあげるからね…♪
どうしよっかな…♪
こんどは、お口がいいかな。それとも、おまんこで?
みんなで、輪姦(まわ)しちゃうのもいいかなぁ…♪
じゅるるっっ……♪♪
葵:
こらーーーーっっ!!
玲依:
わっ!!
あ、葵…。
葵:
忘れ物取りに戻ってみれば…。
もう…、何遊んでるのよ…。
大会まで近いんだからさ、ちゃんと、やってよね…?
ん…? ど、どうしたの?
キミ、そんな、涙目で…ふるえちゃって。
ちょ、ちょっと…わ、いきなり謝りだして、どうしちゃったのよ……。
キミは別に何もして無いじゃない。
ちょっかいかけてきたのは、あの子達でしょ?
まあ……ずいぶんお楽しみだったようですけどね?
私がここに来なければ、もっと、楽しめたのにね…?
ま、続き、したらどう?
私には、なーんの関係もないことだから……。
……
あ、ああん…、もう。そんな顔しないでよ…
うーそ。うそだよ…。ホント、怒ってなんかないから。
キミは男の子だし…
あの子たちの誘惑に耐えられる訳ないもん。
それに、いろいろ体験することも、大事だと思ってるんだよ?
そうしないと本当に何がいいか…分からないままだから。
ま、最終的には、
私が一番だって、分かると思うけどねー♪
ふふっ…。
さ、あなたたちも、ちょーっと…気がゆるんでたみたいだね♪
スペシャルな特訓メニュー、必要かもしれないね…?♪
ふふふっ…♪
芹佳・玲依:
あ、あはは……。
葵:
キミも…、練習さぼった罰。
明日は休日だし、夜は、私の家で…秘密特訓だからね…?
そう、二人だけの、秘密特訓…♪
足腰が立たなくなるまで。意識失うまで、
みっちり、シゴしてあげるから……覚悟しなさいね…♪
んー…?
どうして、スカートのとこ…テント張っちゃってるのかなぁ…?
ちゅっ♪
楽しみだね…♪ ちゅっ、ちゅっ♪♪
(13 VSバスケ部主将編7 おわり)