パート5 たくさん甘えていいよ
理緒女王様のお仕置き、ちゃんと受けてくれたわね。
逃げ出さずにいてくれて偉いわ。
理緒女王様の愛をしっかりと受け止めてくれたってことですもの。
女王様として、こんなに嬉しい事はないわ。
それじゃあ……ふふっ、ご褒美をあげましょうね。
これだけ頑張ってくれたんですから、ご褒美が必要でしょう?
ふふっ、そんなに嬉しそうな顔をしちゃって……。
だからほら、こっちへいらっしゃい。
まずは頭を撫で撫でしてあげる。
床に座りなさい。
そう……それじゃあ頭をこちらに出して?
ふふっ……よしよし、よしよし……♡。
よく頑張ったわ。
さすが私の良い子ね。大好きよ♡
これだけ頑張ってくれたんですもの…、女王様として私も誇りに思うわ。
どう? お仕置き後の理緒女王様の撫で撫では?
とっても安らげる?
ふふっ、わかるわよ~、だってお顔に出ているもの。
すごく幸せそうな表情……。
良い子良い子……♡、とっても良い子……♡
躾をしていく度に、成長しているのが分かるわ。
ん?……理緒女王様のおかげ?
嬉しいけど……でも、それだけじゃないわ。
もちろん私は理緒女王様として、ぼくを良い子に導いてあげているわ。
だけど、それ以上にぼくが頑張っているからこんなに成長していると思うわ。
もっと良い子になりたい、もっと理緒女王様に喜んでもらいたい……。
そんな気持ちがあるから、ここまで頑張れるのでしょう?
ふふっ、私にはお見通しよ。
だってぼく、理緒女王様が大好きですものね?
……そう思ったら、なんだかもっと褒めてあげたくなってきたわ。
だからね…、今日だけ特別よ?
ギューッってしながら、頭を撫でてあげる♡
ほら、いらっしゃい?
理緒女王様の胸の中にね、ほらおいで?
これで理緒女王様の体温を感じられるでしょう?
甘えんぼさんのぼくは、こうやって抱っこされるのが大好きだものねぇ~。
このまま撫で撫でしていてあげる。
すごく穏やかな表情をしているわね。
そんなに理緒女王様の胸の中は落ち着く?
ううん、いいの♡
お仕置きを頑張ったんだから、今はいっぱい甘えちゃおうね♡
特に今日は、苦手なお尻ペンペンに耐えてくれたんだから。
また一歩、良い子に近づいてくれて嬉しいの。
理緒女王様の何よりの喜びは、ぼくが良い子になってくれることですからね。
そのためなら、どんなお仕置きでもしてあげる。
だけどその分、理緒女王様の愛を受け入れてくれたらこうやって褒めてあげるの。
そうすればまた、次も頑張れるでしょう?
そうやって少しずつ一緒に頑張っていきましょうね。
……なに? どうしたの?
……理緒女王様にお願い?
お願い……どうしようかしら。
理緒女王様は躾をする立場で、ぼくは理緒女王様との約束を守る立場なのよ。
だからお願いを聞いてあげるのは……。
……でも、今日はぼく、すごく頑張ったものね。
だからお願いを聞いてあげるのは、ご褒美として当然かも知れないわね。
ふふっ、いいわよ。
どんなお願い事?
理緒女王様が叶えてあげる。
……抱っこして欲しいの?
抱っこなら今してあげているわ。
これじゃまだ足りないの?
……胸に顔を埋めて、ぎゅーっとして欲しいの?
もう……とっても甘えんぼさんなんだからぁ♡
そんなに理緒女王様のお胸に包まれたいの?
仕方ないわね……本当に今日だけよ?
ほら……いらっしゃい?
んっ……ほら、理緒女王様のお胸よ?
大きくて柔らかくて温かい理緒女王様のお胸……どう♡?
良い匂い? ふふっ、ありがとう。
……なぁに? このままぎゅーって強く抱きしめて欲しいの?
ふふっ、いいわ。ほら……。
ぎゅーっ……ぎゅーっ……ぎゅー……。
これでもっと、理緒女王様のお胸を感じられるかしら?
今はただ、理緒女王様の温もりを感じていてね。
……ふふっ、本当に甘えんぼさんね。
ぼくは本当に、理緒女王様のことが大好きなのね……。
……あら?
ぼく、何かしらこの硬いのは?
もしかして……またおちんちんをイケナイ形にしちゃった……なんてことはないわよね?
ふふっ、図星ね。
せっかくお仕置きをしたばかりなのに、またこんなことしちゃうなんて……。
でも仕方ないわよね。
ぼくは男の子なんですから……。
それにもう、あんなにお仕置きを受けたんだから。
もうこれ以上のお仕置きはしないから安心して。
だけど……大丈夫?
こんなにさちゃって……。
私はおちんちんないから分からないけど……こんなにぷっくりさせたままだったら、イケナイ病気になっちゃうんじゃない?
もしそんなことになったら心配よね。
今日は頑張ったんだから……いいわよ?
それに、我慢のしすぎも身体に良くないから。
……白いおしっこを出す許可、あげるわね?
理緒女王様が見ていてあげるから、たくさん出して良いわ。
……どうしたの?
…えっ?ぼく………、もしかしてお射精ってどんなことかまだ判らない?
…そっかぁ…、ぼくははじめてさんだったのね♡
あっ、いいのよっ、ぼく。そんなに悲しそうなお顔にならないでっ!
決して恥ずかしいことじゃないもの。それによく考えたらちょっと安心しちゃった♡
うん、私がぼくに教えてあげるね♡
さっきも言ったけどね、私はおちんちんないから体験したこと無いけどね…、
男の子はエッチなこと考えちゃうとおちんちんがぷっくりしちゃうみたいなの、それはぼくもわかるわよね。
おちんちんがね、「もっと気持ちくなりたいよ~~」ってなるみたいなの。
それでず~っとおちんちんを気持ちくさせてるとね、いつもと違う白いおしっこが出ちゃうんだよ。
あっ、ぼく?そんなに怖がらなくっていいんだよ。イケナイ病気…には違いないけど、悪い病気では無いわ。
でもね、ぴゅーっ♡ぴゅーっ♡って白いおしっこ出しちゃうのってすっごく気持ちいいんですって。
だからこそ、毎日ず~っとなってたらやっぱり良くないけどね、んん~~、何だか逆にわかりにくいかな?
でもぼくが分からない、初めてって知れて安心ってそういうことよ♪
初めてでちょっぴり怖いかもしれないけど…、ぷっくりおちんちん戻すためにも…、してみましょうか?
今日は理緒女王様がね、見ててあげるし、教えてあ・げ・る♡
もしかして恥ずかしい?
ふふっ……もう、可愛いんだから♡
でもそんなこと気にしなくても良いの♪
理緒女王様はぼくの白いおしっこ出るところ、見ていてあげたいの。
それに……理緒女王様に見られながらだったら、たくさん出せるんじゃないかしら。
今日は特に、たくさんぎゅーってしてあげたから理緒女王様の匂いがたくさんついてるでしょ?
理緒女王様の匂いに包まれたまま出してみましょうね♡
じゃあほら、おパンツ脱いじゃいましょ♡
あら……こんなにぷっくりさせていたのね?
そんなに理緒女王様に興奮するなんて……でもなんだか嬉しいわ。
じゃあ教えてあげるね♪ぼく、お手々でおちんちん触ってみて?
そうね、好きなように触ってみましょうか。
うん、いいよ♡遠慮なんかしないで?
理緒女王様の見ている前で、好きなだけスリスリしてみて♡
ふふっ……そうそう、その調子よ。上手上手♪
ぼくはそうやっているとおちんちんが気持ち良いのね?
両手で動かして、そんなに弄っちゃうなんて……。
ぼく、さっきから私のことず~っと見つめちゃってるね?
目を合わせながらスリスリすぐのが気持ちいい?
ふふっ、だったらいいわ。
好きなだけ理緒女王様を見ていて?
私もずっと見ていてあげるから……。
……あら? 何か出て来たわよね?
白いおしっこ……じゃないわね。
ネバネバしてる……ふふっ、ネバネバ液ね。
男の人は気持ちよくなるとね、そのネバネバが出ちゃうみたいなの。
そのネバネバをね、うん……そうやっておちんちんにコスりつけてみて?
そうすることでもっと気持ち良くなれちゃうんじゃないかしら?
ふふっ、おちんちんスリスリする所見られてて恥ずかしい?
でも女王様としてぼくをなんでも知っておくことも大事ですからね。
こういうところが見られて良かったわ。
……でもなんだか私、手持ちぶさたになってきちゃったぁ~♪
気持ちよさそうにおちんちんをスリスリしてるぼくを見てたら、なんだか悪戯したい気分ね。
なにか悪戯をしちゃおうかなぁ~♪
……あ、そ~うだ♪
ふふっ、なんでもないよ。
気にせずスリスリ続けて?
勝手に悪戯しちゃおっ♪
ふふっ……こんなに近くでぼくのおちんちん見たの初めてね。
すご~い……スリスリする風が顔にかかっちゃう。
それに匂いも……ぼくのおちんちんはこういう匂いなのね?
ふふっ……恥ずかしい?
理緒女王様におちんちんの匂いを嗅がれて恥ずかしい?
でもその恥ずかしがってるお顔、とっても良いわ♡
甘えん坊のぼくにお似合いのお顔よ?
ほら、気にせずたくさんスリスリして?
もっとそのとろけちゃってるかわいいお顔見せて♡
……でも、なんだかしてあげたいわ。
こうやって見ているだけじゃなくって。
例えば……こういうのはどう?
ふーっ……ふーっ……ふーっ……
ふふっ、おちんちんに息吹きかけちゃった。
でもどうしたの?
おちんちんがビクビクってしているわ。
……もしかして、気持ちいい?
理緒女王様の温かい息を吹きかけられて、感じちゃった?
ふふっ……感じたぼくのお顔トロトロになっちゃってる♡すごく可愛いわ♡
もっとそのお顔、見せて?
ふーっ……ふーっ……ふーっ……
さっきよりも反応が強くなってない?
なんだか楽しくなって来ちゃった♪
悪戯ってこんなにおもしろいのね?
だったら……他にも何かしたいわね。
何にしようかなー……ふふっ、ほら気にしないで?
ぼくはただ、おちんちんをスリスリしていればいいんだから。
……あ、そうだ。
だったら次は、こういうのはどうかしら?
ふふっ……ぼくの大好きな理緒女王様の胸が目の前にあるわよ?
ほら、こんなに谷間が寄せられて……それに、匂いもするでしょう?
ぼくの大好きな匂い……よね?
あら? ……ふふっ、さっきよりも手の動きが速くなってない?
理緒女王様のお胸に興奮しちゃったのね。
いつもならダメだけど、今だけは特別だから。
好きなだけ興奮しても良いわ。
ほら、好きなだけ見て、匂いを嗅いで……。
すごい、そんなに強くスリスリして大丈夫……?
そんなにしてると白いおしっこすぐに出ちゃうかも…?
それじゃあ……出しやすいように、もっと悪戯してあげるわ。
どうしてあげようかしら……ふふっ、決~めた♡
はい、ストップ!
理緒女王様の命令よ、手を止めて?
そのお顔……すごくつらそうね?
ふふっ、「止めないで~」っておちんちんがビクビクしちゃってる♡
「もっと刺激が欲しいよ~」って自己主張してるのね。
でもだーめ。
理緒女王様が良いって言うまで、絶対におちんちんに触らないこと。
……ふふっ、すごくきつそうなお顔ね。
そんなにおちんちんに触れないことがつらい?
でもまだ……まだまだだめよ?
理緒女王様が良いって言うまで、触っちゃダメ……。
そんなにつらい?
おちんちんスリスリしたくて堪らない?
そうね……どうしようかしら……。
だったらこうしましょう。
理緒女王様にお願いするの。
「理緒女王様、おちんちんをスリスリさせてください」って。
上手にお願いできたら、スリスリの続き、させてあげるわ。
どう……?
ふふっ、そんなに慌てて言っちゃうの?
……いいわ、それじゃあ許可をあげる。
だけど最後は……一番近い場所で見ていてあげたいの。
だからぼくの後ろにちょっとだけ失礼するわ。
ほら……こんなに背中にぴったりとお胸をくっつけちゃった。
それに、耳元で囁き声……ぼく、好きでしょう?
さっきもこうやって、興奮しちゃったものね。
じゃあほら……スリスリの続き、していいわよ?
ほら、始めて……。
ふふっ、さっきよりもペースが速いわね。
我慢していたのがそんなにきつかったの?
遅れを取り戻すみたいに、すごく速いわ。
そんなにたくさんスリスリして大丈夫?
……そう、それが気持ちいいのね。
いいわ……好きなだけ気持ち良くなって良いの。
理緒女王様が全部見ていてあげるから。
もうネバネバ液、お手々まで垂れて来ちゃってる……。
それにこの音……ヌチュヌチュって、すごくエッチな音……。
ふふっ……息がすごーく荒い。
一生懸命なぼく♡、だぁ~い好き♡
ねぇ…、ぼくはぁ…、私のこと好き♡?
ふふっ、ありがと♡ぼく♡
もっといっぱい「理緒女王様しゅきしゅき~~♡」って言ってね♡
何だか変な気持ち?何かがでちゃいそうな気持ちなんじゃないかしら?
怖がらないでいいんだよ♡一人じゃないわ、私も見ててあげる♡
……うん、出してみましょうね
おちんちんからびゅくびゅくって出して?
理緒女王様がぜーんぶ見ていてあげるから……。
……何かが出そう? 出そうなのね。
うん、出して出して……ほら、出しなさい……!
「しゅきしゅき~~♡♡」って言いながら初めてしちゃいましょ。
全部出して……!!
あ……ああっ……出てる……!
こんなにたくさん、白いおしっこ……!
ドクドクびゅくびゅくって、すごい量……!
それにすごい匂い……男の子の匂いがするわ。
可愛くて良い子のぼくも、ちゃーんと男の子なのね。
ふふっ……あら? どうしたの?
さっきから随分と静かだけど……。
もしかして気持ち良くてとろけちゃったかな♡
そ~んなに気持ちいいんだぁ。
ふふっ、可愛い……。
初めての白いおしっこだったからびっくりしちゃったかな?
それとも気持ちかった?
うん、色んな気持ちが混ざって上手く答えられないよね。
ぼくが落ち着くまでゆっくりでいいからね。
お返事もしなくて大丈夫よ♡
呼吸と気持ちを落ち着けて♡
ん?ぼく?もう大丈夫なの?
そう、それじゃあ理緒女王様の躾が終わったから…、ね?
……そう、最後のご挨拶よね?
いくら気持ち良くて良い気分になっても、最後はきちんとしないとね?
それが理緒女王様とのお約束だものね?
じゃあ…、こっち来て?
ゆっくりでいいからね♡……ふふっ、フラフラね。
それじゃあ理緒女王様に向かい合って?
ふふっ、お目々がトロ~ンってしてる。
だけど最後の大事なご挨拶だから頑張ろうね♡
はい、それじゃあ理緒女王様の言葉をなぞって。
「今日もたくさん躾をしてくれてありがとうございました。
またぼくを良い子にするために、たくさん躾をしてください……。」
……はい、よく言えました。
よく言えたご褒美に、最後にぎゅーってしてあげる♡
ほら、おいで♡
かわいいぼく♡、今日はよく頑張りました。
甘えんぼさんなぼく♡、たくさん成長できてたわよ♡
また今度、良い子になれるように頑張りましょうね?
ふふっ……とっても可愛い♡
良い子のぼく……理緒女王様だけのぼく……大好きよ♡
チュッ♡