Track 2

雪女の抱きつき上半身リップ ~腹舐め→乳首舐め~

【雪那】 では失礼して、シャツ、まくってしまいますね…… 傷に擦れないよう、慎重に…… ん……乳首の上まで、まくりあげました…… こんなに冷え切って……今、なんとかします…… はぁ、む……っ……んっ、ちゅ……っ…… ちゅ、ぷ……っ…んは、ぁ……っ……ぁぁ……っ どう、でしょうか……? お腹に吐息が当たる感触と、舌が這い回る感触…少しは、感じますか…? 私の吐息も、唾液も、体温も……正常な人間からすると、全てが冷たく感じるはず…… でも、感覚がほとんどなくなった今ならば…… 本来とは逆と捉えることも、できると思います…… 目に見える情景から、肌の交わりや、愛されることの温かみを…… ご想像ください……私の身体に、人肌の温もりが、備わっていることを…… 女性と交じり合い、熱くとろけていく、至高の時間を…… 少しでも長く、楽しんでいってください…… れる…ちゅぷ……っ……んぁ、ふ……っ…… は、あぁぁ……っ……くちゅ、ぷちゅぁ、はぁ……っ ん……舐めてあげると、お腹、上下して……かわいい……ふふっ♪ 身体、冷えちゃいますね……全部、脱がせちゃいましょうか…… バンザイさせちゃいますね……ん…… では、シャツを……ん、っと…… ん、上はこれで大丈夫ですね…… あとは、下を……んっ……しょっ………んしょ……っと…ぉ… ……はい、邪魔なものは、全てどけてしまいました…… あっ……これが、オチンチン……あっ、えっと……なんでも、ないです…… このままだと不公平ですね……私も脱いでしまいますので、少々お待ちください…… ふぅ……これで、お互いの肌の触れ合いを遮るものはありません…… では、続き……していきましょう…… さっきと同じように、横から失礼します…… お腹の辺りから、上に向かって、舐め上げていきますね…… ん、ちゅ、ぷ……っ……は、ぁぁ……っ……れぇ、る、ぅぅ……っ ちゅっ、ちゅっ……っ、ちゅぷっ、ぢゅむっ……れる、ちゅぷぁぁ……っ ふふっ……身悶えちゃって……やっぱりかわいい……♪ いいですよ……恥ずかしがらずに、自然体のままで…… 今は、私しか見ていませんから…… 普段人に見せられないような、素の貴方を、存分に晒してください…… れえぇる……っ、れる、ぅぅぅ……っ…… ぬりゅ、ぅうん……っ……れる、れる、ぅ……っ…… んはぁ、ぁ……っ、乳首の周りを舐められるの、感じますか…? 敏感な身体をしているのですね……イジりがいがあります…… れる、れる、れぇ~る……っ……ちくび、舐めてほしい、れすか…? ダメれす…らって…んっ…もうちょっと、焦らしてほしい、れしょう…? わかりますよ、なんとなく、ですけど……んっ 貴方の顔と、身体の反応を交互に見てれば……ふふふっ♪ ん……ちゅっ、ちゅ……っ♪ ちゅっ、ちゅっ……ちゅっちゅっちゅぅっ♪ あら……ビクンビクンなさって…… あぁ、髪の毛が揺れて、身体に触れていたんですね……気づきませんでした…… 人間の女性と比べると、とても長いでしょう…? 束になって貴方の肌を包み込んだり、毛先でくすぐったり…… これは、私の意思とは切り離された、もうひとつの私です…… 舌の動きと一緒に、あまのじゃくにランダムに、愛されてください…… れる、んんっん…っ……ほぉら…っ、乳首へと…ちゅ、ぅっ…… 近づいて、いってぇ……っはぁっ、ぢゅるっぅんんっ! んぁっ……とってもコリコリして……舌ざわり、すごくいい…… それに、貴方のかわいらしい反応も……ふふっ、ごちそうさまです では、おっきした乳首を、この舌で、イジめてあげますね…… あ、その前に、髪の毛の束をもってきて…… 毛先で、反対側の乳首を、ちょん、ちょん、と…… ふふっ、やっぱり、これもいいんですね…… じゃあ、こっちは舌先でチロチロと…… そっちは、髪の毛の先でコショコショと…… える、れる…れる、える、える、れる、ぅ……っ れろれろ、れるれろえるれろ~……っ は、ぁ…っ…舌と毛先が、小刻みに乳首の上を移動するたびに、全身を震わせて…… どこまでもおかしな人……ふふふっ♪ んはあぁ……っ、ちゅぱっ、ちゅぷぷっ! ちぷちぷっ、ぬりゅうぅ…っ、れるちゅぱっ、じゅむっ、ちゅくぷっ! んふっ、ん……っ……おいし……♪ この舌ざわり、ちょっとクセになっちゃいそうです……♪ じゃあ次は、このまま舌を横にスライドさせる形で、反対側の乳首へと…… んれ~~~、る……ちゅっ……れる、れぇ~る~……っ…… ん……っ……到着、しました……では、先ほどまでとは逆の要領で、愛してさしあげますね…… れるれるれろれろぉぉ……っ……れるれろ、えるれるれるれる、くちゅ、くちゅぅ……っ は、ぁぁ…っ…こっちの乳首のほうが、敏感……? とっても不思議……もっともっと、貴方のことが、知りたい…… あむっ、んぢゅるっ、ぅ……っ……ちゅぷっ、ちゅぷ、ん……っ れるぢゅぷくちゅぷちゅぅ……っ、ぬりゅっ、ぢゅるっん、ぢゅるぱっ! ん……こっちも唾液まみれに……うふふっ♪ あったかいでしょう? 私の身体も、舌も…… 全部使って、繋ぎとめてみせる…… もっともっと、楽しい思い出、もっていってください……