-手コキ編
0:00 くくく……よくぞここまでたどり着いたの。褒めてやろう。じゃが、これまでよ。
0:13 滅びゆく者こそ美しい……我が腕の中で永久(とわ)の眠りに就くがよい。
0:22 二度と妾に歯向かえぬよう、八つ裂きにしてハラワタを喰い破ってくれるわ!
0:31 ……というセリフまで用意するほど気合を入れておったのに、なんとも拍子抜けよのぅ。
0:38 くくく、なにもできず、わらわの玉座の前に這いつくばる気分はどうじゃ? もう体も動くまい。
0:47 魔法も利かず、剣も通じず……ようやっと妾のもとに辿り着いたというのに……哀れよのう。
1:00 まあ、無理もないわ。この魔王たる妾に、人間ごときが敵う筈もない……妾の城まで、たった一人でやってきただけでも称賛に値するというもの。
1:17 くくく、小娘のような姿をしておるので油断したか?
1:25 ん? 強すぎる? くくく……当然よ。お主が苦戦しておった魔物など、妾にとってはただのコマにすぎぬ。
1:40 世界征服など、暇つぶしのゲームのようなものよ。ゲームのコマがなにをしようが、妾に届くはずもなかろう。
1:51 くっくっく……そう、全ては遊びよ。幾千年を生きる妾の、暇つぶしのほんのお遊び……。
2:04 くくく……悔しいか? じゃが、お主はよく頑張ったぞ……坊やが必死になればなるだけ、妾は心躍った……抵抗の無い侵略などつまらぬからの。
2:24 しかし、それも終わりよ。さあ、約束通り……八つ裂きにしてくれようぞ。
2:36 ……くくく、よい顔をする……怯えと虚勢の入り混じった、実によい表情じゃ……ますます気に入ったぞ。2
2:49 このまま坊やをひねりつぶすのは簡単じゃが……妾を楽しませてくれた褒美をくれてやらねばのう?
2:58 では……しばし、そのまま寝ておるがよい……ん? 何をするのか、じゃと? くくく……言うておるじゃろう? 褒美じゃとな。
3:16 ほれ、服など邪魔ではないか……引き裂いてやろう。……くく、どうした? どうせ、二度と着る機会もない。破いたところで問題あるまい?
3:33 ほれ……下も、な……。
3:37 ……くくく、どうじゃ? 敵の目の前に、生まれたままの姿を晒した気分は? 体が動かぬゆえ、隠す事も出来まい。
3:53 ん? どうした? くくく……恥辱の表情……実にそそるのう。
4:04 しかし、気に入らぬのぉ……これはどうした? くく……魔王たる妾に、しなびたモノを晒すなど……失礼であろう?
4:21 妾が褒美をやろうというのだ……サルのように興奮して、固くするのが礼儀であろう?
4:30 くっくっく……坊やでなければ去勢するところよ。じゃが、これは妾を楽しませてくれた褒美……どれ、一から世話をしてやろうかの。
4:46 なにを、じゃと? くく……決まっておろう。妾が、この惨めなモノを、優しく扱いてやろうと言っておるのじゃ。
5:00 ほれ、抵抗など無駄じゃ。坊やの体はまだしばらく動くまい。じゃから……安心して、妾の手に全てを委ねるがよいわ。ほれ……。
5:18 ……くくく、気持ち良かろう? 数千年を生きる妾とはいえ、この身体はまだまだみずみずしい……指の感触とて、そこらの町娘とは比べ物にならぬであろう?
5:37 ん? くく……それとも、こうして扱かれるのは初めてか? おやおや……世界の運命を託された勇者様が、このようなこともしてもらえなかったのか?
5:54 くくく……人間とはなんともケチ臭いのう。じゃが……その初々しい反応もなかなかそそるものよ……。
6:08 恥ずかしいか? 屈辱か? くく……で、あろうな。倒すべき相手に、このようなことをされておるのじゃから……。
6:23 前代未聞であろうな……魔王にイチモツを扱かれて喜んでおる勇者など……魔王の城の、玉座の間で、生まれたままの姿で感じておる勇者などなど、のう?
6:42 くくく、否定しても無駄じゃ……妾の手の中で、もうこんなにも固くなっておるではないか。
6:53 ん? 見るな、じゃと? くくく……まるで乙女じゃの。さては、この小さな皮被りを気にしておるのか?
7:07 愛い坊やよのう……じゃが、気にすることはないぞ? 妾から見れば、人間のモノなど大きかろうが小さかろうが変わらぬわ。
7:21 むしろ……敏感そうで、オモチャにするにはちょうどよい……妾の手でも、片手で弄べるしのう?
7:33 ……おっと、すまぬすまぬ。これは褒美であったな? じゃが、坊やが悪いのじゃぞ? 嫌がっておきながら、妾の手の中でこんなに固くしておるのじゃからのう……。
7:50 妾でなくとも、苛めたくなるというものよ……くくく……。
7:57 ……おうおう、どうした? びくつかせおって……くくく、もう漏らしてしまうのか?
8:07 よいよい……これだけの惨めなシロモノで、早漏でなけれれば逆に期待外れというものよ。
8:18 くく……こらえても無駄じゃ……妾の手に扱かれては、坊やのモノで我慢できるはずもなかろう?
8:29 ほれ、少し早くにしてやろうかの? ……くく、どうじゃ? 心地よく出せそうか?
8:39 魔王の手の中で漏らした人間など、坊やが初めてじゃ……光栄に思えよ。
8:48 ほれ、どうせ耐えても無駄なのじゃ……思い切り、心地よく漏らすがよいわ。妾の手で受け止めてやろう。
9:00 くく……他人の手で扱かれるのも、白いお漏らしをおなごの手に放ってしまうのも、初めてであろう? ……たっぷり、快楽を噛み締めるのじゃぞ?
9:16 魔王の手のひらに、勇者の子種を放つ快楽をな……くく、ほれ、ほれ……よいぞ、出してしまえ……くくく、出るぞ? 出るぞ? ほれ……。
9:34 ……くく、漏らしてしまったのう? よいよい、そのまま全て放つがよい……最後の一滴まで、心地よく出すがよい。
9:52 ……ん、全て出したか? では、残っている分まで絞ってやろう……くくく。
10:05 気持ち良かったか? ん? くくく……坊やが何と言おうが、ほれ……妾の手には、坊やが放った快楽の証が、こんなにたっぷりと貯まっておるぞ?
10:25 ……まだ強情をはるか? くく、妾にこのような事をさせておいて礼も言えぬなど……坊やでなければ万死に値するな。
10:39 じゃが良い……なにせ、妾をずいぶんと楽しませてくれた勇者様じゃからの……。
10:49 とはいえ……少々、立場をわきまえねばな? 坊やの体は、もはや妾の所有物なのだと思い知るがよい。
11:00 妾のオモチャは、皮の中などで甘やかしはせぬぞ? ほれ、剥いてやろう。
11:11 ……くくく、剥き慣れておらぬようじゃのう? 桜色の先端が、なんとも愛らしい……。
11:22 では、今からこの敏感そうな先端に、たっぷりとしつけをしてやろう……ふふ、亀頭をこねくり回されて、悶絶するがよいわ。
11:37 ふふ、どうじゃ? 坊やが漏らしたどろりとした体液を、じっくりと塗りこんでやるからの。
11:48 これから坊やの亀頭は、無残なまでに責め抜かれるのじゃから……準備はしっかりせねばならぬからな?
11:59 ほれほれ、気持ち良かろう? 一番敏感な場所を、直接こねまわされておるのじゃから、気持ち良くない筈がないな?
12:11 ……おうおう、悶えおってからに。そんなによいのか? ん? くく、やめろと申すか……感じておるくせにのう?
12:26 それともなんじゃ? 皮の中で甘やかされて育った敏感なモノでは、耐えられんと言うのか? くくく……情けない。オスの風上にもおけんのう?
12:41 ほれ、歯を食いしばって耐えぬか……男の子であろう? 甘やかしておったままでは、いつまでも敏感なまま……妾が、男らしく逞しいモノに調教してやるゆえ……せいぜい気張れよ?
13:00 くく……ここが良いであろう? 亀頭の表側……ここは、いくら刺激しても決して射精できぬゆえ……早漏の克服にはここを責め抜くのが一番良い……。
13:19 たっぷりと……じっくりと……くく、男が泣きわめいて許しを請おうが、一切容赦せずなぶり続けるのがコツよ。
13:33 くく……そんなに悲鳴を上げるほど良いか? 遠慮せず、感じるがよいぞ。
13:43 妾の指で、快楽に悶える人形……耳に心地よい絶叫を上げるオモチャ……坊やはこれから、こうして妾に弄ばれながら生きてゆくのじゃ……嬉しいであろう?
14:01 くく……そうかそうか、そんなに叫んで、嬉しいのじゃな? どれ、では素直な子には褒美をやろう……亀頭をすりつぶすように、じっくりと……。
14:21 くっくっく……よいか? そんなに気持ちよいのか? では、尿道を指でこねまわすのはどうじゃ?
14:35 ……おうおう、どうした? 喜びのあまり涙まで出て来たか? くくく……泣き顔も実にそそるの……坊やは。
14:48 じゃが、妾は甘やかさぬ。坊やがこの刺激に慣れるまで、何分でも……何時間でも……くく、必要とあらば何日でも、亀頭だけをたっぷりこねまわしてやろう……。
15:09 ん? くくく、なんじゃ? 絶望的な顔をしおって……妾の深い愛情に喜ばぬか。
15:21 ほれ、仕置きじゃ……手を早くされると……くくく、耐えられないであろう?
15:30 こうして、オモチャやペットとしての心構えも、妾が一からしつけてやるからの?
15:39 くくく……光栄に思えよ? 魔界に、妾にこうして弄ばれたいと願うオスどもがどれだけいることか……。
15:52 それを、坊やのように優しく扱かれて手に漏らしたり、情けないモノをしつけてもらったり……妾の信奉者に知られたら、八つ裂きでは済まぬのう?
16:09 なに、案ずるでない。坊やは妾が守ってやろう……くくく、なにせ、妾の可愛いペットであり、大事な玩具じゃからのう……?
16:27 ん、どうした? 苦しいか? よしよし、では休憩じゃ……ほれ、優しく扱いてやろう……。
16:40 くくく……亀頭をこねまわされてあんなにもがいておったのに、扱かれるのはよいのか?
16:50 だらしない顔をしおって……もう、妾に屈服してしまうのか?
16:57 くくく……そうそう、歯を食いしばって耐えて見せよ。魔王に扱かれてとろけておる勇者など、あまり見栄えせぬからな。
17:11 じゃから……こうして、亀頭を責め抜かれても、耐えて見せろよ?
17:17 ……くく、なんじゃなんじゃ、あっさり悲鳴をあげおってからに。こらえ性のない勇者よのぉ?
17:27 まあ、魔王の残酷な責めに、悲鳴をあげつつも懸命に耐える若き勇者……というのも悪くはないか。
17:39 実際には、動けないほどに打ち負かされたあげく、イチモツを苛められておるだけじゃがのう……くくく……。
17:49 ほれほれ、尿道をすりつぶすのはどうじゃ? 尿道が妾の指でめくれあがって、内側に電流のような、わずかな苦痛とたまらぬ快楽が流れるであろう?
18:06 ……おうおう、気に入ったか? そんなに体を跳ねさせてからに……くく、いくらでもしてやるぞ? ほれほれ……。
18:19 なにせ、妾は手を動かしておるだけじゃからのう……坊やは息も絶え絶えと言うくらい悶えておるが、妾はまるで疲れぬわ。
18:33 ……ん、どうした? くく、なんじゃなんじゃ、出そう、とは?
18:41 心配せずとも、こうして亀頭だけを責める分には、射精などしたくてもできぬ……魔王の手の中で子種を漏らすという無様は、晒さずにすむぞ?
18:57 ……ああ、それとも……くくく、違うものが漏れそうなのか? ん? ……妾の手の中で、小便を漏らすのか?
19:11 くくく……無様、無様よのう……妾を前に、恐怖で漏らした者ならば数知れぬが……イチモツを弄ばれ、手の中で小便を垂れた者はさすがにおらぬなぁ?
19:28 くく……よいよい、漏らしてよいぞ? それもまた一興……妾の玉座の間で小便を漏らした勇者として、魔界で永遠に語り継いでやろう……くくく……。
19:45 このままでは坊やの体にかかってしまうな……ほれ、妾が抱きかかえてやろう。
19:55 くくく……子供に用を足させる時は、こうして……足を開かせて抱くのであろう? 坊やより体の小さな妾に、童(わらし)のように抱かれる気分はどうじゃ?
20:12 では、このまま妾の玉座へ……ほれ、よいぞ……漏らすがよい。赤ん坊のように、妾の手の中で小便を垂れるがよいわ。
20:29 心配せずとも、終わるまで妾が支えていてやろう……坊やの、お漏らしばかりの情けないイチモツをのぅ?
20:42 ……うむ、よいぞ……漏らしてしまえ……ほれ……。
20:50 ……くくく、おうおう、元気が良いのう。坊やの尿道を駆けあがっていく感触が、妾の手に伝わって来るぞ?
21:03 さんざん焦らされたモノには……尿が漏れる感触さえ快感であろう?
21:11 ん? 見るなと? くくく……このような見せ物、見ないわけにはゆかぬ……勇者どのの一世一代の恥晒し、最後の一滴まで見届けてやるからの。
21:29 しかし……ずいぶんと出るのじゃなぁ? 恥ずかしいのであればさっさと終わらせればよいものを。
21:38 止まらぬ? くくく……そうかそうか、本当に、なにも辛抱できぬのじゃな、坊やは……。
21:52 ……ん、終わったか? くく……こうして、振ってしずくを払うのであったかのう? ほれ?
22:03 くくく……大量に漏らしおって……。絨毯にしみができてしまったではないか。
22:12 まったく……仕方がない、臭う前に、魔力で消毒しておくかの……っと、ん?
22:24 ……おうおう、童(わらし)のように泣きじゃくりおって。ま、無理もないの……なにせ勇者とあろうものが、魔王の手の中で漏らしてしまったのじゃから。
22:39 ……ほれ、泣くでない。妾が慰めてやるからの……。
22:45 くく……怯えずともよい……もう苛めぬから、妾の手に甘えるがよいわ……。こうして、優しく扱かれるのは心地よかろう?
23:00 ……今まで、一人で気張っておったのだものなぁ? 勇者などと呼ばれ、世界中の期待を一身に背負い……くく、まだ坊やとて、誰かに甘えたい年頃であろうに。
23:19 じゃが……もうよいぞ? 坊やは十分頑張ったではないか……妾に打ち負かされ、徹底的に辱められ……それ以上、頑張る必要があるのか?
23:36 くく……ほれ、とろけてしまいそうであろう? このまま抱いていてやるから、その感触に身を委ねるがよい……。
23:50 安らぐであろう? 何の努力も見栄もなく……ただ誰かに甘える時間が、人には必要であろうよ?
24:02 酷い話よのぉ? 坊やの様な年頃の男の子に全て押し付けて……こんな風にしてもらった事すらないのであろう?
24:14 くく……堕ちてしまいそうか? もう少しで、妾の虜になってしまいそうであろう?
24:26 じゃが……ここまでされて、まだ抗う部分があるようじゃの……流石は勇者、か……。
24:34 ……ではよかろう。その頑張りに免じて……もう、人間どもに手は出さぬことにしようではないか?
24:48 くくく……魔王とて王は王……王たるものが嘘などつかぬわ……なに、あんなものは数千年の生涯における、単なる暇潰し。
25:04 他の娯楽が見つかればいつやめてもよいような代物じゃ。
25:10 ……じゃから、坊やが妾に甘え、楽しませてくれるうちは……くく、もう何もせぬと約束しよう。
25:23 どうじゃ? それならば、もう坊やが頑張る必要はなかろう?
25:30 くく……力が抜けたのう。よいよい、そのまま甘えておれ。
25:40 いままでよく頑張ったのう? 偉かったぞ? ……ただの可愛い坊やなら、こうはゆかぬ。
25:50 坊やが散々手を焼かせてくれた勇者だからこそ、こうして弄ぶのも愉快と言うもの……坊やの努力は立派に実ったと言えような。
26:03 くく……ほれ、もっと身を預けて良いぞ。何も考えず、妾の手の感触に全てを委ねるがよいわ。
26:19 優しく扱かれ、とろけてしまうがよいぞ。
26:25 ……気持ちよいか? ほれ、口に出して言うてみい? 口にして認めてしまえば、もっと気持ち良くなるぞ? ほれ……気持ちいいと言うてみい?
26:42 ……くく、そうかそうか、どこが気持ちよいのじゃ? ん? ……そうじゃな、おちんちんじゃな? ではほれ……おちんちんが気持ちいい、と口に出してみよ?
27:05 ……くくく、愛い奴よのぉ……快楽を素直に口にするだけで、興奮するであろう? 今まで一生懸命に虚勢を張って来たのだから……。
27:21 ほれ、好きなだけ喘ぎ、快楽を言葉にし、たっぷり身を委ねるがよい……妾の手の、甘い快楽にな……。
27:35 くく……ここまで素直になってしまったようじゃのう……ひくひくと震えながら……妾の手の中に、大人しく収まっておるわ。
27:49 先ほどまで、あれだけ跳ねまわっておったのにのう……くくく。
27:57 ん……どうした? もう漏らしたいのか? 仕方がないのう。
28:03 よいよい……では、少しだけ激しくするかの? ……くく、案ずるな、苛めたりせぬよ……。
28:18 ほれ……これくらいでよいか? 心地よく漏らせそうか? 坊やの好きなように扱いてやるからの?
28:33 ……ん……出るか? くく、それは良いが……出る前に、ちゃんと言うのじゃぞ? 『お漏らしします、魔王様』とな……。
28:47 くく、なんじゃ? 大丈夫……そう言えたなら、心地よく漏らさせてやるからの……。
28:58 意地悪で言っておるのではないぞ? 坊やが、心の底から妾に甘えるためじゃからな……。
29:08 ……ん、もう出そうじゃのう。うむ、よいぞ、よいぞ……ほれ、言うてみい? 『お漏らしします、魔王様』じゃぞ? ほれ?
29:28 ん……よく言えたの……偉いぞ? では……妾の手の中で、漏らすがよい……ほれ。
29:42 ん……くく、おうおう、良く出ておるわ……心地よいか? 妾に全てを委ねながら漏らすのは……痺れるようであろう?
29:58 ほれ、最後の一滴までちゃんと絞ってやるゆえ……遠慮せず、全て漏らせよ? ほれ……くくく……。
30:14 ……ん、全部出したか? くく、まだ震えておるのう? ……よいよい、そのまま余韻にひたっておれ。甘やかしてやるからのう?
30:29 気持ち良かったであろう? 最後は、まるで赤子のように安らいだ表情であったからなあ。
30:37 ほれ、中に残っている分まで、絞り出してやろう……。
30:47 くく、御苦労じゃったの。可愛かったぞ、坊や?
30:51 ……おやおや、余韻で呆けておるか……よいよい、そのまま甘えておれ……。
31:00 ……しかし、まだまだ堕ちるには早いであろうな……くくく、冷静になってからが見ものじゃて……。
31:1 これからたっぷりと時間をかけて調教してやろう……これはよい楽しみができたというものよ……世界征服などよりよほど楽しいわ……くくくく……。