Track 2

足コキ編

0:00 くく……よい恰好じゃな? 0:07 なんとも涼しげよのう……全裸に首輪ひとつ、というのは。 0:14 くく、どうじゃ? 勇者ともあろう者が、魔王に首輪をはめられて飼われておる気分は? 0:26 ……おう、怖い怖い。人間どもの英雄様が、股間に粗末なモノをぶら下げながら睨んできよる。 0:36 恐ろしくて妾は泣いてしまいそうじゃ……。 0:41 ……くくく、じゃから、のう? そんな、恥辱のあまりに泣きそうな顔で睨まんでくれよ? ん? 0:53 妾は仮にも、坊やのご主人様なのじゃからなぁ? 1:00 おうおう、なんじゃ、その反抗的な目つきは? ……先日は、妾の手で慰められ、くく……赤子のように甘えておったくせにのぅ。 1:15 まあよいわ、そうでなければ堕としがいがないというもの……くく、安心してよいぞ? 妾は反抗的な子も素直な子も、どちらも好きじゃからな。 1:32 好きなだけ反抗して……くく……堕ちたくなったら、いつでも堕ちるがよい。 1:43 ……ま、とはいえ、当分はしつけが必要かのぅ……意地を張るのもよいが、最低限ペットとして妾を楽しませてもらわねば……。 1:57 なにせ……世界の平和と引き換えじゃからなぁ? 坊やが妾を楽しませることができなければ、人間どもの街が一つか二つか……くくく。 2:13 ま、せいぜい頑張ることじゃな、勇者様? なに、言われたとおりにさえすれば、媚びは売らずとも良い。その方が、本当に堕ちたときに楽しいからのう。 2:30 さて、と……ではとりあえず、こちらへ来い。妾の玉座の前にひざまずくのじゃ。 2:41 くく……さて、しつけ、とは言ったが……坊やはどのように扱えば良いかのう……ペットにも色々あるからな……。 2:54 本来ならば人間など……くく、ブタ扱いで十分すぎるところじゃが……それでは家畜になってしまうしなぁ……。 3:06 ……ふむ、虫でもよいか。人間と言うのは、虫けらなんぞをありがたがって飼うそうではないか? 3:16 醜く這いまわって妾の目を楽しませる虫けら……たわむれに、踏みつぶしてみたりしてな? 3:27 ……くくく……冗談じゃ、そう泣きそうな顔をするでないわ。苛めたくなるであろう? 3:37 そうじゃな……坊やにはやはり、犬がお似合いじゃなぁ。これからじっくりと、妾に尻尾を振る可愛い飼い犬に仕立ててやるからの……くくく……。 3:53 では、しつけをしてやろう。ほれ、犬の恰好をせよ。……くく、四つん這いではないぞ? 腹を見せ、前足を丸めて、股を開いて、妾への服従を示すがよい。 4:16 ほれ、どうした? 喜んでやれとは言わぬが、命令には従ってもらわねばなぁ? 4:25 それとも……勇者様が恥ずかしがり屋なばかりに、哀れな人間どもの街が一つ滅んでもよいのか? 4:35 ……くく、そうそう。その恨めしそうな目……屈辱に震える唇……恥辱に溢れる涙……ああ、そう睨まれては、ぞくぞくしてしまうではないか、坊や? 4:56 くく……良い眺めじゃのう……坊やの愛らしい部分が全て丸見えじゃ……尻の割れ目も、股にぶら下げた粗末なモノも……くく、目の保養じゃて。 5:16 ほれ、じっくりと見下してやろう……足を開いておれよ? 5:24 ……くく、恥ずかしいか? そんなに縮こまりおって……妾に見られておるというのに、萎えておるとはなんとも生意気じゃな……。 5:38 本来、妾に謁見(えっけん)できるだけでも大した光栄なのだぞ? 5:45 それをこうして……くく、二人きりで、イチモツを見てもらっておるのに、皮の中に隠したままとはなんとも贅沢よの……。 6:00 礼儀知らずなことじゃな、まったく……しっかりとしつけねばなるまいな……。 6:07 ほれ……妾の靴を脱がせてもらおうか。前足を使ってもよいぞ? それとも、犬のように口でくわえるか? くくく……。 6:22 ……ん、よし……では、しつけを始めるかの……坊やの礼儀知らずのいちもつには……ほれ……足で充分じゃろう? 6:37 くくく……どうじゃ? オスの大切な所を、足で踏みにじられるのは? 6:47 ん? やめろと申すか?  6:51 まあ、そうであろうな……人間のオスにとって、そこは一番大事な場所じゃからなぁ……。 7:00 大事な大事な……勇者の血を残すためのオスのシンボル……それを、魔王である妾に足蹴(あしげ)にされるのは、くく、人類全体にとっての屈辱と言うものであろう? 7:20 可愛いペットのしつけじゃ……乱暴にはせぬ。足裏の柔らかな感触で、たっぷりと坊やの尊厳を弄んでくれようぞ……。 7:35 ……しかし、それにしてはおかしいのう……? ほれ、こうして足裏でぐりぐりと踏みにじるたびに……んー? なにやら、固くなってはおらぬかのう……? 7:51 いや、まさか、なぁ……? 勇者ともあろう者が、オスにとって一番大切な場所を足蹴にされて、大きくしておるなど……ありえんよなぁ? 8:07  くく……では、確かめてみるとしようか? ……ほれ、ほれほれほれ……くく、坊やの股ぐらを、足でたっぷりと踏みにじってやろう。 8:26 虫けらを踏みつぶした後、とどめを刺すように、しっかり、じっくりと足裏でいたぶってやろう。 8:38 屈辱じゃろう? 悔しくて情けなくて恥ずかしくて、興奮するどころではあるまいな? ……無論、股間を固くなどせんよなぁ? 8:52 ほれ、ほれ……妾の足が、坊やのモノをぐりぐりと踏みにじっておるぞ? 9:01 足裏とはいえ、柔らかいであろう? 下賤な者どもと違って、妾の体はどこに触れても乙女の柔肌……。 9:14 まるで最高級のシルクのように、坊やのモノを包んでおるじゃろう? 9:22 くく……ま、とはいえ、足は足……感触が良いからといって、固くしてよい理由にはならぬがなぁ? 9:36 んー? なんじゃ、これは? 妾の足の下で、何かがひくひくと震えておるなぁ? ……なんじゃ、この固いモノは? 9:50 足をどかして見てみるとするかのう……どれ? 9:57 ……くくくっ……おやおや、いったいどうした、これは? 10:04 粗末なのは変わらんが……えらく元気ではないか? 天井を向いて、びくびくと自己主張しておるぞ? 10:15 妾の足でこうなったのか? ん? くくくっ……この変態めが。魔王に足蹴にされて感じてしまうとは、とんだ勇者様じゃのう? 10:29 そんなにひくつかせて……妾の足に踏まれたいのか? ん? ……どうした、答えられんのか? 10:40 まあ……坊やがどんなに意地を張ろうが、このありさまでは言い訳もできんがのぅ……。 10:49 そんなに足が良いなら……くれてやるわ、ほれ! これが良いのであろう? 口で何と言おうが、妾の足の下では、イチモツが惨めに震えておるわ。 11:04 さっさと認めてしまえばよいものを……自分は魔王様に大事なモノを踏まれて喜んでいる、変態勇者です、となぁ? 11:16 ……ほれほれ、気持ちよかろう? ん? まだ認めぬのか? まったく、強情よのう……。では……くく、ちと、戯れるとするか……。 11:34 ほれ、これが何か分かるか? ……まるでスライムのように、とろりとしておるじゃろう? これを……くく、坊やのモノに垂らして……。 11:50 ん、冷たいか? じゃが、ほれ……くく、ぬるぬるして気持ち良いであろう? 12:02 これならば……坊やの愛らしいモノであっても、こうして思い切り踏みにじる事ができるからのう? 12:11 くくく……これこれ、喜んでおるでないわ。これから、躾がてらちょっとした戯れをするからの……。 12:23 せっかく犬の恰好をしておるのじゃから……坊やには、犬のように鳴いてもらおうか。 12:31 一声鳴くたびに……くく、ほれ……一往復、坊やのモノを足裏で扱いてやろう。 12:43 こうしてたっぷり、坊やの体に、妾の犬でおることの喜びを教え込んでやろう……。 12:52 では、まずは一声。……これは命令じゃ、聞かなければ……くく、分かっておろうな? ほれ、わんと鳴け。 13:08  ……ん、よい子じゃ。ほれ。 13:12 くくく、気持ち良いのか? 妾の足裏でぬるぬると扱かれるのが? 坊やの鳴き声も実に愛らしいぞ? 13:27 では次……二度鳴いてもらおうか。わん、わん、とな……ほれ。 13:37 ……くくくっ、うむ、良い鳴き声よ。ほれ、褒美じゃ。くくく……。 13:52 ん? どうしたどうした、そんなに頬を上気させおって……そんな顔で睨まれたら、ますます苛めたくなるではないか? 14:04 それとも、もっと苛めて欲しいのか? この、びくびくと震えておる節操無しを、なぁ? 14:15 ……では、次は三回鳴いてよいぞ。わん、わん、わんっ。……ほれっ。 14:26 ……くくっ、よしよし、良い子じゃな。ほれほれほれ……くく、焦らされると気持ちいいであろう? 14:41 ……どうした? もっと、鳴きたいのではないか? 本物の犬のように、思うさま泣きわめいて……その度に、妾の足で扱かれたいのではないか? 14:57 ……次、四回。わんわん、わんわんっ。可愛らしくな……ほれ? 15:09 ……くくくっ、なかなか様になって来たではないか。ほれっ、特別に思い切り踏みにじってくれるわ……くくく。 15:20 んー? どうした? 気持ち良いのか? このように足裏で踏みつぶされても気持ち良いのか? 15:30 もっと、踏まれたいか? んー? こうして思い切り、妾の足にオスのシンボルを踏みにじられたいか? 15:41 ……鳴きたいか? 何度も何度も犬の鳴き声を上げて……くく、射精に至るまで、妾の足を思う存分味わいたいであろう? 15:55 ……良いぞ、鳴いても。坊やの好きなようにな……わんわん、きゃんきゃん、くぅんくぅん……くくく、一番可愛いと思う鳴き方をするがよい。 16:12 ただし……命令はせぬ。勇者としての……いや、人間のオスとしてのプライドと、一時の快楽……どちらを選ぶかは、坊やが決めるがよい。 16:30 くく……どうした? 鳴けぬのか? ……そうよのぅ……やはり、なぁ? 犬の鳴き真似で愛撫をねだるなど、普通はできぬよなぁ? 16:47 性悪な魔王に卑劣にも脅され、民のために仕方がなく……という状況でも無ければ、犬の鳴き真似などできぬよのう。なにせ、勇者様じゃからなぁ。 17:04 ……ん? どうしたどうした? 別に妾はどちらでも良いのじゃぞ? 何を切なそうな顔をしておる? 好きにふるまってよいと申しておるのじゃぞ? 17:18 ……くくく、まったく、可愛い奴め……仕方がないな。よいぞ、命令じゃ。射精に至るまで、犬のように媚びよ。 17:34 妾を喜ばせるように、しっかりと鳴くがよい。ほれほれ、どうした、命令じゃぞ? 何にもはばかることなく、好きなように泣きわめくがよいわ……ほれっ。 17:49 ……くくくく……おうおう、そんなに切なそうに鳴きおって。そんな目をせんでも、ほれ……しっかりと踏みしめてくれるわ……! 18:04 妾の足裏の感触を思う存分味わうがよいぞ? 坊やが鳴き声を上げるたびに、妾の柔らかい足でたっぷりとこすり上げてやるからのう……。 18:18 ……おうおう、媚びたような鳴き声が上手いではないか。くくく、命令で仕方なくとはいえ、ずいぶんと熱心に鳴くものじゃのう? うん? 18:34 では、その涙ぐましい努力に免じて、特別な褒美を取らせようぞ。 18:42 少々下品な格好なのであまりしたくはないのじゃが……ほれ、両足の裏で、坊やのモノを挟んで、扱いてやろう。 18:55 くくく……気持ちいいか? それに、妾の足……くく、ガニ股になるからのう……あまり品が良いとは言えぬのじゃが……これはこれで、興奮するであろう? 19:15 遠慮せずに見て良いぞ? ……じゃが、夢中になるのはよいが、鳴くのを忘れるなよ? 19:25 ほれ、鳴け! もっと惨めに、もっと憐れみを誘うように鳴いて見せよ! 坊やがどうして欲しいのか、泣き声だけで妾に伝わるようにのう! 19:36 射精したいか? ん? 射精したいのであろう? 妾の足に包まれながら、先端から濃ゆい子種を吐き出したいのであろう? 19:48 ほれ、もっと媚びよ……くくく、そうそう、その顔じゃ。言葉が使えぬ分、表情で、仕草で、声音で射精を訴えるのじゃぞ? 20:05 ……あはははは、そうかそうか、そんなに射精したいか? くくく……ではよいぞ……ほれ、出すがよいわ。 20:18 射精の瞬間はもちろん、最高に無様で惨めな泣き声で、妾への感謝を示すのじゃぞ? よいか? よいな? 20:27 ではゆくぞ? ほれっ、オスのシンボルを足蹴にされて、惨めに漏らせっ……ほれ、ほれほれほれほれ、ほれっ! 20:38 ……くくくく……あははははは……おうおう、これはまた、豪快に噴き出したのう……ほれほれ、もっと出せぬのか? 最後の一滴まで扱いてやるからの? ほれっ……。 20:57 ……くく、これで打ち止めか? おうおう、随分と出たものよな……妾の高貴な足が、下賤な人間の子種で汚れてしまいおったわ……。 21:13 ん? どうした、呆然としおって? くく……そんなに良かったか? まったく、好き者よのぅ……。 21:28  ……ん、なんじゃ? 泣きそうな顔をして? そんな顔をすることはないであろう? 坊やは……妾の命令で、仕方がなくしたのじゃからな? 21:42 くく……うい奴め……ほれ、こっちへ来い。妾の膝に甘えさせてやろう……。 21:53 どうした? 良いのじゃぞ? 坊やは、妾の可愛いペットじゃからな……ほれ、来い。命令じゃぞ? 22:07 くく……そうそう、そうして、妾の膝にすがるがよいぞ……たっぷり苛められて、疲れたであろう? ほれ、撫でてやるからな。よしよし……。 22:26 くくく……これはこれで気持ち良いであろう? 今日はよく頑張ったの……少しくらい、甘えても罰は当たらんよなぁ? くく……。 22:42 妾の足は、柔らかくて気持ちいいであろう? まったく、贅沢なものよ……この妾の膝に堂々と甘えられるとは……。 22:57 ん……よいよい、そうして顔を埋めておるがよいぞ……。 23:03 しかし……なんじゃ? 坊やは、おなごの足に触れるのも初めてか? くく……慰められて、こちらもまた元気になってしまったかの? 23:19 ん……よいぞ、そのまま甘えておれ。くくく……しつけはアメとムチが肝要じゃからの。こちらも、優しく慰めてやろうではないか……。 23:35 ほれ……そそり立ったものを……くく、足の甲で……撫で上げると……くく、気持ち良かろ? 23:51 ほれ……ほぉれ……足蹴にされるのとは、また違った良さであろう? 頭をなでられながら、足で優しく弄られるのは気に入ったか? 24:08 ん……声が出てしまうのなら、こらえずとも良いぞ? これは、褒美じゃからな……? 24:18 くく、恥ずかしいか? まったく……では、命令してやろう。犬の鳴き声で、可愛らしく喘いで見せよ……よいな? 24:35 これで、心おきなく声を漏らせるというものであろう? ほれ、ほーれ……くく、出したばかりで敏感なモノを、ゆっくり撫でられるのは心地よいよなぁ? 24:54 ではこういうのはどうじゃ? 足裏で優しく……包み込むように、な……。 25:04 ん……これも心地よいのか? では、このままゆっくりと撫でて……くく、おうおう、愛らしい鳴き声よのう? 25:18 くく……乱雑に足で弄られ、射精を強要されるのはなんとも屈辱的じゃが……こうして優しくされると、なんとも言えぬ気持ちになるであろう? 25:35 やり方がどうであろうと、大事な所を足蹴にされておることに違いはないのになぁ? 25:43 ……くく、じゃが、なんとも魅惑的であろう? 25:50 それはの……坊やが、妾に服従することを喜んでおるからじゃ。……そうであろう? 26:00 性器を踏まれるなど、人間として、オスとして、生物として、最低限の尊厳さえ否定されると言う事……。 26:10 すなわち、あらゆる権利と同時に、義務さえも失ったという事じゃ……。 26:21 その上で、妾に愛される……妾に従ってさえおればよい……妾に飼われておればよい……。 26:32 妾が、全て世話してやろう……くく、全てを妾に委ねてしまうがよい……。 26:42 坊やは妾の、ペットなのじゃからな……。 26:47 まだまだ未熟な坊やじゃというのに、勇者として気の詰まる毎日であったじゃろう? 26:55 じゃが、ここでは、こうして妾に甘えてさえおれば、何でも世話してやろう……坊やの気が済むまで、こうして甘やかしてやるし、頭も撫でてやろう……。 27:12 それに……くく、ここを、優しく、ぐりぐりと踏んでやるからの……。 27:23 ん……なんじゃ? もう漏らしたくなったか? くくく、まったく、仕方のない奴よの……。 27:37 ん、よいぞ……ではそのまま、妾の足に包まれながら漏らしてしまうがよい……最後まで、優しく絞り出してやろう……。 27:53 坊やは、乱暴に扱かれて思い切り吐き出すのと……こうしてやわく揉まれて、とろとろと漏らすのでは……どちらが好きかのう? くくく……。 28:08 思う存分堪能して、感想を聞かせるのじゃぞ? 28:15 ……ん、漏れるか? 良いぞ、犬の鳴き声で好きなだけ妾の足にすがりながら、漏らしてしまうがよい。 28:27 ……うむ、良いぞ……さあ、漏らしてしまえ……ほれ……? 28:37 ん……くく、漏れておるの……最後まで、絞り出してやるからな……遠慮せず、愉しむがよいぞ? 28:53  くく……体をそんなに震わせて……なんとも愛らしい事よ……ほれ、たっぷりと余韻に浸るがよいぞ……撫でていてやるからの……。 29:05 くくく……しかし、まるでわらしじゃな……こんな坊やが、妾の胸を高鳴らせるほどに戦い抜いてきたとは信じられぬの……。 29:25 坊やには、こうして甘えておる方がずっと似合うの……くくく……。 29:34 ん……眠いか? 良いぞ……明日もまた、たっぷりとしつけをしてやるゆえ……今のうちにたっぷり甘えておくがよい……ほれ、眠ってしまえ? 29:52 ……目を覚ました時、どんな顔をするかが楽しみじゃな……くくくっ……。