Track 3

フェラチオ編

0:00 くく……よしよし、なかなか板についてきたではないか。 0:10 ようやくわらわのペットとして相応しくなってきたかのう? 0:12 全裸で首輪だけつけられた男の子が恥じらっておる姿も、オツなものよ。 0:22 ……くくく、おうおう、なんじゃその目は? そう睨むでないわ。その格好では滑稽なだけじゃぞ? 0:32 くく……装備はしっかり整えねばならんな、勇者様? くくく……。 0:42 ここはわらわの寝所(しんじょ)……魔王の寝床(ねどこ)に、勇者ともあろうものがそんな恰好でおると知ったら、人間どもはなんと思うかのう。 0:57 それに……この前はわらわに扱かれて、さんざんよがっておったしの? 1:04 あれだけの痴態を見せておいて、今さらなにを気張っておるのやら……くくく……。 1:13 よいからこちらへ来い。どの道、お主はわらわに従う他ないのじゃからな。 1:22 ほれ、ペットらしく、四つん這いでな……? 1:28  くくく……よしよし、よい子じゃのう。ほれ、撫でてやろう。 1:37 ……悔しいか? じゃが……坊やの目の中に、しっかりと被虐の炎が燃えておるぞ? 1:49 わらわにペット扱いされるのが、嬉しいのであろう? 1:54 ……くく、認められぬか。男の子よのぉ。よいよい、強情な子は嫌いではないぞ。 2:05 じゃが……しつけは必要じゃのう。ペットにはまず、自分の立場を知ってもらわねばならんな。 2:15 坊やは、わらわを喜ばせるための愛玩動物に過ぎぬという事をな……くくく。 2:25 特別に、わらわのベッドに上る事を許す。わらわとベッドを共にするなど、人間には過ぎたる光栄……ありがたく思えよ? 2:37 ほれ、なにをしておる。さっさと、犬のように腹を見せよ。手足を折り曲げて、媚びるような眼でわらわを見上げぬか。 2:49 ……くくく、その恥辱に満ちた表情……たまらぬのぉ。じゃが、これから犬よりも惨めな目にあわされてしまうというのに、今からそんな顔をしていてはどうなるのかの。 3:08 ……期待しておるな。隠しても無駄じゃ、心のどこかで、なにをしてもらえるのか期待しておるじゃろう。 3:17 それに……くく、坊やのここは、正直じゃて。 3:25 こんなに震えおって……うい奴よ。 3:31 さて、ではしつけを始めるか……じゃが、今日は難しい事は覚えぬでよいぞ。 3:40 坊やはただ、わらわが良いと言うまで射精をこらえればよい。 3:46 なにせ、坊やのお漏らし癖といったら赤子のようじゃからの……くく、少しばかり扱いてやるとすぐに漏らしてしまうのじゃからな。 4:00 じゃから、少々キツくしつけをせねばな……しっかり耐えろよ、くく……。 4:10 あむ……れる、ん……れろ、じゅるる……じゅる、ちゅぴ……。 4:19 ん……くく、どうした? ん……れろ、じゅる、じゅるる……ふふ、心地よかろう? 4:35 このような場所を……んむ、じゅるる……ん、ふふ、女の口で舐められるのは……ん、じゅる、れる……じゅるる……くく、初めてよな? 4:56 ほれ、じっとしておれ……噛まれたくはなかろう? 5:02 くく……よい子じゃ。では褒美に、わらわの舌で皮を剥いてやろう……。 5:11 ほれ、大人しくしておれよ……ん……れる……ん、じゅるる……くく、愛らしい亀頭が出てきてしまうぞ……れる、ん……じゅるる、ちゅぴ……。 5:33 ん、くくく、まったく、こんなに皮を余らせおって……ん、れろ……ん、じゅるる、ちゅ……じゅるるる……。 5:50 くく、どうじゃ? わらわの舌が、敏感な亀頭にこすれておるのは……じゅるる、ちゅ……。 6:03 ぬめぬめと柔らかく……ざらついて、熱く……坊やの亀頭をたっぷりと苛めてやるからの……ん、じゅるる、れる、じゅる……。 6:19 くく、刺激が強すぎるかのう? では、剥いてしまう前にこんなのはどうじゃ? 皮の中に……んぅ、れる……ん、くく、舌をねじこんれ……。 6:39 んー……じゅるるる、じゅび……ん、れる……じゅる、ちゅぴ、じゅるるる……んー、れろ、ん、じゅるる、ちゅぴ、じゅるるる、ちゅ、じゅるる……、 6:58 ん……くく、悶えおって。亀頭を直に舐めまわされるのは、坊やにはちと早いかのう? 7:10 じゃが……やめはせぬ。たっぷりと、わらわの舌で悶えるがよいわ……んー、じゅるる……れろ、ん、じゅるる、ちゅぴ、じゅるる……。 7:26 ん……じゅる、じゅるる……れろ、ん……じゅるる、ちゅぴ、じゅるるるる……ん、ん……じゅ、ちゅる、じゅるる、じゅっ……。 7:48 ん……? くく、なんじゃ? ん……じゅるるる、れろ、んー、れる……じゅるる……漏れてしまいそうか? 8:04 ならんぞ……まだ剥いてもおらんのに漏らすなど……ん、れる……じゅる、じゅるる……くく、許すわけがなかろう? 8:19 快楽に悶えるのは結構じゃが、これはしつけ……許しも無く、皮もむく前から、わらわの口に漏らすなど……くくく、魔王の仕置きは、ちと厳しいぞ? 8:37 ほれ、気張って耐えろよ……んぅ……れろぉ……ん、じゅるる……じゅび、じゅるるる……。 8:48 ん……じゅる、れろ……んー、じゅるるる、ちゅび、じゅるる……れる、じゅるる、ちゅる、じゅっ……。 9:00 ん……くく、よいぞ、必死に耐えるその顔……ん、れる……じゅるる、ちゅぴ、じゅるる、じゅ……実に愛らしいのう……ん、じゅるる、ちゅぴ、じゅるるるる……。 9:28 では、褒美じゃ……坊やの一番敏感な裏筋を、舌先でたっぷりと苛めてやろう……死ぬ気で耐えろよ? なにせ、百戦錬磨の男でも漏らしてしまうような快感じゃからのう……。 9:46 くくく……ゆくぞ? んぅ……れろぉ、ん、じゅるるるっ、じゅるっ、じゅびっ、じゅるるるるっ、んっ、じゅるるるっ、ん、じゅるっ、じゅびっ、んっ……じゅるるるっ! 10:05 ん……くくく、どうした? 暴れるでないわ……ん、れろぉ、じゅるるるるっ、んっ、じゅびっ、んん、じゅるるる、じゅるっ、ん、じゅるるっ……! 10:25 おうおう、よく耐えるの。よい子じゃな。じゃが無駄な努力よ。ほれ、次でとどめじゃ……泣きわめきながら漏らしてしまうがよいわ……くく、そのあとは仕置きじゃがの? 10:45 ほれ……れろぉ、ん、じゅるる……んっ、じゅるるるっ、ん、じゅびびっ、ん、じゅるっ、じゅびっ、んっ、じゅびびびびびびびびびびびびびっ! 11:01 んっ……くく……んー……じゅるる……れろ、ん……じゅるる……ちゅび、じゅるる……ちゅ、じゅるる、じゅ……。 11:15 ……くくく、おうおう、盛大に漏らしおってからに……わらわの顔も口も、坊やのお漏らしですっかり汚れてしまったわ……。 11:28 ん……ごく、ん……こく、ん……ごく、ごくんっ……。 11:38 くく……美味じゃの……流石は勇者の子種と言ったところか……これならばどこにかけられても不快ではないわ……。 11:54 じゃが、それとこれとは話が別……くくく、許しも無くわらわの口にぶちまけた罰、死ぬほど味わってもらうぞ? 12:07 この赤子のように敏感な亀頭を……くく……ん、れる、じゅるるっ……。 12:19 ん……たっぷり、妾の舌でいたぶりつくしてやろう……せいぜい、もがくがよい。……ま、いくら暴れようが、逃がさぬがのう。 12:31 魔王からは決して逃れられんと言う事を、その体にしっかり教育せねばな……。 12:39 ほれ……んー……じゅるるっ、じゅび……ん、れろ、じゅる……じゅる、ちゅ、じゅるるる、じゅるっ……。 12:52 ん……くく、漏らしたばかりの亀頭には、少々刺激が強すぎるか? では……容赦なく、ざらついた舌で舐めまわしてやるゆえ、堪能するがよい。 13:08 くくく……ん……じゅるるっ、れろぉ、ん……じゅる、じゅび、じゅるるる……れる、じゅるるる、じゅびび、じゅる、じゅびっ……れろ、ん、じゅる、じゅびびっ……。 13:28 ん……くくく、暴れおって……まったく……ん、れろぉ……じゅるるっ、じゅびっ……れる、じゅるるっ……ん、くく、本当にしつけがなっておらぬの……。 13:49 ほれ、妾の舌で坊やを利口な犬にしつけてやるゆえ……れる、じゅるる……じゅぶ、れる、じゅるるっ……ん、たっぷり悶えるがよいわ……。 14:05 ん……れろ、ん、じゅるる、じゅぶ……れろぉ、ん、じゅるるるるっ……じゅび、じゅるるっ……ん、れる……じゅるる、ちゅぴっ、じゅるるっ……。 14:22 ん……くくく、おうおう、そんなに苦しいか? では、傘の裏側などを舌でこすったら、どうなるかのう……? 14:36 くくくっ……ん、じゅるるるるるっ……れろぉ、ん、じゅる、じゅびっ、じゅるるるっ、じゅぶっ……ん、じゅるるる、じゅびっ……。 14:52 ん……くく……やれやれ、そんな泣きそうな声を出されては、やりにくいではないか? 15:02 辛いか? ん? 加減して欲しいのか? くく……じゃが、そのような軟弱者こそ、心を鬼にしてしつけをせねばな…… 15:18 ん、む……れる、じゅるるっ、じゅびっ、じゅるるっ……ん、れろぉ、ん、じゅるる、じゅびっ、じゅるるる……。 15:30 れる、ん、じゅるるっ、じゅるっ、じゅび、じゅるるるっ……ん、れろ、ん……れろぉ……ん、じゅるるる、じゅびびびっ、じゅるる、じゅるるるるるるるっ……。 15:49 ん……くく、おやおや、本当に泣いてしまったのか? まったく、情けない……これは本格的にしつけがいるかのう? 16:02 では次は……くくく、地獄の尿道責めといくかの? 舌先で、坊やの尿道をほじくり返してやろう……。 16:16 くくく、そう怯えるでない……死ぬほど気持ち良く、そして苦しいが、これに耐え切れば坊やも一人前の男になれるというものよ……くく、まあ、耐えられればの話じゃがな? 16:37 ほれ……ざらついた舌先を尖らせて……坊やの亀頭の割れ目を、じっくりねちねちとこすってやるからの……。 16:48 んぅー……れろ……ん、じゅるる……ん、れる……じゅる、ちゅぴ……ん、くくっ……おうおう、そんなにきくか? 16:57 ざらついた舌が、尿道の内側の柔い肉をめくり上げるようじゃろう? じゃが、この程度で悶えておったら……。 17:13 んむ……れる…………ちゅるる、じゅぴ……れろ、ちゅるっ……じゅ、ちゅっ……ん、この先、耐えきれんぞ? 17:24 ほれ……ん、れろぉ……ん、じゅるる……れる、じゅるっ、じゅび……れる、ちゅっ、じゅるるっ、ちゅぴっ、じゅっ……。 17:37 ん……じゅる……れろ、ん……じゅるる……ん、じゅぴ……れろ、ん、じゅる、ちゅっ……ん……れる、ちゅ、ちゅぴっ……れろ、じゅるる、じゅっ……。 17:52 ん……くく、そろそろキツいかの? 亀頭も顔も真っ赤にしおって……そろそろ終わりにせねば、おかしくなってしまうかのう? 18:05 くく、では……おかしくなって、もらおうかの……ん、じゅるっ、れろ、れる、ん、じゅるるるるっ、じゅびっ、じゅるる……れる、ん、じゅるるるるっ……。 18:20 ん、くくく、ほれほれ、逃げても無駄じゃ……んー……れろぉっ……じゅるるっ、じゅびびびっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅびびびびっ……。 18:34 んっ、くくく、めくれてしまいそうじゃろう? ん……れるっ、じゅびっ、じゅびっ、じゅるっ、じゅっ、じゅっ……じゅるるるっ、じゅびっ……。 18:47 ん……では、めくれぬように押し込んでやろう。舌先で、ぐりぐりとな……くくくっ……。 18:57 んー……じゅるるるっ、じゅびびっ、じゅるっ、ん、じゅるるるっ……じゅる、じゅびっ、じゅるるるるっ……ん、じゅるるっ、じゅびびびびびっ、じゅるるっ……。 19:16 んっ……くくく、まったく……この程度で泣きわめきおって……。泣き虫には、さらに厳しいしつけがいるかのう? 19:28 妾の口で……子種ではなく、血が出るほど厳しくしつけをしてやろうかの? ん? 19:36 ……くくく、それは嫌じゃろう? では、尿道責め、最後まで耐えて見せよ……どうしても無理なら、鳴き叫んでも構わんがな……くくく……。 19:53 では……地獄の責め苦じゃ……失神せぬように、な……? 20:00 ん……れる、じゅる……んー……じゅるるるっ、じゅびびっ、じゅびっ、じゅるる、じゅっ、じゅびびびびびっ、じゅるっ、じゅぶっ……! 20:11 ん……じゅびっ、じゅぅっ、じゅるっ、じゅぶっ、じゅびっ、じゅるるるっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅびっ、じゅるっ、じゅびびびっ、じゅぶぶ、じゅっ! 20:23 んむ、んー……じゅるるるっ、じゅぶっ、じゅびっ、じゅぶっ、じゅぶっ……じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ……じゅびびびびびっ、じゅっ、じゅじゅじゅっ……! 20:41 んっ……おっと、危ない危ない……失神させる所じゃったの。……失神で済めばよいが、妾の口で失禁されてはたまらぬからなぁ……。 20:55 しかし……くく、まったく、なりふり構わずのたうちおってからに……これでは、耐えたとは言えぬなぁ? 21:07 ……くく、さらなる地獄を見せてやろうか? ……妾の口内で、坊やをたっぷりと拷問してやろうかのう? 21:20 ……くくく、おうおう、怯えおって、まったく……亀頭の先端も、こんなに真っ赤にして……可哀想になぁ? 21:33 こんなになっては、ただでさえ苦しい拷問に耐えきれまいな。今日という今日こそは、さすがの勇者様も、壊れてしまうかもしれんのう? 21:48 ……くくく、冗談、冗談じゃ。ほれ、そう怯えんでくれよ? 坊やは妾の可愛いペットじゃからな……そう簡単には壊さぬよ……。 22:03 この愛らしいモノで、よう頑張ったな? 腫れてしまって、可哀想にのう……。今から妾が、口の中で慰めてやるからな? 22:17 くく……そう構えんでもよい……今日は十分いたぶったゆえ……この後は褒美としよう……魔王の口内粘膜を、心行くまで堪能するがよいぞ。 22:33 なんのかんの言っても……くく、放置されて、びくびく震えて自己主張しておる、この愛らしいものでのう? 22:45 ほれ……しゃぶってやろう……優しく、な……くくく……。 22:53 あむ……れろぉ……んむ、じゅるる、ちゅぴ……ん……れる……じゅる……ちゅる、ちゅ……れろ、ん……じゅるる……れる、じゅるる、ちゅぴ、じゅる……。 23:16 んっ……くく、心地よいか? 手のひらを返したように、うっとりとしおって……くくく、散々いたぶられた亀頭が、とろけそうであろう? 23:31 ん、む……れる……じゅるる……ちゅぴ……れろ、ん……じゅる……ちゅぷっ……じゅるる……れろぉ……んむ、じゅるるる……ちゅぴ、じゅるる……。 23:48 んー……れろぉ……じゅる……れる、ちゅるる……ちゅぴ、じゅるる……じゅる、じゅるるるる……ん、れろ、ん……じゅるるる……ちゅる、じゅるる……。 24:08 んっ……ふぅ……そんなによいのか? 腰が抜けそうじゃな? くく……楽にして良いぞ? 妾の口で、とろけさせてやるゆえ、な……。 24:26 んむ……れろぉ……ん、じゅるる……ちゅる、じゅぴ……れる……ちゅるる……じゅる、じゅるるる……ちゅっ……ん、れろ……じゅるるる……じゅる……。 24:47 んっ……なんじゃ? 息を荒げおって……くく、まさか、もう出してしまいたいのか? まったく、辛抱の足らぬ坊やじゃのう……じゃが、もうすこし耐えるがよい。 25:05 口内で、舌で包み込みながら扱いてやるゆえ、ゆっくり楽しむがよいぞ……。 25:14 ほれ……んむ……れろ……じゅるるっ……じゅぶっ……じゅるるるっ……じゅびっ……じゅるるるっ、ん、じゅぶっ……じゅるるっ……ん、じゅぷっ……。 25:29 ん、む……じゅるるるっ、ん、じゅぽっ……じゅるるるっ、ん、じゅびっ……じゅるるるるっ……ん、じゅぶっ……じゅるるるっ……じゅっ、じゅぼっ……。 25:46 ん……もう、漏らふのか? くく……ひかたのない奴め……ん……じゅるるるっ、んっ、じゅぶっ……ん、れは、吸い上げてやるゆえ……漏らすがよい……。 26:02 んー……じゅるるるるっ、じゅびっ、じゅうううううううっ、じゅるっ……んっ、じゅびびっ、じゅるるっ、じゅううううう、じゅっ……! 26:15 ん、む……れる、じゅるるっ、じゅうううううっ……ん、じゅるじゅうううううっ、ちゅぷっ……じゅるるっ、じゅるるっ、じゅうううううううっ! 26:32 ん、限界か? 良いぞ、妾の口れ、果てるがよい……。 26:36 んー……じゅううううううううううっ! じゅるるるるっ、じゅびっ、じゅるるるるっ……じゅっ、じゅぶっ、じゅるっ、じゅううっ! 26:47 ん……ほれ、これで終いじゃ……ん……じゅるるるっ、じゅるるるっ、じゅううううるるるるるるるるるるるっ! 26:59 ん、むっ……じゅるっ……ん、ん……じゅるるるっ……ん、じゅううっ……じゅるる……ちゅぴっ、じゅるるる……。 27:11 くくっ……ん、ごくっ……ん、こく、んっ……ごくっ……ごく……ん、ごくんっ……。 27:24 ん……ふぅっ……やれやれ、飲むのも一苦労よ……まったく、悪びれもせず、よくもこんな濃ゆいものを出してくれる……のどに張り付くではないか……。 27:39 ……くくく……まあ、よい……上質の精には変わらぬ。そう悪い味ではないぞ? 27:49 ん……なんじゃ、恍惚としおって……そんなに妾の口が良かったか? 27:57 くく……では、時々、こうして口で坊やのものを絞り取ってやろうかのう。 28:06 じゃが……忘れるでないぞ? あくまでも、坊やの本分は妾を楽しませる事じゃからな。 28:17 なにせ、坊やは……くくく……妾の家畜ではなく、愛玩動物(あいがんどうぶつ)、なのじゃからな……。