スライムオナホ編
0:00 くく……元気にしとるか、坊や? すっかり首輪が似合うようになったのう……。
0:13 ん? 今日は何をするのか、じゃと? くく……そう怖い顔をするでないわ。
0:23 今日こそは何をされても屈しない、とでも考えておるのかのう? ただ妾は、坊やを可愛がっておるだけなのじゃが……。
0:34 ま、話は早い方がよいか。実は、今日はゲストがおるでな……ほれ、入って来るがよい。
0:46 くくく……どうじゃ? 彼女はな、坊やの先輩にあたる、妾の可愛いペットじゃ。 可愛い……くく、スライムであろう?
1:06 ま……本来スライムに性別はないのじゃが……この種族はオスの精をエサとしておるゆえ……メスだと思った方が、精神衛生上よかろう?
1:18 ほれほれ、怯えるでないわ。今日は……この子に筆下ろしをしてもらうのじゃからなぁ?
1:28 くく……逃げても無駄じゃて……今の坊やには武器も魔法も無いのじゃからな。ほれ、まずは勇者様を包み込んで差し上げろ。優しく……な。
1:47 くくく……魔族を震え上がらせた勇者様ともあろうものが、あっさりとスライムに捕まってしまった気分はどうじゃ?
1:59 ん? ……なんじゃ、怖いのか? 萎えておるではないか? なに、その子は肉食ではないゆえ、案ずることはない。
2:13 もっとも、絞りすぎて吸い殺してしまう事はあるかもしれんが……なに、妾がついておればそのようなことはないゆえ、安心するがよいぞ?
2:27 ま……彼女の責めは、坊やのその情けないモノには、少しばかり刺激が強すぎるかもしれんがの……。
2:37 なにせ、オスから精を絞り出すためだけに生きておるような種族じゃからな……。
2:44 どんなに逞しいオスであっても、あっさりと絞ってしまう魔性の快楽……くく、ちぃとばかり、覚悟しておけよ?
2:57 ほれ、ではまず、その愛らしいモノを包み込んで立たせてやれ。
3:05 くく……どうじゃ? 萎えたモノを、柔らかい感触が包んでおるぞ? ぬるぬるして心地よいであろう?
3:17 それに透き通っておるから、包まれておるのが丸見えではないか……。
3:24 ほれほれ、しっかりと皮の中まで入り込んで、坊やのモノを刺激してやれ。敏感ゆえ、やりすぎぬようにな?
3:39 ……どうじゃ? 敏感な亀頭の表面を、スライムがぬらぬらと這いまわっておるのは? くく、不本意にも硬くしてしまうであろう?
3:54 おぞましいか? なに、すぐに気にならなくなる……それどころではないほど、気持ち良くしてやるからの……くくく……。
4:08 では、皮をむいて、包んでやるがよい。
4:14 ……くく、皮をむかれるのが気持ちよかろ? じゃが、それだけではないぞ……この子は自分の体の感触を自由に変えられるゆえな……。
4:29 坊やのモノを、本物の女性器の感触で包んでやろう……ほれ。
4:37 くくく……良いであろう? ぬるりとして、それでいてコシのある軟体がまとわりついて……。
4:48 よく見るがよい。坊やのモノに、スライムでできたヒダが絡みついているであろう?
4:56 人間のメスの、最上級の感触を再現させておる……少々ゆるく、長く楽しめるようになっておるが……。
5:08 坊やの情けないモノでは、包まれておるだけでも達してしまうかも知れんのう……。
5:13 では、そうなるまえに、じっくりと堪能させてやろう……ほれ、人間のメスの膣の感触で、坊やのモノを扱いてやれ。
5:30 くくく……どうじゃ? おうおう、情けない声を出しおって……ま、無理もないがの。人間としては極上の名器じゃからな。
5:46 わかるか? それが、性交の感触じゃ……良かったのう? スライム相手とはいえ、無事童貞卒業できて?
6:00 くくく……スライムとのまぐわいはおぞましいか? じゃが同時に……おぞましいほどの快楽であろう?
6:12 抜く時には、ひだがねっとりと絡みつき……入る時には、ぬらぬらとしながらもふわりと広がって、坊やのモノを迎え入れて……。
6:27 本来であれば、オスをまったりと楽しませる名器なのじゃが……くく、もうこみあげてくるか?
6:37 ま、良いであろう。なにせ初めてじゃからな……くくく、初めての性交で、初めての中出しとなるのじゃ……たっぷり楽しむがよい……。
6:52 くくく……そう、坊やは、このようなおぞましいスライムの中に、子種を放ってしまうのじゃぞ?
7:03 オスとして、人間として、もっとも大切な子種を、エサにされてしまう気分はどうじゃ? 最低最悪の屈辱よのう?
7:17 ……しかし、気持ちよいのであろう? どんなにおぞましくとも、扱かれれば感じてしまうとは……まったく、オスと言うのは哀れな生き物よの。
7:32 ほれ、出すがよい。スライムが作った偽りの膣に扱かれて、情けなく漏らすがよいわ。
7:41 なに、優しく絞り出すような最高の射精感を約束するぞ? 存分に、異形に精を吐き出す感触を味わえ。
7:53 ……ほれ、とどめを刺してやれ。
7:58 くく、出るか? よいぞ、出してしまえ……ほれ、出るぞ? 漏らせ漏らせ……スライムに中だしするがよい……ほれ!
8:13 ……おうおう、威勢良く出したのう。まだ出るか? そのまま、全て絞ってもらうがよいぞ……。
8:24 ……くく、坊やのお漏らしがスライムに混ざって……白濁としておるではないか。
8:33 ほれ、しっかり見るのじゃぞ? これは、坊やが快楽に耐えられず、スライムに中出ししてしまった子種なのじゃぞ?
8:45 まったく……無様なものよのう……。スライムが精を絞るために作りだした偽物の性器の感触に、なすすべもなく漏らしてしまうとは……くくく。
9:01 そのような情けないペットには、休憩など無用じゃな? ……ほれ、次は……きつく締めつけてやろう。
9:13 くく……どうじゃ? 中の形が変わったであろう? 先ほどの感触は、男に柔らかく絡みつき、快楽で溶かすような天上の名器……。
9:28 じゃが今度のは……くく、きつく締めつけ、ひだの一枚一枚で亀頭をしっかりと扱き、強制的に絞り出してしまう快楽地獄よ。
9:44 ま……やはり人間としては最上級の名器に変わりはないがのう。思う存分、快楽にむせび泣くがよい……ほれ。
9:59 くくく……おうおう、悲鳴を上げおって。ま、どれだけ屈強なオスであろうとも、それに5分と耐えられる者はおらぬからの。
10:12 せいぜい、違いを堪能する事じゃな。くく……先ほどまで童貞であったくせに、このような名器を相手に味比べとは、まったく贅沢なことよ。
10:28 くく……そう悲鳴を上げてまで喜んでもらえると、妾も嬉しいぞ?
10:36 なにせ、妾をたっぷりと楽しませてくれた勇者殿じゃからな……この程度のもてなしではまだまだ……。
10:46 ん……なんじゃ、言ったそばからもうこみ上げてきおったのか? 仕方のない坊やよな……。
10:56 まあよい。さっさと出してしまうがよいわ。なに、恥じることはないぞ。坊やのモノではこの程度が限界じゃろうて。
11:08 それに……くく、これからじっくり、時間をかけて何度も何度も絞るのじゃ……一回や二回漏らす程度の事で騒いでも仕方あるまい。
11:24 くくく……ほれほれ、遠慮せずともよい。さっさと出すがよい。スライムに絞られる、自身の無力さを噛み締めながらな……。
11:38 ほれ、もう出るのであろう? よいぞ、さっさと漏らしてしまえ……透き通ったスライムの中に坊やの精が放たれる所を、妾がじっくりと見ていてやるからな。
11:53 耐えられぬくせに、意地を張るでないわ……ほれ!
12:01 くくくっ……おうおう、これはまた盛大に……くく、そのまま最後まで絞ってもらうがよい……。
12:18 ……ん、終わりか? まったく、二度目じゃというのに、たっぷりと出しおって……どうじゃ? 先ほど以上に、無理やり吸いだされたという感じであろう?
12:35 じゃが……次はもっともっと苦しいぞ? ほれ。
12:43 くくく……休みなど無いと言うておろう? 坊やはこのまま、枯れ果ててしまうまでスライムの中に精を放ち続けるのじゃ。
12:55 なに、吸い殺させはせぬ。じゃが、何度も何度も……その睾丸が干からびるまでは……くく、何度でも、何度でも、何度でも……絞らせてやるからの?
13:13 くくく……暴れても無駄じゃ。坊やの体は完全に包まれておるからのう……ま、暴れて怪我をするよりは良いじゃろう?
13:22 獲物を守るのは、その子らの習性じゃからな……獲物が発狂して暴れて頭でも打たんように、しっかりとな。
13:39 くくく……そこまではせんと言っておろうに。坊やにはまだまだ、味わってもらいたい快楽が山ほどあるからの……そう簡単に狂うなど許さぬよ?
13:55 なにせ、坊やは妾のペットじゃからなぁ? ペットを喜ばせてやるのも、飼い主の大事な務めじゃて。
14:07 ……おう、そうそう。当然、その子は人間以上の快楽を与えることもできるゆえ、それも味わってもらおうかのう?
14:18 まずは……くく、坊やのモノを包み込んだ軟体が……ぐるぐると渦を巻く……。
14:29 くくく……扱かれるのとは別種の快楽であろう? さながら、ねじれた膣に扱かれておるような、普通ではありえぬ感触よな。精を吸い上げられるようであろう?
14:45 扱きと渦巻きの同時攻撃にさらされては、大抵のオスはひとたまりもない……勇者さまははたしてどれだけ……と、もう無理か。
14:58 くく……ま、当然か。二度射精したくらいでは、この快感に耐えられるはずもない……よいぞ、そのまま、あっさりと絞られてしまうがよい。
15:14 ……くくっ、吸われてしまえ……ほれ。
15:22 ……おうおう、また激しいのう……ほれほれ、最後までそのまま絞ってもらえるぞ? 堪能せいよ?
15:33 ……ん、出しつくしたか。三度目とは思えぬ濃さよのう。ほれ、三発分の精が、スライムの中にたっぷりと浮いておるぞ?
15:48 では、四回目といくかの。ほれ……。
15:55 くくく……やれやれ、凄まじい悲鳴じゃのう? なんとも……そそる声ではないか。もっともっと、その可愛い鳴き声で妾を楽しませてくれよ?
16:12 さて、次はどうするかのう……ふむ、では、ぐちゅぐちゅと蠢く粘液に、絞られてしまうがよい。ほれ?
16:26 くく……疲れた肉棒をマッサージされるのは気持ちがよいであろう? 少し萎えかけたものであっても、強制的に勃起させるほどの快感じゃからなぁ。
16:40 今度は、扱きと絞りを同時に味わうがよい……くく、ま、言うまでもなく堪能しておいでのようじゃがな?。
16:54 先ほどほど強制的な感じはせぬじゃろうが、ぐちゅぐちゅと絞られるのも、オスにとって極上の快楽……。
17:02 くく、まるで牛じゃな? 絞られればミルクを漏らしてしまうのじゃから。異種族の食事にされてしまうのも、また家畜と同じじゃのう?
17:18 じゃが幸せじゃろうて。絞られて漏らすのは深い満足感を与えるからのぅ。射精感の良さは折り紙つきじゃて。
17:29 ……もっとも、坊やがいくら満足しようが、責めは終わらぬがのう。
17:38 ……ん、そろそろか。まったく、少しもこらえられんではないか。四度目じゃというのに、まったく……肉棒が馬鹿になっておるのではないか?
17:52 ま、それもよかろ。坊やが子種だだ漏らしのだらしない家畜になり下がろうと、妾が永遠に可愛がってやるからの……くくく……。
18:06 じゃからほれ……さっさと漏らすがよいわ。メスの膣内だろうがスライムの中だろうが、所構わず子種を撒き散らしてしまう、愚かな肉棒からのう?
18:20 くくく、絞り出されてしまうがよい……ほれ。
18:28 ……くくっ、呆れたモノじゃな。どれだけ出せば気が済むのやら……最後の一滴まで、そのまま絞り取ってもらうがよいぞ。
18:42 ……しかし、四発ともなると、えらい量よのう……ほれ、スライムの中に浮かんでおるその白い塊が、全て坊やの漏らした子種なのじゃぞ?
18:58 ではそろそろ……食事の時間とするかの。
19:03 ん? くく、彼女は、オスの子種をエサにすると言ったであろう? そのたっぷりと出した精子を、消化させてやらねばな……。
19:18 ……ちなみに、消化には微弱な酸が使われる。獲物の体を溶かしはせぬが……くく、坊やの敏感すぎる亀頭には、刺激が強すぎるかもしれんなぁ。
19:36 なに、痛みはない。逆に、肉棒が泡立つような快楽を味わう事ができるゆえ、楽しむがよいぞ。
19:47 ……では、消化してやれ。
19:53 ……くく、どうじゃ? 精子を溶かすために、全体がぐちゅぐちゅと蠢いて……しかも、肉棒が染みるような快楽に包まれておるじゃろう?
20:08 ……おうおう、そんなに腰をがくがくと揺さぶりおって……そんなによいか?
20:16 ……じゃが、これは彼女の食事であって、坊やを苛めておるわけではない。
20:23 じゃから、精も漏らさずともよいぞ? ……ま、耐えられなければ、好きなだけ出して良いがな。
20:33 ん? ……くくく、などと言っているそばから、漏らしそうになっておるのか? ま、無理もない。なにせ、この快楽は人間にはちときついからの。
20:52 じゃが良いのか? いま、坊やの子種が消化されておるのじゃぞ? くく……人間のオスとしての存在価値そのものを、スライムのエサとして溶かされておるのじゃぞ?
21:09 なのに……坊やはそこにさらに漏らしてしまうのか? くくく……まったく、仕方のない勇者様よなぁ?
21:21 良いぞ……ならば漏らすがよい。節操なく精を漏らすがよいわ。
21:28 肉棒を酸に包まれて、ぐちゅぐちゅと消化に巻き込まれながら、溶かされてエサにされる運命の哀れな子種を吐き出せ。
21:38 ……出るか? 出るのであろう? よいぞ、ほれ!
21:43 くくくっ……おうおう、これまた盛大に出しおる……まったく、坊やは底なしか?
21:55 人間相手であれば、子孫繁栄間違いなしと言ったところじゃが……スライムにいくら精を放っても、消化されるだけじゃぞ?
22:06 ……と、くく……危ない危ない。ぼちぼち限界か? では、一度やめるとしようかの。
22:18 ……くく、だらしのない顔をしおって……ん、どうした? 怖かったのか?
22:28 ……もうやめて下さい? ……おうおう、ずいぶんと可愛らしい言葉が出て来たではないか。
22:37 くく……よいであろう。では、素直になれた褒美じゃ……坊やをこちらへ連れてこい。
22:49 ……くく、ほれ……魔王様の膝枕じゃぞ? 光栄に思えよ? 人の身で、妾の膝に頭を預けた男などおらぬゆえな……。
23:02 ……おう、よしよし。そんなに泣くでない。今日はよう頑張ったからの、もうひとつ、特別な褒美をやろう。
23:15 ほれ……坊やのモノを、もう一度膣内の感触で包んでやろう。
23:22 くく、そう怯えんでよい……褒美だと言うておるじゃろう? 優しくとろけさせてやるゆえ、安心せい。
23:36 ほれ……どうじゃ? 坊やのモノを、柔らかく包み込み……それでいて、隙間なくみっちりと絡みついておるじゃろう?
23:49 ……おうおう、心地よさそうにため息などつきおって……くく、まあ無理もないがの。なにせそれは……人間など比べ物にもならぬ名器じゃからな。
24:05 さながら天国であろう? さあ、五発も出した肉棒を、優しく労わってやろう。
24:15 ……くく、心地よいか? 肉棒を扱かれる事を、ここまで幸せに感じた事はあるまい?
24:27 それも当然よ……全てのオスは、その中に肉棒をつっこむために生まれて来たようなもの……他のメスとの交尾など、哀れな代償行為にすぎぬ……。
24:42 くく……それが、誰の膣内を再現したものか分かるかの? ……サキュバスではないぞ? サキュバスなどより、もっともっと高貴な存在じゃて。
24:58 くくくっ……そう、それは妾の中よ。どうじゃ? ひだの一枚一枚まで、正確に妾の膣を写し取った穴の中は?
25:12 ん? 意外か? 妾の中が、こうも優しく肉棒を包み込み、癒してくれるとは思わなんだか?
25:24 ……なに、ほんの少し締めてやれば、オスなど簡単に絞りつくすこともできるのじゃが……坊やは特別に、こうしてじっくりと慰めてやるからの。
25:39 くく……ま、擬似的にとは言え、この妾と交わっておるのじゃ。感謝の気持ちを忘れず、快楽に溺れるがよい。
25:53 ん? ……おうおう、甘ったれた声を出しおって。よしよし、妾の膝に好きなだけ甘えてよいぞ?
26:06 しかし……妾の中を味わいながら、妾に膝枕をされておるなど、この世で考えうる限り最高級の贅沢よの……この幸せ者め。
26:21 くく、ほれほれ、よだれが垂れておるぞ? まったく、入れただけで魅了してしまうとは、妾も罪作りよの。
26:34 ……と、なんじゃ、もう漏らしてしまいそうか? まあよいがな。
26:41 ……最後まで、妾のヒダが、坊やの肉棒にねっとりと絡みついて、優しく扱く感触に酔いしれながら漏らすがよいぞ。
26:54 くく……こうして頭を撫でられると、天にも昇るほど心地よいであろう。ずぅっと撫でていてやるからの。
27:05 心も体も妾に満たされながら……精を捧げてしまうがよい……。
27:15 ……ん、出るか? よいぞ、このままねっとりと扱かれて、とろとろと漏らしてしまうがよい。……中に残っている分、全てな。
27:29 くく……思い切り吐き出すよりも、ずぅっと気持ちよく、そして幸せな射精というものを教えてやろう……。
27:42 ……ん、もう漏れてしまうな。うむ、何も考えず、ただただ、肉棒から子種を漏らしてしまうがよい。
27:55 ほれ、出るぞ……一滴残らず、優しく絞ってやるからの……ほれ。
28:06 ……ん。くく、おうおう、漏れておるの……よいぞ……無理に気張らずとも、妾の膣ですべて絞ってやろう……。
28:24 …………ん、全て漏らしたかの。……おうおう、うっとりとしおって。……意識はあるか? ……くく、失神したかの?
28:38 なんとまあ、安らかな寝顔よ……魔族に犯され、スライムに精子をエサにされておるというのに……。
28:49 ま、よい……そろそろ落ちるのも近いということよの……。
28:55 いずれそうして、妾に身も心も全てを捧げたいと願い、妾の膝にすがりつくことを最高の喜びと感じるような、立派な愛玩動物に仕立ててやろう……。
29:10 その時を……くくく、楽しみにしておるからの。坊や?