アナル責め編
0:00 くく……元気にしておるかの、坊や?
0:08 ……おうおう、怯えた目をしおって。そんなに妾が怖いか?
0:15 それとも……くく、妾に、屈服してしまいそうなのが怖いのかのう?
0:23 ま、抵抗して妾を楽しませるもよし……堕ちるならそれもまたよし……どちらにせよ、妾は構わんぞ?
0:35 もっとも……くく、今日の責めはちときついゆえ……しっかりと歯を食いしばる事じゃ。
0:45 では、四つん這いになるがよい。……ほれ、しっかりと足を広げてな。
0:56 ……くく、よい恰好じゃな。坊やの恥ずかしい部分が丸見えじゃぞ? ……震えておるのか? 愛らしい睾丸が揺れておるぞ?
1:11 しかし、せっかくじゃが今日はこちらではなく……くく、こっちじゃ。坊やの可愛い、尻穴をほじくってやるからの……。
1:26 ……おうおう、なんじゃ、その目は? それだけはご勘弁を、という事か?
1:33 ……じゃが、良いのか? 妾の機嫌を損ねたら、どうなるか……くく、坊やが妾を楽しませてくれないのであれば、他の暇つぶしを見つけねばのう?
1:48 ま、人間どもの街の一つや二つも潰せば、少しは退屈もまぎれるかの……ん? くくく、どうした?
2:01 やれやれ……そう怖い顔をせんでも、そんなことはせぬよ……坊やが妾を、楽しませてくれるのであればな……。
2:13 くくく……良い子じゃな。同胞を守るために、自らの尻を差し出すとは、健気な勇者様よのう。
2:25 なに、心配せんでも怖くはないからな……ほれ、まずは優しく、ほぐしてやるからの……。
2:35 くく……まずは肛門の周りを……ほれ、心地よいであろう?
2:44 じっくり、じっくりと……指先で揉みほぐして……坊やの尻穴を犯してやるからのう……くくく……。
2:57 恐ろしいか? なのに、感じてしまうのじゃろう? 犯すための準備をされておるのに、悔しかろうなぁ……。
3:08 じゃが、尻で感じてしまう事はなにも恥ずかしい事ではないからの……くく、存分に、尻穴をほぐされる快感、楽しむがよいぞ?
3:24 ……そうじゃな、可愛い坊やのためじゃ。特別なやりかたでほぐしてやろう。
3:32 …………くく、ひくひくと震えて、なんとも愛らしいことよのう。では、ここを……。
3:42 んむ……れろぉ……ん、じゅるっ……ちゅぴ、れる……じゅるるっ、ちゅっ……。
3:51 んっ……くく、どうしたどうした、間の抜けた声を出しおって。……なに、汚い? ……おやおや、妾の心配をしてくれるのか?
4:06 じゃが、案ずることはない……坊やの体に、汚い所などありはせぬよ……くく……ん、む……れる、じゅるるっ……れろ、ん、む……ちゅる、じゅるるっ……。
4:21 ん、く……れろぉ……じゅるるっ、れる、じゅるる……ちゅぴ……れる……じゅる……じゅ……れろぉ……ん、じゅるるる……。
4:44 ん、はぁ……くく、気持ち良かろう? そんなに腰を振りおって……。ほれ、次は舌を尻穴にねじこむゆえ、きばって耐えろよ?
5:00 入れられたくなければ、しっかりと尻を引き締めてな……くくく……。
5:07 んぅ……れる……れろぉ、ん、じゅるるっ……れろ、ん、じゅるる……んっ、くく、そうそう、しっかり力を入れんと、妾の舌が入ってしまうぞ?
5:26 坊やの尻を内側からねっとりと舐めまわして……ほじくり返されてよがってしまう、いやらしい尻穴にしてやるからの……。
5:37 ほれほれ、一度入られたら、それで終わりじゃぞ? しっかり閉じておけよ?
5:46 ん、む……れろぉ……ん、じゅるる……れろ、じゅぴ……れる、ん、む……れろぉ……ん、じゅるるっ……。
6:02 ん……くく、舌先で、つつきまわしてやろう……ん……れる……じゅっ……れろ……じゅるっ……ちゅぴっ……じゅっ……。
6:17 ……くくく、尻穴がひくひくと震えておるぞ? ん……れろぉ……じゅるる、ちゅぴっ……ん、妾に、中まで犯されたいのか?
6:36 ほれほれ、もっと必死に耐えんと……ん、れろぉ……じゅるる……れる、じゅる、ちゅぴっ……れろ、じゅるるっ……じゅる、じゅぴ……じゅるるっ……。
6:56 ……おうおう、腰ががたがた震えてきおったぞ……そろそろ限界かの? ……ではそろそろ楽にしてやろう。
7:07 妾の舌で、坊やの尻穴を貫いて……くく、中をたっぷり舐めまわしてやる。死ぬほど心地よいからの……覚悟せいよ?
7:21 ほれ……ん……れる、れろぉ……ん……じゅるるるっ! んっ……くくっ、ほれ、入ってひまったぞ?
7:33 んぅー……れろぉ、じゅるるるっ……れる、じゅるるるるっ、ちゅぴっ……ん、じゅるるるっ、ぴちゅ、じゅびびびびびびびっ……!
7:45 んっ……くくくっ、ほれほれ、暴れるでない。舌が抜けてしまったではないか。
7:55 くく……じゃが、舐められるだけで力が入らなくなってしまうであろう。今日はそうして、だらしのない尻に調教してやるからな?
8:09 ほれ、逃さぬように、しっかりと坊やの足にしがみついて……くく、こうされると、より犯されているようで興奮するであろう?
8:23 では……坊やの尻を、舐めつくしてやろう……。
8:28 ん……れろぉ……じゅるるるるっ……ん、む……れる、じゅうううっ、じゅるるるる、じゅるるるるっ……んぅ……じゅる、じゅるるるっ、じゅるるるるるっ……!
8:43 んむ……れろ……じゅるるっ、ちゅぴっ……れろぉ……じゅるるるるっ……じゅるるっ、じゅぴっ、じゅるるるるるるっ……れる、ん、じゅううううううううっ……!
9:13 んっ……くくく、まったく、そんなに腰をがくがくと揺すりおって、だらしのない……。
9:21 ……おうおう、尻穴もすっかり開いてしまったではないか。少し舐められただけで、いやらしい尻じゃのう。
9:31 そんなに良かったのなら、いくらでも舐めてやるわ……ほれ、しっかり腰を突き出さぬか?
9:39 ……嫌? やめて? くくく……遠慮せずともよいぞ。心行くまで、堪能するがよい……。
9:51 ん……れろぉ……じゅるるるるるっ、じゅるっ、じゅぴっ……ん、じゅるるるるるっ! れる、れろぉっ……ん、じゅううううっ、じゅるるるるるるっ!
10:05 んぅ……れる、じゅるるるるっ、じゅぴっ……れろ、れろぉっ……ん、じゅるるるる、じゅるるるるるるっ、じゅうううううっ、じゅるるるっ!
10:30 ん、む……くくっ……ん、じゅうううううっ! じゅるるるるるるっ、れろぉ、ん、じゅるるるるっ、じゅるるる、じゅるる、じゅうううるるるるるっ!
10:49 ん、ふぅっ……くく、どうじゃ? ご満足いただけたかの? ……くく、すっかり腰が砕けてしまいおったの。ほれ、顔を見せてみよ?
11:07 ……くくく、おうおう、とろけた顔をしおって……そんなに良かったか?
11:13 ま、これで充分ほぐれたであろう……そろそろ本格的に、坊やの尻をえぐってやるとするかの。
11:26 ……くくく、そう上ずった声で嫌がられても、説得力に欠けるのぅ……。
11:34 ほれ、次は仰向けになるがよい。そうして……くく、ほれ、腰を持ち上げて……。
11:46 くくく……まるで、赤ん坊がおむつを替えてもらっておるようじゃのう。自分のモノがよく見えるであろう? ん?
11:58 では……このだらしなく口を開けた尻穴に……淫魔(いんま)どもの媚薬(びやく)を流し込んでやろう……。
12:06 これこれ、暴れるでない。たっぷりと注いでやるからの。ほれ……。
12:14 くくく……どうじゃ? 尻穴が焼けるように熱いであろう? ……おうおう、そんなにもがきおって。
12:24 たまらぬであろう? くく、肛門がひくついておるぞ? 尻穴をえぐって欲しくて、辛抱できんなぁ?
12:37 では、この張り子で坊やの尻をたっぷりとほじくり返してやろう。
12:45 ……くく、心配はいらぬ。おおむね、人並みのサイズと言ったところじゃ。ま、坊やのモノと比べればえらく立派じゃがの。
12:58 なに、淫魔の媚薬でほぐれきって坊やの尻には、少々ものたりぬくらいであろうよ……ほれっ。
13:09 ……おうおう、随分と容易く呑み込んでしまったのう? どうじゃ、尻穴を犯されるのは?
13:17 くく、腰が震えておるぞ? そんなに尻を張り子で満たされるのがよいか……ならば、容赦はいらぬよな?
13:33 ほれほれ、尻穴をがつがつと掘られる気分はいかがかの? ……くくく、聞かんでもわかるがな。そんなによがってしまうとは、情けないのう。
13:47 ま、仕方無いか。淫魔の媚薬で満たされた尻穴を、こうして乱雑にほじくり返されておるのじゃ。
13:56 張り子が入っていくたび、全身が満たされるようであろう? 張り子が抜けるたび、カリ首に尻肉を裏返されるようであろう?
14:06 初めからこう乱暴にされては、尻をえぐられるたびに、理性も削り取られるほどの快楽を感じておろうな。
14:18 じゃが、容赦は一切せぬ……ほれ、抜き差しだけでなく、ひねりも加えてやろうか?
14:27 くくくっ……おうおうおう、よくもまあよがりおるわ、変態め。初めての尻穴を、こうもがつがつとえぐられて喜んでおるとは、まったく呆れた坊やよのぅ。
14:43 ま、せいぜいよい悲鳴を上げて、わらわを楽しませるがよいわ。……それだけが、坊やの大事なお勤めじゃからな?
14:56 くく……勇者ともあろう者が、今は尻穴を弄ばれて悲鳴を上げるためだけに存在する愛玩動物とは、なんとも惨めよのう。
15:07 あまりに惨めじゃから、少しばかり情けをくれてやろう。ほれ、張り子のカリ首で、このあたりをこうしてえぐってやると……。
15:20 くくく、快楽で弾けそうであろう? 人間のオスが、メスのように絶叫しながら絶頂に達してしまう場所よ……。
15:31 ほれほれ、耐えるすべなどありはせぬ。されるがままに尻を犯され、なすすべもなく達するがよいわ。
15:39 ほれ、ほれっ! ここがよいのであろう? たっぷりとえぐってやるゆえ、尻穴でメスのように絶頂せよ、ほれ!
15:51 ……くくく、これはまた盛大に達したのう……おうおう、張り子をそんなに咥えこみおって……妾が手を離しても、びくびくと震えておるではないか。
16:07 どうじゃ? 尻穴の快楽は、単なるオスの絶頂とは比べ物にならぬほど深いであろう?
16:15 ……くく、口もきけぬほど感じておるか。じゃが、ゆっくりと味わっておる暇などないぞ。ほれ、まずはこれを抜いて……。
16:31 ……おうおう、尻穴が開きっぱなしになっておるぞ? まったく、だらしない……桜色の尻肉が丸見えじゃぞ?
16:42 くく……隠したくとも、力が入るまい……そのような締りのない尻には、もう少ししつけがいるのう?
16:54 ほれ……こちらの張り子は……まあ、けだものほどの大きさかの。坊やの体にはちと無理があるやもしれんが……。
17:07 なに、これだけモノ欲しそうに震えておる肛門なら、この程度平気であろう、よっ!
17:15 ……くくくっ、なんとまあ……これだけ野太いモノを、あっさりと咥えこんでしまったぞ?
17:24 ん? さすがにきついか? じゃが安心せよ、妾は優しいゆえ……お望み通り、容赦なくえぐってやるからのっ!
17:36 くくくっ、どうしたどうした、けだもののような声を上げおってっ。けだもののような張り子に犯されて、坊やまでけだものになってしまうのか?
17:47 ま、愛らしい子犬もよいが、たまには荒々しい獣を手なずけるのも面白い。まあもっとも、尻穴を犯されてよがっておる情けないけだものじゃがな。
18:01 ほれ、じゃから好きなだけ喘ぐがよいぞ? ほれ、ほれっ! 尻穴をがつがつとほじくりかえされて感じておるのであろう?
18:10 くくくっ、張り子を抜き差しするたびに悲鳴を上げおってからに……尻肉をえぐられると同時に、理性までもが削り取られて行くであろう?
18:18 よいぞ、そのままけだものになってしまうがよいわ。ほれほれほれ、尻をほじくられて達してしまえ! ここをえぐられるのが良いのであったなぁ?
18:33 ん? くくくっ、なんじゃなんじゃ、もう絶頂してしまうのか? 一度尻での快楽を覚えてしまうと、こうもだらしなくなるものかのう。
18:45 まあよい、どうせ容赦などせぬのじゃ。盛大に達するがよいわ。ほれ、ほれっ、ほれっ! 尻穴でけだものになるがよいっ、ほれっ!
18:58 くくくっ……達したか。じゃが、まだまだ許さぬ……もっともっと、獣のように絶叫して妾を楽しませておくれ? ほれほれ……くくくっ……。
19:15 奥をぐりぐりとかき回されるのがよいか? それとも、がつがつと掘られるのがよいか?
19:24 くくっ……ま、これだけ乱暴にされて感じておるようでは、もう尻肉を犯してもらえればなんでもよい、といったところであろうがな。
19:36 ほれ、思い切り乱暴にえぐってやるゆえ、心行くまで堪能するがよいぞ……くくくっ……。
19:47 ん? なんじゃ、また達してしまうのか? くくく、尻がおかしくなってしまったのではないか?
19:57 ま、これだけ犯されればおかしくもなると言うもの……よいぞ、たっぷりよがり狂うがよいわ。
20:06 ほれ、ほれ……こうされるのがよいのであろう? 好きなだけ達するがよいぞ、ほれっ!
20:15 くくくっ……おうおう、尻がひくついて、張り子を締めつけておるぞ。全く、淫乱な尻穴よの。
20:27 ほれ、そんなに欲しければくれてやるわ。くく……なに? 壊れる?
20:35 構わんぞ、妾に尻穴を犯しつくされて壊れるがよい。尻穴狂いのけだものになるがよいわ。
20:44 ここが好きなのであったな? では、思い切りえぐってやろう。ほれほれ……くくく。
20:50 おうおう、本当に達してしまうのか? では……本格的に犯してやろう。尻穴をめくり返されるような快楽に、身も心も壊れるがよいぞ。
21:07 ほれ……ほれほれほれ、ほれっ……よいのか? こんなのが気持ちよいのか? まったく、尻穴を犯されて壊れるほどに快楽を感じておるとは、心底あきれ果てるわ。
21:22 愛撫ですら無い、ただがつがつと尻穴をほじくられるだけで達してしまうとは、本当にどうしようもないマゾよの。
21:32 くくっ……などと言っても、もう恥に思うだけの理性もあるまい。ほれっ、本能のおもむくまま、快楽に溺れるがよい。
21:44 妾のために、壊れるがよいぞっ。くくくっ……ほれ、ほれ、ほれ、ほれっ……ほれっ!
21:54 ……くくくくっ……おうおう、これまた、強烈に達したものよのう……。
22:03 意識はあるかの? ……くく、朦朧としておるな。
22:10 ほれ、しっかりせい。尻のモノを抜くぞ?
22:16 ……くくく、尻穴がぽっかり口を広げておるぞ。まったく、だらしないのぅ……見れたものではないぞ?
22:29 じゃが、案ずるでないぞ……妾だけは、坊やがどれだけ淫らに狂おうとも……坊やを可愛がってやるからの……。
22:40 くく……おうおう、そんなに尻穴をひくつかせて喜びおって。どれ……ん……れろぉ……ん、じゅるるるっ……じゅぶ……れる、じゅるる、ちゅぷっ……。
23:02 ん、む……じゅるっ……れろ、ん……じゅるるっ、じゅるっ、じゅうううっ……れろぉ……れる、じゅるるるるっ、じゅるるる、じゅるるるるっ……。
23:26 ん……くくく、心地よいか? 坊やが妾の可愛いペットであるかぎり、妾は永遠に坊やを愛してやろうぞ。
23:41 そう、永遠に、な……くくくくっ……。