オナニー見学編
0:00 ああ……勇者様、ありがとうございます。姫は、必ず助けに来ていただけると、信じておりました。
0:12 何か、お礼をしなくてはいけませんね。もちろん、お父様からも何かあると思いますが……それだけでは、わたくしの気が済みませんわ。
0:24 なにかわたくしに出来ることはありませんか、勇者様? 大したことは出来ませんが、なにかお役に立てれば……。
0:35 あ、そうですわ。わたくしを、オナニーのオカズにしていただけませんか?
0:42 ……え? な、なにか、おかしいコトを言ってしまいましたか?
0:49 その、わたくしにも良く分からないのですが、魔物さんたちが、わたくしをオカズにオナニーというものをすると、とても心地が良いと言っていたのですが……。
1:02 人間の殿方も、オナニーというものをなさるのでしょう? 良く分かりませんが、わたくしに出来ることでしたら、なんでもお手伝いいたしますわ。
1:13 ですから、わたくしに、勇者様のオナニーを見せていただけませんか?
1:19 ……まあ。オナニーというのは、ズボンを脱いでなさるものなのですね?
1:25 ですから、みなさん、人前ではなさらないのですね? ふふふ、わたくし、男性がそのようなことをすることさえ、知りませんでしたもの。
1:37 あら……やだ、下着まで脱がれるのですね……わたくし、少し恥ずかしいですわ……。
1:46 ……いいえ、大丈夫です。私のことはお気になさらず、どうぞ勇者様のいいようになさって下さいませ。
1:56 ……まあ……これが、殿方の、なのですね……。
2:02 い、いやですわ。見たことはなくとも、名前くらい知っています。……おちんちん、というのですよね?
2:12 お城のみんなは、そういうことをイジワルして教えてくれないんですよ? お友達に聞いて、やっと知ったのですわ。
2:21 ふふ……でも、とても愛らしいのですね♪ もっと禍々しいものだと聞いていたのですが……ふふ、可愛いです♪
2:34 それで、オナニーというのは、おちんちんをどうするのでしょう? とても楽しみですわ……早く見せていただけないでしょうか?
2:45 ……まあ。おちんちんを、そのようにこするのですか? それには、どのような意味があるのでしょう? マッサージでしょうか?
2:57 あ、もしかして、おちんちんをマッサージすると、おしっこが出るのではないですか? ふふ、オナニーというのは、おしっこのような準備のようなものですね?
3:11 ……違うのですか? 出るには出る……というと? おしっこではないものが、おちんちんから出るのですか? ……でも、穴は一つしかありませんわ。
3:27 え? あら、殿方も、ここを見られるのは恥ずかしいのですか? やだ、すみません。あちらを向いていたほうが良いでしょうか?
3:39 ……見ていて欲しい、ですか? それは良いのですが……大丈夫ですか? その、興味はありますけれど、恥ずかしいのなら無理なさらないで下さいませね?
3:55 これは、勇者様へのお礼なのですから。
4:00 さあ、どのようにすればいいのでしょう? どのようなことでも、おっしゃってくださいませね。
4:07 ……え? このまま、見ているだけでいいのですか? ご遠慮なさらなくていいですのに……。 え? 見られているだけで、心地よいのですか……?
4:22 ……ふふ、そうですか。少し、分かるような気がしますわ。どのようなことでも、一人は寂しいですものね。
4:31 大丈夫。勇者様のオナニー、最後まで見ていて差し上げますわ。恥ずかしくも、寂しくもないですから……頑張ってオナニーして下さいね。
4:44 ……まあ。どうなさいましたの? そんなに激しくして、大丈夫なのですか?
4:51 可愛らしいおちんちん、お怪我をしたりしませんか? 最後までお付き合いしますから、焦らなくてもいいのですよ?
5:01 ……ん、これが気持ちいいのですか? わかりました……勇者様がそうおっしゃるのなら……でも、無理をしてはいけませんわよ? そんなに愛らしいおちんちんなのですから。
5:17 ふふ、だって、本当に可愛らしいんですもの。……酷いですよね、みんな、おちんちんというのは、とても怖いものだと言っていたんですよ?
5:29 逞しくて、常にびくびくと痙攣していて……充血して反り返っていて、私の手には収まらないようなモノだと聞いていましたから……。
5:41 でも勇者様のは、とても小さくて可愛いですわ♪
5:48 ……あら? どうなさいました? さらに激しくなりましたわ……。
5:53 おちんちんを褒められて、喜んでいただけたのでしょうか? ふふ、そのようなことでいいのなら、早くおっしゃって下されば良いのに。
6:04 勇者様のおちんちん、本当に可愛いから……いっぱい褒めちゃいますわね♪
6:11 本当、小さくて、まるで動物の赤ちゃんのようですわ♪ なんだかとても柔らかそうで、触ったら気持ちが良さそう♪
6:22 どのような感じなのですか? やはり、ぷにぷにしているのですか? ……中は、かたい? でも、表面は柔らかいのですね?
6:37 ……ふふ、やっぱり♪ 触ったらとても心地よさそうですもの♪
6:44 それに、先端がピンク色で、とても可愛らしいです。赤ちゃんのほっぺたのようですわ♪ 赤くなっちゃっているのは、見られて恥ずかしいからでちゅか? ふふふ……。
6:58 あ……やだ、わたくしったら……いつの間にか、こんな近くで……ごめんなさい?
7:05 ……でも、もっと近くで見ていいですか? もっといっぱい、勇者様のおちんちんのこと知りたいから……ダメ、でしょうか?
7:17 いいですか? ふふ、ありがとうございます。じゃあ……失礼しますね……。
7:23 わぁ……すごい、なんだか……皮を、かぶっているのですか? ……これが、剥けるのですか? こんなに可愛らしいおちんちん、剥いたりして平気なのですか?
7:39 ……え? そ、そんな、いいですわ。剥いて見せてくださらなくても……だって、きっと痛いでしょう? 勇者様のおちんちんは、剥けなくたっていいのですわ。
7:53 ……本当に、大丈夫、なんですか? じゃあ……その、見てみたい、とは思いますけど……。……はい、では、見ていますね……勇者様のおちんちんが、剥けるところ……。
8:13 わぁっ……す、すごい……おちんちん、そんな風に……!? や、やだ、真っ赤になってますわ、早く戻さなきゃ……。
8:26 ……これで、大丈夫なんですか? 勇者様が、そうおっしゃるなら……。
8:35 ……それにしても、なんだか面白い形をしていますのね。キノコに似ているかもしれません……。わ、裏と表で、形が違いますのね。
8:47 先の膨らんだ部分が、なんだかぷっくりしてて……あ、それに、なんだか、ぴくぴくしていますわ……。
8:56 噂は、全部がウソではなかったのですね……すごい、これが、殿方の…………おちんちん、なんだ。
9:08 でも、勇者様のはとても可愛いですわっ。話に聞いていたような、怖いものとはぜんぜん違いますもの。こんなに柔らかそうで、小さくて、きれいな色で……。
9:23 わたくし、勇者様のおちんちん、大好きですわ。なんだか、とても愛しい……♪
9:31 あ……そんなに、激しくして……いっぱい褒められて、気持ち良くなって下さったのですね。
9:38 おちんちん、ちっちゃくってとっても可愛い……。皮をかむってて、さきっぽがちょこんって出てるのも、愛らしいですわ……♪
9:48 ……まあ、さきっぽから何か出てきましたわ。これが、殿方のおしっこですの?
9:56 え……? 気持ち良くなると、出てくるのですか? さっきおっしゃっていた、おしっこではない方が出てきたのでしょうか?
10:07 そうでは、なくて? うーん……おちんちんというのは、いろいろなものが出るのですね。
10:16 でも、気持ち良いから出ているのですね? ふふ、良かったですわ。……わたくし、オナニーのオカズとして、お役に立てているのですね。
10:28 なんでもお手伝いいたしますから……いーっぱい、おちんちん気持ち良くなって下さいませね。
10:36 ……え? 出るのですか? おしっこではないのが、おちんちんから出るのですか?
10:43 はい、もちろん出してくださっていいですわ。出したいのであれば、勇者のお好きなだけ、おちんちんから出してくださいね。
10:52 だって、出してくださるということは、気持ち良くなって下さったということなのでしょう?
11:00 なにかお手伝いすることはありますか? ……あ、そうだ。出るのでしたら、なにかで受け止めないといけないですわね。
11:08 ええと……そうですわ、よろしければ、わたくしの手に下さいませ。
11:16 そんな、汚くなんてありませんわ。おしっこではないのでしょう? でしたら、ご遠慮なく出してくださいませ。
11:25 なにかお役に立ちたいのです。オナニーのオカズとして、できることを、精一杯やりたいんです。
11:32 だって、可愛いおちんちん、一生懸命こすこすして……とても可愛いんですもの。
11:40 ……あ、本当に、出そうですか? はい、どうぞ。私に、おしっこじゃないのが出てくるの、見せて下さいませ。
11:51 この手の中に、勇者さまが、わたくしをオカズにしていっぱい気持ち良くなって下さったと言う、証を下さいませ……。
12:00 はい、一滴残らず受け止めますわ。ですからどうぞ、わたくしの手に……下さいませ。
12:08 きゃっ……!? あ、ぁ……凄い、こんなに……。
12:13 わぁ……ぴゅぴゅって、出てきましたわ……この、白くてねばねばしたものが、おちんちんから出てくるものなのですね……。
12:24 くん、くん……んぅ、なんだか、変わった匂いですのね……それに、すごく熱いですわ……。
12:34 こんなドロドロした物が身体の中にあったら、出したくなるのは当然ですわね。……こんなにいっぱい出たから、すっきりしましたか?
12:45 あら……なんだかおちんちん、ますます小さくなってますわ。いっぱいどぴゅどぴゅってしたから、疲れたのですね。
12:55 ……お疲れ様、おちんちんさん♪
12:58 勇者様も、お疲れ様でした。大丈夫ですか? なんだかぼーっとしていますわ。
13:07 殿方は大変ですのね、こんなにいっぱい、出さないといけないなんて……。
13:14 ……え? わたくしが、オカズだったから、ですか? わたくしに見られて、気持ちよかったから? 気持ち良いと、たくさん出るのですか?
13:25 そうなのですか……ふふふ、良かった。わたくし、ちゃんとオカズになれましたのね。
13:33 これからも、勇者様のお好きなときに、わたくしをオカズにしてくださいね。
13:39 他に出来ることがあれば、おちんちん、いっぱいぴゅっぴゅできるように、何でもお手伝いしますから。
14:46 ……わたくしは、勇者さま専用の、オカズですわ。ふふふっ……。