手コキ編
0:00 んぅー……ちゃんとしたベッドなんて、何日ぶりでしょう。
0:09 流石、宿というのは眠るための場所ですのね……お城のベッドよりずぅっとフカフカですわ……。
0:18 ……え? 牢屋に居たからそう思うだけ、ですか? そういうものでしょうか? ……ふふ、勇者様がそうおっしゃるなら、きっとそうなのですね。
0:31 わたくし、こうしてお城の外に出てみて驚きましたわ。わたくしの知らないことが、世の中にはたくさんあるのですね。
0:42 ……そうですわ、勇者様。今日は、オナニーをしなくてよいのですか?
0:49 殿方が、どれくらいオナニーというものをするのか、恥ずかしながら存じ上げなくて……。
0:56 わたくし、勇者様がオナニーしたくなったら、いつでもオカズになりますわ。ですから、どうぞご遠慮なく、お申し付け下さいませね。
1:07 ……え? 今すぐ、なさいますか? ふふ、はい、もちろんいいですわ。
1:14 では、脱がせて差し上げますわね。……ふふ、ご遠慮なさらないで下さい。わたくしに出来ることは、なんでもして差し上げたいのです。
1:25 さあ、じっとして……おちんちん、見せて下さいませね……。
1:32 くすっ……可愛い♪ ……あ、なんだか、ぴくぴくしてますわ……すぐにでも、出てしまいそうなのですね?
1:42 早く出さないと、苦しいのでしょう? ガマンしちゃいけませんわよ? さあ、出しましょうね。
1:49 ……あ、そうですわ。おちんちんをマッサージすると、あの白いのが出るのですよね?
1:57 よろしければ、わたくしがおちんちんをマッサージいたしますわ。
2:02 ふふ、どうかご遠慮なさらず……勇者様は、楽にしていて下さいませね。失礼いたしますわ。
2:12 ……きゃっ……熱いの、ですわね……それに、皮、ぷにぷにしてて……なんだか、触っていて心地よいですわ。
2:23 あん……ぴくぴくしてる……おちんちん、こんな風に動くものなのですね……ふふ、殿方のしっぽのようなものですわね。
2:36 ええと……こんな風に、揉めばよいですか? くにくにって、おちんちんマッサージしますわね。
2:45 ん……心地よいですか? このように触ると、おちんちんが気持ち良くなって、あの白いのがぴゅぴゅーって出てしまうのですね?
2:59 ふふ……元気にぴくぴくして、なんだか可愛いですわ……。
3:05 あら? 先っぽの方は、また触った感じが違うのですね? ん、柔らかくて気持ち良いですわ。ぷに、ぷに……ふふふっ。
3:20 ん? まあ、先っぽの方が気持ち良いのですか? 早くおっしゃって下さればよろしいですのに。
3:30 このように、さきっぽをぷにぷにされるのが、よいのですね? ふふふ……お加減はいかがですか? 痛くありません?
3:41 ……もっと強く、ですの? これくらいですか……もっと? じゃあ……これくらい?
3:55 ふふふ……思ったより、強くしても大丈夫なのですね。なんだか、小さくて柔らかくて可愛いから……大事にしてあげなくちゃ、って感じで、ちょっとどきどきしますわ……。
4:10 ん……でも、先っぽをマッサージされるの、気持ちいいですのね? じっくり、おちんちんの疲れを、癒して差し上げますわ……。
4:21 こうしてぇ……ふふ、優しぃく揉みほぐしますわね……。どうか、わたくしの手で、たくさん気持ち良くなって下さいませ。
4:39 ふふ……心地よいですか、勇者様……? なにかリクエストがあれば、おっしゃって下さいね。おちんちん、どうしたらもっと気持ち良くなるのか……教えて下さいませ。
4:54 え? しこしこ……ですか? ああ、勇者様のように、おちんちんをこするのですね?
5:03 こう、でいいですか……? ふふ、皮がぷにぷにで、なんだか面白い♪
5:10 あ……先っぽに、指が引っかかるの、気持ち良いのですか? では、こうして先っぽ……いっぱいいたしますね。
5:22 ん……柔らかい……先っぽ、こんなにぷにぷにしてる……可愛い……。
5:31 あ……オシッコの穴から、なにかとろとろしたの出てきましたわ……気持ちいいのですね……うれしいですわ。
5:41 もっともっと気持ち良くなって、ぴゅっぴゅって、白いの出しちゃいましょうね?
5:46 ふふ……なんだか、赤ちゃんのお世話をしているようですわ。
5:52 ……あ、お気を悪くなさらないで下さいませね? ただ、とても可愛くて……こうしておちんちんを触っていると、なんだか優しい気持ちになるのですわ。
6:06 それに……おしっこのお世話をするなんて……おちんちんが、愛しくなってしまいます……。
6:13 ですから……どうぞ、たくさん甘えて下さいませね……。気持ち良くなって、ぴくぴくってしてるおちんちん、とっても可愛いですわ……ふふ、よしよし……。
6:27 え? イク……ですか? ええと、どちらかに、おでかけですか?
6:33 あ……出る、ということなのですか? そうなのですか……ふふふっ♪
6:38 わたくしの手で、ちゃんと出してくださいますのね。嬉しいですわ……お役に立てて……。
6:46 はい、オナニーのときのように、手で受け止めればよいのですね? どうぞ……わたくしの手に、いっぱい、ぴゅぴゅってして下さいね。
6:58 え? 激しく、ですか? ……はい、これくらいで大丈夫ですか? 気持ち良く出せますか?
7:09 はい……じゃあ、いっぱい出してくださいね……おちんちん、いっぱい気持ちいいですね? はい、どうぞ……どうぞ……♪
7:20 あっ……ふふふ……ぴゅぴゅ……どぴゅ、どぴゅ……。
7:25 くすっ……すごい、おちんちん、びくびくって震えて……中を、白いのが飛び出していくの、伝わってきましたよ……。
7:36 それに、こんなにいっぱい……片手では収まりきりませんわ……ふふ……♪
7:42 んぅ……くん、くん……はぁ……本当、変わった匂いですのね……白くてとろとろしていて、甘くて美味しそうですのに……。
7:58 ん……れる、ちゅるっ……ぴちゅ……んぅ……なんだか、ヘンな味ですわ……。
8:08 あ、ごめんなさい。舐めてはいけないものでしたか? わたくしったら、はしたない……。
8:14 でも勇者様のミルク、少しだけ美味しいかもしれませんわ。ふふふっ……。
8:22 まあ……勇者様? おちんちん、また大きくなってきましたわ。まだ、出し足りないのですか?
8:30 わたくしのマッサージ、ちゃんと満足させてあげられなかったのですね……。
8:35 え? そんなこと、ない? ……たくさん、溜まっていたから? 本当ですか?
8:43 良かったぁ……でしたら、わたくしが、残りも搾り出して差し上げますわね。
8:50 そうですわ、今度はオイルマッサージをしてさしあげますわね。……ぬるぬるが、こんなにたくさんありますから。
8:59 大丈夫、とても気持ち良いのですよ? ほら……ふふふ、いかがですか?
9:07 まあ……声が出てしまうほど、心地よいのですか? ……分かりますわ。こんなに熱くって、とろとろのオイルですもの……たくさん、おちんちん気持ち良くなって下さいね。
9:23 オイルを塗りこむように……じっくり、たっぷりマッサージしてぇ……たくさん心地よくなったら、またお漏らしして下さいませね?
9:38 おちんちん、ぜぇんぶマッサージしますから……そうですわ、皮も、むいて差し上げますね。ふふふっ♪
9:47 きゃっ……ご、ごめんなさい、痛かったですか? ……びっくりしただけ? ……良かった♪
9:57 では、先っぽにも、たっぷりオイル塗りますね……ふふふ、ぬりぬり……。
10:05 ん、気持ち良いですか? おちんちんが、ぴくぴくしてますわ。気持ちよければ、ご遠慮なさらず、いーっぱいおちんちんぴくぴくさせて下さいね?
10:19 ふふ……先っぽ、ぷにぷにしてて可愛いですわ……ずぅっと触っていたいくらい……。
10:26 動物さんの赤ちゃんのように、柔らかくて愛らしいですわ……ふふ、よしよし、なでなで♪
10:37 ん……先っぽなでなで、気持ち良いのですか? おちんちん、いっぱいぴくぴくしてます。
10:45 じゃあ、おちんちんいっぱい、なでなでしますね……ふふ、よしよし……いい子いい子……♪
10:55 くす、先っぽは、特別気持ちいいようですわね。では、しこしこ、って、先っぽをいっぱいしますね。
11:05 ふふ……いかがですか? 心地よいですか? ……あん、おちんちんだけじゃなくて、体中びくびくってして……ふふ、そんなにいいですか?
11:18 わたくし、上手にできてるのですね。おちんちん、気持ち良くなっていただいているのですね……嬉しいですわ。
11:28 ん? 先っぽだけでなくて、おちんちん全部、しこしこってするのですか? もっと激しく? ……はい、分かりましたわ♪
11:41 ……こうでよいですか? ふふふ、気持ちいいのですね。いいのですよ、おちんちん、全部包み込んでいて差し上げますわ。
11:52 全部わたくしの手に包まれたまま、心地よくお漏らしして下さいませね。
11:59 ん……出るのですか? ぴゅっぴゅのお時間ですかぁ? いいですよ、わたくしの手に甘えながら、赤ちゃんのように、なぁんにも考えないで、お漏らしして下さいませね……。
12:12 はい、どうぞ……出してくださいませ。いいですよ、さあ、お漏らししましょうね……またおててに出していいですからね……はぁい、ぴゅっぴゅしますよぉ……。
12:26 ん……ぴゅぴゅー、ぴゅく、ぴゅく……ふふ、ぴゅっ……♪
12:33 ……気持ちよかったですか? ふふ、またこんなにたくさん出ましたわ……本当に溜まっていたのですね。
12:41 わたくしでよろしければ、いつでもお手伝いしますわ。だから、もう溜め込まないで下さいませね?
12:49 わたくし、勇者様がお漏らしするときのお顔、好きですから……。
12:54 だから……ご遠慮なさらず、わたくしにいっぱい甘えて下さいませね……ふふふっ♪