Track 3

パート3

―――――これ以降、心の中の声,「」内は肉声――――― 少し時間経ったけど、全然眠れないし、落ち着かない……。あんなことしちゃったし、興奮しちゃってるみたい。 それにしても、すごい量出てたな……。気持ち良かったのかなぁ? ひっ! ……起きた? ……いや、寝返りを打った、だけか……びっくりしたー。 ……ん? なんか、お尻に温かいものが……。なんだろう……? それになんか……硬い? これってまさか……おちんちん!? 寝たふりして振り返って見ちゃえば分かると思うけど、向かい合っちゃうし……それはちょっと……今は無理かも……。 さっき、私があんな事したから、そのまま勃起しちゃってるのかも……? 私のせいだ……。……よし、私は気付いてないフリをして、このまま寝たフリを続けよう。 キミのオチンチンがこうなっちゃってるのも全部、私の責任だし。 ぐりぐりってお尻に押し付けられちゃってる。 ……んっ、なんか、おちんちんの位置が動いて、る? お尻を伝って、ちょっとずつ下に……。 あ、今、内ももに触れてる……今度は……上? ……って。 私のお尻でおちんちん、ぴったり挟み込んでる感じになっちゃった! これはマズイよ……。 さっきの私のあれのせいで、エッチな夢でも見ちゃってるのかな……? キミのおちんちんが、私のおしりに、どんどん食い込んできちゃってるよぉ……。 ……あっ、おちんちんが脈打ってるの、お股のところから感じる……。ドクドクってしてる……。 私の触れて、興奮しちゃってる? それともエッチな夢のせい……? んぁっ! ……ちょっと。わぁ……抱き寄せられ、ちゃった……。背中に君の身体が当たってる……。 んっ、腰、動いて、きたぁ……。布越しだけど、おちんちんで、おまんこすりすりされちゃってるよぉ。 すごいエッチな夢見てるんだ。……でも、こうなっちゃったのも私のせい、だもんね……。 こんなにくっついちゃってるから、嫌がって押しのけちゃうと、キミが起きちゃうかもしれない。 え? ……ちょっ、胸、触られちゃってるっ! 腕まわされちゃってがっちりロックされちゃったよ。 あっ、あっ……そんなに優しく触られると、感じちゃって……声が、漏れちゃうぅ……。 あんっ、んっ……おっぱい、気持ちいい……でも、我慢しないと……寝たふりしてるのバレちゃう。 脇の下から腕通されて、両方のおっぱい、持ち上げられちゃってる。 片方は、手のひらでやさしく揉まれちゃってるし、乳首もパジャマの上から触られちゃってる……。 ヤバイ、声……我慢出来ないよぉ。 わぁっ……ベット側から、パジャマの中に、キミの腕、入ってきた……。両手でガッチリ、抱きつかれちゃってるよぉ……。 おっぱい、そんなに揉んじゃやだぁ……。触り方がやらしいよぉ……乳首が立ってきてるのバレちゃう。 ……あ、ぎゅうって抱きつかれちゃってるから、キミの心臓の音、すごくドキドキしてるのが分かる……。 さっき、私が胸押し付けた時も、おんなじような感じだったのかな? んっ、んぁっ……腰をお尻に軽く打ち付けられちゃってる……。 パンパンってされる度に、子宮に震動が響いちゃってて、おまんこムズムズしてきちゃった……。 ……ううう、胸揉まれながら、片方の手がお腹触ってる……。 おっぱいは、揉み続けながら、ずっと乳首触られちゃってるから、敏感になってきちゃった……。 お腹はその……優しくさわられると、少しくすぐったいんだけど……。 それに、そのまま下に手が下りてきてるし……。 ……ひぁっ! ちょっ、待って、そ、そこはダメだってば! いきなり手入れちゃ……おまんこ、触っちゃダメ! んっ、んぁぅ……あぅぅ……おまんこの入口のところ、指でなぞられちゃってる……。 クリトリスも手のひらで、軽く触れるか触れないくらい、でつんつんって触られてる……。 んっ、おまんこに指入れちゃダメっ、さっきのと今触られちゃってるので、私のおまんこ、少し濡れちゃってるのバレちゃう。 「んんっ……はぁっ……」 こんなの! ……声、我慢出来る訳ないよぉ。 ……ん? ……あれ? 急にどうしたんだろ? ……おちんちん、お股の間から、引き抜かれちゃった……。 両手で抱きつかれてる感覚も無くなっちゃったし……。 エッチな夢を見ながら、寝ぼけてたのが終わった……? 本格的に寝ちゃったのかな……。 ああああああっ! パジャマの下、下着ごと……脱がされちゃった。 お尻、まる出しにされちゃったよ! ダメだよ、恥ずかしいよ。 んんんっ! おちんちん、生のおちんちんが、また……入って来ちゃった! うわっ……すごい……おちんちん、すごくぬるぬるだ……。直接当たってるの。 私のおまんこ、今はダメなの……おちんちんで触られちゃったら……濡れてるのバレちゃうからぁぁぁぁッ! んぅっ……私のおまんこ、エッチな汁がどんどん溢れちゃってる……。止まらない、恥かしいよぉ……。 キミのおちんちんに絡みつて、クチャクチャってえっちな音、出ちゃってる。 ぬるぬるでべとべとのおちんちんに、私のおまんこが直接、こすられちゃってる……。 「んぁっ……んぅっ……」 声、でちゃうぅぅ……。こんなの我慢出来る訳ないよ。 んっ……おまんこ、ゆっくり、おちんちんでこするのダメっ……。気持ちいい……。 「あぅっ……んっ……はぁ、はぁ」 声、抑えなきゃっ……キミにバレちゃう……。 手で、口抑えてるけど……我慢出来ないよ……。 ……んっ、おちんちんが……おまんこの入口で止まってる……。え? あっ……。 「んっ! ぁっ、あぁっ……んぅっ!」 ……痛っ、キミのおちんちん、入れられちゃった……。おまんこの中に、入って、きてるよぉ……。 思ってたりよりも……痛くないかも? ゆっくりだから、かな? それよりも……。 おまんこの入口から、おちんちんの入ってきてる感覚が、伝わってくるの……。 先っちょ、全部飲み込んじゃった? 入口がキミのちんちんで広げられちゃってるの、分かるよ。 ゆっくり、ゆっくり、おまんこの中、かき分けられて、奥に、奥に入って来てるぅ。 おちんちんの形に、中、広げられちゃってる……。おっきいちんちんに、私のおまんこが……。 おまんこ、おまんこ、キミのおちんちんの形に、されちゃってるよぉ。 ゆっくり、ゆっくり、おまんこの壁におちんちん擦り付けながら、入ってきてるぅ……。 奥まできた……。おちんちんが子宮口に届いちゃった……おちんちんとキスしちゃってるの……。 あっ……キミにぎゅうって抱きしめられちゃった……。嬉しい。 眠ってるキミと私、セックスしちゃってる。セックスしちゃってるのぉ……。 「うぁっ……あぁっ……」 ダメぇ……もう声、我慢出来ないぃ……。声が……溢れちゃうよぉ。頑張って抑えようとしてるのに……。 キミが夢を見ているせいなの、かな? 全然激しくない……。 ゆっくり、ゆっくり、おちんちんにおまんこが、じっくり擦り付けられちゃってる。 奥の方までおまんこかき分けられて、一番奥に着いたら、子宮口にチューしてくれる。 おちんちんのカリのところで、コリコリっておまんこの中で、引っかけながら入口までまた戻るの……。 おまんこの入口まで、おちんちんきてるの分かる。引っ張られて、かき出される感じ……。 丁寧に、丁寧に、気持ちいいところを、おちんちんでこすられて……。 それをゆっくり、何度も、何度も……ぁっ、ふ、ぁぁっ……。 ……エッチな汁も沢山出ちゃってる……キミのおちんちんで、ぬちゅぬちゅって、されちゃってる……。 背中にキミの体温を感じながら、んっ……おちんちんで、おまんこの中、やさしく突き上げられるの好き……。 これ、ダメ、凄い……。んぁっ……気持ちいいの、んぅっ、ずっと気持ちいいよぉ……。 「んっ! ……んぅぅ、ぁ……」 声……出ちゃってる……無理、抑えられない……。んっ、んぁっ、キミのちんちん、私の気持ちいいところ、ばっかり突いてくるの。 ……キミの呼吸も、荒くなって、きてる? あぅっ……頑張って、気持ちよくなろうと、してる? いいよ、私と一緒に、んっ、んあっ……気持ちよく、なろ? 私も、……キミと一緒に、んんっ、キミを気持ちよくしたい……。 「んんっ! んっ、んっ……」 すごいの……。おちんちんが、んっ、んっ……おまんこの深いところで、キスしながら、ビクってしてる。 あっ、あぅ……ビク、ビクってしながら、ゆっくり引き抜いて……私のおまんこを隅から隅まで、んぅぅぅ、いっぱい味わってくれてる……。 おまんこの中、んぅぅっ、キミのおちんちんで、んぁっ、ずっとギチギチだよぉ……。んぅ……いっぱいにされちゃってる。 んぁっ! おちんちん、すごいの、ふぁっ……おまんこの中、んっ、気持ち良くされすぎちゃって、んんんっ! 私……ダメ、もうダメだ。 「ふぅっ……はぁっ……あっ、あっ……」 んぁぁっ、おまんこの中で、あんっ……おちんちんがまた、大きくなった。 んんっ! あっ……生き……物みたいにぃ、んぁぅっ! ビクビクっ……て跳ねてるっ! んっ、また……、またイっちゃいそうなの? んっ、んっ……私も、おまんこも愛液と、んはっ……ぬるぬるのおちんちんで、んぁっ、もうぐちょぐちょ……気持ち良すぎて、おかしくなってる。 あっ、あっ……私、もうダメ、ダメなの。……んはっ、キミのおちんちん……んっ、気持ち良すぎて、イッちゃいそう……。 うっ……おまんこの中、んくっ、キミのおちんちん……んっ、んっ……おちんちんでぇ……好きにされ過ぎちゃってぇ、んぁぅっ! あっ、あんっ! んぅっ、おちんちんの事しか、……考えられなくなっちゃってる! んっ! 気持ちいいの、んぁぅっ! あぁ……また、中でおちんちんが大きく……。あっ、あっ、跳ね、たのぉっ! 一緒にイきたい……。 んっ、んぁぁぁっ、イく、んぅっ! イくの、イっく……!! 「ふぁっ……んっっ! んぁっ! んっ!! んぅぅっ! んんんぅぅっっ!!」 「んっ、んはぁっ……はぁ、はぁ……はっ、はぁっ……はぁっ、はぁっ……」 おちんちん、まだ、おまんこの中に入ったままビクビクしてる……。 いっぱい、いっぱい、気持ち良くされ、ちゃった、ね……。 んっ……ぎゅって抱きしめられたままだし、ずっと、キミと繋がったままでいたいな……。 ……このまま朝が来なければいいのに、ね。 ―――――ここまで、心の中の声―――――