Track 2

パート2

……ひぃっ! きゃあっ! ……ぜ、全然……怖くなんか、ないし……。 ……あ、終わったみたい……。や、やっぱり、この時期ってホラーの特集とか多いよねー。 怖いけど、見たくなっちゃうんだよなー。 あ、10時か……、もうこんな時間なんだ……。そろそろ帰らないと……。 って、待って……。今日って家に、私一人だったんだ……。 あ、あはははははは……。 ……あ、あのね、ちょっと相談なんだけど……。今日、泊めて貰えない、かな? ちょっと……その、本当に幽霊出るとか、想像しちゃって……こ、怖くて……。 いいの? よかったぁ……。あ、それで、ね……ついで、なんだけど……。 絶対に、私……ひ、ひとりじゃ寝れないからさ……。今日だけ、その……一緒に寝てくれない、かなって……ダメ、かな? ほ、本当? うん、ありがとう……。 ふっふっふ……実はだね……こんなこともあろうかと! お泊りセットを持って来ていたのです!!! ……あ、あれ? 何でそんな微妙な顔してるの? ……と、とにかく お風呂はキミの家で入るよ! 私の家だと結局一人ぼっちで、怖いもん……。 てへへ、一緒に寝るのって、幼稚園の時以来かな? なんか……照れるね。 幼稚園といえば、キミ、鉄棒好きだったよねー。私は苦手だったけど……。 私が逆上がり出来ないからって、一緒に練習にも付き合ってくれたりしたよねー。 まぁ、努力の甲斐なく、私は一回も逆上がりは出来なかったんだけどね。てへへ。 ……それでも、キミは最後まで付き合ってくれてたんだよね……。 懐かしいなぁ。あの頃からキミはあんまり変わってないよね。ずっと、優しいままだ……。 ねぇ…… ……眠っちゃっ、た……? ホントに、寝てる、よね……? よし……。 ……えへへ、私今……後ろから抱きついちゃってる……。さすがにくっ付いてはいないけど……。 へぇ……近くで見るとキミの背中って結構広いんだね……。 ……よいしょ……と。ここがおへそだから……もう少し下あたり……ごくり……。 んー……ここにあるのは分かるんだけど……。 どんな感じなのかは……パジャマの上からだと、よく分からないなぁ……ここからだと、見えないし。 ……ち、ちょっとズボン下げちゃいますね、っと……。 うわぁ、男の人のここって、こんな感じに、なってるんだ……。 おちんちんって、なんだか、柔らかい……。 下の方には……しわしわで柔らかい……これがタマタマかな? ……ホントだ……。ちゃんとふたつある……。 ここってこんなに柔らかいんだ……。……ちょっと引っ張ってみよ……。おお、すごいすごい……。 あれ? 何かおちんちんが動い、た? ……起きちゃった、って訳でも無さそうだし……。 気持ち良かったの、かな? これだけ触っても、起きそうな気配が無いって事は……もっといろんなこと、出来ちゃうの、かな? ……お、男の子がオナニーする時って、たしか……手でしごく? んだよね……。ごくり……。 ……軽く握りこんで……こんな感じ、かな? ……あ、やっぱり、ちょっと……硬く、なって、きたかも? 起きてない、よね? ……大丈夫、寝てる……。 わぁ……、どんどん硬く、なってきちゃってる……。それに、おちんちん自体も、こんなに大きく……。 こんなに……なっちゃうんだ……。カチカチなのに、先っちょの方はぷにぷにしてる……。 ぎゅって握った方が、気持ちいいの、かな……? それとも、やさしく握った方がいいのかな?  おちんちん、すごく……熱くなってきてる……。私の手もポカポカしてきちゃった。 んっ……上下にこすると、さきっちょのでっぱったところ、ここカリって言うんだっけ……ゆびが引っかかっちゃう。 他は硬いのに……ここだけぷにぷに……不思議……。あっ……ちょっとビクってした。 ここ、気持ちいいのかな? ……先っちょ、すりすりしながら、しごいてあげたら、もっと気持ち良かったりするの、かな……? ……んしょっ……もっとくっついちゃお……。んっ……。 んっ、私の胸……キミの背中に、当たっちゃってる……すごいドキドキしてるから、心臓の音で起きちゃったりしない、よね? ブラジャーしてないから、おっぱいが直接当たっちゃってるな……乳首立ってる、かも……。 ……ゆっくり、しごきながら、おちんちんの先っちょをやさしく、すりすり、すりすり……。 ……んっ! ……また、ビクって……。やっぱり、さきっちょ触られるのって、気持ちいいんだね。 さきっちょから、おちんちんの根元まで……上下に……。もう片方の手も使えたら、もっといろいろ出来たのにな……。 って何言ってるんだろ、私……。……それでも、キミは私の手で、エッチな気持ちになってて、感じてくれてるんだよね? 嬉しいな♪ ……ふふふ、寝ちゃってて聞こえてないか。 ……あ、あれ? なんか、さきっちょから、出てきた? 手が濡れちゃってる……。これが、精子? すんすん、匂いもキツくないし……。……糸は引いてる、あ、そうか。 これって……。ホントに気持ちよくなってくれてるんだ。 ってことは……このまま続けていけば、……射精しちゃうの、かな? ……続け、ちゃうね……んっ、んしょっ、んふふ……私のよだれでこうして……おちんちん、ぬるぬるにしちゃうね。 ……関節フェラになるの、かな? ふふっ……手がべちゃべちゃだよ……。 どんどん、滑りが良くなっていってるし、強めに掴むと、先っちょが手から、ぬるんって飛び出ちゃいそうになってるね。 はっ……ん……その度に、おちんちんもビクビクって……。ふふふ、感じてくれてるんだ。 んっ、はぁっ……すごい、おちんちんがまた、大きくなった。 ビンビンすぎて、私の手が押し戻されちゃってる。……はっ……んぅ……。 キミのおちんちん、先っちょから根元まで、ぬれぬれになっちゃったね。 んっ、はぁっ……んっ! びっくりした……おちんちんが、ビクンって……。 もしかして……もう、イっちゃいそうなのかな……。 んっ、んっ……ずりゅっずりゅって、私の手とキミのおちんちんのいやらしい音、聞こえちゃってる。 んぁ……はぁっ……すごい、すごいよ……手の中で、別の生き物みたいに、ビクビク、ビクビクってしちゃってるよ。 私が手を動かす度に、キミは凄く感じてくれてるんだね……んぅっ、はぁっ……。 あっ、ちょっ……また、大きくっ……んっ! え? わっ、わわわっ! すごい勢い……。精子って一回で、こんなに、出るんだ……。うわぁ……あったかい……。 手のひら、いっぱいになっちゃったな……お布団汚しちゃマズイから、ひっつかないように、っと……。 すんすん……生臭いって聞いてたけど……なんだかプールの匂いに似てる、かも? ……ペロっ、味は少し……しょっぱ苦い、かな……。でも、キミのなら……。 ……ああ、そうだ……ティッシュ、ティッシュっと……。 んー、なかなかちゃんと取れないな。すっごくベタベタしてる。 ……キミのちんちんも凄いことになってるから、ちゃんと拭いておかないと……ね。 起きた時にバレちゃう……。んっ……よいしょ……。こんなもん、かな? よし、だいたい綺麗になった、これでもう大丈夫だ。 …………って、何やってるんだろ、私……。 ……早く寝ちゃおう……。