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2「ダウンロード、ありがとうございます。……ふふ、貴方、お目が高いですのね。本日は当体験版に出会えたことへの感謝をこめて、わたくしの靴にキスすることを許して差し上げますわ。せっかくの出会いですもの、その程度の温情はかけてあげてもよろしくてよ?」
1「……ちっともありがたくないし、めでたくもない。お目が高くもないし、お嬢の靴には別にキスしたくない」
2「まあ、チアキさんったらなにを仰るんですの? ふふ、ごめんなさいね皆さん? チアキさんったら、少々照れてしまっているようで……もうっ、挨拶もまともにできませんの? そんなことでは社交界では生きていけませんわよ!?」
1「別に照れてもはにかんでもいない。それにダンスパーティに出る予定も無い……あたしはお嬢みたいに可愛くないからな」
2「なっ……そ、そうですわねっ! やはりその、生まれて持った魅力と言うか輝きと言うか、そういったものがわたくしには備わっていると言うか、で、でもチアキさんだって決して捨てたものではございませんことよ!?」
1「……お嬢」
2「な、なんですの?」
1「……悪いが、いまのはお世辞だ」
2「な、あっ!?」
1「……あー、ということで、今日は、『ふたなり淫語~へたれお嬢、逆転調教編~』……こんなマニアックなタイトルのダウンロード、ありがとう。あたしとしてはその……あんまり聞かれたくないんだけど、一応興味を持ってくれたことにお礼は言っておく」
2「ちょ、ちょっとっ! チアキさんっ!? お世辞ってどういう意味ですのっ! っていうか、誰がヘタレですってぇ!?」
1「ま……そういう場なんで、今日は本作で聞ける変態陵辱劇の内容を事細かに説明させてもらうことになってる。ナビゲーターは、あたしことチアキと……」
2「聞いてますのっ!? わたくしが可愛くないとでも……」
1「……こっちの、すげぇ美人なカグラお嬢様とでお送りする」
2「っ……ふ、ふふ、そうですわよね……わたくしのような麗しい女には、可愛いよりも美しいと言う形容詞の方が似つかわしいですわねっ。おーっほっほっほっほっほ!」
1「……まあ、人物紹介の必要はないだろう。ごくごく一般人なあたしと、こっちのちょっと頭のゆるいお嬢様の二人が主役だ」
2「……何か言いまして?」
1「まあ頭はゆるいが、悪い奴じゃあないし成績もいい……この悲劇は、そんなお嬢にテストの点数での勝負を挑まれたことから始まる」
2「勝った方が、敗者になんでも命令できる……というルールでね? ふふふっ……」
1「あんまりやる気なかったんで負けちゃったんだが……今にしておけば、頑張って勝っておけばよかった……」
2「ふふ、悔やんでも遅いですわ……チアキさんの痴態はもう、ばっきりきっかり、わたくしの網膜に焼きついていましてよ?」
1「ビデオ回しながら、オナニー見せろ……なんて、悪趣味にもほどがある」
2「あら、最初こそ嫌がってたけれど……最後はあへあへよがっていたじゃありませんこと? 女の子がおちんちんをこすりながらねぇ?」
1「……醜悪で薄汚いちんぽが生えてんのは、お嬢も同じだっ!」
2「なっ、う、薄汚いですってぇっ!?」
1「一日洗わないでいたちんぽ舐めさせて喜んでるヘンタイが、なに怒ってんだよ?」
2「くっ……あ、あなたこそ、手でされてひぃひぃ鳴き声上げてたヘンタイですわっ!」
1「それはっ、お嬢が無理矢理するからだろっ! 休憩無しで4回もイかされて、平気な顔してたらそっちの方が怖いわっ!」
2「あははっ、なんとでもおっしゃい! ちんぽ扱かれてよがってたことに変わりはありませんわぁ? ふふ、連続でイかされて敏感なおちんちん、ごしごしされてびゅーびゅーしちゃってましたものねぇ?」
1「お嬢こそ……ふふ、あたしの口にお漏らししちゃってたじゃないか」
2「うっ……そ、それはっ……あなたが、無理矢理っ……」
1「それでも、出した事実に変わりは無いんだろ? それに最後には……射精させてー、なんてオネダリしてたじゃないか?」
2「だ、だからっ……それもあなたがっ……!」
1「無理矢理言わされた、っての? ……違うだろぉ、お嬢? お嬢はぁ、焦らされて焦らされて焦らされまくって、びゅーびゅー射精したくてたまんなかったんだ。だから、あーんな恥ずかしいオネダリしちゃったんだろぉ?」
2「ぐっ……と、とにかくっ! 敗者が何を言おうが、痛くも痒くありませんわっ! 最後にちょっと……チアキさんがいじわるだっただけで、今回の話は、わたくしがチアキさんを陵辱する話ですのよ!」
1「……そうだなぁ。まあ、負けは負けなわけだし。最後に一矢報いたけど、無理矢理フェラチオさせられちゃったのは事実だしな」
2「その通りですわ、ふふん」
1「……でもお嬢、今回は、そのあとの逆転陵辱も収録されてるみたいだぞ?」
2「……な?」
1「もう一回勝負して……ふふ、あたしに圧勝されて、惨めにも復讐の毒牙にかかるお嬢の痴態も、聞かれちゃうわけだ」
2「なななななっ……!?」
1「ああ、本当に可愛かったぞぉ……あたしのお古のオナホールなんかで童貞奪われて、そのまま無理矢理4発もイかされちゃうお嬢は……」
2「っ……!」
1「ナマイキ言いながら、最後には許しを請いながら泣き喚くお嬢の哀れっぷりったらもう……ふふ、世の中から復讐ってものがなくならない理由が、よーく分かったよ」
2「ちょ、ちょっとちょっとちょっとぉっ!? 聞いてませんわぁっ! そんなところまで入ってますのぉっ!?」
1「ああ、もちろんその後の……ふふ、お嬢がよごされまくっちゃう話もばっちり入ってるぞ?」
2「なぁっ!?」
1「あははっ……あれも最高だったなぁ……なにせ、一週間たーっぷり貯めた精子とチンカス、ぜーんぶお嬢に処理させたんだから……フェラさせて、パイズリさせて……ふふ、お嬢の顔も口も胸も乳首も、精子とチンカスにまみれて……あれは最高に無様だったなあ?」
2「やっ、やぁあっ!? い、い、言っちゃだめっ、だめですわぁっ、そんなことぉっ!?」
1「ふふ、どうして?」
2「ど、どうしてって……そんなことっ、人に聞かれちゃっ……」
1「くす……なんだ、お嬢? 人に聞かれて困ることでもあるわけ?」
2「そ、そりゃっ……」
1「お嬢。……言ったろ? 責任は取ってあげるって」
2「うっ……」
1「確かにお嬢は汚いよぉ? 体中、あたしの精子の匂いが染み付いてる……可愛い舌も、乳首も……あたしの汚いチンカスまみれにされて、けがされ尽くしてる……だからお嬢。お嬢の身体は、あたしがずぅっと愛してあげるよ、って……言ったよなぁ? それじゃあ不満?」
2「っ……こ、ここっ、こんなところで何を言い出しますのーっ!? 答えられるわけないでしょぉーっ!?」
1「あは……答えられないってことは、恥ずかしい返事なんだ?」
2「ぐっ……!」
1「ふふ、まあいいよ。お嬢の気持ちは分かってるから……お互いに亀頭ぐりぐり押し付けあってさぁ、おちんちんに精子ぶっかけた仲だもんねぇ……♪」
2「や、いやっ、その話はっ……!?」
1「なんで? どうせその話も入ってるんだよ?」
2「う、ウソぉっ!? いやいやいやいやぁっ! 聞いちゃだめっ、だめですわぁっ!」
1「あはっ……二人で一本のオナホール、前後から犯しちゃってさぁ……お互いの精子で、おちんちんどろどろにして……ふふ、お嬢ったら、嬉しいこと言ってくれたっけ……あたしのおちんちんに、お嬢の匂いがついちゃったら……どうしてくれるんだっけ?」
2「し、知りませんわっ……」
1「えー、覚えてないの? あたしのおちんちんがさぁ、お嬢の汚いザーメンの匂いが取れなくなっちゃったら……責任取ってくれるって言ったじゃーん?」
2「うっ、うるさいですわぁっ、チアキさんのバカぁっ!」
1「……ま、そんなわけで。最高に可愛らしいお嬢の痴態がたーっぷり聞けるはずだから、ぜひぜひ、本編も聞いてやってくれ」
2「い、嫌ですわっ! チアキさんが苛められてるところはいいですけれど、そこから先は聞いたら承知しませんわっ!?」
1「もう、お嬢……ちゃんと宣伝しないと……」
2「イヤッたらイヤですわーっ!」
1「まったく……お嬢? ……ん、ちゅっ」
2「ん、んむぅっ……!?」
1「……ぷぁ……。ふふ、お嬢……? どうしていい子にできないんだ……?」
2「あ、ぅ……ら、ってぇ……」
1「上手にオネダリできたらぁ、ご褒美あげようと思ってたのになぁ?」
2「えっ……」
1「でもしょうがないなぁ。そんなワガママ言っちゃうお嬢には、ご褒美なんて無しだなぁ」
2「あ、そ、そんなぁ……」
1「くす、じゃあねお嬢。今日はこれでお別れだ」
2「ま、まってぇっ……言う、言うからぁ……ご褒美ぃ……」
1「ふふ……言えるの? お嬢に恥ずかしいオネダリ、できる?」
2「し、します……からぁ……」
1「それじゃ……どうぞ、お嬢?」
2「んっ……み、みなさま……本編では、わたくしの……ち、痴態を……たっぷりと、ご堪能いただけます……どうか、わたくしの……浅ましい声をぉ……たっぷりと、楽しんでください、ませぇ……」
1「……はい、いい子だね、お嬢……ん、ちゅっ……ん、んー……♪」
2「ん、ぅ……チアキさ……ん、んむぅっ……ん、んっ……♪」
1「ん、ぷぁ……ふふ、それではみなさま……『ふたなり淫語』を……」
2「よろしくおねがい、しますわぁ……♪ ああ、チアキさぁん……はやく、ごほぉびぃ……♪ はやく、はやくぅ……♪」
1「もう、ここで? ふふ、仕方ないね……」
2「ひゃぅうんっ……あ、あぁ……チアキさぁん……」
1「ふふ……可愛いよ、お嬢……」
2「ふぁぁ、あ……んぅぅっ……あっ……♪」