Track 1

強制オナニー編

0:00 1「……で、なんで私は縛りつけられてるんだ?」 0:05 2「くすくす、何でもすると約束でしょう?」 0:09 1「こんな悪趣味なことにまでつきあうつもりは無いな。いくらお嬢が愛すべきバカだからって、さっさと離さないと容赦しないぞ?」 0:18 2「だっ、誰がっ! ……ぐ、そ、そう……いいですわよ、その反抗的な態度も今だけですわ。ほら、コレがなんだか分かりまして?」 0:33 1「ビ、ビデオカメラ……? な、なんだ、こっち来るなって……ちょっ、な、なにを! あたしのスカートなんてめくったって面白くないぞ!? や、やめろって、やめてぇっ!?」 0:44 2「あはは、いい悲鳴ですわ。チアキさんともあろうお方が、スカートめくりくらいでなにを騒いでらっしゃいますの?」 0:54 1「ぐっ、と、とにかくダメっ! 頼むから、それは勘弁してくれお嬢っ!」 0:58 2「ふふ、ダメと言われたら見られたくなるのが人情……さあ、拝見しますわよチアキさんっ!」 1:11 1「やっ……やぁあああーっ!?」 1:12 2「あら? あらあらあらあらあらぁ? なんですの、それはぁ? その股間にぶら下がっているものは一体なんなんですのぉ、チアキさん?」 1:26 1「ぐっ……ぅぅぅ……っ!」 1:27 2「女のクセに……それ、おちんちんですわよね? おちんちんって、殿方のものですわよねぇ?」 1:38 1「くっ……ばっ、やめっ、と、撮るなぁっ!」 1:40 2「くすくすくす……あらあら、またえらくご立派なものですわね……こんなものをスカートの中に隠しながら、平気な顔して女の部屋にやってくるなんて……ふふ、けがらわしい」 1:58 1「お……お前もだろっ!」 2:00 2「なっ……!?」 2:02 1「お嬢だって、生えてるだろっ! お嬢様のくせに、股間にちんぽぶらさげてるだろっ!」 2:06 2「な……し、失礼ですわね! わ、私におちんちんなんて……は、生えてるわけありませんわ! 何を根拠に……」 2:16 1「見てりゃ分かるよ……ときどきスカートに不自然なシワが寄ってたり、妙に腰が引けてたり……それに今だって、勃起してスカート持ち上げてるのが見え見えじゃないか」 2:28 2「う、うそっ……!? ……な、なんですの、何ともなってないじゃありませんか……あっ!」 2:37 1「ほらみろ、この間抜け。こんな典型的な誘導尋問に引っかかるなんて、本当にバカだなぁ? ようするに、ふたなり仲間ってわけだ? まさか天下のカグラお嬢様にちんぽが生えてるなんてなぁ!? みんなが知ったら大変だ!」 2:56 2「くっ……う、うるさいうるさいっ! それ以上私を侮辱するなら、チアキさんのおちんちん動画を、ネットで世界中に無修正配信してやりますわー!」 3:09 1「なっ……!?」 3:10 2「い、いやなら黙って言うこと聞きなさいよぉっ! 今はわたくしが脅迫してるんだからぁっ! 言うこと聞くって言いなさいよ、チアキさんの馬鹿ぁっ!」 3:21 1「ぐ……子供かっ! ……何されるのかも分からないのにそんなこと言えるか! ……ま、まさか誰かに強姦……いや、輪姦……ま、まさか獣姦とか……! 3:33 2「ふふ、想像力豊かですわね、でもご安心を……」 3:38 1「なっ……んっ……う?」 3:41 2「ふふ、利き腕だけ解放してあげますわ。言っておきますけれど、他の場所をほどこうとしたら、すぐに人を呼びますからね?」 3:53 1「くっ、な、なにをさせるつもりだ……」 3:55 2「簡単ですわ。今ココで……自慰をしてごらんなさいな?」 4:03 1「なっ……ば、馬鹿言うなっ! 誰がそんなこと……」 4:06 2「あら、聞こえませんでしたの? それでは低俗なあなたのおつむでも理解できるように言って差し上げますわね? ちんぽごしごし扱いて、あへあへみっともないお顔をお見せなさいと言っているのよ!」 4:26 1「くっ……そ、そう……。お嬢はいつも、そうしてオナニーしてるわけだ?」 4:31 2「っっ……! へ、減らず口きいてると後悔しますわよ! いいからさっさとしなさいな!」 4:40 1「ぐ……。それ、誰にも見せたりしないだろうな?」 4:44 2「当然ですわ、そこまで鬼畜じゃありませんもの。チアキさんがお利口さんに言うことを聞けたら、テープはもちろんお返ししますわよ? ……わたくしは、約束は守るでしょう?」 4:59 1「……分かった、分かったよ。すればいいんだろ……っ! ……ん、くっ……こ、こうで、いい、か……っ?」 5:10 2「くすくす、強気に出ていても、羞恥には耐えられませんわね? お顔が真っ赤ですわよぉ?」 5:20 1「あ、ああ……お嬢の、興味津々の顔が……く、ぅっ……あまりに可愛くて……興奮、してるからなっ……ん、ぅ……」 5:29 2「えっ……ほ、本当ですのっ?」 5:33 1「……なに喜んでんだ、馬鹿! ウソに決まってんだろこの変態!」 5:37 2「なっ……!?」 5:38 1「クラスメイトにこんなことさせて喜んでる変態女が、可愛いわけあるかっ!」 5:42 2「こ、この……っ!」 5:43 1「なんだよ? ……気に喰わないなら、脅して黙らせたらいいだろ?」 5:47 2「ぐ……わ、わかりましたわ。そういう心構えなら良いですわよ。……命令ですわ。その包茎ちんぽの皮剥いて見せなさい!?」 6:02 1「はあっ!?」 6:04 2「良いからさっさと剥いて、さっきからどろどろ溢れてる我慢汁で手もちんぽもどろどろにしながらオナニーなさい、このメスイヌ!」 6:14 1「そ、そんなの、したことっ……!」 6:16 2「あらぁ、チアキさんったらそのだぶだぶに余った皮を剥いたことがありませんの? どうりで見事な包茎だと思いましたわぁ……くすくす」 6:29 1「ぐ……む、剥いたことくらい……! ……ぐ、ぅっ……ひく……んぅぅっ……! ……こ、これで、満足……?」 6:38 2「あらあら、聞いてませんでしたの? その先っぽから溢れてるぬるぬるした汚らわしい汁で、たっぷり汚れの溜まった亀頭をゴシゴシしろと言っていますのよ?」 6:54 1「くっ……そ、そんなこと、くらい……ん、ひ、ぁぁあああっ!? あ、くううっ……あ、んんっ……!」 7:00 2「あらぁ、どうなさいましたの? ふふ、嬉しいですわよチアキさん。わたくしの命令を、こんなに嬉しそうにしてくださるなんて」 7:15 1「ひぐ、ん、ぐぅうっ……も、もぉっ、十分、だろぉっ……!? あ、ぅうっ……こ、これ以上はぁっ……ん、ぁぁあっ……!」 7:22 2「ふふ、なぁに? これ以上続けると、何か不都合がございますの?」 7:31 1「はぁぁっ……ん、そ、それはぁっ……ん、くぅっ……!」 7:35 2「ふふ、わたくしも鬼ではありませんのよ? 事情さえ説明して下されば、許して差し上げるかも知れませんわ。……ふふ、ほらほら、どうしてなのですか? これ以上続けると、どうなってしまいますの?」 7:55 1「ん、くっ……ぅぅっ……ちゃう、からぁっ……ん、あっ……」 8:01 2「なぁに? 聞こえませんわよぉ?」 8:05 1「ひぁっ……ぐぅうっ……で、るからっ……出ちゃうからっ……だから、もぉっ……ん、ぁ、あっ……」 8:11 2「あははははは! なに言ってますのぉ? そんな理由で、許してあげるわけないでしょう?」 8:21 1「ぐ、ぅううっ……お、お嬢ぉ……ん、くっ……た、たのむ、から……お願い、だからぁっ……んぁ、あ、あっ……」 8:27 2「ふふ、だぁめ! ちょっとでも手を緩めたら、本当にチアキさんの痴態を世界中に公開してさしあげましてよ? さあ、もっとごしごししなさい? 出るときにはちゃんと言うんですのよ? 出る出るーって馬鹿みたいに喘ぎながらイくのよ?」 9:52 1「ひあぁっ……そ、んなっ、ことぉっ……あ、あ、あ、あっ……!」 8:56 2「わたくしの命令は絶対ですわよ? 逆らったらどうなっても知らないんだから」 9:03 1「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ……! ほんとにっ、ほんとにぃっ……お嬢っ……出るっ、出ちゃうぅっ……あ、あ、あ、あっ! あっ! あぁっ!」 9:13 2「いいですわよ、自分の手でおちんちんごしごしして、汚い汁を思いっきり吐き出しなさいな!」 9:21 1「ぐ、ぅうっ……あ、出るっ……でるでるでるぅっ……く、出るっ! 出るっ! あ、ああっ、あぁぁあああああああーーっ!?」 9:30 2「わっ……す、すごっ……!? ふ、ふふ……本当に出したのね。汚らわしい汁を、わたくしの部屋にぶちまけてしまいましたのね。我慢できなかったのですかぁ、淫乱さん?」 9:48 1「ぐ、ぅうっ……!」 9:49 2「ほら、誰が休んでいいと言いました? 続けるんですのよ」 9:54 1「え……え……?」 9:56 2「呆けてないで、さっさと扱きなさいな」 9:58 1「むっ、無理言うな……! お嬢だって知ってるだろぉ……いま、凄く敏感なんだぞ……」 10:06 2「知ったことじゃ在りませんわ、さっさとなさい! まあ、ご自分の痴態を世界の人々に見てもらいたいのなら、それはそれで構いませんけれどねぇ?」 10:18 1「くっ……! ひ、ぐぅううっ……あ、あっ……」 10:27 2「くす……まったく、こんなに部屋を汚して……最高級のカーペットが、貴方のザーメンでどろどろでしてよ?」 10:39 1「ぅ……く、どうせお嬢だって……毎日部屋中精子まみれにしてるんだろっ……ぐ、ぅっ……」 10:46 2「気丈ですのね、素敵ですわ……くす、精子どろどろしてて……指に絡み付いてきますわ……きたなぁい……」 10:59 1「ひんっ……! なっ……や、やめろっ……。近づけるな、そんなものぉっ! く、んんっ……!」 11:05 2「ふふ、その真っ赤な可愛いお顔に、白くてどろどろのお化粧しましょうねー?」 11:13 1「ぐ、ぅううっ……き、汚いぃっ……! ん、ぁぁっ……!」 11:16 2「くす、自分の精子でお顔が真っ白……これで少しは、殿方にもてるようになるんじゃありませんこと?」 11:27 1「くっ……い、色白でもてるなら、お嬢は男に困らないな。温室野菜みたいな綺麗な肌してるもんなぁ? ……ちんぽ生えてるなんて知られないように気をつけろよ!」 11:39 2「あらぁ……お化粧がたりませんかしら?」 11:43 1「ひ、ぐっ……う、ううっ……塗、るなぁっ……! なっ……そ、そんな近くで録るなっ!? ……こんな顔ぉっ……! く、んんっ……!」 11:50 2「くすくす、お顔べとべとぉ……可愛いですわよ?」 11:56 1「悪趣味、だな……お嬢はっ……! く、はぁ、はぁっ……」 12:01 2「あらあら……手が休んでましてよ? そろそろイきそうなのでしょう?」 12:07 1「ひぐっ……だ、だからだろぉっ……ほ、ほんとに、くすぐったくて、ん、ぐ……」 12:12 2「あらあら、では……私が動かして差し上げますわっ!」 12:18 1「ひ、がぁああっ!? や、やめろ馬鹿ぁっ! やめっ、やめろやめろやめっ……やめてぇええーっ!? あ、あぁぁあーっ!?」 12:26 2「あは、むき出しのピンクの亀さん、自分ではこんなに思いっきり苛められないでしょう? 気持ちいですわねぇ?」 12:38 1「ひぐっ、ん、ぉおおっ!? 出るぅぅ! お嬢ぉおっ! 出るぅっ、出る出る出るぅううーっ!? あぐ、ぉおおっ!?」 12:46 2「くすくす、出せるものならいくらでもどうぞぉ? ただ言っておきますけれど、私を愚弄した罪は重いですわよ? イってもそのまま、次の射精まで休憩無しですからね?」 13:05 1「あぁぁあぁああっ!? そ、そんなああーっ!? むりぃっ!? あがぁっ……無理無理無理ぃーっ!? ひぉおおおっ!?」 13:12 2「ほらほら、さっさと出して早く終わらせましょ?」 13:19 1「あぐぅ、ぉっ!? だめだめ、でるっ……だめっ、出るのダメっ、ダメぇっ! あがぁぁ、あ、あ、あっ、あっ! あっ! ぁああっ!? だめだめぇっ! 出る出る出るれるぅうっ!? あっ、あっ……! ああ、あ、ぉああああああーー! あが、ああああっ!? いっでる!? お嬢ぉおおおっ!? 出でるぅうっ!? いま出てるがらぁぁっ!? ひ、あぁあああーっ!?」 13:42 2「ええ、知ってますわよ? ……わざわざ教えてくれるなんて、もっとして欲しいのですね?」 13:50 1「ひぎいいっ!? ちがぁあっ、違うぅうううっ!? らめぇっ! らめらめらめらめぇぇええっ!? あぁぁあぁああああーーっ!?」 13:57 2「もう、おおげさですわねっ! こら、暴れないで下さいませっ……ああもう、いいですわ! なら、私が直々にしてさしあげますわ!」 14:01 1「あ、がぁあああーっ!? らめらめぇー!? お嬢ぉおっ、らめぇえーーっ!!」 14:17 2「あははっ……どうかご遠慮なさらず? このわたくしが、あなたの汚らしいものを扱いて差し上げるという光栄に感謝なさい!? 人の手でされるのは、とても気持ち良いでしょう!?」 14:34 1「ひぐぅううっ……ぐ、ぅううっ! こんな乱暴なのぉっ! 気持ち良くなんかぁっ!? あ、がぁああっ!? この、下手クソぉっ! はなせっ、はなせぇーっ!? あ、がああああー!?」 14:44 2「こ、のぉっ……! や、やめて欲しければ、それなりの頼み方があるでしょう!?」  14:49 1「あがあああーーーっ!? ひ、ぎっ……あ、ごめんなざいっ、ごめんなざいぃいっ!? や、やめてぇっ! 許してぇぇえええーっ!? あがっ、あがぁあああああー!」 14:58 2「ほらほら、ちんぽ膨らんできましたわ、さっさと出して、こんな罰ゲーム終わりにしましょ?」 15:06 1「ひぎいいっ、いやぁあっ! いまイったらぁっ! 壊れるぅっ! おちんちんこわれるぅうううっ!? 謝るがらぁっ、ゆるじでぇっ!? ぉ、ぉおおぉおおおっ!?」 15:16 2「ふふ、ダメですわ、そんな謝り方では? ……『申し訳ありませんでしたお嬢様。私ごとき下賎な人間が、お嬢様に対しての数々の暴言を吐いたことをお許しください』……はい、一字一句間違わず復唱なさいっ!」 15:38 1「あ、ぐぅうあああーっ!? も、もうじわけごじゃいいいいっ!? お、おじょっ……さ、まぁぁああああーっ!? あ、ぐぅううっ、おぉ、おぅっ……!?」 15:44 2「あははははははは! なんですのそれは、全然言えてませんわよ!? それではこのまま、壊れて頂きますわね!?」 15:56 1「いやー! いやああああああーっ!? らんぼうにひちゃらめぇええーーっ!? あぁぁああーっ!!」 16:00 2「ほらほらほらぁっ! けがわらしい汁を吐き出す穴を、ぐりぐり押し広げて差し上げますわー!」 16:07 1「あぐああぁあああああーっ!? いぐぅっ! いぐいぐぅっ!? いまいっだらぁっ……壊れるぅっ……!? ぉっ、っぉおおおっ、ぉおおおおおうっ!? ぉおうっ!? ぉおおおおおーっ!?」 16:14 2「あは、よくってよ……身体も心も、私がずたずたのぼろぼろにしてさしあげますわ! さあ、壊れてしまいなさい!?」 16:27 1「あぐぅう、ぉ、ぉ、ぉおおおっ!? あぁぁああっ、いぐいぐいぐいぐぅうっ!? あがぁああっ、おっ、おっ、ぉっ、ぉおおおっ……!? あ、があああああああああああああああーーーっ!?」 16:40 2「あははっ……すごいすごぉい! 3度目だというのにえげつないお漏らしですこと! ご自分のお顔にまで精子をぶちまけてましてよ!?」 16:53 1「ああ、がぁっ……ぉ、ぉおおう……ぉぉ……ぉ……っ♪ せーえきぃ……せーし、どろどろぉぉ……♪」 17:01 2「くす……いいお顔ですわねぇっ……!? ほらぁ、よく見せなさい? 可愛く撮ってさしあげますわよぉ? 嬉しいでしょう、幸せでしょう?」 17:15 1「あ、がぁ……はいぃ、ぃ……ぉ、ぁああ……♪」 17:19 2「え……ちょ、ちょっと?」 17:21 1「はぐぅう……しゅごいぃい……ちんぽぉ……ちんぽ幸せぇ……♪ 私、全部おちんちんになっぢゃっだよぉぉ……♪」 17:32 2「な……あ、あのー……?」 17:35 1「はふぅー……あっだかいぃ……うあぁぁぅ……それに、まぶし、ぃー……♪」 17:42 1「ちょっ!? ちょちょちょ、ちょっと! チアキさんッッ!? や、やだ、ちょっと……か、帰ってきなさいっ! だ、誰かっ! 誰かーっ!?」