Track 2

強制フェラチオ編

0:00 1「ん、ぅ……」 0:03 2「チ、チアキさん! 目が覚めましたのね……」 0:07 1「お、お嬢……ここは……?」 0:10 2「わたくしの部屋でしてよ。良かったですわ、本当に壊れてしまったかと……」 0:18 1「な、なにが良かっただバカお嬢! 知るかと思ったんだぞこのヘンタイ! スケベ! ちんぽ女ー!」 0:25 2「なっ……ちんぽ女ぁ!? そ、それは貴方もでしょうっ! ……ふんっ! 元気で安心しましたわっ! よ、良かったと言うのは、こんな程度で壊れられては困ると言う意味ですのよっ! 別に貴方の心配なんてしていませんわっ!」 0:43 1「な……ま、まだなにかするつもりか!?」 0:46 2「心配せずとも、もうチアキさんのおちんちんは苛めませんわ。そのかわり……」 0:54 1「ひっ!?」 0:55 2「わたくしのコレに、ご奉仕してもらおうかしら?」 0:59 1「く……さ、さすがハーフだな。胸もおちんちんも馬並みってか? いっつも妙にひらひらしたスカートはいてるわけだ……そんな馬鹿でっかいちんぽぶら下げてちゃあなぁ!?」 1:12 2「い、言いましたわねっ!? ……ま、まあ良いですわ。さあチアキさん、これをお舐めなさい?」 1:23 1「なあっ!?」 1:24 2「あらあら、出来ませんの? いいのかしらぁ? チアキさんの恥ずかしい姿が、ぜーんぶ世界中に送信されてしまいますのよ?」 1:37 1「ぐっ……こ、この……!」 1:39 2「あらあら、どうなさいましたの? まさかチアキさんともあろうお人が、ファーストキスは好きな人とー、なぁんて、ロマンティックなコトでも考えてらっしゃるんですか?」 1:54 1「なっ!?」 1:55 2「くすくす、男の子とは付き合えませんものねぇ? キスなんてしたこともないでしょう?」 2:05 1「ぐ……!」 2:06 2「でも、チアキさんはそんな乙女チックなこと言いませんわよね? そぉんな、夢見る乙女じゃないわよねぇ?」 2:17 1「あ、あたりまえだっ……! くそ、舐めればいいんだろ、舐めれば……!」 2:22 2「そ、そうですわよ……ふふふ、ドキドキしてしまいますわ……チアキさんが……わたくしのおちんちんを舐めてくださるなんて……」 2:33 1「くっ……なんだ、こんなの……ただ舐めるだけじゃないか……好きでするわけじゃない……何も意味なんて無い……ただ、舐めるだけだ……ん……」 2:44 1「ぅ、ん……ッ!? に、臭うぞ、お前っ! ……ちゃんと風呂入ってるのか!?」 2:51 2「失礼ねっ! 貴方のために、一日洗わずに取っておいてあげたのでしょう? ほら……あろうことかわたくしのおちんちんが汚れてしまっているわ。貴方の汚い唾液で、洗い流して頂戴」 3:36 1「くっ……! ん、んぅー……っ。 ……ん、じゅっ……れろ、んっ……」 3:11 2「ひあっ、ん、あ……あぁあっ……♪」 3:16 1「ん、じゅ……か、可愛い声出すじゃないか……こんな汚れたちんぽ舐めさせて喜んでる、ヘンタイお嬢のクセにっ……!」 3:24 2「くっ、口答えはいいですぁっ……は、はやく、もっと……じゃなくて、綺麗になさいっ!」 3:36 1「ん……亀頭に、白いカスがこびりついてる……一日洗わないだけでこんなになるなんて、しょうがないなお嬢のおちんちんは……ん、れろ、れろぉっ……」 3:47 2「ひ、くっ……んぁぁっ……そ、ぉ……ですわ……んんっ……誠心、誠意……きれいに……なさいっ……ん、あぁっ……はぁ……はぁ……」 4:04 1「く、ぅうっ……ひた(舌)に、汚いのがぁ……ん、くちゅ……くちゅ……ん、こくっ……ん、ぅっ……!」 4:14 2「えっ……あ、あなた……飲んじゃったの!?」 4:19 1「ぐっ……し、白々しい……どうせ最初から、そうさせるつもりだったんだろ!?」 4:25 2「えっ? え、えと……そ、そうですわっ! 貴方のような下々の人間でも、私のような高貴な人間の垢を舐めれば、少しは教養というものが身につきますわ!」 4:40 1「こ、このっ……黙って聞いてりゃ! ……いいよ……なら、徹底的にしてやるよ。傘の裏側にこびりついたのまで、しっかり舌でそぎ落としてやる……あむ、んじゅっ! れろ、れろぉっ!」 4:53 2「え、な、ちょっ……にゃああああっ!? あ、ひ、くぅううっ……!? ……な、も、もうひょっとぉっ! ……て、丁寧にっ、なさいっ……く、あぁああっ!? ん……はぁ……はぁ……」 5:10 1「じゅるっ……ん、じゅぱっ……ふ、ふふ……なに、言ってんだ……こんなチンカスまみれの汚いちんぽはなぁ……雑巾がけみたいにしっかりみがいてやらなきゃっ! あむっ……んじゅじゅじゅっ……!」 5:22 2「ひぉおおおっ!? あ、が、ひぐぅっ……ぐ、あぁっ……もぉ、いいっ……もぉいいですわぁっ……! あ、ぐぅうっ……はぁっ、はぁぁっ……」 5:35 1「はぁ? せっかく綺麗にしてやってるのに、遠慮なんてするなよ。逃げたら……噛み付くからな?」 5:43 2「ひっ!?」 5:44 1「……そうそう、そうやってじっとしてろ……んじゅっ……」 5:47 2「く、ぉおっ……も、もぉきれいになったっ……綺麗になりましたぁっ……あ、んっ……ぉ、ぉうっ……! はぁっ……はぁっ……!」 6:07 1「ん、じゅぱっ……んー? すっきりしたか? おちんちん綺麗になって、満足か?」 6:13 2「え、えぇっ……! もぉ、十分ですわぁっ……!」 6:17 1「ふふ……でもまだダメだ。この裏側……まだまだ汚いぞ。舌でぐりぐりこねまわして、入り組んだ部分までしっかり磨いてやる。あむっ、んじゅっ……じゅじゅっ……!」 6:30 2「い、いやぁあっ!? ……ひ、くっ……ん、ぉおおっ……!? 、あ、あぁぁあ、あぁぁあぁ~……ッ! あ、ぉおっ……だ、だめぇっ、だめですわっ……綺麗になった、もういいですからぁっ……綺麗になったぁっ、綺麗になったぁっ……! っ……はあ、はあ……」 6:56 1「なんでだ、お前がしろっていったんだろ? イヤなのか?」 7:00 2「イ、イヤとかじゃ……無いですわ……で、でも……だめなのぉ……」 7:10 1「なんでだよ?」 7:11 2「そ、それは……そのっ……出てしまいそう、だからっ……!」 7:19 1「はあ? なに言ってんだ? どうせ最初から出すつもりだったんだろ? あたしの口ん中に、びゅーびゅー射精するつもりだっただろ?」 7:28 2「そ、そのようなことっ……そこまで鬼畜じゃありませんわっ……!」 7:35 1「……チンカス舐めさせたくせに?」 7:37 2「ま、まさか飲んじゃうなんて思いませんでしたのよぉっ……! ……だ、だって、そのっ……よ、世の恋人たちは、たとえ洗っていないおちんちん、でも……舐めたり、するって聞いて……そのぉ……」 7:54 1「……ふぅ~ん? ふふふ……そうだよなぁ。優しいお嬢さまは、まさかあたしの口の中にきったない汁を吐き出しはしないよなぁ?」 8:04 2「あ、あたりまえですわっ!」 8:07 1「言ったな? あむっ……んじゅじゅじゅっ……!」 8:10 2「ひぐっ……ん、ぉおおおっ! ああ、だめ、だめですわっ……出る、出ますわぁっ!? 出る出る出る出るぅっ……! はぁ……はぁ……」 8:22 1「じゅぱっ……! ……ふふ、ダメだ」 8:24 2「あ、あぁぁ……な、んでっ……」 8:27 1「へえ、出したかったわけ?」 8:30 2「ぐ、ぅ……そんな、ことぉ……!」 8:33 1「ふぅん、そりゃ良かった。お嬢のきったないザーメン、口の中で出されちゃたまらないからな……あむっ……じゅううううう~っ!」 8:41 2「ひあぁぁあああっ!? な、なんれまたしますのぉっ!? ひあぁぁっ、もおっ、もぉいいですわぁっ! あっ……はぁ……はぁ……!」 8:52 1「じゅ、ぷっ……ふぅん、そう? お嬢のおちんちんはこんなビクビクして喜んでるけど?」 8:58 2「そ、そんなことぉっ……」 9:00 1「ま、なんでもいいけど……あむっ……んじゅじゅじゅじゅ~っ……!」 9:03 2「ひあぁぁあああああんっ!? だ、だめぇっ……だめ、だめですわぁっ……あ、デルッ、出る出る出るぅっ……! ひがっ、あ、はぁーっ! はぁぁーっ!」 9:17 1「じゅぱっ……おぉっと、危ない危ない」 9:20 2「ひ、ぐぅうっ……いっ……いけずぅっ……!」 9:21 1「はあ? なんのこと? お嬢はただ、ちんぽあらって欲しかっただけなんだろ? ちょっと念入りにしてるだけじゃないか」 9:30 2「ぅううっ……」 9:31 1「ほれ、まだまだ掃除するからな。お嬢様の高貴なおちんちんは、いつでもぴかぴかにしておかないと……くす、ざらざらの舌でじっくり磨いてやるから、覚悟しろよぉ? あむっ……じゅ、じゅぱっ……」 9:45 2「ひぎゃぁあああっ!? あぐっ、ぉ、ぅ、ぉおっ、お、ぉおおおっ……!? あ、あぁぁっ、いくっ、いぐぅっ……!? はぁっ! はぁぁっ!」 9:56 1「じゅぱっ……ふふ、はい、だめぇ」 9:58 2「あ、がぁぁあっ……く、ぅうっ……チアキ、さんっ……!」 10:02 1「ふふ、落ち着いたかぁ?」 10:04 2「ま、まだぁっ……おちんちんの根元にぎゅんぎゅんきてますのぉっ……熱いのが集まってきてるぅっ……」 10:17 1「ふぅん? まあでも、お嬢なら我慢できるよな? ほぉら、シコシコされたらどうだ?」 10:25 2「あぐぅうっ……あ、あーっ! だめ、だめぇー! 出ますっ、出ますわぁっ! ……はあ、はあ……」 10:33 1「ふふ、危ない危ない。あっという間だなぁ?」 10:36 2「こっ……こんな、ことされたらぁ……当たり前、ですわぁ……」 10:43 1「そうか? こーんな……」 10:46 2「あぐっ、あ、ぉおうっ……いくっ、いくぅっ!? はっ、はぁっ……!」 10:54 1「ふふ、5秒と持たないのが当たり前か?」 10:57 2「ら、らって……もうイきたくてイきたくてたまらないのぉっ……! 許してぇ、もぉ許してぇっ……!」 11:09 1「ふうん、まあいいけど……で? どう許せばいいの?」 11:15 2「え……?」 11:16 1「どうすりゃいいわけ、あたしは? 口で苛めるのやめてあげればいいの? それとも……口の中でイかせてあげりゃいいの?」 11:24 2「あ、そ、それはぁ……」 11:28 1「ふふ、ほらほらぁ……どうなんだよ、お嬢? 早くお返事しないとー、おててでお漏らししちゃうぞー?」 11:36 2「ひぐっ……ぉおおおっ……! ああぁ、ぅぅぅっ……!」 11:40 1「ふふ、出したい? あたしの口の中に……?」 11:45 2「ああ、ぅうっ……そんな、ことぉ……ひぁあ、んっ……!」 11:51 1「ふぅーん? ……じゅるっ」 11:53 2「ひあぁあああっ……! あぐぅうっ……ぅ、ぅうっ……あ、頭っ、頭おかしくなりますわぁっ……!」 12:03 1「ふふ、射精すれば楽になるぞ? びゅびゅーって、溜まってるの出したら気持ちいいだろうなぁ……」 12:10 2「ううううっ!」 12:11 1「まあ、お嬢がイヤなら良いけどな。でもこんなの、出さなきゃ収まんないだろ? ほらほら、どうなんだぁ? 出したいのか? 出したくないのか、はっきりしろよ?」 12:24 2「はぁ……はぁ……。……だ……したい、です……。 12:30 1「はぁ? 聞こえないなぁ?」 12:32 2「ぐっ……! 出したい、ですわっ……出させてぇっ……!」 12:36 1「どこに、どうやってぇ? なにをどうされてどう出したいのかはっきり言えよ?」 12:42 2「ぐううっ……わたくしのおちんちんっ、舐めてぇっ……チアキさんのお口に、射精したいんですぅっ……!」 12:51 1「はぁー? お嬢ともあろうお方が、人の口の中に精子出したいだあ? 最ッ低だなぁ、お前って?」 12:58 2「ぐぅうっ……!」 13:00 1「くす……こうやって……あむ、んじゅ、じゅじゅっ……あめらえて、ひゃへいひたいのか(なめられて、射精したいのかぁ?)? じゅじゅじゅっ……!」 13:15 2「はぐ、うぁあああっ!? らひたいっ、だしたいれふっ! なんでもいいからぁっ……出させてぇっ……! う、うぅうっ……うぅううっ……!」 13:27 1「ふうん? それじゃ、思いっきり吸い上げてやるから……一発で空っぽになるくらい出せよ? あむっ……ん、じゅぅううううう~っ! じゅるるるっ、じゅうううっ!」 13:36 2「ひぐっ!? う、ぉおおおおっ!? ああぁぁあああー! 出るっ! 出ますわぁっ!? ほんろにっ、れちゃいまふわぁあああーっ!? あ、ぉおおうっ!?」 13:48 1「ん、じゅっ……いいろ、おひょぉ(いいぞ、お嬢)……じゅうっ! たーっぷい、らえよ(たーっぷり、出せよ)? じゅううううううう~っ!」 13:54 2「あ、あああああ~っ!? あーっ、出るっ! 出る出る出るぅっ! 出ますわっ、出ますわぁあっ!? あ、あ、ああ、あっ!? あ、ぉ、お、お、おっ、おっ、おぅっ!? 出るッ、出るぅうっ! あ、あ、あ、あっ、あっ、あーっ!? ぁぁああああああぁあぁあぁああああーーーーっ!?」 14:10 1「ん、ぐむっ……!? ん、んんんーっ……!?」 14:14 2「あ、ひいぃっ……あ、ぉお……しゅごぉ……しゅごぃ、ぃ……♪ あ、はぁー……はぁー……はぁーっ……はぁぁーっ……♪」 14:25 1「ん……ふふ、凄い。呆れたなぁ、お嬢? とても可愛い女の子が出したとは思えないような、えぐいのがこーんなに出たぞ?」 14:35 2「ん……ぅ、ぅうっ……」 14:38 1「すご……精液って、こんな味なんだ……粘ついてて、臭くて……噛まなきゃ喉に詰まりそうだなぁ? ……あむ、くちゅっ……ぐちゅ、くちゅるっ……」 14:50 2「なっ!? な、ななななにしてますのぉっ……」 14:55 1「ん、ごく……こく、んっ……んぐっ……んー……ぷはぁ……。ん……不味いな、やっぱり」 15:06 2「なぁっ!? か、勝手にしておいて、なんて失礼な……ん、ぐっ!? んむぅっ!?」 15:12 1「ほら、自分でも味わってみろよ。 な? ほんとに酷い匂いだろ?」 15:18 2「ひぐ、む、ん、んむぅーっ!」 15:21 1「ほらほら、よく噛んで飲まないと、喉に詰まるぞ? 固まりになってるのをしっかり噛み潰して飲み込むんだ」 15:29 2「んぐぅー……ん、ぷあぁああっ! げほっ、げほげほ、げほぉっ……ぐ、ぅうっ……なんてこと、するんですのぉっ……! 大体、そんなもの飲むなんて、非常識ですわぁっ……!」 15:46 1「ん? くす……なんだ、ほんとに中途半端な知識だなぁ。世のカップルなら、皆してることだぞ? それに……お嬢の、思ったほどやじゃないし」 15:57 2「なっ……なに、バカなこと言って……!」 16:00 1「本当だって、ほら……んぐ、ん、ん、こく……ふふ、凄いだろ? お嬢のおちんちんから出た汚いの、食べられちゃってるんだぞ?」 16:12 2「っ……あ、あ……チアキさんがぁ……私の、精子。食べてる……」 16:21 1「ふふ……なあ、お嬢?」 16:22 2「な、なんですの……?」 16:25 1「今回はあたしがお嬢の勝負を受けてやったんだからさ……お嬢も私の勝負を受けてくれるよな?」 16:33 2「なっ……!?」 16:34 1「定期テストが終わったらすぐに学力テストなんて、気の聞かない日程だと思ってけど……ふふ、ラッキーだったな。ああ、テストが楽しみだなんて生まれて初めてだよお嬢」 16:47 2「お、お待ちなさいっ、わ、わたくし、勝負を受けるなんて……」 16:52 1「はあ? 逃げるわけ? お嬢ってその程度のプライドしか持ち合わせてなかったんだぁ?」 16:57 2「ぐっ……! に、逃げませんわ! その挑戦、勿論受けましてよ!?」 17:03 1「そ。そりゃ良かった。 ……じゃ、またなお嬢」 17:08 2「え……か、帰っちゃうんですの……? あ、カ、カメラっ!」 17:12 1「世間様に公開されちゃたまらんからなぁ、次の勝負まで預かっとくよ。……それじゃ、せいぜい頑張ってくれよ、お嬢? ……お嬢が勝ったら、今度は……ふふ、お嬢の好きなように、あたしの口を犯していいからな?」 17:29 2「なっ……」 17:30 1「それじゃ、おやすみ。また明日な、可愛いお嬢様?」 17:35 2「っ……、チアキさんの、お口、に……。……がっ! 頑張りますわよっ! かつてなく頑張りますわっ!」 17:50 2「でも、その前に……今日はもう……ダメですわぁ……」