Track 3

オナホ強制搾精編

0:00 1「さて……まあ、勝負は見事にあたしの圧勝なわけですが。お嬢、なにか感想は?」 0:09 2「う、うううっ……あ、あなたっ! 今まで本気で無かったでしょう!?」 0:14 1「いやぁ、珍しく勉強なんてしちゃったよ。あたしとした事が、親に心配かけちゃった」 0:21 2「く、屈辱っ……!」 0:23 1「まあまあ、いいじゃない。それでも僅差だったわけだし」 0:26 2「一流の家庭教師に習っている私が、自己流の貴方と僅差では、バカみたいじゃありませんことっ!?」 0:33 1「ふふ、まあともかく、約束は約束……さ、覚悟してお縄についてもらおうか?」 0:40 2「なっ、て、手錠ッ!? そんなもので、わたくしを……」 0:44 1「おやぁ? 言うことが聞けないのかなぁ?」 0:46 2「くっ……す、好きに、しなさい!」 0:52 1「ふふ、それじゃ遠慮なく……」 0:55 2「く、ぅううっ……!」 0:57 1「ほれ、ベッドにくくってやるよ」 0:59 2「えっ、い、いやぁっ!? チ、チアキ、さんっ……こ、これっ……こわっ……怖い、ですわっ……」 1:06 1「あたしのこと、椅子に縛り付けたじゃん」 1:09 2「う、動けないのが、こんなに怖いって思わなくてっ……」 1:14 1「……想像力の欠如だねぇ、人の気持ちをちょっとは考えなきゃ」 1:18 2「だ、だってっ……」 1:20 1「なに、いいわけ? ふふ、そんな悪いお嬢は、あたしがたーっぷりしつけてあげよう……泣こうが喚こうが許してなんてあげないから、安心して悲鳴をあげてくれよ?」 1:33 2「い、やぁっ……チアキさんっ、お願い、許してっ……」 1:37 1「ふふ、まだ何もしてないのにそんな顔されたら……もっと滅茶苦茶にしてやりたくなっちゃうじゃないか……ま、とりあえず……久々にお嬢の馬並みちんぽと対面といきますか」 1:51 2「ひ、くっ……や、見ちゃやあっ……」 1:54 1「こないだは見せてきたくせに……ふふ、相変わらず凄いなぁ、こんながちがちにして……。貯めてるだろ? ……何日オナニー我慢した? 2:06 2「そ、そんなこと……」 2:08 1「命令だぞ、お嬢? 2:09 2「……み、みっか……ですわ……」 2:15 1「ふぅん……お嬢の淫乱ちんぽが、3日も射精してないのか……そりゃ……さぞかし凄いのが出そうだなあ、お嬢? またあたしのお口に、出す気だったんだろ?」 2:28 2「ぐぅうっ……」 2:30 1「ま、でも貯めといて正解だよ……その分少しでも気持ち良くなれるからな。まあ、お嬢が泡を吹くまで搾り取ってやるから……けっきょく最後は泣くほど辛いけどな?」 2:44 2「あ、ぅ……あ、あれ……するん、ですの……?」 2:48 1「くすくす……復讐ってのはいいもんだねぇ。最高の気分だよ……」 2:53 2「くっ……き、鬼畜ぅっ! 能書きはいいですわっ……さ、さっさとおやりなさいっ!」 3:00 1「はあ? なんだその態度? してください、だろ? おバカなお嬢にもできるように、おねだりの仕方を教えてやるよ……ひそひそ」 3:11 2「そっ、そんなこと、言えるわけ……!」 3:13 1「命令だ」 3:15 2「うっ……うぅっ……っ、ご、ご主人……さまぁ……ど、どうか、わたくしの、馬鹿でかい淫乱馬並みおちんちんにぃ……う、うぅっ……酷い、こと……して、ください……」 3:41 1「ははっ……よく言えたなぁ、そんな恥ずかしいこと。……実はお嬢、マゾ?」 3:48 2「そ、そんなこと……っ!」 3:50 1「ふふ、まあ何でもいいや。……お嬢ってさー、まだ童貞?」 3:54 2「なっ……!? レ、レディに対する質問ではありませんわっ!」 3:59 1「ちんぽビクビクさせて何がレディだよ……ふふ、そのリアクションだと図星みたいだね。それじゃ、そんなお嬢に残念なお知らせー……お嬢の大切な童貞はぁ、こんなオモチャで奪われちゃいまーす」 4:14 2「な、なんですの、それっ!?」 4:17 1「これはぁ……ふふ、オナホールって言って、おちんちん気持ち良くするための道具。凄いんだよぉ? 使い込んであるからヒダが荒れてて、これがもうたまらないんだ」 4:29 2「なっ……あ、あなたのお古ですのっ!?」 4:31 1「あはは、そうだよ? お嬢はあたしのお古のオナホールで、童貞奪われちゃうわけさ」 4:37 2「やっ、やだっ……そんなものでぇっ……」 4:39 1「安心しなって、気持ちよさは保障してあげるから……作り物と思ってバカにしてると、すぐ漏れちゃうよ? ほら……こうやってローション塗りこんで……ふふ、指入れてみ?」 4:53 2「ひっ……あ、あ……」 4:56 1「中でひだひだにからまれてるだろ? ……あは、なんだお嬢、なんだかんだいって興奮してるじゃんか」 5:03 2「く、こ、これはっ……」 5:05 1「ふふ、いいっていいって……こんなにはしたなくびくびくしてるおちんちん焦らすのも悪いしさ。すぐにいれてあげるよ……ほぉら……」 5:13 2「ひあっ、ひあぁあああっ!?」 5:16 1「あは、すごいだろ? おちんちんがぜーんぶ包まれてる感じ、初めてだろ……脱童貞さん、おめでとう?」 5:23 2「う、ぅうっ……わ、わたくしがぁ、こんなオモチャなんかでぇっ……」 5:29 1「ふふ、しかもお古。私の精子が染み付いたオナホールで搾られちゃうなんて、屈辱だろう?」 5:36 2「チアキさんの、精子、がっ……ひ、くっ……ぅうっ……」 5:41 1「あらら、入れただけでもう出そうになってるねぇ? ふふ、いいよ……お嬢がもうやめてくれって言ったってやめてあげないから、安心して好きなだけ出しなよ?」 5:52 2「いやっ、いやいやいやぁああっ! なにこれっ、なにこれぇっ!? からみついてくるぅっ……なかぐちゅぐちゅぅっ……おちんちん苛められてるぅっ……やだっ、へんっ、へんよぉっ……!あ、ぐぅうっ……!」 6:14 1「ふふ、気に入ってくれて嬉しいよ。オナホール越しに、お嬢のちんちんびくびくしてるの伝わってきてるよ? ……お古のオナホで感じてるなんて……ヘンタイだなぁ」 6:25 2「ぐ、ぅううっ! ひぐっ、ぅうううっ……!」 6:31 1「ふふ、怖い顔しないの。可愛いお顔が台無しだよお? ……ふふ、ほらっ……もっと可愛くしてあげるよ!」 6:41 2「ひにゃぁああっ!? ……あ、だめっ、だめだめだめっ……き、きちゃううっ……きちゃいますわぁぁっ……!」 6:50 1「あは、出そうなの? 出したらおちんちん、酷い目に会わされちゃうのにね? びゅーびゅーしてる間も休まず擦りまくってあげるから、いやなら我慢しなよ?」 7:01 2「いやっ、いやいやいやぁっ! そんな、ごひごひしたらぁっ……で、ちゃっ……あ、ぐぅうっ……うぅううう~っ!」 7:12 1「ほらほら、せっかく出すならさ、気持ち良く出しなよ。妙に我慢して、とろとろ~なんてスッキリしない射精するよりさ……思う存分びゅーびゅーぶちまけちゃいなよ」 7:25 2「い、ぅぅっ……あ、ぐっ……そんあこと、じたらぁっ……。あ、あぁぁああーっ!」 7:35 1「ふふ、そうそう……お嬢のえぐいくらい濃い精子が絡み付いて……ふふ、中でぐちゅぐちゅのどろどろになって、おちんちん苛められちゃうね?」 7:46 2「いぐぅうっ……気持ち悪い、ですわあっ……あ、あぁぁあっ……!」 7:53 1「でもきっと気持ちいいよ……? ふふ、まあなんにしたって、どうせ我慢なんて無理なんだからさぁ……思いっきり、中出し、しちゃいなよ?」 8:04 2「そ、んなことっ、いわない、れぇっ……ひ、ぐっ……あーっ、! いくっ……出ますわっ、出ますわぁっ! あ、いくいくいくいくいくっ……い、ぐぅううっ!? あ、あ、あ、あ、ああっ! ふわあぁぁあああああぁあああーっ!? ……あぐっ、あぐぅうっ……あ、あ、あ、あぁああーっ! ひゃあぁぁあーっ! ひやああぁぁあああーっ!?」 8:29 1「うわ、すご……中真っ白じゃん……お嬢のおちんちん、見えなくなっちゃうくらい出てるよ?」 8:39 2「あぐぅうっ……はいっ! れてまふっ、れてまふからぁっ!? ゆるひてぇっ、ゆるひてぇええっ!? あぁぁあああーっ!?」 8:50 1「あははっ……だぁめ。卑しいメスイヌの分際で人間の言葉が喋れるうちは、まだまだ余裕でしょ?」 8:58 2「ひがぁうっ!? わらじぃっ……いぬ、あんかじゃぁああっ……!? あ、ぉぉおおおうっ!?」 9:06 1「あはは、なんで? 可愛いじゃん、わんこ。ふふ、凛々しいけど実は甘えん坊さんでさ……。あ、なんかちょっと、萌えてきちゃった」 9:17 2「ひぎぃいいっ!? ……ふ、ぐぅうっ! ……ゆるひてっ、くらじゃあっ……!? あ、あぁあぉおおーっ!?」 9:25 1「ふふ、もう陥落? いいの、お嬢? あのビデオでさあ、全部録画されてるんだよ……お嬢の痴態? なのに、そんな無様な姿晒していいわけ?」 9:38 2「ひ、ぐ……ぉおお……!? ら、っでぇ……あ、ぐぉおおっ!?」 9:46 1「ふふ、ほら、もっと毅然としてよ……もうちょっと耐えると思ってたのに、幻滅しちゃうな。これくらいで壊れちゃう程度のプライドなわけ? ……頑張り屋さんなお嬢が、あたしは好きなのに」 10:03 2「ぐっ……ぅうっ……! な、によ、ごんなのぉっ……。これくらい、よゆうれすわぁあぁ……っ! あ、ぅうううっ!」 10:14 1「おーおー、その意気その意気。もっとナマイキいって、あたしを楽しませてよ。虚勢を見るのは楽しいねぇ」 10:24 2「ひぐぅうっ……虚勢なんかじゃ、ありませんわぁっ……ふ、ふっ……だん、だんっ……慣れて来ましてよおっ……気持ち良くなってきましたわぁっ……あ、うううっ……!」 10:48 1「ふふ、溜まってるだけあるねえ、コンだけ無茶してるのに、もう感じるんだ?」 10:54 2「ひぅんっ……当然、れふわぁっ……あチアキさんのような庶民とはぁっ……精神力がちがいましてよぉ……ぉ、ぉおおっ……♪」 11:09 1「そう……私は4回で限界だったけど、お嬢はそれ以上いけるんだ? 最低でも倍……6回はOKってことだよね? 11:20 2「ひぎっ!? え、あっ……そ、れはぁっ……!? お、ぉおうっ……」 11:25 1「……楽しみだなあ、お嬢はどこまでがんばれるかなぁ? ……ほら、イきやすいように、思いっきり締め付けてあげるよ」 11:35 2「ひきゃあぅううっ!? こ、んなっ……こんなのおおっ!?」 11:47 1「ほれ、出るだろ? 2回目なんて序の口なんだから、さっさといっちゃいなよお嬢様?」 11:54 2「あぐ、う、ぉ、おっ、おっ、おっ、おぉおっ!? ぉおおぉぉぉおおおおうーっ!? ひきゃうぅううっ! ぐ、ぅぁああーっ!? ぐ、くぅううっ……!」 12:13 1「ふふ、出てる出てる……凄いねえ、お嬢。ふふ、どんな気分?」 12:18 2「あぐううっ……よ、ゆううっ、余裕でしゅわあぁぁっ……はぐぅ、ぅううあぁあんっ……!」 12:27 1「ふふ、大した強気だねぇ。あはは、いいんだよ? 辛かったら無様に許しを請ってもさぁ?」 12:35 2「ひがぁぁ、うっ……だ、れが、そにゃことぉおっ!? ひ、ぐっ……ぁああっ……!」 12:40 1「あははっ……お嬢……可愛いなぁ。あたし、強情な子って好きだよ?」 12:47 2「な、あぁっ……!? あ、あなたにぃ、好きなんて言われてもぉっ! う、うれしくなんがぁんっ!?」 12:58 1「あは、いいの、そんなこと言って? こんなちんぽしごかれてアヘアへよがってるお嬢のことなんて、好きって言ってくれるのあたしくらいじゃない? こんな淫乱ちんぽ生やしてるお嬢なんてさぁ、誰が愛してくれるわけ?」 13:13 2「ひぐっ、ぅ、ぉおっ……そ、んにゃあっ……ひ、ぐぅっ……!」 13:21 1「ふふ、でもいいよ……本当に可愛いもん、お嬢。もっとみっともない声、聞かせてごらん? ほらほら……こうしてひねりを入れてあげると、気持ち良いでしょ?」 13:34 2「あ、ぐぅううっ!? あぅう、ぉ、ぉ、おっ、おぉおおっ!? 13:39 1「あは、そうそう。どうせ隠せないんだからさ。動物みたいに浅ましくて、情けなくていやらしくてだらしのない声、もっともっと聞かせてよ」 13:50 2「ひにやぁあっ、聞かないれっ、聞かにゃいれぇえぅっ!? あぐぅううーっ!?」 13:59 1「ほらほら、オナホールの中でおちんちん暴れてる。そういうの全部あたしに見られて、聞かれて……ふふ、恥ずかしいねえ淫乱さん?」 14:10 2「……ひ、ぐっ……ぅ、ぅうううっ……! やらあっっ……やらやらやらぁあああっ!? あ、ぉぉおおおうっ……ぉおおおっ!?」 14:19 1「あは、なになに? イっちゃう? こんなに酷いことされてるのにもう出ちゃうなんて……ふふ、お嬢のおちんちん、壊れちゃったのかなぁ?」 14:29 2「ぐぅうっ! 壊れちゃうぅううっ! 壊れちゃうぅうううっ!? ぉ、ぉおおおおっ!!」 14:35 1「ふふ、いいよ、壊れちゃいなよ……そのバカでっかいちんぽから、バカみたいにびゅーびゅー射精しな? ほらっ! ほらほらほらほらほらぁっ! イけっ、このメスイヌっ!」 14:47 2「ひ、ごぉおおっ!? あ゛ーっ!? イぐぅうっ!? イ、イぐぅっ!? イぐイぐイぐイぐイぐぅうううううーっ!? ぉっ、ぉおおおおおおおおうーっ!?」 14:57 1「あははっ、また出たまた出た……締りのないおちんちんだねぇ、お嬢?」 15:03 2「ひぐぅう、ぅ、ぉお、うっ……はふぅーっ……はふぅー……っ」 15:07 1「ふふ、休憩してる暇なんてないよ? まだまだおちんちん苛めてあげるから……」 15:13 2「あ、も、もぉぉっ……許ひてぇ……」 15:18 1「あは、だぁめ……もっともっと、お嬢の可愛い顔見たいからね。……やらしい声だしちゃっても、大丈夫だからね」 15:34 2「う、ぅ……ほん、と……?」 15:35 1「ん?」 15:36 2「やらひい声、らひても……嫌いに、ならない……?」 15:43 1「っ……! な、なに言ってんだか!」 15:45 2「ひ、ぐっ……あ、あぁぁああっ!?」 15:49 1「まったく……素直じゃないし、意地っ張りで見栄っ張りだし、スケベでヘンタイでちんぽ生えてるし、ほんとにしょうがないお嬢様だなあ」 16:01 2「あ、がぁあっ……ごめっ、なひゃあっ……ひ、ごぉおっ……!?」 16:06 1「ふふ、謝ったって許してあげないよ。その淫乱ちんぽ、たっぷり強制してやるから……」 16:13 2「ひぐぁあああっ! ゆ、ゆるじでぇっ……もうゆるじでぇっ!」 16:21 1「あはは、だめだめ。さっきまでの強気はどうしたのさ? 散々な毎期言った分、しっかり罰受けてね?」 16:30 2「ひぐぅううっ!? いやああっ! むりぃ、もうむりでずわぁっ!? あごぉおおおっ!?」 16:40 1「別にお嬢が無理だろうがなんだろうが構わないよ? 悪い子にはきっちりオシオキしないとね?」 16:47 2「いぎぃいっ……ゆるじでっぇええっ! いい子になうぅ! なるからぁあ、ああああっー!?」 16:57 1「あは、急に甘えちゃってしょうがないお嬢さま……仕方がないなぁ、それじゃあといっかいびゅーびゅーで勘弁してあげないでもないよ? おちんちんもう壊れちゃうから許してって。オナホにびゅーびゅーするの、気持ちよすぎて死んじゃうから許してー、って。ほれ、言ってみ?」 17:16 2「あぐぅうっ、あお、ぞんにゃああっ!? 17:19 1「ハァ? 不満なら別にいいよ? ならきっちり、6回搾るからね?」 17:25 2「あああぁぁああーっ! ごめんなしゃいっ! 言いますぅっ、言いまふから許してぇぇええーっ!?」 17:33 1「ふふ、いいよ? じゃあほら、ちゃあんと言ってごらん?」 17:38 2「あ、ぐあぁぁあっ! ぅっ、も、もぉおうっ! もうちんちんこわれちゃうのおぉおっ! おなほにびゅーびゅーするのぉっ、気持ちよすぎてしんじゃうのぉおっ! ゆるじでぇっ、ゆるじでえええっ! あぅ、ぅ、ぉおおおっ!」 18:04 1「あはっ……はい、よく言えました。わたしは鬼畜お嬢様と違って、一字一句間違えるななんて無茶は言わないからね。きっちり、後一回で許してあげる。……ふふ、それじゃ、出すときは言うんだよ? おちんぽびゅーびゅーしますぅっ! ってね?」 18:20 2「ぐぅうっ……は、はいぃいっ……あ、あ、あ、きたきたきたきたぁっ……きちゃったぁっ……びゅーびゅーきたぁっ……しゃせーきたぁあっ……こわれるぅうっ……おちんちんこわれるぅううーっ!! あーっ、あぁぁーっ! あぁぁぁあああぁあああーっ!」 18:39 1「ふふ、上手に言えるかな? 出来なかったらもう一回だからね?」 18:44 2「ひああぁああっ! で、でまふっ、びゅーびゅーっ、びゅーびゅーくるのぉおっ! ちんぽイくのぉっ……びゅーびゅーっ、びゅびゅーするぅっ! いぐぅうっ……いぐっ、う、あ、あ、あ……っ!? あぐぁぁああぁああああああーーーーーーーーーーっ!?」 19:07 1「ふふ……はぁい、上手にぴゅっぴゅできたねぇ……ふふ、こんなに酷い子とされて射精しちゃうなんて、ダメな子だなぁ」 19:17 2「あ、あ、ああ……ごめ、なひゃぃい……」 19:23 1「……いいよ、お嬢……お嬢のやらしい声、可愛かったよ?」 19:27 2「は、ふ……ほんろ……?」 19:30 1「ふふ、本当だって……ほら、可愛いお顔が涙でぐちゃぐちゃだよ? よしよし……」 19:37 2「ん、ぅっ……はずかしいぃいい……」 19:41 1「ふふ、あんな姿見られた後なのに?」 19:44 2「ぅうう……らっでぇ……」 19:47 1「くす……可愛い子だね。でも……ちゃんと6回いけなかった分、しっかり奉仕してもらうからね?」 19:50 2「は……はひぃい……♪」