お嬢様逆転陵辱編
0:00 1「……落ち着いたか、お嬢?」
0:03 2「ん……ぅぅ……へ、へいき、ですわ……」
0:11 1「ふふ、無理そうなら後日に延期してあげるよ? まあ……一日3割の利子がつくけどね」
0:17 2「こ、この外道ぉっ!」
0:20 1「ふふ、そうそう、お嬢はそうでないと……陵辱する甲斐が無いからね」
0:25 2「くっ……」
0:26 1「そう怖い顔するなって……ただ、舐めてもらいたいだけだからさ」
0:31 2「わ、わたくしが……チアキさんのおちんちんを……」
0:37 1「こないだしてあげたんだから、もちろんお返ししてくれるよね? ……それとも何、嫌なわけ?」
0:44 2「そ、そんなの平気ですわっ! た、ただおちんちん舐めるだけでしょう!?」
0:52 1「そうそう、その意気その意気……じゃ、私座ってるから……ご奉仕よろしくね、お嬢」
0:58 2「く……こ、こんなにスカート持ち上げるくらい、興奮してるくせにっ……いいですわよ、見てやりますわ、あなたの浅ましいおちんちんっ……! ……んっ!? なっ……!?」
1:14 1「ふふ、どうした?」
1:15 2「な、なんれすの、これぇ……く、臭い……れすわ……」
1:22 1「ふふ……お嬢がチンカスご馳走してくれただろ? だから私もさ、貯めてきてあげたよ……一週間ね」
1:31 2「な、あっ……!?」
1:32 1「大変だったよ、精子溜まりすぎてむずむずするわ、ちんぽ痒いわで……でも、それを忘れるために夢中で勉強できたよ。どう、お嬢も? オナ禁勉強法?」
1:45 2「ぐっ……こ、このようなものを舐めろと!?」
1:47 1「できないの?」
1:49 2「い、いくらなんでも酷いですわ! こんな……汚れて、真っ白じゃありませんかぁっ……!」
1:57 1「そうだよ? 私の汚いおちんちん、ぜーんぶ食べさせてあげる……ほら、さっさとしなよっ!」
2:04 2「ひっ!? ち、近づけないでぇっ……や、やっ……む、ぐぅうっ!?」
2:09 1「ん、ぉっ……♪ あ、あ……気持ちいー♪ ……凄いな、人の口の中って……あったかいよ、お嬢?」
2:16 2「んぐぅー、んぐぅうーっ!」
2:18 1「ほらほら、舌で擦ってくれなきゃ綺麗にならないよ。してくれないなら……ふふ、お口の中に、擦りつけちゃうかな」
2:27 2「んんー! んんんーっ!? んー! んー!」
2:28 1「ぉ、ぉっ……♪ 悲鳴あげられたら、おちんちん震えてぇ……あ、きもちいー……。お嬢ー、舌にこすりつけるからねー?」
2:38 2「んーっ! んー! んんんんー!」
2:39 1「あ、あっ……そんな、なかで舌暴れたらぁっ……た、溜まってるんだからっ……あ、で、出ちゃっ……あ、あー、もうだめっ、だすよ、出すからねお嬢っ!」
2:50 2「んー! んんー!!」
2:51 1「あーっ、出るっ! 出る出る出る出る出っ……あ、ぉぉおおおおうーっ!?」
2:55 2「んぶぅーっ!? んぐぐぐぐーっ!?」
2:57 1「んっ、くぅうっ……はぁーっ、はぁーっ、はあー……はぁー……ぁ、あぁあっ……♪ はぁぁ……きもちよかったぁ……」
3:07 2「う、ぐえっ……げほっ、げほげほぉっ……!? なんれずのぉ、これぇ……こんなのぉ、液体じゃありませんわぁ……」
3:19 1「一週間分だからねぇ……ほれ、口ん中見してみ?」
3:23 2「ん、ぁっ……!?」
3:24 1「うわ……こりゃ凄いなあ、我ながら、えぐい……ゼリー、っていうか、ヨーグルトみたいな精液……いや、ぐずぐずになったお豆腐くらい? 口の中汚いぞぉ、お嬢?」
3:38 1「あー……こんなどろどろのお口に突っ込んだら、気持ちいいだろうなぁ……よし、そうしよう。ん、ぅっ……♪」
3:49 1「はぁー……ぐちゅぐちゅで最高ぉー……あはっ……吐き出すつもりだったろ、お嬢? 悪いけど、せっかく貯めた精子なんだから。全部お嬢に飲ませるからね……?
4:00 2「んぐぅー! んぐぅうーっ!」
4:01 1「ふふ、叫ぶなって……おちんちんふるえてっ、また来ちゃうからぁっ……♪ ……ふふ、言っとくけど、こぼしたらお嬢が綺麗にするんだからな?」
4:11 2「ん、ぅううう……っ!」
4:13 1「あは……大丈夫大丈夫。私は優しいから……お嬢がこぼさないように喉の奥で射精してやるよッ!」
4:21 2「んぐー! んぐぐうっ、ぐぐぅー!?」
4:23 1「あ、ぉおっ……す、ごぉ、これぇっ……喉の奥、やらかい……♪ あは、苦しいかお嬢? 舌動かさないと、終わらないぞ?」
4:49 1「ぉ、おぉうっ……そ、そうそうっ……ふふ、むしゃぶりついちゃって……ん、おっ……美味しいかぁ、お嬢ぉっ……ぉ、ぉおおっ……!」
5:00 2「んぐっ、ぶぅうっ……おいひいわけぇっ……ない、れふわぁあっ……!」
5:10 1「せっかく貯めてきたのにつれないなぁ……ふふ、まあまずい物を無理に舐めさせるのも忍びないし……いいよ、それじゃお嬢はじっとしてな。あたしが自分で好きなように動くから……さっ!」
5:25 2「んぐむっ!? んぐぅうーっ! んんんんーっ!?」
5:26 1「お、ぅうっ、おっ……き、きもち、いっ……! あーっ、やばいよこれ、お嬢ぉ……ん、ぉおっ……♪ のどの奥が、熱くてやらかくてぇっ……しゅごぉおっ……♪ お、ぉおっ……」
5:47 1「は、あぁっ……お、お嬢はっ、酷い目にあってるのが、似合うなぁっ……あ、はっ……苦しそうな顔も、かわいいっ……ん、あっ……ぉ、ぉ、ぉ、ぉっ……! でるっ、でるぞっ……お嬢っ、また出すぞっ……!」
6:01 2「んぐーっ! んぐぐぐううーっ!」
6:07 1「あ、あっ……それ、いっ……もっと悲鳴あげて、喉ふるわせてっ……あ、ああぁっ……いくっ、いくっ、きたきたきたきたきたぁっ……。♪ いくぞっ、お嬢ぉっ……お嬢の喉に、出す……ぞっ……ぉ、ぅうっ……ぉ、ぉおおっ……あ、あ、あっ、あっ、あっ! あっ! あっ! あっ……! ぉあああああああーーっ!!」
6:26 2「ごぶぅっ!? ぐ、ぶっ……ぐむっ……ぉ、ごぉおっ……!?」
6:29 1「ぉ、ぉおおうっ……♪ 逃げるなよぉ、お嬢ぉ……♪ ま、だ……出てるからなぁっ……ん、ぉっ……♪ はぁあー……はぁー……はぁー……はぁー……はふぅー……♪ あぁぁー、気持ちよかったぁ……♪」
6:44 2「あ、がっ! 、げはっ……げふっ……う、ぐっ……お、ぇぇっ……げふっ、げふっ、げふっ!?」
6:49 1「ふふ……最高だったぞ、お嬢……気持ちよかったぁ……」
6:55 2「う、ぐぅうっ……う、うぅううっ……! ば、バカぁっ……! 死んじゃうかと思ったんだからぁっ!」
6:59 1「オーバーだなぁ、フェラチオで死んだやつなんで聞いたことも無い……ああ、これはイラマチオとか言うんだっけ? ……ん、イマラチオ、だっけ?」
7:10 2「ひ、ぐっ……こわかったぁっ、こわかったん、ですのよぉっ……!? う、うぅうっ……!」
7:17 1「んぅ? あーあー、お嬢ってば泣いちゃったのか?」
7:21 2「泣いてなんてぇっ……いませんわっ……ひぐっ、ぅううっ……!」
7:28 1「……まったく、私が悪者みたいじゃないか。お嬢が始めたゲームだろ? 負けたんだから、どんなことにも耐えなきゃなあ?」
7:37 2「う、うぅうっ……」
7:39 1「ふふ、やれやれ。しょうがないお嬢様だな。ほら、よしよし……怖かったな?」
7:46 2「うぅうっ……ぐす、ぐす……」
7:78 1「悪かったよ、もう苦しいことしないから、な?」
7:52 2「う、ぅ……ほん、と……?」
7:55 1「ああ、ほんとほんと……ほらお嬢、ベッドに寝てみ?」
8:00 2「ん……こ、こうですの……?」
8:05 1「そうそう……ふふ、可愛いぞ、お嬢……っ!
8:08 2「ひゃああっ!? やっ、む、胸見ちゃああっ!?」
8:12 1「あは……なんだお嬢、ノーブラだったのか?」
8:16 2「し、しかたないでしょうっ! ブラしてると、苦しくてっ……家では、いつも……」
8:23 1「ふふ、確かに、日本人離れした胸だもんなぁ? 一体何人の男子がオカズにしてるんだろうなぁ?」
8:30 2「け、汚らわしいこと言わないでっ!」
8:33 1「安心しろって。……そんなこと気にならなくなるくらい……お前の胸、あたしがけがしてやるから」
8:39 2「え、えっ……?」
8:41 1「ふふ……ほら、見ろお嬢……お前が綺麗にしないから、傘の裏側がまだこんなに汚いぞ?」
8:48 2「う、だ、だってぇ……」
8:51 1「お嬢に綺麗にして欲しくて貯めてきたのに、全然舐めてくれないんだもんな……ふふ、責任は取ってもらわないとな。お前のために貯めたんだから……んっ……♪」
9:03 2「ひゃっ、ひゃああああっ!? な、なにしますのぉっ! きたないっ、きたないですわぁっ!?」
9:09 1「あ、あはっ……しょうがないだろ、やらかいし、大きさもちょうどっ……ぉ、おおっ……♪ か、傘の裏側に入り込んできて、ちょういいんだっ……おじょうのっ、ちくびぃっ……♪」
9:21 2「いやいやいやぁぁあっ! わたしのおっぱいぃ、雑巾みたいにつかわないでぇっ! そんなためにあるんじゃありませんわぁっ!」
9:34 1「は、ああっ……でもこれっ、きもちいいぞっ……ん、おじょうのおっぱい、すごくやらしくてぇっ……あ、あああっ……♪」
9:42 2「やめてやめてやめてーっ!」
9:46 1「は、あっ……しょうがないなぁ……」
9:49 2「うう、やだぁっ……わたしのおっぱいに……乳首に白いのついてるぅ……やだぁ……汚い、きたないですわぁ……」
10:00 1「ふふ、悪い悪い……安心しろって、ちゃんと両方とも汚くしてやるから……」
10:08 2「やぁああああーっ!? やだやだやだぁっ、やよぉおおっ!」
10:13 1「あははっ……こんな、されたらっ……あたし以外の人には見せらんないなぁっ……ちんかすまみれの乳首なんて、なかなか見れないぞっ……ん、ぉっ……♪」
10:22 2「うぅううっ……やだぁ……こんなのぉ、なにが面白いのぉ……っ」
10:30 1「ふ、ふ……凄い、気持ちいいぞっ……お嬢の乳首、すごいぷるぷるで……あ、こんな使いかた、ほんともったいな……くぅうっ……」
10:41 2「ならやめなさいよっ、やめてよぉおっ! わたくしのおっぱいぃっ! そんなことしないでええっ!」
10:50 1「ふふ……安心しろって、お嬢の乳首、汚くてもぉっ……んっ……あたしが、責任持って可愛がってやる、から……ん、ぅっ…」
11:03 2「ふ、ふぇ……?」
11:05 1「他の奴になんて見せなくて良い。この可愛いおっぱいは、あたしのものだ」
11:14 2「ふぁ……ほ、ほんと? 責任、とって下さいます……?」
11:22 1「ああ……だから、もっとよごしていいか? お嬢の胸、もっとあたしのでよごしたい……」
11:28 2「ぅ、うっ……うそだったら、ゆるさいからっ……おっぱいにこんな酷いことしてっ……」
11:36 1「うそじゃ、ないって……ぉ、ぉっ……♪ あ、あー、すごぉ……お、お嬢っ……汚くしちゃうからな……」
11:44 2「え……ひゃあんっ!? や、やぁっ……胸に、精液なんて塗っちゃあ……」
11:52 1「ふふ、それだけじゃ終わらないぞ……お嬢の胸、レイプしてやる……」
11:58 2「ひあぁあっ!? あ、あ……ウソぉ……わたくしの、おっぱいで……チアキさんの、おちんちん……」
12:05 1「あは、すごいなぁお嬢……あたしの、全部お嬢の胸に隠れちゃってるぞ……んっ……あ、ぉおっ……♪」
12:11 2「ひうっ!? や、やぁっ……そんな風に、動いちゃっ……!」
12:17 1「あぁ……♪ だって、こんなの我慢できないっ……お嬢の胸やらかくてぇ……さい、こう……っ♪ ……ふふ、お嬢こそ、そんなにじろじろ、見ないでくれよ……出たり入ったりするの、見られたら恥ずかしいじゃないか……♪」
12:34 2「みっ、見てなんていませんわっ! あなたの汚いものなんてっ……!」
12:41 1「あ、そういうこと言われると見せ付けたくなる。ほらほらお嬢、あたしの汚いちんぽ、よく見てよ?」
12:51 2「なっ……んんっ……顔に、押し付けないでくださっ……んぅうっ……!」
12:56 1「ふふ、なんで? 汚らわしいから? ならさ、お嬢……お嬢が綺麗にしてよ」
13:04 2「っ……わかり、ましたわ……あ、むっ……んじゅっ……じゅぱっ……れろ、ぉ……っ」
13:09 1「おっ、ぉおうっ……♪ な、んだお嬢っ……ずいぶんっ、素直じゃないかっ……ん、ぁぁっ……!」
13:18 2「ろうへ、イヤらっへ言っへも、じゅるっ……しゅるのれひょうっ!? じゅぷっ、じゅるるっ……ほれなら……わらくひのテクニックれ……骨抜きに、ひてやりまふわっ……じゅるるっ、じゅぱっ……!」
13:43 1「ん、あ、あぁーっ……ああ、骨抜きにされちゃうよ、お嬢っ……ひくっ、ん……こんなに可愛いお嬢にパイズリフェラされてるなんて、夢みたいっ……ん、ぉぉ……っ♪」
13:56 2「んむっ……! そ、そうれふわぁっ……じゅるるっ……わ、わらくひに、こんなことしゃせてぇっ……れろ、じゅっ……光栄に、思ひなひゃいぃっ……じゅるっ、じゅるるっ……」
14:11 1「ん、あぁっ……! お嬢っ、上手っ……ん、くっ……さすが、自分も生えてるだけっ……ひゃぁあうっ……んっ……ああっ、こんなの、我慢できなっ……う、動くぞ、お嬢っ……!」
14:24 2「んっ、んむぅっ……!? んむっ……じゅぷっ、じゅぷぷっ……じゅじゅっ……」
14:31 1「あ、あぁっ、すごっ……おちんちん全部包まれて、お嬢に先っぽ吸われてぇっ……あ、んんっ……! ……あ、やばっ……やばい、やばいっ……で、でるっ……でるぞ……お嬢っ! あーっ! 出る、出る、出るっ! 吸ってっ、吸ってお嬢っ……!」
14:53 2「ん……じゅううううぅううぅうぅぅぅうううっ!」
14:55 1「ひきゃあっ!? ん、ぉおおっ! あーっ! 出るッ、出るッ、出るッ、出るぅッ!! 出すぞっ、出すぞお嬢ッ……あ、あ、あっ、あっ、あっ! あぁっ! ……ふあぁぁああああああーっ!!」
15:03 2「ん、むっ……ひゃぁぁっ!? んっ、んんぅっ……!」
15:13 1「は、ぅうんっ……ひぁぁ……ぁ……♪ あー、すごぉ……こんなに、出ちゃったぞ、お嬢ぉ……♪」
15:22 2「う……うぅぅー……髪まで、べとべとぉ……汚い……わたくし、けがされちゃいましたわ……チアキさんに、全部よごされちゃったぁ……♪」
15:37 1「ふふ、そうだよ……3回目なのに、我ながらえげつないの、出ちゃったなぁ……あー、先っぽが精子でべとべとだ……ふふ、お嬢の乳首にこすってあげよう」
15:52 2「ひぐ、んんうっ……おっぱいにぃ……チアキさんの匂いが、しみこんじゃうう……」
16:00 1「あは……乳首がチンカスまみれ……お嬢、それ……自分で綺麗にしてみ?」
16:07 2「え……?」
16:08 1「これだけ大きけりゃ、自分で舐められるだろ?」
16:11 2「そんなこと、したこと……」
16:14 1「なら、今試してみて……あたしにお嬢の初めてを見せてよ?」
16:20 2「ん……んむっ……ん、んんっ……♪ ん、ぅうー……♪」
16:26 1「うわ、凄いな……自分のおっぱいしゃぶって……しかもチンカスと精子でどろどろの……。ふふ、取れたか? あーんしてみ?
16:38 2「ん……あー……」
16:39 1「……うわ、すご……お嬢の舌に、どろどろの精子とチンカスが乗ってる……ほれ、飲んでみ?
16:47 2「ん……こく、こくぅ……ん、んんっ……あ、あぁ……きたないのんじゃったぁ……わらひ、チアキさんにけがされてるぅ……♪」
17:04 1「ふふ、ほら、反対の胸も綺麗にしなくちゃ」
17:08 2「……はいぃ……♪ ん、むっ……ひふぅっ……♪ ん、くちゅっ……ちゅ、んっ……♪」