Track 4

お嬢様逆転陵辱編

0:00 1「……落ち着いたか、お嬢?」 0:03 2「ん……ぅぅ……へ、へいき、ですわ……」 0:11 1「ふふ、無理そうなら後日に延期してあげるよ? まあ……一日3割の利子がつくけどね」 0:17 2「こ、この外道ぉっ!」 0:20 1「ふふ、そうそう、お嬢はそうでないと……陵辱する甲斐が無いからね」 0:25 2「くっ……」 0:26 1「そう怖い顔するなって……ただ、舐めてもらいたいだけだからさ」 0:31 2「わ、わたくしが……チアキさんのおちんちんを……」 0:37 1「こないだしてあげたんだから、もちろんお返ししてくれるよね? ……それとも何、嫌なわけ?」 0:44 2「そ、そんなの平気ですわっ! た、ただおちんちん舐めるだけでしょう!?」 0:52 1「そうそう、その意気その意気……じゃ、私座ってるから……ご奉仕よろしくね、お嬢」 0:58 2「く……こ、こんなにスカート持ち上げるくらい、興奮してるくせにっ……いいですわよ、見てやりますわ、あなたの浅ましいおちんちんっ……! ……んっ!? なっ……!?」 1:14 1「ふふ、どうした?」 1:15 2「な、なんれすの、これぇ……く、臭い……れすわ……」 1:22 1「ふふ……お嬢がチンカスご馳走してくれただろ? だから私もさ、貯めてきてあげたよ……一週間ね」 1:31 2「な、あっ……!?」 1:32 1「大変だったよ、精子溜まりすぎてむずむずするわ、ちんぽ痒いわで……でも、それを忘れるために夢中で勉強できたよ。どう、お嬢も? オナ禁勉強法?」 1:45 2「ぐっ……こ、このようなものを舐めろと!?」 1:47 1「できないの?」 1:49 2「い、いくらなんでも酷いですわ! こんな……汚れて、真っ白じゃありませんかぁっ……!」 1:57 1「そうだよ? 私の汚いおちんちん、ぜーんぶ食べさせてあげる……ほら、さっさとしなよっ!」 2:04 2「ひっ!? ち、近づけないでぇっ……や、やっ……む、ぐぅうっ!?」 2:09 1「ん、ぉっ……♪ あ、あ……気持ちいー♪ ……凄いな、人の口の中って……あったかいよ、お嬢?」 2:16 2「んぐぅー、んぐぅうーっ!」 2:18 1「ほらほら、舌で擦ってくれなきゃ綺麗にならないよ。してくれないなら……ふふ、お口の中に、擦りつけちゃうかな」 2:27 2「んんー! んんんーっ!? んー! んー!」 2:28 1「ぉ、ぉっ……♪ 悲鳴あげられたら、おちんちん震えてぇ……あ、きもちいー……。お嬢ー、舌にこすりつけるからねー?」 2:38 2「んーっ! んー! んんんんー!」 2:39 1「あ、あっ……そんな、なかで舌暴れたらぁっ……た、溜まってるんだからっ……あ、で、出ちゃっ……あ、あー、もうだめっ、だすよ、出すからねお嬢っ!」 2:50 2「んー! んんー!!」 2:51 1「あーっ、出るっ! 出る出る出る出る出っ……あ、ぉぉおおおおうーっ!?」 2:55 2「んぶぅーっ!? んぐぐぐぐーっ!?」 2:57 1「んっ、くぅうっ……はぁーっ、はぁーっ、はあー……はぁー……ぁ、あぁあっ……♪ はぁぁ……きもちよかったぁ……」 3:07 2「う、ぐえっ……げほっ、げほげほぉっ……!? なんれずのぉ、これぇ……こんなのぉ、液体じゃありませんわぁ……」 3:19 1「一週間分だからねぇ……ほれ、口ん中見してみ?」 3:23 2「ん、ぁっ……!?」 3:24 1「うわ……こりゃ凄いなあ、我ながら、えぐい……ゼリー、っていうか、ヨーグルトみたいな精液……いや、ぐずぐずになったお豆腐くらい? 口の中汚いぞぉ、お嬢?」 3:38 1「あー……こんなどろどろのお口に突っ込んだら、気持ちいいだろうなぁ……よし、そうしよう。ん、ぅっ……♪」 3:49 1「はぁー……ぐちゅぐちゅで最高ぉー……あはっ……吐き出すつもりだったろ、お嬢? 悪いけど、せっかく貯めた精子なんだから。全部お嬢に飲ませるからね……? 4:00 2「んぐぅー! んぐぅうーっ!」 4:01 1「ふふ、叫ぶなって……おちんちんふるえてっ、また来ちゃうからぁっ……♪ ……ふふ、言っとくけど、こぼしたらお嬢が綺麗にするんだからな?」 4:11 2「ん、ぅううう……っ!」 4:13 1「あは……大丈夫大丈夫。私は優しいから……お嬢がこぼさないように喉の奥で射精してやるよッ!」 4:21 2「んぐー! んぐぐうっ、ぐぐぅー!?」 4:23 1「あ、ぉおっ……す、ごぉ、これぇっ……喉の奥、やらかい……♪ あは、苦しいかお嬢? 舌動かさないと、終わらないぞ?」 4:49 1「ぉ、おぉうっ……そ、そうそうっ……ふふ、むしゃぶりついちゃって……ん、おっ……美味しいかぁ、お嬢ぉっ……ぉ、ぉおおっ……!」 5:00 2「んぐっ、ぶぅうっ……おいひいわけぇっ……ない、れふわぁあっ……!」 5:10 1「せっかく貯めてきたのにつれないなぁ……ふふ、まあまずい物を無理に舐めさせるのも忍びないし……いいよ、それじゃお嬢はじっとしてな。あたしが自分で好きなように動くから……さっ!」 5:25 2「んぐむっ!? んぐぅうーっ! んんんんーっ!?」 5:26 1「お、ぅうっ、おっ……き、きもち、いっ……! あーっ、やばいよこれ、お嬢ぉ……ん、ぉおっ……♪ のどの奥が、熱くてやらかくてぇっ……しゅごぉおっ……♪ お、ぉおっ……」 5:47 1「は、あぁっ……お、お嬢はっ、酷い目にあってるのが、似合うなぁっ……あ、はっ……苦しそうな顔も、かわいいっ……ん、あっ……ぉ、ぉ、ぉ、ぉっ……! でるっ、でるぞっ……お嬢っ、また出すぞっ……!」 6:01 2「んぐーっ! んぐぐぐううーっ!」 6:07 1「あ、あっ……それ、いっ……もっと悲鳴あげて、喉ふるわせてっ……あ、ああぁっ……いくっ、いくっ、きたきたきたきたきたぁっ……。♪ いくぞっ、お嬢ぉっ……お嬢の喉に、出す……ぞっ……ぉ、ぅうっ……ぉ、ぉおおっ……あ、あ、あっ、あっ、あっ! あっ! あっ! あっ……! ぉあああああああーーっ!!」 6:26 2「ごぶぅっ!? ぐ、ぶっ……ぐむっ……ぉ、ごぉおっ……!?」 6:29 1「ぉ、ぉおおうっ……♪ 逃げるなよぉ、お嬢ぉ……♪ ま、だ……出てるからなぁっ……ん、ぉっ……♪ はぁあー……はぁー……はぁー……はぁー……はふぅー……♪ あぁぁー、気持ちよかったぁ……♪」 6:44 2「あ、がっ! 、げはっ……げふっ……う、ぐっ……お、ぇぇっ……げふっ、げふっ、げふっ!?」 6:49 1「ふふ……最高だったぞ、お嬢……気持ちよかったぁ……」 6:55 2「う、ぐぅうっ……う、うぅううっ……! ば、バカぁっ……! 死んじゃうかと思ったんだからぁっ!」 6:59 1「オーバーだなぁ、フェラチオで死んだやつなんで聞いたことも無い……ああ、これはイラマチオとか言うんだっけ? ……ん、イマラチオ、だっけ?」 7:10 2「ひ、ぐっ……こわかったぁっ、こわかったん、ですのよぉっ……!? う、うぅうっ……!」 7:17 1「んぅ? あーあー、お嬢ってば泣いちゃったのか?」 7:21 2「泣いてなんてぇっ……いませんわっ……ひぐっ、ぅううっ……!」 7:28 1「……まったく、私が悪者みたいじゃないか。お嬢が始めたゲームだろ? 負けたんだから、どんなことにも耐えなきゃなあ?」 7:37 2「う、うぅうっ……」 7:39 1「ふふ、やれやれ。しょうがないお嬢様だな。ほら、よしよし……怖かったな?」 7:46 2「うぅうっ……ぐす、ぐす……」 7:78 1「悪かったよ、もう苦しいことしないから、な?」 7:52 2「う、ぅ……ほん、と……?」 7:55 1「ああ、ほんとほんと……ほらお嬢、ベッドに寝てみ?」 8:00 2「ん……こ、こうですの……?」 8:05 1「そうそう……ふふ、可愛いぞ、お嬢……っ! 8:08 2「ひゃああっ!? やっ、む、胸見ちゃああっ!?」 8:12 1「あは……なんだお嬢、ノーブラだったのか?」 8:16 2「し、しかたないでしょうっ! ブラしてると、苦しくてっ……家では、いつも……」 8:23 1「ふふ、確かに、日本人離れした胸だもんなぁ? 一体何人の男子がオカズにしてるんだろうなぁ?」 8:30 2「け、汚らわしいこと言わないでっ!」 8:33 1「安心しろって。……そんなこと気にならなくなるくらい……お前の胸、あたしがけがしてやるから」 8:39 2「え、えっ……?」 8:41 1「ふふ……ほら、見ろお嬢……お前が綺麗にしないから、傘の裏側がまだこんなに汚いぞ?」 8:48 2「う、だ、だってぇ……」 8:51 1「お嬢に綺麗にして欲しくて貯めてきたのに、全然舐めてくれないんだもんな……ふふ、責任は取ってもらわないとな。お前のために貯めたんだから……んっ……♪」 9:03 2「ひゃっ、ひゃああああっ!? な、なにしますのぉっ! きたないっ、きたないですわぁっ!?」 9:09 1「あ、あはっ……しょうがないだろ、やらかいし、大きさもちょうどっ……ぉ、おおっ……♪ か、傘の裏側に入り込んできて、ちょういいんだっ……おじょうのっ、ちくびぃっ……♪」 9:21 2「いやいやいやぁぁあっ! わたしのおっぱいぃ、雑巾みたいにつかわないでぇっ! そんなためにあるんじゃありませんわぁっ!」 9:34 1「は、ああっ……でもこれっ、きもちいいぞっ……ん、おじょうのおっぱい、すごくやらしくてぇっ……あ、あああっ……♪」 9:42 2「やめてやめてやめてーっ!」 9:46 1「は、あっ……しょうがないなぁ……」 9:49 2「うう、やだぁっ……わたしのおっぱいに……乳首に白いのついてるぅ……やだぁ……汚い、きたないですわぁ……」 10:00 1「ふふ、悪い悪い……安心しろって、ちゃんと両方とも汚くしてやるから……」 10:08 2「やぁああああーっ!? やだやだやだぁっ、やよぉおおっ!」 10:13 1「あははっ……こんな、されたらっ……あたし以外の人には見せらんないなぁっ……ちんかすまみれの乳首なんて、なかなか見れないぞっ……ん、ぉっ……♪」 10:22 2「うぅううっ……やだぁ……こんなのぉ、なにが面白いのぉ……っ」 10:30 1「ふ、ふ……凄い、気持ちいいぞっ……お嬢の乳首、すごいぷるぷるで……あ、こんな使いかた、ほんともったいな……くぅうっ……」 10:41 2「ならやめなさいよっ、やめてよぉおっ! わたくしのおっぱいぃっ! そんなことしないでええっ!」 10:50 1「ふふ……安心しろって、お嬢の乳首、汚くてもぉっ……んっ……あたしが、責任持って可愛がってやる、から……ん、ぅっ…」 11:03 2「ふ、ふぇ……?」 11:05 1「他の奴になんて見せなくて良い。この可愛いおっぱいは、あたしのものだ」 11:14 2「ふぁ……ほ、ほんと? 責任、とって下さいます……?」 11:22 1「ああ……だから、もっとよごしていいか? お嬢の胸、もっとあたしのでよごしたい……」 11:28 2「ぅ、うっ……うそだったら、ゆるさいからっ……おっぱいにこんな酷いことしてっ……」 11:36 1「うそじゃ、ないって……ぉ、ぉっ……♪ あ、あー、すごぉ……お、お嬢っ……汚くしちゃうからな……」 11:44 2「え……ひゃあんっ!? や、やぁっ……胸に、精液なんて塗っちゃあ……」 11:52 1「ふふ、それだけじゃ終わらないぞ……お嬢の胸、レイプしてやる……」 11:58 2「ひあぁあっ!? あ、あ……ウソぉ……わたくしの、おっぱいで……チアキさんの、おちんちん……」 12:05 1「あは、すごいなぁお嬢……あたしの、全部お嬢の胸に隠れちゃってるぞ……んっ……あ、ぉおっ……♪」 12:11 2「ひうっ!? や、やぁっ……そんな風に、動いちゃっ……!」 12:17 1「あぁ……♪ だって、こんなの我慢できないっ……お嬢の胸やらかくてぇ……さい、こう……っ♪ ……ふふ、お嬢こそ、そんなにじろじろ、見ないでくれよ……出たり入ったりするの、見られたら恥ずかしいじゃないか……♪」 12:34 2「みっ、見てなんていませんわっ! あなたの汚いものなんてっ……!」 12:41 1「あ、そういうこと言われると見せ付けたくなる。ほらほらお嬢、あたしの汚いちんぽ、よく見てよ?」 12:51 2「なっ……んんっ……顔に、押し付けないでくださっ……んぅうっ……!」 12:56 1「ふふ、なんで? 汚らわしいから? ならさ、お嬢……お嬢が綺麗にしてよ」 13:04 2「っ……わかり、ましたわ……あ、むっ……んじゅっ……じゅぱっ……れろ、ぉ……っ」 13:09 1「おっ、ぉおうっ……♪ な、んだお嬢っ……ずいぶんっ、素直じゃないかっ……ん、ぁぁっ……!」 13:18 2「ろうへ、イヤらっへ言っへも、じゅるっ……しゅるのれひょうっ!? じゅぷっ、じゅるるっ……ほれなら……わらくひのテクニックれ……骨抜きに、ひてやりまふわっ……じゅるるっ、じゅぱっ……!」 13:43 1「ん、あ、あぁーっ……ああ、骨抜きにされちゃうよ、お嬢っ……ひくっ、ん……こんなに可愛いお嬢にパイズリフェラされてるなんて、夢みたいっ……ん、ぉぉ……っ♪」 13:56 2「んむっ……! そ、そうれふわぁっ……じゅるるっ……わ、わらくひに、こんなことしゃせてぇっ……れろ、じゅっ……光栄に、思ひなひゃいぃっ……じゅるっ、じゅるるっ……」 14:11 1「ん、あぁっ……! お嬢っ、上手っ……ん、くっ……さすが、自分も生えてるだけっ……ひゃぁあうっ……んっ……ああっ、こんなの、我慢できなっ……う、動くぞ、お嬢っ……!」 14:24 2「んっ、んむぅっ……!? んむっ……じゅぷっ、じゅぷぷっ……じゅじゅっ……」 14:31 1「あ、あぁっ、すごっ……おちんちん全部包まれて、お嬢に先っぽ吸われてぇっ……あ、んんっ……! ……あ、やばっ……やばい、やばいっ……で、でるっ……でるぞ……お嬢っ! あーっ! 出る、出る、出るっ! 吸ってっ、吸ってお嬢っ……!」 14:53 2「ん……じゅううううぅううぅうぅぅぅうううっ!」 14:55 1「ひきゃあっ!? ん、ぉおおっ! あーっ! 出るッ、出るッ、出るッ、出るぅッ!! 出すぞっ、出すぞお嬢ッ……あ、あ、あっ、あっ、あっ! あぁっ! ……ふあぁぁああああああーっ!!」 15:03 2「ん、むっ……ひゃぁぁっ!? んっ、んんぅっ……!」 15:13 1「は、ぅうんっ……ひぁぁ……ぁ……♪ あー、すごぉ……こんなに、出ちゃったぞ、お嬢ぉ……♪」 15:22 2「う……うぅぅー……髪まで、べとべとぉ……汚い……わたくし、けがされちゃいましたわ……チアキさんに、全部よごされちゃったぁ……♪」 15:37 1「ふふ、そうだよ……3回目なのに、我ながらえげつないの、出ちゃったなぁ……あー、先っぽが精子でべとべとだ……ふふ、お嬢の乳首にこすってあげよう」 15:52 2「ひぐ、んんうっ……おっぱいにぃ……チアキさんの匂いが、しみこんじゃうう……」 16:00 1「あは……乳首がチンカスまみれ……お嬢、それ……自分で綺麗にしてみ?」 16:07 2「え……?」 16:08 1「これだけ大きけりゃ、自分で舐められるだろ?」 16:11 2「そんなこと、したこと……」 16:14 1「なら、今試してみて……あたしにお嬢の初めてを見せてよ?」 16:20 2「ん……んむっ……ん、んんっ……♪ ん、ぅうー……♪」 16:26 1「うわ、凄いな……自分のおっぱいしゃぶって……しかもチンカスと精子でどろどろの……。ふふ、取れたか? あーんしてみ? 16:38 2「ん……あー……」 16:39 1「……うわ、すご……お嬢の舌に、どろどろの精子とチンカスが乗ってる……ほれ、飲んでみ? 16:47 2「ん……こく、こくぅ……ん、んんっ……あ、あぁ……きたないのんじゃったぁ……わらひ、チアキさんにけがされてるぅ……♪」 17:04 1「ふふ、ほら、反対の胸も綺麗にしなくちゃ」 17:08 2「……はいぃ……♪ ん、むっ……ひふぅっ……♪ ん、くちゅっ……ちゅ、んっ……♪」