おちんちんイチャイチャ編
0:00 2「チアキさんっ、次は負けませんわよ! ……え? つ、次の定期テストまでなんて待てませんわ……あ、こ、この屈辱に耐え難いという意味でしてよ!?」
0:17 2「ふふ、次の勝負は、歴史の小テストですわよ? 全力でかかってらっしゃいな?」
0:26 2「え? 普通に勉強したらお互い満点に決まっている? そ……そうですわね、そのときは……。お、おーっほっほっほっほっほっほ! そ、そのときの事は、そのときに考えればいいですわ! おーっほっほっほっほっほっほっほ!」
0:47 1「……で。結局やっぱり同点なわけだが。この場合はどうするんだ、お嬢?」
0:53 2「こ、この場合は……お、お互いに言うことを聞けば、良いんじゃありませんこと?」
1:01 1「お互いに命令するわけ?」
1:02 2「そ、そうじゃなくて……その、お互いの気持ちを、尊重しあうと言うか、その……」
1:09 1「くす……それって、普通にえっちするってこと?」
1:13 2「ちっ、違いますわっ! 誰が貴方と、そんなっ……」
1:17 1「ふふ、はいはい。……じゃ、お嬢。あたしに何して欲しい?」
1:22 2「あ、あいこですから、手加減してあげますわ。その……キス、しなさい」
1:30 1「ふふ、はいはい……お嬢様の仰せのままに。じゃ、お嬢……目、閉じて?」
1:37 2「ん……」
1:39 1「ふふ、可愛いね、お嬢……キスくらいで緊張してるの? こんなに震えちゃって……」
1:46 2「ふ、震えてなんか、いませんわ……」
1:49 1「はいはい。それじゃお嬢、いくよ……ん、ちゅっ」
1:54 2「ひゃうんっ!? チ、チアキさんっ! どこにキスしてますのぉっ!?」
1:00 1「どこって……お嬢の大好きなおちんちん。……もっとする? ちゅっ…ちゅ、ちゅっ……」
2:05 2「…ひゃ、ふっ……ち、ちがっ……んっ……そうじゃ、なぁっ……ひゃんっ……んぅぅ~……」
2:15 1「ふふ、でも喜んでるよ、お嬢のおちんちんは? こんなに涙流してね……」
2:20 2「ち、ちがう、ちがうのぉ……そ、の……」
2:24 1「なに、違ったの? くす、お嬢は何して欲しいの? 言ってくれなきゃ、してあげられないよ?」
2:31 2「う、うっ……だから……く……ち……同士でっ……!」
2:37 1「ふふ、分かった……お互いに、一緒のとこだね?」
2:41 2「そ、そうですわ……ひゃうんっ!?」
2:44 1「ん、ぁっ……すごぉ……お嬢のさきっぽ、やらかい……んんっ……」
2:48 2「ひくぅうっ……な、なんてこと、しますのぉっ!?」
2:53 1「ふふ、なにって……おちんちん同士でキスしてるだけじゃん」
2:57 2「こ、こんなことっ……ひゃあんっ!?」
2:59 1「ん、おぉっ……♪ あ、意外と良いな、コレ……ふふ、お嬢も感じてるし」
3:05 2「そんな、ことぉっ……こんなことでぇっ……」
3:10 1「隠したって、分かっちゃうよ……あたしの一番敏感な場所が、お嬢の一番敏感な場所に触れてるんだから。こんなにビクビク暴れて、喜んでるじゃん……ん、ぁぁっ……」
3:22 2「いやぁんっ!? ……ち、ちがっ、違いますわっ。わたくし、そんなヘンタイじゃっ……!」
3:28 1「はあ、ヘンタイでしょ? クラスメイトを脅してあんな酷いことしてさ、よごれたちんぽ舐めさせて喜んで……ふふ、かと思えば、仕返しされてアヘアヘよがっちゃって……ヘンタイじゃなきゃなんなわけ?」
3:43 2「やぁっ……違う、違いますわぁっ!」
3:46 1「違わない。……お嬢はさ、変態なんだよ。ちんぽ気持ち良くなれるんだったらなんだってできちゃうような、見境無しのサルなんだよ」
3:56 2「う、うぅうっ……。……お、怒ってます、の……?」
3:59 1「んぅ? なにがぁ?」
4:01 2「あ、なたに……ひどいこと、したの……」
4:05 1「ふふ……ああ、怒ってるよ? あたしにあんな恥ずかしい思いをさせたんだから……くす、お嬢のこともたっぷり辱めてやる。もうあたしでなきゃ手に負えないような、ヘンタイプレイでなきゃ満足できない淫乱ちんぽにしてやるから、覚悟しろよ?」
4:24 2「ん、あんっ……調教されちゃうんですのっ、わたくしの、おちんちんっ……ん、くぁ、ぁんっ……」
4:34 1「そうだよ? もし将来素敵なだんな様が現れても、そいつじゃ絶対に満足できないような身体にしつけてあげる。……イヤなら、泣いて謝りな? あたしも鬼じゃないからね。考えてあげてもいよ?」
4:49 2「う……ううんっ、して、して下さい……わたしのおちんちん、調教してください……」
4:58 1「ふふ、この淫乱……♪ いいよ、じゃあお嬢も腰振ってごらん。お嬢のおちんちんを、あたしのおちんちんにこすり付けてごらん?」
5:08 2「は、はい……ひくっ……ん、あんっ……ん、こんな、んぁんっ……♪」
5:09 1「んんんっ……あ、あー、すごぉ……これ……。裏筋と裏筋がひっかかって気持ちぃー……♪ ……くっ……はぁぁ……ほんとやらかいなぁ……お嬢のさきっぽぉ……ん、ぅうっ……あんっ」
5:26 2「ひぅ、んっ……チアキさんのおちんちんもぉ……逞しくて、素敵ですわぁっ……あんっ……凄い弾力でぇっ……はね返されちゃうのぉっ……ひぅぅ、んっ……」
5:40 1「ん、ぅっ……ふふ、そんなに、こすりつけてっ……いやらしいなお嬢は……気持ち良くなれれば、何でも良いんだなぁ? んっ……」
5:48 2「ん、くぅっ……ちがう、あなたのだからぁ、あなたのおちんちんだから気持ち良いのぉっ……ああんっ……さきっぽとさきっぽこすれて、いいのぉっ……ひぅんっ……」
6:06 1「ふふっ、それじゃっ、コレはぁ……? ほらほらぁ、尿道同士、こすってぇっ……ん、くぅううっ……!」
6:13 2「ひゃあああっ!? あ、あ、しゅごぉっ……ぴりぴりしましゅわぁっ……!」
6:26 1「ん、ああっ……あたしのも、お嬢のもだらだらよだれたらしてっ……くっ……混ざり合って、ぐちゃぐちゃにぃっ……あ、あーっ、やばぁっ……すごい、ぬるぬるぅっ……。すごいなぁ、お嬢ぉ……っ! あたしとお嬢のガマン汁ぅっ……混ざっちゃってるぞぉっ……ぉ、ぉぉおっ……♪」
6:47 2「ふあぁぁっ……わらひと、あなたのがぁぁっ……ひくぅ、んっ……ぐちゅぐちゅに、にゃってるぅっ……♪ ひぁぁんっ……」
7:00 1「ん、ぉっ……あ、お嬢っ……先っぽ膨らんでるぞっ? 出るのかっ? んんんっ……こんなので、出ちゃうのかっ……ん、ぁっ……あっ……♪」
7:12 2「あっ、はっ、は、はいぃっ♪ なんか来ちゃいますのっ、来ちゃいますのぉおおっ! ん、ぉっ……おぉうっ……♪」
7:23 1「く、ぁっ……ふふ、ちんぽ同士擦り合わせて射精しちゃうなんてっ、どうしようもないヘンタイだなぁ、お嬢はっ……んっ! いいよ、イくときどこ擦ってて欲しい? 私のおちんちんで、好きなところ、ぐりぐりしてあげるよっ……ん、くぅっ……♪」
7:40 2「ひくんっ……うっ……う、うらしゅじぃっ……♪ あなたの裏筋でぇ、私の裏筋ぐりぐりひてぇっ……ひてぇっ……ん、あ、あ、ぁ、ぁっ……♪」
7:58 1「く、ぅっ……ふふっ、いいよ、ほらっ……出しちゃいなっ……ほら、こうかっ!? んぁぁああんっ……」
8:03 2「ひぁぅぅぅんっ!? あ、ひぃんっ……しゅごぉっ……♪ ぷりぷりひてるぅっ……チアキさんのおちんちんっ、いいっ、いいっ、しゅごいぃんっ……♪ ん、ああ、あんっ……♪」
8:18 1「あ、あぁぁっ……ぐちゅぐちゅで、すごいっ……お嬢のおちんちん、どんどん濡れてきてるっ! いいぞっ、出しちゃえっ、ほらほらほらぁっ! ん、ぁああっ……!」
8:27 2「あ、あぁぁあああーっ!? そんにゃ、されたらぁっ……あ、イくぅっ、イくイくイくイくっ、イきますわぁっ……! 出るぅっ、出ますのおっ……あ、ぉ、ぉ、ぉ、ぉ、お、おっ、おっ、おっ、おっ、おぉおっ……! ぉおおぉおおおおおうーっ!!」
8:40 1「んっ、んぁっ!? あつっ、熱ぅ……っ♪」
8:45 2「ひ、ぁぁぁっ……びゅーびゅー、ひてるぅっ……♪ チアキさんのおちんちんにぃ……びゅくびゅくかかっちゃってるぅ……♪ はぁー……はぁー……はぁぁー……ぁ……♪」
9:00 1「ふ、ふふ……やってくれたなぁ、お嬢ぉ? 人のおちんちんをこんなによごして……お嬢のくさぁいせーしの匂いが取れなくなったら……あは、どうしてくれるんだぁ?」
9:13 2「そひたらぁ……チアキさんのおちんちん、責任もって、私だけのものにしてさしあげますわぁ……♪」
9:23 1「ふふ、犬じゃあるまいし……しょうがないなぁ、お嬢は。……いいよ、じゃあもっといやらしいことしようか? おちんちんに、お互いの匂いをたっぷり染み込ませちゃおうか?」
9:37 2「は、はいぃ……しますわぁ……もっともっとやらしいことぉ……♪」
9:45 1「ふふ、こんなに出したのに元気……まあいいけどね、私も出したいから……ほら、これ、覚えてる? お嬢好きだったろ、オナホール」
9:57 2「あ、そ、それ……」
10:00 1「ふふ、そんなに怖がらないでも……まあ、無理も無いか。前はコレで、お嬢のおちんちんに酷いことしちゃったからな……くすっ」
10:09 2「うう……」
10:11 1「ふふ、大丈夫……今日は一緒に気持ち良くなろう? ……ほらこうして……んんっ……」
10:18 2「あっ……」
10:19 1「くあっ……はぁぁ……凄い、気持ち良いよ……お嬢の精液、ローション代わりに……んんっ……あ、あ、これ、すごぉっ……ん、ぁぁっ……! ぷりぷりしたのが絡み付いてぇ……ん、ぁ……ふふっ、入れたくなってきたろ、お嬢……?」
10:39 2「ん、ぅ……だ、だって、やらしいこというからぁ……」
10:44 1「くす……いいよ。ほら……反対側にも穴空いてるから、そっちから入れてみ?」
10:50 2「そ、そんな……やらしい、こと……」
10:54 1「……したいでしょ? お嬢は、ヘンタイなんだから……」
10:57 2「は、はぃ……チアキさんと一緒に、オナホールでぇ……おちんちん、ぐちゅぐちゅしたいですわぁ……♪」
11:07 1「ふふ、自分のザーメンでどろどろのオナホールで? おちんちん入れたいんだ? 汚いと思わないわけ?」
11:15 2「汚いけど、いいのぉ……チアキさんのおちんちんとぉ、一緒にきもちよくなるのぉ……」
11:23 1「ふふ……いいよ、おいで……このヘンタイ」
11:27 2「はいぃ……んっ、ぅっ……ん、くっ……ふあああっ、く、あぁあんっ! あ、しゅごぉ……どろどろってぇ、ぬちゅぬちゅってひてますわぁっ……♪ いいいっ、いいれすわぁっ……!」
11:43 1「ふふ、そんなにいい? ならこれは……? んっ、くぅうんっ……!」
11:48 2「ひゃああっ、おちんちん、こしゅれてぇっ……ん、ぁ、あぁぁあんんっ!」
11:56 1「ふぁっ……くす、すごい、ねぇっ? はぁっ……おちんちんぜーんぶ、ぬるぬるのヒダヒダに……包まれ、てぇっ……ひぁっ、さきっぽとさきっぽがこすれてぇ……こんなやらしいことって、他にある? はぁ、んっ……」
12:13 2「ふあぁあうっ……な、ないれすわぁっ……ん、ああぁっ……先っぽから、あふれてきちゃいますのぉっ、じわぁって、お汁出てきちゃいますのぉおっ……♪ あぅう、ん、く……ぉおっ……♪」
12:33 1「んっ……あ、はっ……これ以上ぉ、ぬるぬるにするつもり……? んんんっ……いやらしいなあお嬢は……んっ、お嬢の我慢汁、先っぽにしみこんでくるよ……汚い、なあっ……ん、ひぁあうっ……」
12:50 2「ああっ、ごめんなさいぃ、ごめんなさいっ……れも、れもぉっ……♪」
12:58 1「ふふ、仕方ない、なぁっ……悪い子には、オシオキだよ……。お嬢のおちんちんも、汚してあげるからぁっ……はぁ、ん……覚悟、しろよ……ん、ぅうっ……! くぁぁぁぁっ……♪」
13:12 2「きゃあうんっ……!? あ、や、はげしっ……はげししゅぎれふわぁっ……あんんぅっ……ひぁぁっ……♪」
13:21 1「ふぁぁっ……お嬢もぉっ、腰ふってぇっ……お嬢の先っぽでぇっ……あたひのちんぽ、潰すくらい激しくぅっ……ん、ぉ、ぉおぉおおおっ……♪」
13:33 2「ぉ、ぉうっ……は、はいぃっ……! んお、おおおおっ! あ、ああぉっ!? ああ、すご、すごぉ、これえっ! しゅごぉっ……ぉ、ぉおおうっ……♪」
13:44 1「くぁ、あっ……ん、ふふっ、どうしたぁ、お嬢ぉ……っ! そんなにっ、夢中に、なるほどぉっ……気持ち、いいの……? ん、ぐぅうっ……っ!」
13:54 2「ひぅ、んぅっ……ふぁいっ、いいれすっ、いいれふわぁっ! んあぁぁあんっ……」
14:03 1「こんなのがっ、気持ちいいなんてぇっ……くひょうがないなぁっ! お嬢ぉっ……んぁぁっ……あらひのおちんちんにこすれるのとぉっ……くっ、オナホールぅっ……どっちがっ、いいっ!?は、ぁぁぁんっ……♪」
14:17 2「あ、あっ、どっちも、どっちもれふぅっ……! ぜんぶいぃいっ……全部しゅきぃいっ……♪ あぅう、ぉ、ぉうっ……!」
14:27 1「あ、はっ……お、お利口さんっ! いいよっ……ならっ……一緒にぃっ……ん、あぁぁぁあああーっ!!」
14:35 2「ひにゃああああんっ!? にゃぁんっ!? しゃきぽぐりぐりひちゃやぁぁああっ!? あぐぅうっ、ぉ、おぅっ……♪」
14:44 1「んぉおっ……いいっ、だろぉっ……!? お嬢のちんぽぉっ……おひ潰ひてやるぅっ……♪ ん、うぉぉおお、おぅっ……!」
14:55 2「あぐぅうんっ、あ、あっ、やぁああっ……!? そにゃ、されちゃあぁんっ!? イぐっ、イっちゃっ……ん、ふぉおおおうっ……!」
15:06 1「くぁぁっ……イくっ? イくっ、お嬢ぉっ!? いいよっ、いくぅっ、あらひもイくぅっ、イぐがらぁっ……あぉお、ぉ、お、お、ぉ、お、おっ……!
15:17 2「あぁぁあぁぁああっ! チアキさんっ、チアキさぁんっ……イぎますわぁっ、イくぅっ、イくイくイくイくイくイぐぅううっ! ぉ、ぉ、ぉ、ぉっ……おぉっ……あぉおぉおおおおおおおおおおおーうっ!?」
15:20 1「あああっ、ああっ、お嬢っ、お嬢ぉっ……出るぅっ、出る出る出るぅっ……ああっ、お嬢っ、お嬢ぉっ……ぉっ、ぉおぉおおっ……ぉおおぉおおおおおおおうーっ!?」
15:32 2「はぁ……はぁ……しゅごい、れふわぁっ……あちゅいぃ……おちんちん、とけちゃうぅぅ……♪ はぁ……はぁ……」
15:54 1「はぁっ……溶けてるよぉ、もぉ……はぁ……はぁ……あたしのもお嬢のもぉ……どろどろになってぇ……はぁっ……はああー……」
16:04 2「んっ……ふふ……しゃせーの勢い凄すぎてぇ……チアキさんのせーし、入ってきちゃうかと思ったぁ……♪」
16:17 1「あは……面白そうだね。試してみようか、射精の勢いで尿道犯せちゃうかどうか……?」
16:25 2「んぅぅ……わらくひ……もぉ無理れふわぁ……」
16:33 1「ふふ、でも……まだお嬢には、あたしの命令、聞いてもらってないよ?」
16:37 2「あ、ぅ……そ、そうでした、わね……いいですわ……なにをすれば、いいんですの……?」
16:48 1「くす、どうしようかな……」
16:50 2「あ、あんまり苛めちゃ……いやですわよ?」
16:56 1「ふふ、そうだなぁ……それじゃあ、お嬢? 命令だよ?」
17:02 2「は、はい……」
17:05 1「……キス、して?」
17:07 2「っ……し、しかた、ありませんわね……いいですわよ、ほら、目を閉じて……ん、んむむうっ……!? ぷあっ……い、いきなりぃっ……」
17:23 1「ふふ、生意気言ったオシオキ。さ、今度はお嬢から」
17:29 2「もぉ……ん、ちゅっ……ちゅむっ……んちゅ、ちゅぅっ……」
17:31 1「ん、む……ちゅっ、ちゅっ……んん、ぅっ……」