Track 5

Previous Track Back

おちんちんイチャイチャ編

0:00 2「チアキさんっ、次は負けませんわよ! ……え? つ、次の定期テストまでなんて待てませんわ……あ、こ、この屈辱に耐え難いという意味でしてよ!?」 0:17 2「ふふ、次の勝負は、歴史の小テストですわよ? 全力でかかってらっしゃいな?」 0:26 2「え? 普通に勉強したらお互い満点に決まっている? そ……そうですわね、そのときは……。お、おーっほっほっほっほっほっほ! そ、そのときの事は、そのときに考えればいいですわ! おーっほっほっほっほっほっほっほ!」 0:47 1「……で。結局やっぱり同点なわけだが。この場合はどうするんだ、お嬢?」 0:53 2「こ、この場合は……お、お互いに言うことを聞けば、良いんじゃありませんこと?」 1:01 1「お互いに命令するわけ?」 1:02 2「そ、そうじゃなくて……その、お互いの気持ちを、尊重しあうと言うか、その……」 1:09 1「くす……それって、普通にえっちするってこと?」 1:13 2「ちっ、違いますわっ! 誰が貴方と、そんなっ……」 1:17 1「ふふ、はいはい。……じゃ、お嬢。あたしに何して欲しい?」 1:22 2「あ、あいこですから、手加減してあげますわ。その……キス、しなさい」 1:30 1「ふふ、はいはい……お嬢様の仰せのままに。じゃ、お嬢……目、閉じて?」 1:37 2「ん……」 1:39 1「ふふ、可愛いね、お嬢……キスくらいで緊張してるの? こんなに震えちゃって……」 1:46 2「ふ、震えてなんか、いませんわ……」 1:49 1「はいはい。それじゃお嬢、いくよ……ん、ちゅっ」 1:54 2「ひゃうんっ!? チ、チアキさんっ! どこにキスしてますのぉっ!?」 1:00 1「どこって……お嬢の大好きなおちんちん。……もっとする? ちゅっ…ちゅ、ちゅっ……」 2:05 2「…ひゃ、ふっ……ち、ちがっ……んっ……そうじゃ、なぁっ……ひゃんっ……んぅぅ~……」 2:15 1「ふふ、でも喜んでるよ、お嬢のおちんちんは? こんなに涙流してね……」 2:20 2「ち、ちがう、ちがうのぉ……そ、の……」 2:24 1「なに、違ったの? くす、お嬢は何して欲しいの? 言ってくれなきゃ、してあげられないよ?」 2:31 2「う、うっ……だから……く……ち……同士でっ……!」 2:37 1「ふふ、分かった……お互いに、一緒のとこだね?」 2:41 2「そ、そうですわ……ひゃうんっ!?」 2:44 1「ん、ぁっ……すごぉ……お嬢のさきっぽ、やらかい……んんっ……」 2:48 2「ひくぅうっ……な、なんてこと、しますのぉっ!?」 2:53 1「ふふ、なにって……おちんちん同士でキスしてるだけじゃん」 2:57 2「こ、こんなことっ……ひゃあんっ!?」 2:59 1「ん、おぉっ……♪ あ、意外と良いな、コレ……ふふ、お嬢も感じてるし」 3:05 2「そんな、ことぉっ……こんなことでぇっ……」 3:10 1「隠したって、分かっちゃうよ……あたしの一番敏感な場所が、お嬢の一番敏感な場所に触れてるんだから。こんなにビクビク暴れて、喜んでるじゃん……ん、ぁぁっ……」 3:22 2「いやぁんっ!? ……ち、ちがっ、違いますわっ。わたくし、そんなヘンタイじゃっ……!」 3:28 1「はあ、ヘンタイでしょ? クラスメイトを脅してあんな酷いことしてさ、よごれたちんぽ舐めさせて喜んで……ふふ、かと思えば、仕返しされてアヘアヘよがっちゃって……ヘンタイじゃなきゃなんなわけ?」 3:43 2「やぁっ……違う、違いますわぁっ!」 3:46 1「違わない。……お嬢はさ、変態なんだよ。ちんぽ気持ち良くなれるんだったらなんだってできちゃうような、見境無しのサルなんだよ」 3:56 2「う、うぅうっ……。……お、怒ってます、の……?」 3:59 1「んぅ? なにがぁ?」 4:01 2「あ、なたに……ひどいこと、したの……」 4:05 1「ふふ……ああ、怒ってるよ? あたしにあんな恥ずかしい思いをさせたんだから……くす、お嬢のこともたっぷり辱めてやる。もうあたしでなきゃ手に負えないような、ヘンタイプレイでなきゃ満足できない淫乱ちんぽにしてやるから、覚悟しろよ?」 4:24 2「ん、あんっ……調教されちゃうんですのっ、わたくしの、おちんちんっ……ん、くぁ、ぁんっ……」 4:34 1「そうだよ? もし将来素敵なだんな様が現れても、そいつじゃ絶対に満足できないような身体にしつけてあげる。……イヤなら、泣いて謝りな? あたしも鬼じゃないからね。考えてあげてもいよ?」 4:49 2「う……ううんっ、して、して下さい……わたしのおちんちん、調教してください……」 4:58 1「ふふ、この淫乱……♪ いいよ、じゃあお嬢も腰振ってごらん。お嬢のおちんちんを、あたしのおちんちんにこすり付けてごらん?」 5:08 2「は、はい……ひくっ……ん、あんっ……ん、こんな、んぁんっ……♪」 5:09 1「んんんっ……あ、あー、すごぉ……これ……。裏筋と裏筋がひっかかって気持ちぃー……♪ ……くっ……はぁぁ……ほんとやらかいなぁ……お嬢のさきっぽぉ……ん、ぅうっ……あんっ」 5:26 2「ひぅ、んっ……チアキさんのおちんちんもぉ……逞しくて、素敵ですわぁっ……あんっ……凄い弾力でぇっ……はね返されちゃうのぉっ……ひぅぅ、んっ……」 5:40 1「ん、ぅっ……ふふ、そんなに、こすりつけてっ……いやらしいなお嬢は……気持ち良くなれれば、何でも良いんだなぁ? んっ……」 5:48 2「ん、くぅっ……ちがう、あなたのだからぁ、あなたのおちんちんだから気持ち良いのぉっ……ああんっ……さきっぽとさきっぽこすれて、いいのぉっ……ひぅんっ……」 6:06 1「ふふっ、それじゃっ、コレはぁ……? ほらほらぁ、尿道同士、こすってぇっ……ん、くぅううっ……!」 6:13 2「ひゃあああっ!? あ、あ、しゅごぉっ……ぴりぴりしましゅわぁっ……!」 6:26 1「ん、ああっ……あたしのも、お嬢のもだらだらよだれたらしてっ……くっ……混ざり合って、ぐちゃぐちゃにぃっ……あ、あーっ、やばぁっ……すごい、ぬるぬるぅっ……。すごいなぁ、お嬢ぉ……っ! あたしとお嬢のガマン汁ぅっ……混ざっちゃってるぞぉっ……ぉ、ぉぉおっ……♪」 6:47 2「ふあぁぁっ……わらひと、あなたのがぁぁっ……ひくぅ、んっ……ぐちゅぐちゅに、にゃってるぅっ……♪ ひぁぁんっ……」 7:00 1「ん、ぉっ……あ、お嬢っ……先っぽ膨らんでるぞっ? 出るのかっ? んんんっ……こんなので、出ちゃうのかっ……ん、ぁっ……あっ……♪」 7:12 2「あっ、はっ、は、はいぃっ♪ なんか来ちゃいますのっ、来ちゃいますのぉおおっ! ん、ぉっ……おぉうっ……♪」 7:23 1「く、ぁっ……ふふ、ちんぽ同士擦り合わせて射精しちゃうなんてっ、どうしようもないヘンタイだなぁ、お嬢はっ……んっ! いいよ、イくときどこ擦ってて欲しい? 私のおちんちんで、好きなところ、ぐりぐりしてあげるよっ……ん、くぅっ……♪」 7:40 2「ひくんっ……うっ……う、うらしゅじぃっ……♪ あなたの裏筋でぇ、私の裏筋ぐりぐりひてぇっ……ひてぇっ……ん、あ、あ、ぁ、ぁっ……♪」 7:58 1「く、ぅっ……ふふっ、いいよ、ほらっ……出しちゃいなっ……ほら、こうかっ!? んぁぁああんっ……」 8:03 2「ひぁぅぅぅんっ!? あ、ひぃんっ……しゅごぉっ……♪ ぷりぷりひてるぅっ……チアキさんのおちんちんっ、いいっ、いいっ、しゅごいぃんっ……♪ ん、ああ、あんっ……♪」 8:18 1「あ、あぁぁっ……ぐちゅぐちゅで、すごいっ……お嬢のおちんちん、どんどん濡れてきてるっ! いいぞっ、出しちゃえっ、ほらほらほらぁっ! ん、ぁああっ……!」 8:27 2「あ、あぁぁあああーっ!? そんにゃ、されたらぁっ……あ、イくぅっ、イくイくイくイくっ、イきますわぁっ……! 出るぅっ、出ますのおっ……あ、ぉ、ぉ、ぉ、ぉ、お、おっ、おっ、おっ、おっ、おぉおっ……! ぉおおぉおおおおおうーっ!!」 8:40 1「んっ、んぁっ!? あつっ、熱ぅ……っ♪」 8:45 2「ひ、ぁぁぁっ……びゅーびゅー、ひてるぅっ……♪ チアキさんのおちんちんにぃ……びゅくびゅくかかっちゃってるぅ……♪ はぁー……はぁー……はぁぁー……ぁ……♪」 9:00 1「ふ、ふふ……やってくれたなぁ、お嬢ぉ? 人のおちんちんをこんなによごして……お嬢のくさぁいせーしの匂いが取れなくなったら……あは、どうしてくれるんだぁ?」 9:13 2「そひたらぁ……チアキさんのおちんちん、責任もって、私だけのものにしてさしあげますわぁ……♪」 9:23 1「ふふ、犬じゃあるまいし……しょうがないなぁ、お嬢は。……いいよ、じゃあもっといやらしいことしようか? おちんちんに、お互いの匂いをたっぷり染み込ませちゃおうか?」 9:37 2「は、はいぃ……しますわぁ……もっともっとやらしいことぉ……♪」 9:45 1「ふふ、こんなに出したのに元気……まあいいけどね、私も出したいから……ほら、これ、覚えてる? お嬢好きだったろ、オナホール」 9:57 2「あ、そ、それ……」 10:00 1「ふふ、そんなに怖がらないでも……まあ、無理も無いか。前はコレで、お嬢のおちんちんに酷いことしちゃったからな……くすっ」 10:09 2「うう……」 10:11 1「ふふ、大丈夫……今日は一緒に気持ち良くなろう? ……ほらこうして……んんっ……」 10:18 2「あっ……」 10:19 1「くあっ……はぁぁ……凄い、気持ち良いよ……お嬢の精液、ローション代わりに……んんっ……あ、あ、これ、すごぉっ……ん、ぁぁっ……! ぷりぷりしたのが絡み付いてぇ……ん、ぁ……ふふっ、入れたくなってきたろ、お嬢……?」 10:39 2「ん、ぅ……だ、だって、やらしいこというからぁ……」 10:44 1「くす……いいよ。ほら……反対側にも穴空いてるから、そっちから入れてみ?」 10:50 2「そ、そんな……やらしい、こと……」 10:54 1「……したいでしょ? お嬢は、ヘンタイなんだから……」 10:57 2「は、はぃ……チアキさんと一緒に、オナホールでぇ……おちんちん、ぐちゅぐちゅしたいですわぁ……♪」 11:07 1「ふふ、自分のザーメンでどろどろのオナホールで? おちんちん入れたいんだ? 汚いと思わないわけ?」 11:15 2「汚いけど、いいのぉ……チアキさんのおちんちんとぉ、一緒にきもちよくなるのぉ……」 11:23 1「ふふ……いいよ、おいで……このヘンタイ」 11:27 2「はいぃ……んっ、ぅっ……ん、くっ……ふあああっ、く、あぁあんっ! あ、しゅごぉ……どろどろってぇ、ぬちゅぬちゅってひてますわぁっ……♪ いいいっ、いいれすわぁっ……!」 11:43 1「ふふ、そんなにいい? ならこれは……? んっ、くぅうんっ……!」 11:48 2「ひゃああっ、おちんちん、こしゅれてぇっ……ん、ぁ、あぁぁあんんっ!」 11:56 1「ふぁっ……くす、すごい、ねぇっ? はぁっ……おちんちんぜーんぶ、ぬるぬるのヒダヒダに……包まれ、てぇっ……ひぁっ、さきっぽとさきっぽがこすれてぇ……こんなやらしいことって、他にある? はぁ、んっ……」 12:13 2「ふあぁあうっ……な、ないれすわぁっ……ん、ああぁっ……先っぽから、あふれてきちゃいますのぉっ、じわぁって、お汁出てきちゃいますのぉおっ……♪ あぅう、ん、く……ぉおっ……♪」 12:33 1「んっ……あ、はっ……これ以上ぉ、ぬるぬるにするつもり……? んんんっ……いやらしいなあお嬢は……んっ、お嬢の我慢汁、先っぽにしみこんでくるよ……汚い、なあっ……ん、ひぁあうっ……」 12:50 2「ああっ、ごめんなさいぃ、ごめんなさいっ……れも、れもぉっ……♪」 12:58 1「ふふ、仕方ない、なぁっ……悪い子には、オシオキだよ……。お嬢のおちんちんも、汚してあげるからぁっ……はぁ、ん……覚悟、しろよ……ん、ぅうっ……! くぁぁぁぁっ……♪」 13:12 2「きゃあうんっ……!? あ、や、はげしっ……はげししゅぎれふわぁっ……あんんぅっ……ひぁぁっ……♪」 13:21 1「ふぁぁっ……お嬢もぉっ、腰ふってぇっ……お嬢の先っぽでぇっ……あたひのちんぽ、潰すくらい激しくぅっ……ん、ぉ、ぉおぉおおおっ……♪」 13:33 2「ぉ、ぉうっ……は、はいぃっ……! んお、おおおおっ! あ、ああぉっ!? ああ、すご、すごぉ、これえっ!  しゅごぉっ……ぉ、ぉおおうっ……♪」 13:44 1「くぁ、あっ……ん、ふふっ、どうしたぁ、お嬢ぉ……っ! そんなにっ、夢中に、なるほどぉっ……気持ち、いいの……? ん、ぐぅうっ……っ!」 13:54 2「ひぅ、んぅっ……ふぁいっ、いいれすっ、いいれふわぁっ! んあぁぁあんっ……」 14:03 1「こんなのがっ、気持ちいいなんてぇっ……くひょうがないなぁっ! お嬢ぉっ……んぁぁっ……あらひのおちんちんにこすれるのとぉっ……くっ、オナホールぅっ……どっちがっ、いいっ!?は、ぁぁぁんっ……♪」 14:17 2「あ、あっ、どっちも、どっちもれふぅっ……! ぜんぶいぃいっ……全部しゅきぃいっ……♪ あぅう、ぉ、ぉうっ……!」 14:27 1「あ、はっ……お、お利口さんっ! いいよっ……ならっ……一緒にぃっ……ん、あぁぁぁあああーっ!!」 14:35 2「ひにゃああああんっ!? にゃぁんっ!? しゃきぽぐりぐりひちゃやぁぁああっ!? あぐぅうっ、ぉ、おぅっ……♪」 14:44 1「んぉおっ……いいっ、だろぉっ……!? お嬢のちんぽぉっ……おひ潰ひてやるぅっ……♪ ん、うぉぉおお、おぅっ……!」 14:55 2「あぐぅうんっ、あ、あっ、やぁああっ……!? そにゃ、されちゃあぁんっ!? イぐっ、イっちゃっ……ん、ふぉおおおうっ……!」 15:06 1「くぁぁっ……イくっ? イくっ、お嬢ぉっ!? いいよっ、いくぅっ、あらひもイくぅっ、イぐがらぁっ……あぉお、ぉ、お、お、ぉ、お、おっ……! 15:17 2「あぁぁあぁぁああっ! チアキさんっ、チアキさぁんっ……イぎますわぁっ、イくぅっ、イくイくイくイくイくイぐぅううっ! ぉ、ぉ、ぉ、ぉっ……おぉっ……あぉおぉおおおおおおおおおおおーうっ!?」 15:20 1「あああっ、ああっ、お嬢っ、お嬢ぉっ……出るぅっ、出る出る出るぅっ……ああっ、お嬢っ、お嬢ぉっ……ぉっ、ぉおぉおおっ……ぉおおぉおおおおおおおうーっ!?」 15:32 2「はぁ……はぁ……しゅごい、れふわぁっ……あちゅいぃ……おちんちん、とけちゃうぅぅ……♪ はぁ……はぁ……」 15:54 1「はぁっ……溶けてるよぉ、もぉ……はぁ……はぁ……あたしのもお嬢のもぉ……どろどろになってぇ……はぁっ……はああー……」 16:04 2「んっ……ふふ……しゃせーの勢い凄すぎてぇ……チアキさんのせーし、入ってきちゃうかと思ったぁ……♪」 16:17 1「あは……面白そうだね。試してみようか、射精の勢いで尿道犯せちゃうかどうか……?」 16:25 2「んぅぅ……わらくひ……もぉ無理れふわぁ……」 16:33 1「ふふ、でも……まだお嬢には、あたしの命令、聞いてもらってないよ?」 16:37 2「あ、ぅ……そ、そうでした、わね……いいですわ……なにをすれば、いいんですの……?」 16:48 1「くす、どうしようかな……」 16:50 2「あ、あんまり苛めちゃ……いやですわよ?」 16:56 1「ふふ、そうだなぁ……それじゃあ、お嬢? 命令だよ?」 17:02 2「は、はい……」 17:05 1「……キス、して?」 17:07 2「っ……し、しかた、ありませんわね……いいですわよ、ほら、目を閉じて……ん、んむむうっ……!? ぷあっ……い、いきなりぃっ……」 17:23 1「ふふ、生意気言ったオシオキ。さ、今度はお嬢から」 17:29 2「もぉ……ん、ちゅっ……ちゅむっ……んちゅ、ちゅぅっ……」 17:31 1「ん、む……ちゅっ、ちゅっ……んん、ぅっ……」

Previous Track Back