Track 3

お掃除フェラチオ編

0:00 ふう……。ようやく森を抜けますね、勇者様……あら? 0:07 わあ、すごい……森の中に、あんなに綺麗な湖が。 0:13 勇者様、あそこで少し休憩を取りませんか? 足元に気をつけて……きゃあっ!? 0:21 わっ……ゆ、勇者様……あ、ありがとうございます……。……とっさに支えてくださるなんて、結構、男らしいんですね…… 0:35 ……あ、い、いえ、なんでもっ! 0:38 それより大丈夫ですか? お怪我はしてませんか? ……大変、膝すりむいちゃいましたね……。 0:47 ダメですよ、こういう傷口からバイキンが入ってしまうんですから。 0:53 え、と……あ、湖のほとりに、ちょうど良さそうな岩がありますよ。あそこで、手当てしましょう。 1:03 ……さ、座ってください。失礼します……お膝見せてくださいね? 1:12 ん、大丈夫……大した怪我ではなさそうですね。すぐに魔法で直しちゃいますから、じっとして……んっ…… 1:23 はい、大丈夫ですよ、勇者様……って、きゃっ!? 1:28 ど、どこを見てらっしゃるんですかっ! そ、そんな、失礼ですよっ! 女性の胸を覗き込むなんて! 1:36 もう……せっかく少し、格好良いな……と思ったのに。 1:42 え……あ、や、やだ……勇者様? こんなところで……大きく……。 1:50 え……しゃ、射精したい……? だ、だめですっ! このような場所で……せめて街までガマンしてください! 1:59 もうっ、何をそんなに興奮してらっしゃるんですかっ! 2:03 え……さっき、支えてくれたときに……? や、柔らかくて、暖かかった……? も、もうっ! なにを仰ってっ……! 2:15 ……わ、わかりました。そんなに射精したいのなら、仕方ありません……ま、まだ街まで少しありそうですし……こんなことで、集中力をなくされては困りますし……。 2:29 で、ですがその代わり、私からも条件がありますっ! この間途中で終わってしまった……お掃除を、最後までしますからね? 2:39 ダメですっ! お、男の子でしょうっ、覚悟を決めてくださいませっ! ……さ、脱がしますよ……。 2:50 ん……せっかく剥いたのに、もうこんなに……。また、剥きますからね……ん…… 3:01 大丈夫ですか? ぴりぴりする……? でも、この前よりも……剥きやすいですよ……平気ですか、勇者様。 3:13 ガマンですよ……はい……はぁい、剥けましたよ……。 3:21 わ……また、こんなに汚れてる……。しょうがないですね、お掃除しますよ……。 3:30 ……え? ダメですよ、ほら、こんなに汚れちゃってるんですよ? ……そんなにイヤなんですか? 3:38 でも、このままじゃ、お病気になってしまいますよ……。どうしたら、お掃除させていただけますか? 3:49 え……? なんですか勇者様? 大丈夫ですよ、ご遠慮なさらず、仰ってください……。私、頑張りますから……。 4:01 ……え、ええっ!? く、口で……っ!? 4:05 そ、それって……その……お、おちんちんを……舐めるの、ですか? 4:13 だ、だめです! そんな不浄な場所を口で、なんて……いけません! そのような……悪魔の所業ですわ! 4:24 それに、こ、こんな汚いものを舐め取れだなんて……そんなこと、できるわけ……! 4:32 え……あ、ご、ごめんなさい。そう、ですよね……私が、言えって言ったんですよね……。 4:43 あ、あ……もう、落ち込まないで下さい勇者様。ごめんなさい、悪いのは私なんですから……ね? 4:54 わ、わかりました……勇者様にお仕えするのが、僧侶たる私の勤めです……。 5:02 もしここで、私が御奉仕出来なかったばかりに、勇者様が、その……子孫を残せないようなことになってしまったら、世界の損失です、から……。 5:14 そ、その代わりっ……ちゃんと、最後まで……お掃除させてくださいね……? お約束、できますか? 5:25 だ、大丈夫です……勇者様のおちんちん、を……清めさせて……いただき、ます……。 5:35 な、めます……よ……? 5:37 ん、ちゅるっ……。……あ、だ、大丈夫ですか勇者様っ!? 痛かった、ですか? 5:48 大丈夫、ですか……? わ、わかりました、ではがんばりますから……勇者様も、がんばって下さいね。 5:58 ……よ、汚れを、舐めとりますね……んじゅるっ……れろ、ん、れろ……あ、あぁ……私こんなこと……ん、じゅっ、じゅるっ…… 6:20 い、いえっ、平気ですっ……勇者様のお体を清める、大事なお仕事ですからっ……がんばり、ます……んじゅっ……じゅるっ……れろ、れろぉっ…… 6:37 は、あ……勇者様、そんな顔をして……お辛いのですか? んじゅっ……れろ、れろ……ん……でも、綺麗にするためですから、頑張ってくださいませ……。 6:59 傘の裏側、いっぱいこびりついて……いっぱい、舌で擦りますね……ガマン、ですよ……れろっ……じゅっ、じじゅっ……れろ、れろぉっ……じゅっ…… 7:28 ん……勇者様、そんな切ないお声を漏らして……お辛いのれふね……? ん、れろっ……すぐに、綺麗にしますから……もうちょっと……んじゅっ……れろっ、れろぉ……ん、じゅじゅっ…… 7:50 勇者様? だ、大丈夫ですか? 息が上がって……そんなにお辛いですか? ん、じゅっ……んむっ……は、あぁ……っおちんちんも、こんなに腫れあがって……膨らんで、きましたわ……。 8:16 頑張ったら、あとでいっぱい……んじゅっ……ご、ご褒美を、あげますから……頑張ってくださいね勇者様……ん、れろっ……れろれろっ……んん、ん…… 8:37 ふぇ……? ん、れろっ……ん、んっ……ゆうしゃ、ひゃま……? れろ、んじゅっ……ろうされましたか? れろ、んじゅっ……げ、限界、ですか……? では……一度、休憩なさいますか? 9:00 え……や、やめないで欲しい、ですか? それは、勿論構いませんが……あ、はい……舐めますね……。じゅっ、れろ……れろれろっ……。 9:19 あ……おしっこ出る穴の、下の所……いっぱい溜まってる……つ、強めに擦りますね……い、いきます……ん、じゅっ……じゅるじゅるじゅるっ……!! 9:42 も、げんかい、ですかっ……じゅるじゅじゅっ……れもっ……もうちょっと、ですからっ……れろっ、じゅるるっ……! 勇者様っ……じゅっ、じゅるじゅるじゅるっ…… 10:02 ん、きゃっ、きゃああっ!? あ、あっ、やぁあっ!? な、なにっ!? あ、ついっ……!? 10:12 あ、あ……ど、どろどろ……顔が……髪も、服も……こ、こんな……。な、なんで、勇者様……射精、して……。 10:28 ま、まさか……勇者様っ!? い、今……し、舌でお掃除されてっ……き、き、気持ち良くなってらっしゃったんですかっ!? 10:39 し、信じられませんっ……勇者様、が……あんな、切ないお声を出しているから……辛いのかと思って……可哀想だな、って思ってたのに……。 10:54 おちんちんを、舐めさせて……あまつさえ、こんな……か、顔に……射精、するなんて……。 11:03 ご、ごめんじゃありませんっ、もうっ! 勇者様のばかっ! 知りませんっ! 11:08 お、おちんちん舐められて、興奮した……? そ、そんなのっ、ヘンタイさんじゃないですかっ! そんなことで興奮する人なんて、どこにもいませんよ! 11:20 え……よ、世の中のカップルは、みんなしてる……? そ、そんな……世俗の人々は、こんなことを……日常的に、しているのですか? 11:34 こんなこと……相手をよほど愛してなければ、出来ることでは……ないと思うのですが…… 11:42 あっ! い、いえっ! 私は、その……そ、僧侶として、勇者様に尽くすのが義務ですから、ですから、その……。 11:52 ……も、もし、勇者様が、その……おちんちんを、舐めて欲しいのなら……。 11:59 だ、だって、世の恋人たちはみな、していることなのでしょう? 私だって、勇者様の旅の伴侶なわけですから、その……あ、や、別に、伴侶というのはそういう意味ではなく…… 12:12 と、とにかくっ! 勇者様がして欲しいのなら……いいですよ、して、さしあげます……。最後までお掃除させてくれたら、ご褒美ってやくそくもしたし……。 12:27 どうすればいいですか……? さっきのように、舐めればいいですか? 12:33 え……く、咥える、ですか……!? お、おちんちん、を……? 12:38 は、はい……わ、わかりましたっ! 失礼、いたします…… 12:44 だ、大丈夫……大丈夫……これは、お勤め……勇者様への、ご褒美……勇者様の旅をお助けするのが、神様からいただいた私のお仕事……だから……。 13:02 勇者、さま……しつれい、します……あ……あー……あむっ! 13:12 ん……くわえ、まひた……ゆうひゃ、はま……ろうひたら、いいれふか……? 13:23 へろへろ、れふか……? ん、じゅっ……れろ、んっ……ちゅっ……れろ、れろぉ……ん、ちゅっ……じゅるっ、ん、じゅっ…… 13:42 ろう、れふか……ゆうひゃ、しゃま……んじゅっ……きもち、いいのれふか……? れろ……んじゅっ…… 13:56 がんばり、まふから……ん、じゅっ……ろうひたら、よくなるか……おひえてくらはいね……じゅっ……れろ、んじゅっ…… 14:18 え……くひびるれ、ごひごひ、れふか……? は、はひ……ん、じゅっ……じゅっ……じゅっ……じゅっ……じゅっ……じゅっ……じゅっ…… 14:37 ぷぁっ……どう、ですか、勇者様……? 気持ち良いですか? も、もっと……早く? ……はい、わかりました。 14:52 あむっ……んじゅっ……んじゅっ、ん、じゅっ……じゅっ……ん、じゅっ、じゅっ……じゅっ、じゅぅっ…… 15:14 はむ、ん……もっと、れふか……? ん、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ…… 15:30 あ、れちゃいまふか、ゆうひゃさま……? ん、じゅじゅっ……あ、え、えと……ど、どこに、出すのでしょう……? 15:48 く、口の、中っ……!? 15:52 い、いえ……だいじょうぶ、ですっ……! あむっ……んじゅっ……ゆうひゃ、さま……ろうひたらいいか、いってくらはい…… 16:12 じゅぱじゅぱひながら、すう、れふか……? わかりまひた……ろうぞ、ごえんりょなはらず……しゃせい、ひてくらはい…… 16:26 ん、じゅっ……じゅっ……じゅっ……じゅっ……ろうぞっ、ろうぞゆうひゃしゃまっ……じゅじゅじゅっ……! らひてっ……ひもちよくなってっ……ん、じゅぅううううううううううう~~~~っ! 16:50 んっ!? んぅうううっ!? ん、ぐっ……ん、んんっ……! んっ……げほっ……げほっ、げほっ……! けふっ……え、ぉぉおおぅ……んっ……。 17:07 はぁっ……はぁっ……はぁっ……あ、あぁっ……ウソッ、私ぃ……飲ん、じゃったぁ……はぁっ……はぁ……はぁぁ~…… 17:26 どう、でしたか……勇者、さま……私、お口で上手に、できたでしょうか……? 17:36 ちゃ、ちゃんと恋人同士、みたいに……気持ち良くしてさしあげられたでしょうか……? 17:45 え、えへへ……なら、良かったです……。 17:51 あ、ち、違いますよっ! その、長旅で、人並みの恋もかなわない勇者様に、ひと時の安らぎというか、ぬくもりをと言いますか…… 18:03 え……? あ、は、はい……大丈夫、です……思ったよりも、その……イヤでは、なかったです……。 18:13 ……だって、勇者様の、だから……。 18:18 な、なんでもないですっ! さ、さあっ! 早くズボンをはいてっ、そろそろ出発しますよっ! いつまでもおちんちん丸出しじゃ、風邪引いちゃうんですからっ!